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2025年の日本プロ野球

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2025年のNPB
ソフトバンクを5年ぶりの日本一に導き、正力松太郎賞を受賞した小久保裕紀監督。
概要
日本一:福岡ソフトバンクホークス
日本シリーズ
正力松太郎賞 小久保裕紀
山本由伸(特別賞)
沢村栄治賞 伊藤大海
セ・リーグ
最優秀選手 佐藤輝明
最優秀新人 荘司宏太
2025年 JERA セントラル・リーグ成績
順位球団勝敗分勝率差
優勝阪神タイガース85544.612---
2位横浜DeNAベイスターズ71666.51813.0
3位読売ジャイアンツ70694.50415.0
4位中日ドラゴンズ63782.44723.0
5位広島東洋カープ59795.42825.5
6位東京ヤクルトスワローズ57797.41926.5
クライマックスシリーズ・セ
パ・リーグ
最優秀選手 L.モイネロ
最優秀新人 西川史礁
2025年 パーソル パシフィック・リーグ成績
順位球団勝敗分勝率差
優勝福岡ソフトバンクホークス87524.626---
2位北海道日本ハムファイターズ83573.5934.5
3位オリックス・バファローズ74663.52913.5
4位東北楽天ゴールデンイーグルス67742.47521.0
5位埼玉西武ライオンズ63773.45024.5
6位千葉ロッテマリーンズ56843.40031.5
クライマックスシリーズ・パ
セ・パ交流戦
優勝 福岡ソフトバンクホークス
MVP 柳町達
その他
2025年NPBドラフト会議
2025年NPBオールスター
2025年の野球
2025年の野球日本代表
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2025年の日本プロ野球(2025ねんのにほんプロやきゅう)では、2025年の日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。

できごと

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1月

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2月

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3月

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  • 1日
  • 7日
    • 阪神タイガースは、育成選手の工藤泰成と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は127→24となる[44]。
  • 8日
    • 北海道日本ハムファイターズは、育成選手の松岡洸希と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は168→93となる[45]。
  • 13日
    • 横浜DeNAベイスターズは、育成選手の庄司陽斗と九鬼隆平の両選手と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は庄司が122→91、九鬼が116→95[46]。
  • 14日
  • 15日
  • 16日
    • 読売ジャイアンツ、阪神タイガースとMLBロサンゼルス・ドジャース、シカゴ・カブスによるプレシーズンマッチ2日目[51]。
      • 12:00開始の阪神対ドジャースは 3-0 で阪神が勝利。阪神の佐藤輝明が4回裏に本塁打。
      • 19:00開始の巨人対カブスは 2-4 でカブスが勝利。
  • 17日
    • NPBは、福岡ソフトバンクホークスの和田毅を任意引退選手として再度公示[52]。
  • 24日
    • NPBはオンラインカジノ利用が発覚した8球団16名[注 1]に対し、制裁金として計1020万円を科すこと、全12球団とNPBが相当の金額を支出し、制裁金と合わせ計3,000万円をギャンブル依存症対策等に取り組む団体等に寄付することを発表[53]。
  • 25日
    • 埼玉西武ライオンズは、育成選手の黒木優太と仲田慶介の両選手と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は黒木が136→54、仲田が140→00[54]。
    • 千葉ロッテマリーンズは、ファーム(二軍)本拠地の移転先候補について、千葉県君津市に決定しその旨を通知[55]。
  • 27日
  • 28日
    • セントラル・リーグ、パシフィック・リーグともに公式戦開幕。
    • 北海道日本ハムファイターズが対埼玉西武ライオンズ1回戦(ベルーナドーム)に2-0で勝利。開幕戦の完封勝利は2008年以来球団17年振り[57]。同試合では西武の渡部聖弥が「5番・左翼」でスタメン出場。新人のクリーンアップでの開幕戦スタメン出場は2003年の後藤武敏(4番・一塁)以来球団22年振り[58]。
    • 福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ1回戦(みずほPayPayドーム福岡)で、ソフトバンクのリチャードが2回裏に、ロッテ先発の小島和哉が5球目を投じる瞬間にタイムを要求するも、認められず見逃し三振に終わるという珍事[59]。同試合で、ロッテの新人西川史礁が6回表に決勝タイムリー。新人の決勝打による開幕戦勝利は、チームとしては1997年の小坂誠以来28年ぶり3度目[60]。
    • 読売ジャイアンツが対東京ヤクルトスワローズ1回戦(東京ドーム)で0-5から逆転サヨナラ勝利。開幕戦での5点差以上の逆転勝利は2022年のヤクルトが対阪神タイガース戦で7点差を逆転して以来史上7度目で、球団では1998年と2014年の4点差を上回り史上最大点差[61]。
    • NPBは、3月27日のイースタンリーグ対横浜DeNAベイスターズ戦(バッティングパレス相石スタジアムひらつか)3回戦において、5分を超える異議申し立てを行う遅延行為により退場処分を受けていた埼玉西武ライオンズの小関竜也二軍監督に対し、厳重注意と制裁金5万円の処分を科したと発表[62]。
  • 29日
    • 中日ドラゴンズの松葉貴大が、対横浜DeNAベイスターズ2回戦(横浜スタジアム)の5回に通算1000投球回達成、史上372人目[63]。また同試合で、松山晋也が一軍初登板から90回2/3で被本塁打0となり、それまでの最長記録であった米田哲也の89回2/3を69年ぶりに更新した[64][65]。
    • この日のパシフィック・リーグは3試合すべて延長戦で、ビジターの3チームが勝利(日本ハム3-2西武、楽天5-4オリックス、ロッテ5-4ソフトバンク)。ビジターチームの延長勝利が1日に3試合は、2024年5月24日(広島5-2DeNA、ヤクルト5-2中日、日本ハム4-3楽天、いずれも延長10回)以来だが、同一リーグだけでは1952年8月31日以来73年ぶり[66]。
  • 30日
    • 福岡ソフトバンクホークスが、対千葉ロッテマリーンズ3回戦(みずほPayPayドーム福岡)に4-7で敗れ、開幕3連敗。南海ホークス時代の1988年以来37年ぶりで、本拠地開幕戦では球団史上初[67]。この試合の8回表、4-4の同点の場面でソフトバンクの杉山一樹の3球目が捕手の海野隆司の防具に挟まったことから、審判が三塁走者の和田康士朗の進塁とホーム生還を宣告する珍事が発生、これが決勝点となった[68]。
    • 北海道日本ハムファイターズが、対埼玉西武ライオンズ3回戦(ベルーナドーム)に7-5で勝利し、開幕3連勝。引き分けを挟まない開幕3連勝は、チームとしては東映フライヤーズ時代の1962年以来63年振り[69]。同試合では西武の中村剛也が8回に代打で出場し、伊東勤、栗山巧に次ぐ球団史上3人目の本拠地通算1000試合出場を達成[70]。
    • オリックス・バファローズ対東北楽天ゴールデンイーグルス3回戦(京セラドーム大阪)で、オリックスが毎回16安打を、楽天が毎回11安打をマーク。両軍毎回安打は2011年4月17日の福岡ソフトバンクホークス対埼玉西武ライオンズ戦以来14年ぶり、NPB通算7度目[71]。
  • 31日
    • 読売ジャイアンツは、育成選手の戸田懐生と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は020→95となる[72]。
    • 北海道日本ハムファイターズは、プロ野球暴力団等排除対策協議会・一般社団法人日本野球機構事務局長より、「写真・動画等の撮影及び配信・送信規程」の運用について3月26日付で改善勧告を受けたと発表[73]。NPBでは今季より写真・動画の撮影及び配信に関する規程を定めており、ファンが撮影した動画を試合中にSNS等にアップする行為を制限していた。インプレー中に撮影したプレーヤーの写真、映像については試合後も含めてSNS等への公開は禁止されているが、日本ハムとしては規約内の「主催者が承認した場合」に該当すると判断し、「ライブ中継に準ずる行為でない限り」SNS等に動画や写真を投稿することを許容していた[74]。

4月

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  • 1日
    • 横浜DeNAベイスターズが今季4試合目となる対阪神タイガース1回戦(京セラドーム大阪)に7-1で勝利。DeNAの開幕からの失点は0→1→1→1の合計3点で、開幕から4試合連続で1失点以下に抑えたのはNPB史上初[75]。
  • 2日
    • 中日ドラゴンズは、育成選手の三浦瑞樹と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は204→69となる[76]。
    • 読売ジャイアンツのライデル・マルティネスが、対中日ドラゴンズ2回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)で今季2セーブ目を挙げ、2019年の秋吉亮(日本ハム)以来6年ぶり、NPB史上6人目となる全12球団からのセーブを記録。28歳6ヶ月での達成は史上最年少で、外国人選手では2014年のデニス・サファテ(ソフトバンク)以来11年振り史上3人目[77]。
    • 読売ジャイアンツの坂本勇人が東京国税局の税務調査を受け、2022年までの3年間で約2億4000万円の申告漏れを指摘されていたことが判明。過少申告加算税を含む追徴税額は約1億円で、既に修正申告を済ませたとみられる[78]。
  • 3日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの岸孝之が、対埼玉西武ライオンズ1回戦(楽天モバイルパーク宮城)で勝利投手となり新人から19年連続勝利。40歳3カ月での先発勝利は球団の日本人投手最年長[79]。また40代での先発勝利は2015年のケニー・レイ以来、球団史上2人目[80]。
      • 西武は、引き分け2つを挟んで12連敗した所沢移転初年度の1979年以来46年ぶりの開幕4連敗[81]。
    • オリックス・バファローズの平野佳寿が通算250セーブ達成。NPB史上4人目で、41歳での達成は史上最年長記録[82]。
    • 東京ヤクルトスワローズの小川泰弘が対広島東洋カープ2回戦(明治神宮野球場)で92球完封勝利。ヤクルトの投手が神宮球場で100球未満完封勝利を達成するのは1986年7月27日の対大洋ホエールズ戦での宮本賢治以来39年ぶり[83]。
    • 読売ジャイアンツが、対中日ドラゴンズ3回戦(バンテリンドームナゴヤ)で4つの犠飛を記録。巨人としては86年ぶり2度目、NPB公式戦では10度目のタイ記録。また同じ試合で中日も2つの犠飛を記録。両チーム合わせて1試合6犠飛はNPB新記録[84]。
  • 4日
    • 横浜DeNAベイスターズの牧秀悟が通算100本塁打を記録。史上309人目で、プロ入り5年目での達成は桑田武、村田修一と並び、球団日本人選手最速タイ[85]。
    • 福岡ソフトバンクホークスが対埼玉西武ライオンズ1回戦(みずほPayPayドーム福岡)に0-6で敗れ、球団史上初の本拠地開幕4連敗となり最下位に転落。単独最下位はシーズン4位に終わった2013年7月24日以来、12年ぶり(4272日ぶり)[86]。
  • 5日
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人が通算300本塁打を記録。史上46人目[87]。また、石山泰稚が9回表に三者連続三球三振を記録。前年7月2日に広島の森下暢仁が記録して以来NPB史上21人目(23度目)で、球団では金田正一が国鉄時代の1955年6月22日の対中日戦(後楽園球場)で達成して以来70年ぶり[88]。
    • 阪神タイガースの佐藤輝明が対読売ジャイアンツ2回戦(東京ドーム)の1回表にソロ本塁打を放ち、これが史上9チーム目、球団通算8500本塁打到達となった[89]。
    • 横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、11回裏にDeNAの山﨑康晃が、先頭打者の田村俊介への初球でソロ本塁打を被弾し7-8でサヨナラ負け。1球での敗戦投手は昨年8月18日の平内龍太(巨人)以来、史上28人目[90]。また、田村はこれがプロ初本塁打で、初本塁打がサヨナラ本塁打となるのは、2017年8月18日に宇佐見真吾(当時巨人)が記録して以来8年ぶり、史上43人目。球団では1990年8月14日の佐々岡真司以来35年ぶり[91]。
  • 8日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、カーター・スチュワート・ジュニアが、2月に痛めた左腹直筋の治療およびリハビリのため、アメリカ合衆国に一時帰国したことを発表[92]。
    • 埼玉西武ライオンズの中村剛也が対千葉ロッテマリーンズ1回戦(ベルーナドーム)で今季1号本塁打を放ち、自らの球団記録を更新する22年連続本塁打を記録[93]。
  • 9日
    • 東京ヤクルトスワローズの石川雅規が対阪神タイガース2回戦(阪神甲子園球場)で勝利投手となり、NPB史上初となる24年連続勝利を達成[94]。
      • この試合に敗れた阪神は、1952年のフランチャイズ制後球団史上初めて、ホームで開幕5戦未勝利となった[95]。
    • オリックス・バファローズの平野佳寿がNPB通算700試合登板を達成。史上17人目[96]。
  • 10日
    • 大阪府警察がオリックス・バファローズの山岡泰輔を、単純賭博罪の容疑で書類送検[97]、同月23日、大阪地方検察庁が不起訴処分とする[98]。
    • 福岡ソフトバンクホークスの周東佑京が通算200盗塁を達成。史上80人目[99]。
    • 北海道日本ハムファイターズの北山亘基が、自身の誕生日となるこの日の対東北楽天ゴールデンイーグルス3回戦(楽天モバイルパーク宮城)で今季2勝目を記録。北山は2022年にも自身の誕生日に勝利を挙げており、誕生日に2度勝利投手となるのは尾崎行雄(9月11日)が1965年、1966年に記録して以来球団史上2人目[100]。
  • 11日
    • 埼玉西武ライオンズの外崎修汰が対北海道日本ハムファイターズ4回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)2回表、2球目にセーフティーバントを投手前に転がすも、目の前でバウンドした打球が走塁のために置きに行ったバットに当たってしまいファウルとなる珍事[101]。
      • この試合の12回裏2死から代打で登場した日本ハムの郡司裕也がサヨナラホームランを記録。代打サヨナラ本塁打はNPBでは131人目で、日本ハムでは2005年の田中賢介以来20年ぶり14人目。また両リーグの延長制限が12回となった2001年以降で、試合終了目前の12回2アウトからの代打サヨナラ本塁打は、2019年4月6日に東京ヤクルトスワローズの青木宣親が記録して以来史上2人目で、パ・リーグでは史上初[102]。
    • 福岡県警がこの日までに、違法なオンラインカジノを利用した疑いで福岡ソフトバンクホークスの関係者を福岡地検に書類送致したことが判明[103]。
  • 12日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、育成選手の山本恵大と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は150→77となる[104]。
    • オリックス・バファローズが対東北楽天ゴールデンイーグルス5回戦(楽天モバイルパーク宮城)に勝利し、NPBタイ記録となるビジターゲームでの開幕7連勝を記録[105]。
    • 広島東洋カープが対読売ジャイアンツ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で、3回裏の矢野雅哉のスクイズによる1点を守り切り1-0で勝利。スクイズが決勝点となり1-0で勝利するのは、NPBでは2016年6月18日にソフトバンクが対阪神戦で記録して以来で球団史上初[106]。
      • 巨人がスクイズによる1失点で0-1で敗北するのは、1967年9月13日の対中日戦以来58年振り[107]。
  • 13日
    • オリックス・バファローズが対東北楽天ゴールデンイーグルス6回戦(楽天モバイルパーク宮城)に勝利し、前日のNPBタイ記録を更新する開幕からの敵地連勝を8に伸ばし、両リーグ最速で10勝に到達。開幕からの敵地8連勝は、フランチャイズ制が施行された1952年以降NPB新記録。両リーグ最速10勝到達は阪神、ソフトバンクと並んだ2014年以来11年ぶり、単独での到達は球団では阪急時代の1987年以来38年ぶり[108]。
  • 14日
    • 読売ジャイアンツは、育成選手の笹原操希と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は009→69となる[109]。
    • NPBは、埼玉西武ライオンズの川野涼多の登録名を川野涼太に変更することを発表[110]。
  • 15日
    • NPBは、中日ドラゴンズ二軍監督の落合英二に代わり、二軍バッテリーコーチの小田幸平が15日の対オリックス・バファローズ戦のみ監督代行を務めることを発表[111]。
    • 埼玉西武ライオンズの髙橋光成が、対オリックス・バファローズ1回戦(京セラドーム大阪)で敗戦投手となり、球団ワースト記録となる13連敗[112]。
    • 読売ジャイアンツの甲斐拓也が、対横浜DeNAベイスターズ3回戦(東京ドーム)で「2番・捕手」で先発出場。球団で2番・捕手の先発出場は1961年9月23日の国鉄スワローズ戦の藤尾茂以来、64年ぶり[113]。また自身としてはソフトバンク時代の2021年5月22日以来、3年11ヶ月振り。
    • 北海道日本ハムファイターズが、開幕から15試合連続で犠打ゼロを記録。1995年の西武ライオンズが記録した14試合を抜いて、2リーグ制後のプロ野球新記録[114]。
  • 17日
    • オリックス・バファローズの山中稜真が対埼玉西武ライオンズ3回戦(京セラドーム大阪)に「1番・左翼」として先発出場し、1回裏に本塁打を記録。これがプロ初本塁打となった。プロ初本塁打が先頭打者本塁打になるのは、東京ヤクルトスワローズの並木秀尊以来38人目で、新人に限れば横浜DeNAベイスターズの神里和毅以来12人目で球団初[115]。
  • 18日
  • 19日
    • 中日ドラゴンズの松山晋也がこの日の対横浜DeNAベイスターズ戦(バンテリンドームナゴヤ)で7セーブ目を記録し、チームもシーズン7勝目を記録。これにより山﨑康晃が2018年に、藤川球児とマーク・クルーンが2007年にそれぞれ達成した「チーム6勝・6セーブ」を更新し、プロ野球史上初の「チーム7勝・7セーブ」を達成した[119]。
  • 20日
    • 東京ヤクルトスワローズの伊藤琉偉が対読売ジャイアンツ6回戦(明治神宮野球場)延長10回裏にサヨナラ適時打を放ち、プロ初打点を記録。プロ初打点がサヨナラ打となるのは、球団では2013年4月の三輪正義以来、12年ぶり[120]。
  • 21日
    • 埼玉西武ライオンズは、NPB初となる三軍の夏季キャンプを、8月1日から12日までの間北海道美唄市で行うことを発表[121]。
  • 22日
    • 横浜DeNAベイスターズでコーチ異動。大村巌野手コーチ、村田修一野手コーチがいずれも「野手コーチ兼スコアラー」となる[122]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗が通算300本塁打を達成。史上47人目[123]。
  • 24日
    • 中日ドラゴンズは、育成選手の近藤廉と支配下選手契約を締結したと発表[124]。翌日、NPBが近藤の背番号を70と公示[125]。
  • 25日
    • 千葉ロッテマリーンズのオースティン・ボスが対北海道日本ハムファイターズ3回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)に先発登板し、この日の初球を日本ハムの淺間大基に本塁打にされた。ロッテは23日に行われた対埼玉西武ライオンズ4回戦(ZOZOマリンスタジアム)でもこの日の先発の種市篤暉が投じた初球を西武の西川愛也に本塁打にされており、史上初めて2試合連続で初回先頭打者初球被弾を記録したチームとなった[126]。
    • 福岡ソフトバンクホークスが、対東北楽天ゴールデンイーグルス4回戦(楽天モバイルパーク宮城)に勝利したため、指揮する小久保裕紀監督は監督通算100勝目となった。就任165試合目での大台到達は、2リーグ制以降では史上4番目のスピード記録[127]。
    • 埼玉西武ライオンズの今井達也が対オリックス・バファローズ4回戦(ベルーナドーム)に先発登板し7回を無失点に抑え、今月の投球回を30、防御率を0.30とした。月間30イニング以上投げた投手の中では稲尾和久に並ぶ球団タイ記録の防御率となった[128]。
  • 26日
    • 阪神タイガースが、対読売ジャイアンツ5回戦(阪神甲子園球場)で勝利し、1948年以来77年ぶりとなる対巨人戦開幕5連勝[129]。また、同試合で阪神の大山悠輔が、通算1000試合出場を達成、史上537人目[130]。
  • 27日
    • 阪神タイガースは、対読売ジャイアンツ6回戦(阪神甲子園球場)を、本年2月3日に逝去した吉田義男の追悼試合として開催。阪神の監督・コーチ・選手は、吉田が現役時代に付けていた1964年当時のデザインをモチーフにした背番号「23」の特別ユニフォームを着用[131][132]。
    • 埼玉西武ライオンズの栗山巧が通算3000塁打達成。史上64人目で41歳7ヶ月での達成は最年長タイ記録[133]。
    • 東京ヤクルトスワローズの荘司宏太が対中日ドラゴンズ6回戦(バンテリンドームナゴヤ)8回裏に登板し1イニング無失点。1996年の石井弘寿の8試合を抜いて、球団新人記録となる9試合連続無失点[134]。
  • 29日
    • 中日ドラゴンズの涌井秀章が、対阪神タイガース3回戦(バンテリンドームナゴヤ)で勝利投手となり新人から21年連続勝利を達成。NPB史上4人目[135]。
    • 東京ヤクルトスワローズのピーター・ランバートが、対横浜DeNAベイスターズ2回戦(明治神宮野球場)の5回に日本タイ記録となる1イニング3暴投を記録[136]。
  • 30日
    • 読売ジャイアンツの山崎伊織が対広島東洋カープ5回戦(東京ドーム)で7回無失点とし、1963年の中井悦雄、2023年の村上頌樹(共に阪神)の31イニングを更新し、セ・リーグ新記録となる開幕から35イニング連続無失点を記録[137]。
    • 中日ドラゴンズは、育成選手の岡田俊哉と支配下選手契約を締結したことを発表[138]。翌日、NPBが岡田の背番号を11と公示[139]。
      • 同日の試合にて中日はサヨナラ勝ちで勝利をおさめたため、先述の松山晋也の記録は「チーム10勝・10セーブ」で途切れることとなった[140][141]。

5月

[編集]
  • 1日
    • 東京ヤクルトスワローズは、埼玉西武ライオンズの山野辺翔を金銭トレードで獲得すること、併せて育成選手の下川隼佑と支配下選手契約を締結することを発表[142][143]。背番号は山野辺が37[144]、下川が013→69[143]。
      • 同日の対横浜DeNAベイスターズ4回戦(明治神宮野球場)で西川遥輝が通算1500試合出場を記録。史上211人目[145]。
  • 3日
    • 広島東洋カープの床田寛樹が、対中日ドラゴンズ7回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で奪三振0で完封勝利。2013年4月23日の西武対ロッテ戦の牧田和久(西武)以来で、セ・リーグでは1989年9月4日のヤクルト対巨人戦の矢野和哉(ヤクルト)以来36年ぶり。球団では1982年6月16日の対中日戦の山根和夫に次いで43年ぶり5人目で左腕では史上初[146]。
    • 福岡ソフトバンクホークスは、以下の3人を新たにコーチ登録したことを発表[147]。太字は背番号。
  • 7日
    • 埼玉西武ライオンズは、育成選手のモンテルと支配下選手契約を締結したと発表。背番号は119→73となる[148]。
    • 北海道日本ハムファイターズは、対オリックス・バファローズ9回戦(京セラドーム大阪)でベンチ入りした投手全員を起用して2-2で引き分けた。1試合で投手10人起用は2022年9月19日のソフトバンク以来史上6度目のNPBタイ記録で、球団としては1974年9月29日の対南海以来51年ぶり[149]。
  • 8日
  • 10日
    • 北海道日本ハムファイターズ対東北楽天ゴールデンイーグルス7回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で楽天の村林一輝が4回表に今季両リーグ初の満塁本塁打を記録。5月以降に初満塁本塁打が出るのは、コロナ禍で開幕が6月にずれ込んだ2020年を除いて史上最遅記録[151]。また、日本ハムの万波中正が5回裏に逆転満塁本塁打。1試合で両チームが満塁本塁打を放つのは2024年6月21日の北海道日本ハムファイターズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で、フランミル・レイエスとマイケル・フランコが記録して以来パ・リーグ史上8度目。2本ともが逆転弾となるのは史上初[152][153]。
    • 埼玉西武ライオンズのタイラー・ネビンが、対千葉ロッテマリーンズ6回戦(ベルーナドーム)の3回裏に満塁本塁打。前述の日本ハム対楽天の2本に加えこの日3本目で、1日に3本の満塁本塁打が出るのは2010年6月20日に細川亨(西武)、小谷野栄一、金子誠(ともに日本ハム)が記録して以来15年ぶり[154]。
  • 11日
    • 北海道日本ハムファイターズの古林睿煬が対東北楽天ゴールデンイーグルス8回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で98球完封勝利。日本ハムの外国人選手の達成は2002年4月10日のカルロス・ミラバル以来23年ぶり3人目。また、台湾出身選手がNPBでマダックスを達成するのはチェン(中日)が2011年8月17日の対巨人戦で記録して以来14年ぶり3人目[155]。
    • 埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズ7回戦(ベルーナドーム)で西武が10-0で勝利し、3戦連続完封勝ち。西武の同一カード3連戦連続完封勝利は、球団としては西鉄時代の1956年6月19日 - 21日の対近鉄パールス戦以来69年ぶり2度目で、ロッテの同一カード3連戦連続完封負けは大毎時代の1963年10月8日・9日(後者はダブルヘッダー)の対近鉄バファローズ戦以来62年ぶり2度目[156]。
  • 12日
    • 読売ジャイアンツと福岡ソフトバンクホークスは、大江竜聖と秋広優人、リチャードによる2対1の交換トレードが成立したと発表。背番号は大江が29、秋広が52、リチャードはソフトバンク時代と同様の52で、登録名の変更もない[注 2][158]。
  • 13日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、雄平2軍打撃コーチが1軍に合流し、後藤武敏、渡辺浩司両1軍打撃コーチとの3人体制となることを発表[159]。
  • 14日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスのスペンサー・ハワードが対千葉ロッテマリーンズ10回戦(楽天モバイルパーク宮城)で来日後初登板し初勝利。楽天の外国人が初登板初先発で初勝利するのは2014年5月25日の対ヤクルト戦のトラビス・ブラックリー以来11年ぶり3人目[160]。
      • ロッテは、2012年以来13年ぶりとなるビジター戦10連敗[161]。
    • 中日ドラゴンズの涌井秀章が、対東京ヤクルトスワローズ8回戦(バンテリンドームナゴヤ)で勝利投手となり同球団で通算10勝目をマーク。所属4球団で2桁勝利を記録したのは内藤幸三、石田光彦、江夏豊、野村収に次いで5人目[注 3][162]。
  • 15日
    • 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生が対オリックス・バファローズ12回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)の7回に登板し、岩瀬仁紀の879試合を上回りNPB新記録となる880試合連続リリーフ登板を記録[163]。
    • 横浜DeNAベイスターズは、育成選手のハンセル・マルセリーノと支配下選手契約を結ぶことで合意したと発表。背番号は107→98となる[164]。
  • 16日
    • 千葉ロッテマリーンズの木村優人が対東北楽天ゴールデンイーグルス11回戦(東京ドーム)でプロ初セーブ。木村は19歳11カ月であり10代でセーブを記録したのは2019年の平良海馬(西武)以来で、ロッテでは1974年に4セーブの三井雅晴、1988年の伊良部秀輝、1990年の前田幸長に次いで35年ぶり4人目。また、捕手の寺地も19歳8カ月。10代バッテリーでセーブを挙げたのは、1985年の渡辺久信 - 仲田秀司(西武)[注 4]以来40年ぶり2組目[165]。
    • NPBは、読売ジャイアンツのゼラス・ウィーラー巡回打撃コーチが「巡回打撃コーチ兼通訳」となったと発表[166]。
  • 17日
    • 阪神タイガースの岩崎優が対広島東洋カープ8回戦(阪神甲子園球場)で今季11セーブ目を挙げ、NPB史上37人目の通算100セーブを達成。岩崎は通算151ホールドを記録しており、100セーブ・100ホールドを両方記録するのはNPB史上8人目[167]。
  • 18日
    • 千葉ロッテマリーンズの西川史礁が、対北海道日本ハムファイターズ7回戦(ZOZOマリンスタジアム)延長12回裏に代打で登場しサヨナラ適時打。新人のサヨナラ安打は今年4月29日の対ロッテ戦のオリックスの麦谷祐介以来で、球団では2020年6月27日の対オリックス戦の佐藤都志也以来5年ぶり。佐藤も代打だった。新人が延長12回以降にサヨナラ安打は2001年6月20日に赤星憲広(阪神)が対巨人戦の12回に決めて以来24年ぶり。球団では毎日時代の1956年8月23日の対阪急ブレーブス戦(駒沢野球場)で須藤豊が12回に二塁打を打って以来、69年ぶり2人目[168]。
  • 19日
    • 中日ドラゴンズは、小山伸一郎二軍投手統括コーチがオンラインカジノを利用していたことが判明したため、当面謹慎することを発表[169]。
  • 20日
    • オリックス・バファローズの西川龍馬が通算1000試合出場達成。NPB史上538人目[170]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗がこの日の対埼玉西武ライオンズ5回戦(いわて盛岡ボールパーク)を欠場し、西武時代の2015年8月8日からの連続試合出場がパ・リーグ史上最長、NPB全体では4位の1346試合で途切れる[171]。
  • 21日
  • 22日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの宗山塁が、対埼玉西武ライオンズ6回戦(楽天モバイルパーク宮城)9回裏にサヨナラ犠飛。新人のサヨナラ打は球団では2012年の岡島豪郎(2度)、2019年の辰己涼介、渡邊佳明に次ぎ4人目(5度目)。上記の麦谷と西川を含め同一リーグの新人3人がサヨナラ打を記録するのは、2023年のセ・リーグ(森下翔太、村松開人、門脇誠)以来で、パ・リーグでは1957年(平井嘉明、衆樹資宏、伊香輝男)以来68年ぶり[173]。
    • 北海道日本ハムファイターズは、育成選手の孫易磊と支配下選手契約を結んだことを発表。背番号は196→96となる[174]。
  • 23日
    • 埼玉西武ライオンズの渡部聖弥が対千葉ロッテマリーンズ8回戦(ZOZOマリンスタジアム)で1試合2本塁打を記録。新人の1試合2本塁打は、球団では2006年3月29日のソフトバンク戦で炭谷銀仁朗が記録して以来19年振り[175]。
  • 24日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗が、通算2000本安打を達成。史上56人目で、平成生まれの選手としては初[176]。
  • 25日
    • オリックス・バファローズの西川龍馬が通算1000本安打を達成。史上322人目[177]。
    • 埼玉西武ライオンズの隅田知一郎が対千葉ロッテマリーンズ10回戦(ZOZOマリンスタジアム)で勝利投手となりリーグ単独トップの6勝目。西武の投手がチーム45試合目までに6勝以上を挙げたのは2018年の多和田真三郎以来だが、左腕では1964年の井上善夫、1987年の工藤公康に次いで38年ぶり3人目[注 5][178]。
    • 読売ジャイアンツの戸郷翔征が対東京ヤクルトスワローズ12回戦(東京ドーム)で勝利投手となり今季初勝利。巨人の日本人開幕投手が、7試合目で初勝利を挙げるは1966年の金田正一以来59年ぶり2番目の遅さ[179]。
    • 広島東洋カープの床田寛樹が対横浜DeNAベイスターズ11回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で自己最多を更新するシーズン3度目の完封勝利。シーズン3完封は、球団左腕では2002年の高橋建以来23年ぶり[180]。
  • 27日
    • 東京ヤクルトスワローズの石山泰稚が、対中日ドラゴンズ9回戦(明治神宮野球場)で今季10セーブ目を挙げ、NPB史上38人目、球団では高津臣吾、林昌勇に次ぎ3人目となる通算100セーブを達成。100セーブ・100ホールドを両方記録するのはNPB史上9人目、ヤクルトでは史上初。36歳8ヶ月での100セーブ到達は1993年の大野豊(広島)の37歳7カ月、同年の郭源治(中日)の36歳10カ月に次ぐ3番目の年長記録。到達ペースは1981年の江夏豊(日本ハム・668試合)、1985年の山本和行(阪神・571試合)、前出の大野(564試合)、1992年の鹿取義隆(西武・557試合)に次ぐ5番目のスロー記録[181]。
    • 北海道日本ハムファイターズの孫易磊が、対福岡ソフトバンクホークス9回戦(みずほPayPayドーム福岡)で9回裏を無失点に抑え、来日初セーブ。孫は20歳3カ月で、2018年10月11日に堀瑞輝がロッテ戦でマークした20歳5カ月を抜いて球団最年少セーブとなった。外国人投手としては、2005年8月7日の横浜戦でのチェン(中日)の20歳0カ月に次いで年少2位[182]。
  • 28日
    • 読売ジャイアンツのトレイ・キャベッジが対広島東洋カープ11回戦(石川県立野球場)で、NPB通算11万号となる今季7号本塁打を記録[183]。
    • 埼玉西武ライオンズが対東北楽天ゴールデンイーグルス8回戦(ベルーナドーム)に6-0で勝利し、今月7度目の完封勝ち。月間7度の完封勝ちは、2000年5月以来25年振り5度目の球団最多タイ記録[184]。
  • 30日
    • 読売ジャイアンツのライデル・マルティネスが、対中日ドラゴンズ9回戦(バンテリンドームナゴヤ)で9回裏を無失点とし、2012年の山口鉄也と並び球団タイ記録、ならびに2015年のトニー・バーネット(ヤクルト)を抜いてセ・リーグ外国人投手の新記録となる開幕から24試合連続無失点を記録[185]。
      • 同時に中日所属時の2020年から6年連続の20セーブを記録。史上6人目で、外国人では2005年から2010年にかけて記録したマーク・クルーン以来史上2人目で最長タイ記録。また、チーム51試合目での20セーブ到達は2017年の松井裕樹(楽天・54試合)を抜き史上最速[186]。
    • オリックス・バファローズは、中日ドラゴンズの岩嵜翔を金銭トレードで獲得したと発表。背番号は40[187]。
  • 31日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、オスカー・ゴンザレスの背番号が12に決まったと発表[188]。

6月

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  • 2日
    • 千葉ロッテマリーンズは、コーチ陣の配置転換を以下の通りに行うと発表[189]。
      • サブロー2軍監督兼統括打撃コーチ→1軍ヘッドコーチ
      • 金子誠1軍戦略コーチ→1軍チーフ守備走塁コーチ
      • 福浦和也1・2軍統括打撃コーディネーター→2軍監督、背番号→70
  • 3日
    • 日本生命セ・パ交流戦開幕(~6月22日)。
    • 埼玉西武ライオンズは、育成選手の佐々木健と支配下選手契約を締結したことを発表、背番号は115→49となる[190]。
    • 東京ヤクルトスワローズが対埼玉西武ライオンズ1回戦(ベルーナドーム)で0-1でサヨナラ負けを喫し、5月18日の対横浜DeNAベイスターズ7回戦(明治神宮野球場)から13試合連続2得点以下となり1962年の国鉄、1993年の巨人の12試合を上回りプロ野球ワースト記録となる[191]。
  • 4日
    • この日行われたセ・パ交流戦はパ6球団が全勝。同一リーグの1日6勝は2022年5月29日のパ・リーグ以来3年ぶり9度目[192]。
  • 5日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗が、通算2000試合出場、史上57人目。平成生まれの選手としては初で、34歳6ヶ月での達成は歴代7位の年少記録[193]。
    • 阪神タイガースの佐藤輝明が通算100本塁打を達成、史上310人目。プロ入り5年目での達成は球団では1973年の田淵幸一に並ぶ最速記録[194]。
    • 読売ジャイアンツの大勢が対千葉ロッテマリーンズ2回戦(ZOZOマリンスタジアム)延長10回裏二死満塁からロッテの髙部瑛斗に押し出し死球を与えサヨナラ負け。巨人投手のサヨナラ押し出し死球は14年ぶり5度目[195]。
  • 6日
    • 福岡ソフトバンクホークスのリバン・モイネロが、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(明治神宮野球場)で、NPB歴代3位タイで外国人投手としては史上最多、かつ2008年の大場翔太の記録を越え球団新記録となる1試合18奪三振を記録[196]。またこの試合でヤクルトはチームワースト記録を更新する9イニング18三振を奪われ、延長10回までにチーム合計19三振を喫しながらサヨナラ勝利。延長イニングを含め19三振以上を喫したチームが試合に勝ったのは、2005年4月6日の中日ドラゴンズ(対ヤクルト、神宮)以来NPB史上約20年ぶり、球団としては1993年7月6日(対中日、ナゴヤ球場)以来約32年ぶり[197]。また両チーム合計で9イニング終了時29三振(10回30三振)はNPB史上4度目となる最多タイ記録[198]。
    • 横浜DeNAベイスターズのトレバー・バウアーが対北海道日本ハムファイターズ1回戦(横浜スタジアム)に中4日で登板し完投勝利。バウアーは前回登板も中4日で勝利投手となっていて、2試合続けて中4日以内で先発勝利を記録するのは、2010年のエリック・スタルツ(広島)以来となり、球団では大洋時代の1986年の木田勇以来、39年ぶり[199]。
  • 7日
    • 読売ジャイアンツのライデル・マルティネスが、対東北楽天ゴールデンイーグルス2回戦(東京ドーム)の9回表に登板して無失点に抑え、球団新記録となる開幕から25試合連続無失点[200]。
    • 阪神タイガースの近本光司が1000本安打達成。NPB通算323人目。861試合での達成は球団では藤村富美男を抜き日本人最速、NPB全体でも日本人8位、外国人選手も含めると14位のスピード記録で、7年目の達成は日本人では長嶋茂雄(読売ジャイアンツ)ら10人の7年目に並ぶ最速タイ記録[201]。
  • 8日
    • 北海道日本ハムファイターズのフランミル・レイエスが、対横浜DeNAベイスターズ3回戦(横浜スタジアム)で令和両リーグ通算8000号となる今季12号本塁打を記録[202]。
    • この日行われたセ・パ交流戦はセ6球団が全勝。4日のパ・リーグに次ぐ史上10度目でセ・リーグ球団の全勝は2018年6月9日以来、7年ぶり。同一年に両リーグが6戦全勝を達成するのは、交流戦史上初[203]。
  • 9日
    • 読売ジャイアンツは、育成選手の山田龍聖と鈴木大和の両選手と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は山田が011→64、鈴木が003→98[204]。
  • 10日
    • オリックス・バファローズの九里亜蓮が、通算1000奪三振を達成。史上158人目[205]。
    • 北海道日本ハムファイターズが対東京ヤクルトスワローズ1回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)に勝利し、北海道移転後通算1500勝を達成[206]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、元ニューヨーク・ヤンキースのルーク・ボイトの獲得を発表[207]。
  • 11日
  • 12日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、打撃コーチの入れ替えを以下の通り実施[211]。
      • 下園辰哉2軍打撃コーチ→1軍打撃コーチ
      • 後藤武敏1軍打撃コーチ→2軍打撃コーチ
      また、1軍に合流にしていた雄平2軍打撃コーチも2軍の指導に戻る。
      • この日の対中日ドラゴンズ3回戦(楽天モバイルパーク宮城)で岸孝之が勝利投手となり、交流戦の中日戦で通算10勝目。交流戦で同じチームを相手に10勝以上したのは、球団史上初。また、40歳6カ月での交流戦勝利は、球団では2015年6月6日の広島戦でケニー・レイが記録した40歳6カ月に並ぶ球団最年長[212]。
  • 13日
    • 読売ジャイアンツは、育成選手の三塚琉生と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は031→96[213]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスのスペンサー・ハワードが、対阪神タイガース1回戦(楽天モバイルパーク宮城)で勝利投手となり無傷で3勝目。楽天の新外国人投手が無傷の3連勝を果たすのは2017年のフランク・ハーマンと並ぶ2人目の最多タイ[注 6][214]。
  • 14日
    • 阪神タイガースが対東北楽天ゴールデンイーグルス2回戦(楽天モバイルパーク宮城)でサヨナラ負けを喫し、1976年8月1日の広島戦~6日の中日戦にかけての5試合連続以来、49年ぶりとなる5試合連続逆転負け[215]。
    • 広島東洋カープが対北海道日本ハムファイターズ2回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で出場野手9人が全員三振(計15三振)を記録。NPB史上24度目、セ・リーグ3度目で、毎回の全員三振はセ・リーグ初、NPB4度目[216]。
  • 15日
    • 北海道日本ハムファイターズが対広島東洋カープ3回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で0-7から逆転サヨナラ勝ち。日本ハムの7点差以上の逆転勝ちは2008年4月8日の楽天戦(0-7→8-7)以来17年ぶり5度目。また、交流戦での7点差逆転勝ちは、2010年6月2日の中日戦のオリックス(0-7→10-7)に次いで2度目の最大得点差での逆転勝ち[217]。
    • 埼玉西武ライオンズの甲斐野央が、対中日ドラゴンズ3回戦(ベルーナドーム)の8回表に登板して無失点に抑え、球団新記録となる15試合連続HPを達成[218]。
    • この日行われたセ・パ交流戦はパ6球団が全勝。1日6試合で同一リーグ6球団の全勝は8日のセ・リーグ以来、通算11度目でパは7度目。今季は4日のパ、8日のセに次いで3度目になり、同一シーズン3度は2006年の2度を上回る史上最多[219]。
    • 中日ドラゴンズは、埼玉西武ライオンズの佐藤龍世を金銭トレードで獲得したと発表[220]。
  • 16日
    • 中日ドラゴンズは、小山伸一郎二軍投手統括コーチの謹慎を解除したと発表[221]。
    • 福岡ソフトバンクホークスは、豊福晃司3軍マネージャーの退団を発表[222]。
  • 17日
    • NPBは、中日ドラゴンズへ移籍した佐藤龍世の背番号を65と公示[223]。
    • 埼玉西武ライオンズの今井達也が、対横浜DeNAベイスターズ1回戦(横浜スタジアム)で2004年9月1日の対ロッテ戦で松坂大輔が記録した16奪三振を抜いて球団新記録となる1試合17奪三振を達成[224]。
    • 千葉ロッテマリーンズの角中勝也が、対阪神タイガース1回戦(阪神甲子園球場)7回に代打として登場し通算1500試合出場を達成。史上212人目[225]。
    • 北海道日本ハムファイターズの達孝太が対読売ジャイアンツ1回戦(東京ドーム)で勝利投手となり、初登板の2022年9月25日の楽天戦から5連勝を果たした。先発で無傷の5連勝は2024年の武内夏暉(西武)以来史上4人目で、球団では2013年(3勝)~2014年(2勝)に記録した大谷翔平以来11年ぶり[226]。
    • 福岡ソフトバンクホークスが、対広島東洋カープ1回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)に勝利、交流戦の通算成績を260勝160敗19引分とし、NPB史上初の交流戦貯金100達成[227]。
    • 東京ヤクルトスワローズ対東北楽天ゴールデンイーグルス1回戦(明治神宮野球場)で、両チームの投手計10人がホールドを記録。交流戦における延長戦での最多タイ記録[228]。
  • 18日
    • 千葉ロッテマリーンズの田中晴也が、対阪神タイガース2回戦(阪神甲子園球場)5回に日本タイ記録となる1イニング3暴投を記録。史上19人目(19度目)で、パ・リーグでは11人目[229]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの瀧中瞭太が、対東京ヤクルトスワローズ2回戦(明治神宮野球場)で3打席全て四球で出塁。交流戦で投手が3四球を選ぶのは史上初[230]。
  • 19日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの西口直人が、対東京ヤクルトスワローズ3回戦(明治神宮野球場)の8回裏に登板して無失点に抑え、2022年の宮森智志の22試合を更新し球団新記録となる開幕から23試合連続無失点を達成[231]。
    • 埼玉西武ライオンズの甲斐野央が、対横浜DeNAベイスターズ3回戦(横浜スタジアム)でパ・リーグ2位タイとなる16試合連続ホールドを記録[228]。
    • 埼玉県警察は、埼玉西武ライオンズの外崎修汰、柘植世那、長谷川信哉、児玉亮涼の4選手と男性職員1人をオンラインカジノで賭博をしたとして賭博容疑で書類送検した[232]。
  • 20日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、育成選手の川口冬弥と支配下選手契約を締結したと発表。背番号は132→95となる[233]。
      • 同日の対阪神タイガース1回戦(阪神甲子園球場)でリバン・モイネロが、2019年の今永昇太(DeNA)、2021年の山本由伸(オリックス)が記録した33奪三振を抜いて18試合制になった2015年以降の交流戦で最多となる37奪三振を記録[234]。
    • 埼玉西武ライオンズの高橋光成が対読売ジャイアンツ1回戦(東京ドーム)で敗戦投手となり、NPBワースト記録を更新する交流戦12連敗[235]。
    • オリックス・バファローズの岩嵜翔が、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(明治神宮野球場)で勝利投手となる。岩嵜は4月に前所属の中日ドラゴンズでも勝利投手となっており、同一シーズンに異なる2球団で勝利投手となったのは、2023年に北海道日本ハムファイターズと中日で勝利投手となった齋藤綱記以来NPB史上13人目、両リーグでの勝利に限ると齋藤以来史上10人目[236]。
    • 横浜DeNAベイスターズのハンセル・マルセリーノが対千葉ロッテマリーンズ1回戦(横浜スタジアム)でNPB初登板も、ネフタリ・ソトの頭部に死球を与え危険球により退場となる。初登板での危険球退場は、2021年6月26日に楽天の高田孝一が記録して以来史上5人目で、外国人投手では史上初[237]。
  • 21日
    • 千葉ロッテマリーンズの廣池康志郎が対横浜DeNAベイスターズ2回戦(横浜スタジアム)2回裏に牧秀悟、筒香嘉智、戸柱恭孝に3者連続本塁打を浴びる。3連発を浴びた新人は、1995年10月1日の米正秀(横浜)以来30年ぶり6人目で、パ・リーグの新人では初めて。初登板では1950年の加藤一昭(中日ドラゴンズ)以来75年ぶり2人目[238]。
      • DeNAの3者連続本塁打は4年ぶりで、交流戦では球団及びセ・リーグ初。2005年の交流戦開始以降では、通算5度目[239]。
    • 阪神タイガースの大竹耕太郎が、対福岡ソフトバンクホークス2回戦(阪神甲子園球場)で勝利投手となり12球団からの勝利を記録。2023年の西勇輝(阪神)以来NPB史上21人目で、阪神在籍中の投手による達成は、野村収、久保康友、西に続く史上4人目[注 7]。交流戦開始後では、近鉄を加えた13球団勝利を記録した3人を含めて18人目。歴代3番目に少ない36勝目で、育成選手制度出身選手による達成は初[240]。
  • 22日
    • 福岡ソフトバンクホークスが対阪神タイガース3回戦(阪神甲子園球場)で勝利し12勝5敗1分で、6年ぶり9度目のセ・パ交流戦優勝[241]。
      • 小久保裕紀監督は選手時代の2008、2009、2011年に交流戦で優勝しており、選手でも監督でも交流戦で優勝したのは中嶋聡、今江敏晃に次いで3人目。選手と監督を同一球団で経験したのは初[242]。
      • ソフトバンクは交流戦最下位となった東京ヤクルトスワローズに1勝2敗と負け越したが、交流戦優勝チームが交流戦最下位、もしくは対戦相手となるリーグ所属チームのうち交流戦最低順位となったチームに負け越したのは交流戦史上初。
    • 横浜DeNAベイスターズのローワン・ウィックが、対千葉ロッテマリーンズ3回戦(横浜スタジアム)の8回表に三者連続三球三振を記録。4月5日にヤクルトの石山泰稚が達成して以来でNPB史上22人目(24度目)。DeNAでは1979年6月16日の平松政次、1991年8月28日の佐々木主浩、2001年5月1日の河原隆一に次いで4人目。また、外国人投手では2011年5月24日のブライアン・ウルフ(日本ハム)、2018年5月16日、2023年6月6日のリバン・モイネロに次ぎ3人(4度)目となり、セ・リーグの助っ人では初めて[243]。
    • 埼玉西武ライオンズの武内夏暉が、対読売ジャイアンツ3回戦(東京ドーム)の2回表に犠飛でプロ初打点を挙げ、これが勝利打点に。交流戦でパ・リーグ投手のV打点は2005年の西口文也(西武)、馬原孝浩(ソフトバンク)、2013年の大谷翔平(日本ハム)、2022年の千賀滉大(ソフトバンク)、2023、2024年の山崎福也(23年オリックス、24年日本ハム)に次いで6人目(7度目)。西武では西口以来20年ぶり2人目[244]。
    • セ・パ交流戦において、雨天順延の1試合を残した時点で、パ・リーグが合計62勝(43敗2引分)となり、年18試合制となって以降最多だった2015年交流戦におけるパ・リーグの61勝を超え最多の勝利数となる。またパ・リーグ6球団が上位6位までを占め、セ・リーグ6球団が全て7位以下となることが確定。2010年以来15年ぶり2度目[245]。
  • 23日
    • 埼玉西武ライオンズは、タイラー・ネビンと来季からの2年契約を締結したと発表[246]。
  • 24日
    • NPBは、東北楽天ゴールデンイーグルスに加入したルーク・ボイトの支配下登録を正式に公示。背番号は9[247]。
    • 雨天中止の振替となったこの日の千葉ロッテマリーンズ対読売ジャイアンツ3回戦(ZOZOマリンスタジアム)をもって2025日本生命セ・パ交流戦全日程を終了。
      • パ・リーグが63勝43敗2分で勝ち越し20となる。セ・パ交流戦が18試合(全108試合)制となって以降、2015年の勝ち越し17(61勝44敗3分)を上回る最大の勝ち越し数で、24試合(全144試合)制だった2010年の22(81勝59敗4分)、2011年の21(78勝57敗9分)に次ぎ、2013年(80勝60敗4分)と並ぶ史上3位タイ。
      • 最終戦で敗れた読売ジャイアンツは、2006年、2015年と並び球団史上ワーストタイの交流戦11位、また2017年と並ぶ球団ワーストタイの交流戦6勝にとどまる[248]。なお坂本勇人が、栗山巧(埼玉西武ライオンズ)が持つ交流戦最多337安打を超える単独1位の338安打を記録[249]。
  • 25日
    • NPBは、セ・パ交流戦の表彰球団・選手を発表[250]。
      • 優勝球団:福岡ソフトバンクホークス(賞金3000万円)
      • 最優秀選手賞:柳町達(福岡ソフトバンクホークス。打率.397(1位)、27安打(2位)。賞金200万円)
      • 優秀選手賞(賞金各100万円)
        • セントラル・リーグ: 岡林勇希(中日ドラゴンズ。28安打(1位))
        • パシフィック・リーグ:大関友久(福岡ソフトバンクホークス。防御率0.78(1位タイ))
  • 26日
    • 東京地方検察庁は、賭博容疑で書類送検された読売ジャイアンツのオコエ瑠偉と増田大輝を不起訴処分とした[251]。
  • 27日
    • 福岡ソフトバンクホークスのリバン・モイネロが、対千葉ロッテマリーンズ9回戦(ZOZOマリンスタジアム)で勝利投手となり、球団では2016年の千賀滉大以来となる開幕7連勝[252]。
    • オリックス・バファローズが対東北楽天ゴールデンイーグルス9回戦(京セラドーム大阪)に勝利し、2リーグ制後5球団目となる通算5000勝を達成[253]。
  • 28日
    • オリックス・バファローズの岩嵜翔が通算100ホールドを達成[254]。
    • 中日ドラゴンズ対広島東洋カープ10回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)9回裏二死一、三塁の場面で、一塁走者・上林誠知が塁間で転んだふりをし、その間に三塁走者・尾田剛樹が本塁に突入したが、タッチアウトで試合終了となる珍事[注 8][255]。
    • 読売ジャイアンツのフォスター・グリフィンが対横浜DeNAベイスターズ9回戦(東京ドーム)に先発し、7回無失点で開幕から5連勝。球団の外国人投手の開幕5連勝は2016年のスコット・マシソン以来9年振りで、先発投手では2009年のディッキー・ゴンザレス以来16年振り[256]。
  • 29日
    • 阪神タイガースの佐藤輝明が、対東京ヤクルトスワローズ10回戦(明治神宮野球場)8回に両リーグ最速の20号本塁打。阪神選手の両リーグ20号一番乗りは、1975年の田淵幸一、1984年の掛布雅之、1985年のランディ・バース、1990年のラリー・パリッシュ、2010年のクレイグ・ブラゼル以来、15年ぶり6人目の快挙。日本選手に限れば掛布以来41年ぶりとなり、甲子園のラッキーゾーン撤去後では初[257]。佐藤輝は5月1日に10号も両リーグトップで記録していて、阪神の選手で10、20号の両方を一番乗りは初めて[258]。
    • 読売ジャイアンツのライデル・マルティネスが対横浜DeNAベイスターズ10回戦(東京ドーム)9回表に登板して無失点に抑え、2016年の田島慎二(中日)と並んでセ・リーグ記録となる開幕から31試合連続無失点[259]。
      • チームは27日から3試合連続の完封勝利。同一カード3連戦での3試合連続完封勝利は、チームでは2020年8月18日~20日の阪神タイガース戦で記録して以来5年振りで、DeNA戦では大洋ホエールズ時代の1989年10月4日~6日にかけて記録して以来36年振り[260]。
    • オリックス・バファローズの西川龍馬と宗佑磨が、対東北楽天ゴールデンイーグルス11回戦(京セラドーム大阪)1回に2者連続本塁打。初回先頭から2者以上の連続本塁打は、オリックスでは阪急時代の1982年4月16日のロッテ戦で福本豊、簑田浩二が記録して以来、43年ぶり[261]、パ・リーグ史上22度目[注 9] [262]。
    • 北海道日本ハムファイターズの達孝太が、対埼玉西武ライオンズ11回戦(ベルーナドーム)で勝利投手となり、NPB史上初となるデビュー戦から全て先発登板で6連勝[263]。
      • 西武はこの試合4安打で敗れたがその4安打はすべてタイラー・ネビンがマーク。チームの全4安打を1人で打ったのは、1リーグ時代の1938年7月3日の山田伝(阪急)がイーグルス戦で記録して以来、87年ぶり2度目[264]。
    • 千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークス11回戦(ZOZOマリンスタジアム)7回裏無死一、三塁の場面で、一塁走者のグレゴリー・ポランコがネフタリ・ソトが適時二塁打を放った際に三塁を回ろうとしたところ、慌てて止めた大塚明外野守備兼走塁コーチと接触し肉体的援助の判定でアウトとなる珍事[265]。また同試合で、ロッテの捕手・寺地隆成が1試合6補殺を記録。NPB史上10人目(10度目)の最多タイ記録[266]。
  • 30日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、球団OBのリック・バンデンハークとフリオ・ズレータを外国人育成コーチとして招聘することを発表。2人は今年の春季キャンプでも臨時コーチを務めていた[267]。背番号、指導期間は以下の通り[268]。
      • バンデンハーク:044、7月1日 - 7月27日
      • ズレータ:042、7月8日 - 7月17日
      ただし、NPBの公示では、両名とも7月1日付でのコーチ登録[269]。

7月

[編集]
  • 1日
  • 2日
    • 東京ヤクルトスワローズが、対広島東洋カープ9回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)に敗れ、今季70試合目で自力優勝の可能性が消滅[272]。
    • 読売ジャイアンツの阿部慎之助監督が、対阪神タイガース11回戦(阪神甲子園球場)8回にベンチを出て投手交代を告げた際に、リプレー検証の結果[注 11]に抗議したことで監督就任2年目、通算219試合目にして初の退場処分を受ける[注 12]。巨人監督が退場処分を受けるのは1974年7月9日・大洋戦(川崎球場)の川上哲治監督以来51年ぶり3人目[273]。
      • 阪神は今季18度目の完封勝ちで、チーム防御率が1・98となった。この日が75試合目で開幕から75試合以上消化してチーム防御率1点台は1962年以来、63年ぶり。また、開幕75試合以内で18完封は1965年以来で、この時は71試合目に18完封を記録した[274]。
      • この試合、阪神は「奪三振ゼロ」で零封勝利。8回まで登板した先発の大竹耕太郎は、24アウト中14個をフライアウトで稼いだ。1点リードの9回を締めた岩崎優も三振を奪うことなく、スコアボードに「0」を刻んだ。「奪三振ゼロの零封勝ち」は、球団では1977年7月12日の大洋戦以来48年ぶり[注 13][275]。
    • 横浜DeNAベイスターズの井上絢登が、対中日ドラゴンズ13回戦(横浜スタジアム)初回にプロ1号となる逆転満塁本塁打。外国人選手を含め、初本塁打が満塁弾となるは2023年の北村恵吾(ヤクルト)以来94人目[注 14]。球団ではフェリックス・ミヤーン(1978年)、鈴木尚典(1994年)、北川利之(2009年)、エリアン・エレラ(2016年)、楠本泰史(2019年)に次ぎ6人目[276]。
  • 3日
    • NPBは、前日の阪神タイガース対読売ジャイアンツ14回戦(阪神甲子園球場)でリクエストの映像検証後の判定に異議申し立てを行い退場処分を受けた巨人の阿部慎之助1軍監督に対し、厳重注意と制裁金10万円の処分を科したと発表[277]。
    • 広島東洋カープの秋山翔吾が、通算300二塁打を達成。史上79人目[278]。
    • 読売ジャイアンツのライデル・マルティネスが、対阪神タイガース15回戦(阪神甲子園球場)9回に豊田寛にサヨナラ犠飛を打たれて今季初失点を喫し、開幕からの連続無失点記録が31試合で途絶える[279]。
  • 4日
    • 読売ジャイアンツが対広島東洋カープ12回戦(東京ドーム)で、トレイ・キャベッジの代打本塁打により1-0で勝利。代打本塁打が決勝打となり1-0で勝利するのは、2023年9月17日にDeNAの大田泰示が対阪神戦で記録して以来史上5度目で、外国人選手では初[280]。
  • 5日
    • 阪神タイガースのジョン・デュプランティエが、対横浜DeNAベイスターズ13回戦(横浜スタジアム)で今季2度目の完封勝利。阪神の外国人投手が来日1年目で2完封以上したのは2002年のトレイ・ムーア以来23年ぶりで、右腕では1987年のマット・キーオ以来、38年ぶり。シーズン2完封以上は、2013年と2014年に3完封したランディ・メッセンジャー以来となった[281]。
    • 千葉ロッテマリーンズの山本大斗が対オリックス・バファローズ11回戦(ほっともっとフィールド神戸)4回表に今季10号本塁打を記録。育成出身選手の2桁本塁打は、2019 - 21年と2023年に記録した甲斐拓也(当時ソフトバンク)、2021年に記録した松原聖弥(当時巨人)に次いで史上3人目。また、山本は今季プロ入り初本塁打を記録しており、プロ入り初本塁打を記録した年に2桁本塁打をマークするのは、球団では1986年の古川慎一以来39年振り[282]。
    • 読売ジャイアンツが対広島東洋カープ13回戦(東京ドーム)に延長12回、0-0で引き分け。これにより東京ドームでは6月27日のDeNA戦の初回から5試合、48イニング連続で無失点となり、1963年5月に記録した本拠地での連続イニング無失点の球団記録を62年振りに更新[283]すると共に、2011年に日本ハムが札幌ドームで記録[注 15]して以来史上2度目でセ・リーグ初となる、同一球場での5試合連続無失点を記録した[284]。
    • 東京ヤクルトスワローズはドミンゴ・サンタナが、6月20日のオリックス戦で受けた死球で負傷した右前腕部の再検査のため、アメリカ合衆国に帰国したと発表[285]。
  • 6日
    • 広島東洋カープの野間峻祥が、通算1000試合出場を達成。史上539人目[286]。
    • 千葉ロッテマリーンズが対オリックス・バファローズ12回戦(京セラドーム大阪)に敗れ、74試合目にして自力優勝の可能性が消滅[287]。
  • 7日
    • 北海道日本ハムファイターズは、現在千葉県鎌ケ谷市にある二軍本拠地を、2030年を目処に北海道に移転することを発表。移転先については2027年までに決定する方針で、すでに札幌市・北広島市・恵庭市・江別市・千歳市・苫小牧市と協議を進めていると表明[288]。
    • 日本野球機構(NPB)と12球団の代表によるプロ野球実行委員会が開催され、2026年シーズンよりファーム(2軍)公式戦の1リーグ3地区制への再編を14日のオーナー会議に諮問することを決定[289]。
  • 8日
    • 横浜DeNAベイスターズは、2024年に在籍していたマイク・フォードの獲得を発表。背番号は99[290]。
    • 福岡ソフトバンクホークスの近藤健介が通算100本塁打達成。史上311人目[291]。
    • 阪神タイガースが対広島東洋カープ13回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)に6-1で勝利し、1963年以来、62年ぶりとなる9試合連続2失点以下の快挙[292]、1950年の2リーグ制以降6球団目、セ3球団目となるセ・リーグ通算5000勝を達成[293]。
      • 広島は2006年以来となる対阪神戦6連敗[294]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの西口直人が、対埼玉西武ライオンズ10回戦(ベルーナドーム)8回にタイラー・ネビンに適時二塁打を打たれて今季初失点を喫し、開幕からの連続試合無失点が歴代6位タイの26で途切れる[295]。また楽天の中島大輔が、9回に3試合連続で三塁打を放ち、2018年の源田壮亮(西武)以来となる9人目のパ・リーグタイ記録を樹立[296]。
  • 9日
    • 東京ヤクルトスワローズは、育成選手の沼田翔平と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は015→71となる[297]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの中島大輔が、対埼玉西武ライオンズ11回戦(ベルーナドーム)6回に三塁打を放ち5日の日本ハム戦から4試合連続三塁打を達成。1960年5月8日 - 14日の長嶋茂雄(巨人)以来65年ぶりとなるプロ野球タイ記録でパ・リーグでは史上初[298]。
    • 北海道日本ハムファイターズのフランミル・レイエスが、対千葉ロッテマリーンズ12回戦(ZOZOマリンスタジアム)初回に石川柊太から満塁本塁打。初回4番打者の満塁本塁打は2024年6月9日の牧秀悟(DeNA)以来34人(37度)目。パ・リーグでは2023年8月4日のグレゴリー・ポランコ(ロッテ)以来、21人(22度)目[299]。日本ハムでは1972年9月13日・阪急戦の大杉勝男、1998年6月25日・ダイエー戦のジェリー・ブルックス、2022年7月24日・ロッテ戦の今川優馬に次いで4人目[300]。
    • 阪神タイガースが対広島東洋カープ14回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)に勝利し6月28日のヤクルト戦から10連勝。阪神の2桁連勝は2023年9月の11連勝以来13度目。藤川監督は1年目で、2桁連勝した阪神の新人監督は1946年藤村富美男監督の14連勝、1958年田中義雄監督の10連勝、1982年安藤統男監督の11連勝に次いで4人目。この10連勝はすべて2失点以下で阪神が2失点以下を10試合以上続けたのは1941年4~5月の11試合、1956年6~7月の13試合に次いで3度目だが、勝敗は1941年が8勝3敗で1956年は8勝5敗。オール2失点以下の2桁連勝は1941年7月 - 8月阪急の12連勝(1分け挟む)、1943年5月 - 6月巨人の10連勝、1955年9月 - 10月巨人の10連勝に次いで史上4度目の快挙となり、阪神は初めて[301]。
  • 10日
    • オリックス・バファローズの紅林弘太郎が、対福岡ソフトバンクホークス12回戦(京セラドーム大阪)で、球団通算9000号となる満塁本塁打を記録[302]。
    • 阪神タイガースの近本光司が、12球団最速で今季100安打に到達し、入団から7年連続で100安打を達成。球団では1953年から60年まで8年連続で達成した吉田義男以来2人目[303]。また佐藤輝明が、1986年 - 1998年に13年連続でマークした清原和博(西武、巨人)以来8人目、球団初の新人から5年連続60打点以上を記録[304]。
    • 埼玉西武ライオンズは、育成選手の仲三河優太と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は135→55となる[305]。
    • 中日ドラゴンズは、前ロサンゼルス・ドジャース傘下のマイケル・チェイビスの獲得を発表[306]。
  • 11日
    • 福岡ソフトバンクホークスの山川穂高が、通算1000試合出場を達成。史上540人目[307]。
    • 埼玉西武ライオンズは、前ロサンゼルス・エンゼルス傘下のJ.D.デービスの獲得を発表。背番号は10[308]。
  • 12日
    • 読売ジャイアンツは、育成選手のマレク・フルプ、入団テストを受けていた元横浜DeNAベイスターズの乙坂智の両選手と支配下選手契約を締結したと発表。背番号はフルプが037→39、乙坂が54[309][310]。
      • マレク・フルプはチェコ共和国出身であり、同国出身者の支配下契約は史上初となる[311]。
      • 同日の対横浜DeNAベイスターズ12回戦(横浜スタジアム)でフォスター・グリフィンが勝利投手となり、開幕から6連勝を記録。外国人投手の開幕6連勝は、先述した2016年のスコット・マシソンと2009年のディッキー・ゴンザレス、2006年のジェレミー・パウエルと並び球団史上最長タイ[312]。
  • 13日
    • 阪神タイガースは、育成選手の早川太貴と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は129→31となる[313]。
    • 福岡ソフトバンクホークス対東北楽天ゴールデンイーグルス14回戦(楽天モバイルパーク宮城)6回裏無死一、二塁の場面で村林一輝の三塁ゴロを捕球したジーター・ダウンズが三塁ベースを踏み、二塁、一塁と転送して三重殺(トリプルプレー)を完成。三重殺は2022年4月27日に中日が阪神戦で記録して以来、プロ野球175度目。パ・リーグでは2022年4月10日の西武以来87度目。ソフトバンクでは2014年4月22日・日本ハム戦で記録して以来、11年ぶり[314][315]。
      • この試合で先発登板した前田悠伍がプロ初勝利。10代でのプロ初勝利は、ソフトバンクでは2012年7月7日の武田翔太以来13年ぶり[316]。
    • 広島東洋カープが、対中日ドラゴンズ14回戦(バンテリンドームナゴヤ)に2-3でサヨナラ負けを喫し15試合連続の3得点以下。球団では1959年の17試合連続以来、66年ぶり[317]。
    • 千葉ロッテマリーンズの小島和哉が、対埼玉西武ライオンズ13回戦(ZOZOマリンスタジアム)で勝利投手となり2022年8月6日から西武戦で13連勝。同一カードの13連勝以上は2021年 - 2024年に今井達也(西武)が楽天戦で記録して以来で、ロッテ投手で同一カード13連勝は、大毎時代の1958年 - 1960年に近鉄戦での小野正一に並ぶタイ記録[318]。
  • 14日
    • 12球団オーナー会議が都内で開かれ、来季からイースタン・リーグ8球団とウエスタン・リーグ6球団の2リーグ制を解体し、1リーグ3地区制に再編することを承認。東地区が日本ハム、楽天、ロッテ、ヤクルト、オイシックスの5球団。中地区が巨人、西武、DeNA、中日、くふうハヤテの5球団。西地区が阪神、オリックス、広島、ソフトバンクの4球団に再編[319]。
    • 阪神タイガースは、元ニューヨーク・メッツ傘下のグラント・ハートウィグの獲得を発表。背番号は82[320]。
    • 北海道日本ハムファイターズの達孝太が対埼玉西武ライオンズ12回戦(東京ドーム)で今季6勝目を挙げ、1986年 - 1987年の松浦宏明の球団記録に並ぶ2022年のデビューから7連勝。松浦は救援勝利を含んでいたが、達は通算10試合が全て先発。初登板から全試合先発での無傷連勝は6連勝の時点でプロ野球初となっており、自身の記録を更新した[321]。
  • 15日
    • 福岡ソフトバンクホークスのジーター・ダウンズが、対千葉ロッテマリーンズ12回戦(みずほPayPayドーム福岡)7回に1号2ラン本塁打。球団の外国人選手の本拠地での本塁打は、2022年9月23日のロッテ戦(ペイペイD)でアルフレド・デスパイネが放って以来3年ぶり、2024年4月に「みずほPayPayドーム福岡」に改称されてからは初めて[323]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介が、対オリックス・バファローズ12回戦(京セラドーム大阪)6回にスコア1-4の3点差を逆転する自身初の満塁本塁打。楽天選手の満塁本塁打は5月10日の村林一輝(対日本ハム)以来、球団通算46本目。逆転の満塁弾は10本目で、過去9本は1点差が2本、2点差が7本。3点差からの逆転満塁本塁打は球団史上初。楽天の先発9番打者が満塁本塁打を放ったのも初めて[324]。
  • 16日
    • 横浜DeNAベイスターズは、元阪神タイガースの藤浪晋太郎の獲得を正式発表。背番号は27[325]。
    • 広島東洋カープの大瀬良大地が、対横浜DeNAベイスターズ13回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)2回に通算1500投球回に到達。史上185人目[326]。
    • オリックス・バファローズが対東北楽天ゴールデンイーグルス13回戦(京セラドーム大阪)9回に中川圭太の本塁打でサヨナラ勝ちし、田嶋大樹が完封。サヨナラ勝ちで完封勝利は2024年9月10日・西武戦の伊藤大海(日本ハム)以来で、オリックスでは1999年9月25日・西武戦の星野伸之以来26年ぶり。同試合は日高剛の左安で決まったが、今回のようにサヨナラ本塁打で完封したのは、阪急時代の1977年5月1日のクラウン戦で、延長10回にボビー・マルカーノのサヨナラ弾で1-0完封した山口高志以来、球団48年ぶり。パ・リーグでは6月1日のフランミル・レイエス(対ロッテ)以来27度目・プロ史上72度目[327][328]。
  • 17日
    • 広島東洋カープ対横浜DeNAベイスターズ14回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)が降雨により3度の中断。1968年6月2日、サンケイ―中日戦(東京)の1時間58分が降雨による中断時間のリーグ最長記録及び、2リーグ制以降のプロ野球最長だった1963年8月29日、南海―阪急戦(大阪)の2時間14分を更新する合計2時間21分間の中断(試合はコールドゲームとなり1-1の引き分け)[329]。
    • 千葉ロッテマリーンズの上田希由翔が、対福岡ソフトバンクホークス14回戦(北九州市民球場)6回にプロ初本塁打を放つも、6-2とリードを広げた6回2死満塁で雨脚が強まり、この試合2度目の中断をはさむも天候は回復せずコールドゲームとなり4点が取り消されたため幻に。「幻の本塁打」は2017年6月9日のクリス・マレーロ(オリックス)以来21本目。本塁打取り消しは走者を追い越したケースが多く、コールドゲームで取り消しは1949年4月27日の山川武範(巨人)、1984年7月19日の簑田浩二(阪急)、1987年8月9日のボブ・ホーナー(ヤクルト)に次いで38年ぶり4本目になる。初本塁打が取り消されたのは、1976年4月29日の行沢久隆(日本ハム)、2017年のマレーロに次いで3本目[注 17][330][注 18]。
      • 同試合でロッテの寺地隆成が初めて4番で先発出場。10代の先発4番は2024年10月5日の仲田侑仁(広島=19歳2カ月)以来で、パ・リーグでは1986、1987年に計56試合出場の清原和博(西武)以来38年ぶり。ロッテでは毎日時代の1955、1956年の榎本喜八に次ぎ69年ぶり2人目。また、10代捕手の先発4番は、1957年の山本八郎(東映)以来68年ぶり[332]。
  • 18日
    • 北海道日本ハムファイターズは、育成選手の宮内春輝と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は162→97となる[333]。
  • 19日
  • 20日
    • 阪神タイガースが、対読売ジャイアンツ17回戦(東京ドーム)で勝利して今シーズン対読売戦13勝4敗とし、球団史上初となるオールスター前での対読売戦勝ち越しを決めた[339]。また、同試合で佐藤輝明が4回表に三振し、両リーグ最速で100三振に到達。新人年から5年連続での100三振以上は広沢克己(1985年 - 1992年の8年連続)以来、NPB史上2人目の記録[340]。
      • セ・リーグは2位以下が借金で前半戦を終了することが確定。前半戦終了時に2位以下がオール借金は2019年(首位・巨人)以来6度目。これまでのセ2位のシーズン最低勝率は2016年の巨人と2019年のDeNAの.507(71勝69敗3分け)。勝率5割未満の2位は史上初[341]。
    • 埼玉西武ライオンズが、対福岡ソフトバンクホークス17回戦(ベルーナドーム)に敗れ今季87試合目で、自力優勝の可能性が消滅[342]。
    • 広島東洋カープが、対東京ヤクルトスワローズ12回戦(明治神宮野球場)に敗れ開幕から87試合目にして、自力優勝の可能性が消滅[343]。
  • 21日
    • 阪神タイガースの大山悠輔が通算1000本安打達成。史上324人目[344]。
    • 横浜DeNAベイスターズの東克樹が、対中日ドラゴンズ17回戦(バンテリンドームナゴヤ)で勝利投手となりリーグ最速で10勝に到達。DeNAでリーグ10勝一番乗りは2014年の井納翔一以来7人目、8度目。左腕では1993年の野村弘樹以来、32年ぶり2人目。3年連続2ケタ勝利は1996 - 1998年の野村以来球団27年ぶり。また対中日戦も2023年4月30日から10連勝となり、同一カードでの2ケタ連勝は1997~2000年に阪神戦で10連勝を記録した三浦大輔(現監督)以来。対中日戦では秋山登が1961 - 1962年に12連勝して以来63年ぶりとなった[345][346]。
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人が対広島東洋カープ13回戦(明治神宮野球場)で今季5号の本塁打を放ち、池山隆寛の球団記録に並ぶ通算304本塁打を記録。平成生まれの選手が通算本塁打の球団記録保持者となるのは初[347]。
      • 同試合でヤクルトが2点を追う9回裏、二死一、三塁で赤羽由紘の放った左翼ポール際への打球が一旦は三塁打と判定されるも、審判団によるビデオ判定の結果、判定が覆りサヨナラ本塁打となる。2010年のリプレー検証導入後、ビデオ判定で結果が覆ってサヨナラ本塁打となったのは初[348]。
    • セ・リーグでは、前半戦終了時点で打率3割超の打者が0人。データが残る1959年以降で、球宴前に打率3割打者が不在となったのは、両リーグを通じて初[349]。
  • 22日
  • 23日
  • 24日
    • 中日ドラゴンズは、マイケル・チェイビスの背番号が23に決まったと発表[357]。
    • さいたま地方検察庁は賭博の疑いで書類送検された埼玉西武ライオンズ所属の外崎修汰・柘植世那・長谷川信哉・児玉亮涼と男性職員1名の計5名をいずれも不起訴処分とした[358]。
    • オールスターゲーム第2戦(横浜スタジアム)で、パシフィック・リーグが10-7で勝利。パ・リーグはオールスターゲーム史上2度目の5イニング連続得点を達成[359]。
      • 九里亜蓮(オリックス・バファローズ)が出場し、両リーグからのオールスターゲーム出場を果たす。史上89人目。
      • 頓宮裕真(オリックス・バファローズ)がオールスターゲーム史上40本目の代打本塁打。
      • 森下翔太(阪神タイガース)が、2試合制で史上3人目の最多タイ記録となる3二塁打。
  • 25日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、育成選手の宮﨑颯と支配下選手契約を結んだことを発表。背番号は165→85となる[360]。
    • 埼玉西武ライオンズは、育成選手の佐藤太陽と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は128→38となる[361]。
    • 千葉ロッテマリーンズは、育成選手のスティベン・アセベドと支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は140→69となる[362]。
  • 26日
    • 阪神タイガースが、対横浜DeNAベイスターズ15回戦(阪神甲子園球場)で今シーズン21度目の完封勝利。1シーズンでチーム21度目の完封勝利は、球団としては1970年に記録した22度(当時は130試合制)以来55年ぶり[363]。
    • 横浜DeNAベイスターズは、育成選手の橋本達弥と支配下選手契約を結んだことを発表。背番号は035→35となる[364]。
    • NPBは、横浜DeNAベイスターズのジョフレック・ディアスをウェイバー不請求とし、自由契約選手として公示[365]。
  • 27日
    • 福岡ソフトバンクホークスの近藤健介が通算300二塁打達成。史上80人目[366]。
    • 横浜DeNAベイスターズが、対阪神タイガース16回戦(阪神甲子園野球場)に敗れ開幕から90試合目にして、自力優勝の可能性が消滅。また同日に中日ドラゴンズも敗れたことで、阪神タイガースに最短で29日にも優勝マジック40または41が点灯することとなった[367]。
  • 28日
    • 広島東洋カープは、育成選手の前川誠太、辻大雅の両選手と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は前川が127→93、辻が125→98となる[368]。
  • 29日
    • 読売ジャイアンツは、育成選手の菊地大稀と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は001→68となる[369]。
    • 阪神タイガースが、対広島東洋カープ16回戦(阪神甲子園球場)で今シーズン22度目の完封勝利。1シーズンでチーム22度目の完封勝利は、球団としては1970年に記録した22度(当時は130試合制)に並ぶ55年ぶりの記録[363]。また、阪神は今月5度目の完封勝利で、3か月連続の月間5完封以上(5月8度、6月7度、7月5度)を達成。過去3か月連続で月間5完封以上を記録したのは、1943年8~10月と1955年7~9月の読売ジャイアンツ、1965年6~9月の阪神タイガース、2024年5~7月の中日ドラゴンズに次いでNPB5度目の記録[370]。
  • 30日
    • オリックス・バファローズは、育成選手の横山楓、入山海斗の両選手と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は横山が123→52、入山が032→68[371]。
    • 阪神タイガースが、対広島東洋カープ17回戦(阪神甲子園球場)で7月6度目、今シーズン23度目の完封勝利。
      • シーズン23度の完封勝利は1965年以来60年ぶり[372][363]。
      • 対広島東洋カープ戦で引き分けを挟まず10連勝は球団史上初[373]。
      • 当日はセ・リーグ2位以下で唯一自力優勝の可能性が残っていた中日ドラゴンズが読売ジャイアンツに敗れたことで、阪神タイガースに優勝マジック39が点灯[372]。なお、現日程での最短優勝日は8月27日[374]。
      • 2リーグ制後、7月中の優勝マジック点灯は2024年7月30日の福岡ソフトバンクホークス以来、11度目。阪神は2003年、2008年に次いで3度目で、ソフトバンク(前身の南海ホークス時代を含む)と並び最多。藤川球児監督は1年目であり、新人監督の優勝マジック点灯日としては2024年の小久保監督(ソフトバンク)と並び、2リーグ制後最速。また、7月中に優勝マジックが点灯した過去10チームのうち9チームは優勝しており、唯一優勝を逃したのが2008年の阪神であった[374]。
    • 東京ヤクルトスワローズが、対横浜DeNAベイスターズ14回戦(横浜スタジアム)で勝利し、2022年6月以来3年ぶりの8連勝。借金26からの8連勝であり、借金20以上あったチームによる8連勝は史上初[375]。
      • 同試合で山田哲人が2回に6号本塁打を放ち、球団単独1位となる通算305本塁打を記録[376]。
    • 千葉ロッテマリーンズの西川史礁が対東北楽天ゴールデンイーグルス15回戦(ZOZOマリンスタジアム)にプロ入り初めて4番でスタメン出場し、4回裏に岸孝之からプロ入り初本塁打を記録。初めて4番に座った試合で本塁打を放つのは、2021年5月2日の佐藤輝明(阪神)以来で、パ・リーグでは1986年10月7日の清原和博(西武)以来39年振り。また、球団では毎日オリオンズ時代の1950年に戸倉勝城が記録して以来75年振り。更に、4番初試合でプロ入り初本塁打を放ったのは、前述の戸倉、1958年の森徹(中日)以来、2リーグ制後では3人目[377]。
  • 31日
    • 横浜DeNAベイスターズの佐野恵太が、対東京ヤクルトスワローズ15回戦(横浜スタジアム)2回裏に、球団通算8500号となる今季8号本塁打を記録[378]。また、牧秀悟が今季100本目の安打を放ち、球団では桑田武以来史上2人目となる、新人から5年連続の100安打&2桁本塁打を記録した[379]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、ニック・ターリーのウェイバー公示申請手続きを行ったこと、育成選手の辰見鴻之介と支配下選手契約を締結したことを発表。辰見の背番号は078→82となる[380][381]。
    • 東京ヤクルトスワローズは、フィラデルフィア・フィリーズ傘下から自由契約の青柳晃洋の獲得を発表。背番号は99[383]。
    • 埼玉西武ライオンズは、育成選手の浜屋将太と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は111→90となる[384]。
    • 千葉ロッテマリーンズは、育成選手の吉川悠斗と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は127→91となる[385]。
    • NPBは、同日をもって、同年の補強期間が終了したことを公示[386]。同年は、最終的にトレードは4件成立し、12球団で合計39人が育成選手から新たに支配下登録され、合計14人が外国人選手として新しく支配下登録される結果となった[387]。
    • 北海道日本ハムファイターズの達孝太が対福岡ソフトバンクホークス16回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で敗戦投手となり、自身の持つNPB記録のプロ初登板から全て先発での連勝記録が7で止まる[388]。また6回表ソフトバンク攻撃開始直前に、制御システムの誤作動により球場内外野21箇所のスプリンクラーが誤作動し水を噴射、約2分間試合が停止するトラブル発生[389]。
    • 読売ジャイアンツの森田駿哉が対中日ドラゴンズ16回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)10回裏にプロ入り初登板するも、ジェイソン・ボスラーにサヨナラ打を浴び敗戦投手となる。プロ入り初登板した投手がサヨナラ打を浴び敗戦投手となるのは、2リーグ制後球団史上初、NPBでは2024年3月31日、埼玉西武ライオンズ糸川亮太が対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(楽天モバイル)延長11回にプロ初登板し、サヨナラ打を浴びプロ初黒星となって以来[390]。
      • この試合の結果により中日ドラゴンズの自力での優勝が復活し、前日に点灯していた阪神タイガースの優勝マジックが消滅。優勝マジックが点灯翌日に消滅するのは、2リーグ制以降では球団初、NPBでは2024年福岡ソフトバンクホークス以来[391]。

8月

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  • 1日
    • 読売ジャイアンツは、ドミニカ共和国で行ったトライアウトを受験していた、フランシス・グズマン投手とクリスチャン・フェリス内野手を育成契約で獲得したことを発表。背番号はグズマンが042、フェリスが049[392]。
    • オリックス・バファローズ対北海道日本ハムファイターズ16回戦(京セラドーム大阪)の試合開始時刻が、日本ハムの選手が搭乗予定だった航空便の機材トラブルによる遅延などの影響で球場入りが遅れたため、18時から18時15分に変更となるトラブル[393]。
    • 横浜DeNAベイスターズの桑原将志が通算1000安打達成。史上325人目[394]。
    • 埼玉西武ライオンズが、対千葉ロッテマリーンズ14回戦(ベルーナドーム)に11-2で勝利。ロッテ先発小島和哉に対し2022年8月から続いていた連敗を13で止める[395]。
      • 同試合で源田壮亮が3回裏に通算59本目となる三塁打を放ち、秋山翔吾の58本を更新し球団新記録をマーク[396]。
      • 同試合1回裏にタイラー・ネビン、4回裏にJ.D.デービスが本塁打を記録。西武の外国人野手2人が同じ試合で本塁打を記録するのは、2007年9月19日のオリックス戦でアレックス・カブレラとジェフリー・リーファーが記録して以来18年ぶりで、新外国人選手では2001年にカブレラとスコット・マクレーンが15回記録して以来24年ぶり[397]。
    • 阪神タイガースが、対東京ヤクルトスワローズ14回戦(明治神宮野球場)で3-2で勝利。阪神以外のセ・リーグチームで唯一自力優勝の可能性があった中日ドラゴンズが敗戦したことで、阪神に優勝マジック36が再点灯。最初の優勝マジック点灯から1日で消滅、1日で再点灯は1997年の西武ライオンズ以来、28年ぶり。セ・リーグでは今回の阪神が初[398]。
  • 2日
    • 福岡ソフトバンクホークスの近藤健介が、対東北楽天ゴールデンイーグルス16回戦(みずほPayPayドーム)で1試合5四球のパ・リーグタイ記録。パ・リーグでは2020年9月27日レオネス・マーティン(千葉ロッテマリーンズ)以来7人、8度目。NPB記録は1991年10月13日落合博満(中日ドラゴンズ)の6四球[399]。
    • 埼玉西武ライオンズの西川愛也が、対千葉ロッテマリーンズ15回戦(ベルーナドーム)で1試合6打数6安打。ただし、6安打目は延長10回裏に出たものであり、NPBでは1試合複数安打の参考記録となる。NPB記録は1949年11月9日の大陽戦での大下弘(東急フライヤーズ)が9回までで放った7安打[400]。
    • 阪神タイガースの近本光司がセ・リーグ最速で2025年シーズンの規定打席(443打席)に到達。近本は入団から7年連続で規定打席に到達しており、阪神では吉田義男(13年連続)、藤井栄治(8年連続)に次ぐ3人目の記録[401]。
  • 4日
    • 北海道日本ハムファイターズは、北山亘基の背番号を57→15へ変更することを発表[402]。日本ハムにおいて背番号15は、2023年まで上沢直之(現・福岡ソフトバンクホークス)が付けて以来となる[403]。
    • セントラル・リーグは理事会を開き、2027年シーズンからのDH制導入を決定[404]。来季(2026年)とせず2027年としたのは、選手のスカウト活動などチーム編成を考慮してのことで、2026年は「猶予期間」とする[405]。
  • 5日
    • 横浜DeNAベイスターズの佐野恵太が通算100本塁打を記録。史上312人目[406]。
    • オリックス・バファローズが、対東北楽天ゴールデンイーグルス14回戦(楽天モバイルパーク宮城)でサヨナラ負けを喫し、自力優勝の可能性が消滅[407]。
    • 阪神タイガースのグラント・ハートウィグが、対中日ドラゴンズ13回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)で2点ビハインドの7回裏に来日初登板し1イニングを無失点に抑え、直後にチームが逆転したため来日初勝利を記録。来日初登板初勝利は球団では2022年4月16日の巨人戦でアーロン・ウィルカーソンが記録して以来で、救援投手では球団史上初[408]。
  • 7日
    • 東京ヤクルトスワローズの石川雅規が対読売ジャイアンツ16回戦(東京ドーム)で今季初安打を放ち、新人の2002年から24年連続安打を記録。24年連続安打は投手では三浦大輔(1993年~2016年)に次いで史上2人目で、新人からでは投手としてNPB史上初。また、新人からの24年連続安打は野手を含めても張本勲(1959年~1981年)、衣笠祥雄(1965年~1987年)、門田博光(1970年~1992年)の23年連続を抜き、谷繁元信(1989年~2015年)の27年連続に次ぐNPB史上単独2位[409]。
    • 福岡ソフトバンクホークスの松本晴が、対千葉ロッテマリーンズ17回戦(ZOZOマリンスタジアム)で勝利投手となるも1試合3失策を記録。投手の1試合3失策は、1957年8月22日の小野正一(毎日オリオンズ)以来68年ぶり7人目のNPBワーストタイ記録で、3失策しながら勝利投手となったのは小野以来史上3人目[410]。
    • 埼玉西武ライオンズの古賀悠斗が、対北海道日本ハムファイターズ17回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で1試合8補殺を記録。それまで最多記録であった1試合6補殺を抜きNPB新記録[411]。
    • NPBは、東北楽天ゴールデンイーグルスのニック・ターリーをウェイバー不請求とし、自由契約選手として公示[365]。
  • 8日
    • 阪神タイガースの佐藤輝明が、対東京ヤクルトスワローズ17回戦(京セラドーム大阪)で、両リーグ最速のシーズン30号本塁打。阪神の選手がシーズン30本塁打を達成したのは、2010年クレイグ・ブラゼル以来15年ぶり、生え抜き選手では1985年掛布雅之・岡田彰布以来40年ぶり[412]。阪神で両リーグ30号一番乗りは2010年ブラゼル以来6人目・7度目で、日本人では1982年掛布に次いで43年ぶり3人目、4度目。佐藤は10号、20号も両リーグ一番乗りであり、10号、20号、30号を全て両リーグ一番乗りで記録したのは2021年村上宗隆(東京ヤクルト)以来で、阪神では初。さらに8日時点での本塁打リーグ2位は森下翔太(阪神)と牧秀悟(DeNA)の16本で、佐藤輝明とは14本差。30号到達時に2位と差をつけたのは、1966年王貞治(巨人)と2位江藤慎一(中日)の17本差に次ぎ、2009年中村剛也(埼玉西武)と2位山﨑武司(東北楽天)の14本差に並ぶ史上2番目の大差[413]。
  • 9日
    • 福岡ソフトバンクホークスの松本裕樹が通算100ホールド達成、NPB史上54人目[414]。
    • オリックス・バファローズが、対千葉ロッテマリーンズ17回戦(ZOZOマリンスタジアム)で、外国人選手を規定の最大4人を超える5人ベンチ入りさせる登録ミスが発生。試合開始前に5人のうちオリバレスを外し、4人にして試合続行[415]。
    • 阪神タイガースの石井大智が、対東京ヤクルトスワローズ18回戦(京セラドーム大阪)で、9回表に登板し三者凡退に抑え、38試合連続無失点とし、2006年の藤川球児(阪神)に並ぶセ・リーグタイ記録を達成[416]。
    • 読売ジャイアンツの坂本勇人が対横浜DeNAベイスターズ18回戦(横浜スタジアム)で今季10本目となる二塁打を放ち、24二塁打した高卒2年目の2008年から18年連続2桁二塁打を記録。 18年連続2桁二塁打は王貞治(21年連続)、張本勲(20年連続)、福本豊(19年連続)、金本知憲(19年連続)に次いでNPB歴代5位。長嶋茂雄の17年連続(1958年~1974年)を抜き、右打者では初の快挙となった[417]。
  • 11日
    • 福岡ソフトバンクホークスが対北海道日本ハムファイターズ19回戦(みずほPayPayドーム福岡)で勝利し、同一カード3連勝すると同時に、同球場で12連勝。本拠地での12連勝以上は球団史上4度目で、同球場では2005年6月14日から7月15日にかけ12連勝して以来20年ぶり2度目。また先発の大関友久が勝利投手となりシーズン10勝を達成。前日登板したモイネロ、前々日登板した有原航平もそれぞれ10勝目を達成しており、チームで3試合連続でシーズン10勝達成者が誕生したのは、NPB史上、1980年の広島東洋カープ(7月26日福士敬章・27日北別府学・31日山根和夫)、2023年の阪神タイガース(9月8日村上頌樹・9日大竹耕太郎・10日伊藤将司)に続き3例目で、3日連続は阪神以来2度目、パ・リーグ史上初[418]。
    • 中日ドラゴンズの松山晋也が、対読売ジャイアンツ17回戦(東京ドーム)9回裏に登板して無失点に抑え3年目で初のシーズン30セーブを記録。育成ドラフト出身でシーズン30セーブ以上は、2014年に31S、2015年に34Sの西野勇士(ロッテ)に次いで2人目。また、シーズン30セーブの年少記録は2015年松井裕樹(楽天、33S)の20歳があるが、中日では1990年に25歳シーズンで31Sの与田剛に並ぶ最年少[419]。
  • 13日
    • 阪神タイガースの石井大智が、対広島東洋カープ20回戦(マツダスタジアム)で、9回表に登板し無失点に抑え、セ・リーグ新記録並びに2021年の平良海馬(埼玉西武)に並ぶNPBタイ記録となる39試合連続無失点を達成[420]。
  • 15日
    • 中日ドラゴンズは、中田翔の今季限りでの現役引退を発表[421]。
    • 福岡ソフトバンクホークスが、対千葉ロッテマリーンズ18回戦(みずほPayPayドーム福岡)で勝利し、本拠地13連勝。同球場では2005年の12連勝を超える新記録、球団史上では南海時代の1965年に当時の本拠地大阪球場で開幕から5月25日まで19連勝、同27日の1敗を挟んで6月1日から7月14日まで15連勝して以来60年ぶり3度目[422]。
    • 読売ジャイアンツのライデル・マルティネスが、対阪神タイガース19回戦(東京ドーム)9回裏に登板し無失点に抑え通算200セーブを達成。史上11人目、外国人投手では2017年のデニス・サファテ(ソフトバンク)以来2人目。通算348試合目での200セーブ到達は佐々木主浩(横浜)の370試合を上回るNPB最速。また、28歳10カ月での到達は松井裕樹(楽天)の27歳5カ月に次ぐ2番目の年少記録[423]。
      • 同試合で阪神の近本光司が、初回に左前安打を放ち長嶋茂雄以来2人目となる新人から7年連続シーズン130安打に到達[424]。
      • 同試合6回に代打坂本勇人が3ラン、7回に代打中山礼都が2ラン本塁打。坂本の代打本塁打は2016年9月8日阪神戦で藤川球児から打って以来2本目で、中山は初めて。巨人が1試合で2本の代打本塁打は、1996年9月20日中日戦で清水隆行と吉村禎章が記録して以来、29年ぶり7度目。今回のように2本とも走者を置いての代打本塁打は球団史上初めて[425]。
  • 16日
    • この日の読売ジャイアンツ対阪神タイガース20回戦(東京ドーム)は、6月3日に死去した読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄の追悼試合として行われ、巨人の監督・コーチ・選手は全員、長嶋の背番号である「3」がプリントされた特別ユニフォームを着用[426]。
    • 横浜DeNAベイスターズの竹田祐が、対中日ドラゴンズ19回戦(バンテリンドームナゴヤ)でプロ初登板初先発し初勝利。球団のドラフト1位投手では2006年山口俊以来、19年ぶり[427]。
  • 17日
    • 横浜DeNAベイスターズのダヤン・ビシエドが対中日ドラゴンズ20回戦(バンテリンドームナゴヤ)で、本塁打を放ち全球団本塁打を達成。史上48人目で、外国人選手では2021年ウラディミール・バレンティン(ソフトバンク)以来17人目[428](なお、ビシエドはFA権を取得しているため日本人選手扱い)。
    • 阪神タイガースの石井大智が、対読売ジャイアンツ21回戦(東京ドーム)で、8回裏に登板し無失点に抑え、2021年の平良海馬(西武)が持つNPB記録を更新しNPB新記録となる40試合連続無失点を達成[429]。ちなみにMLBでも40試合連続無失点が最長記録(2名が達成)だが、いずれも2シーズンに跨った記録であり、1シーズンで40試合連続は日米ともに初[430]。また、試合は阪神が勝利し、今季の東京ドームでの戦績を9勝3敗とし球団最多勝利記録を更新[431]。
    • オリックス・バファローズの廣岡大志が対埼玉西武ライオンズ19回戦(京セラドーム大阪)でサヨナラ本塁打を記録。今季オリックスでは廣岡を含め5人がサヨナラ本塁打を記録しており、1シーズン5本のサヨナラ本塁打は2015年の福岡ソフトバンクホークス以来10年振りで、球団では阪急時代の1969年に6本放って以来56年振り。また、1シーズンに5人がサヨナラ本塁打を記録するのは2008年の埼玉西武ライオンズ以来17年振り[432]。
    • 北海道日本ハムファイターズの伊藤大海が、新人から5年連続で規定投球回(143回)に到達。1969~1973年の金田留広に続く球団タイ記録[433]。
  • 18日
    • 埼玉西武ライオンズは、トレイ・ウィンゲンターと来季の契約を締結したことを発表[434]。
  • 19日
    • 読売ジャイアンツの丸佳浩が対東京ヤクルトスワローズ17回戦(明治神宮野球場)でサイクルヒットを達成。2021年の東京ヤクルトスワローズ塩見泰隆(同年9月18日)以来NPB史上72人(77度)目、セ・リーグ史上39人(42度)目の達成[435]。球団では2008年9月3日の対広島戦で小笠原道大が達成して以来17年振り6人目であるほか、36歳4か月での達成はNPB史上4番目の年長達成者となるが、NPB18年目でのサイクルヒット達成は史上最も遅い達成であった[436][437]。
    • 阪神タイガースの石井大智が、対中日ドラゴンズ16回戦(京セラドーム大阪)で、8回裏に登板し無失点に抑え、41試合連続無失点と自身の持つ記録を更新。なお、MLBでも最長が40試合連続であるため、日米を合わせての新記録達成となった[438]。
  • 20日
    • 福岡ソフトバンクホークスが、対埼玉西武ライオンズ22回戦(みずほPayPayドーム福岡)に勝利し貯金30到達。ソフトバンクは5月1日の借金7からの到達で、借金7以上から貯金30は、1リーグ制時代の1948年の読売ジャイアンツ(借金9→貯金30 [注 20])、1988年の中日ドラゴンズ(借金7→貯金33)、2012年の読売ジャイアンツ(借金7→貯金44)に次いでNPB史上4度目、パ・リーグ史上初。また監督の小久保裕紀は、2015~2017年の工藤公康(ソフトバンク)以来2人目となる監督1年目から2年連続貯金30到達[注 21][439]。
  • 21日
    • 東京ヤクルトスワローズの中村悠平が、対読売ジャイアンツ19回戦(明治神宮野球場)で通算1000安打を達成。史上326人目[440]。
    • 千葉ロッテマリーンズの山口航輝が、対東北楽天ゴールデンイーグルス19回戦(ZOZOマリンスタジアム)で、第1打席から3打席連続本塁打を記録し、前日の最終打席から4打席連続本塁打。NPB史上、2022年の東京ヤクルトスワローズ村上宗隆による5打席連続本塁打を含め15人目[注 22][441]。パ・リーグで4打数連続本塁打は、2017年の北海道日本ハムファイターズ ブランドン・レアード(同年5月12〜13日)以来9人(10度)目、4打席連続に限ると7人(7度)目の最長タイ記録[442]。なお4打席全て走者を置いての本塁打は史上初。また4回裏に記録した1イニング2本塁打(=8塁打)は、2022年の東北楽天ゴールデンイーグルス辰己涼介(同年6月12日)以来NPB史上22人(24度)目、パリーグ史上10人(11度)目のタイ記録[443][444][445]。
    • 横浜DeNAベイスターズの宮﨑敏郎が、対広島東洋カープ20回戦(横浜スタジアム)7回1死一塁の場面で、髙太一を相手に19球粘ったうえ20球目でレフトポール際に本塁打を放った。1打席で20球以上投げさせたのは、2024年9月22日の中日ドラゴンズ対広島東洋カープ23回戦(バンテリンドームナゴヤ)で6回表に矢野雅哉が涌井秀章相手に22球を投げさせた(NPB記録)のに次いで2人目。なお、20球粘って本塁打を打ったのは宮﨑が初めて[注 23][446]。
  • 22日
    • 福岡ソフトバンクホークスの今宮健太が、対北海道日本ハムファイターズ20回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で通算100本塁打を達成。NPB史上313人目[447]。
  • 26日
    • 埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズ18回戦(ベルーナドーム)で西武はタイラー・ネビン、J.D.デービス、レアンドロ・セデーニョの外国人野手3人がスタメン出場。外国人野手3人がスタメン出場するのは、球団では2012年8月12日の日本ハム戦でエステバン・ヘルマン、クリス・カーター、ホセ・オーティズが出場して以来13年ぶり[448]。
    • 福岡ソフトバンクホークスの中村晃が、対東北楽天ゴールデンイーグルス18回戦(はるか夢球場)で通算1500安打達成。NPB史上139人目[449]。
    • オリックス・バファローズが、対千葉ロッテマリーンズ19回戦(京セラドーム大阪)でサヨナラ勝ちし1961年、1996年に並び球団最多タイとなる今季10度目のサヨナラ勝利。また、この試合のオリックスは10人が登板。1試合に10人が登板は今年の5月7日の日本ハム以来7度目のプロ野球タイ記録で、10投手で勝ったのは、2007年10月4日の中日、2013年9月4日のソフトバンクに次ぎ3度目[450]。
  • 27日
    • 福岡ソフトバンクホークスの今宮健太が、対東北楽天ゴールデンイーグルス19回戦(こまちスタジアム)4回表に犠打を成功させ通算400犠打達成、NPB史上4人目。今宮は同月22日に100本塁打も達成しており、400犠打と100本塁打の両方に到達したのはNPB史上初[451]。
    • 阪神タイガースの早川太貴が、対横浜DeNAベイスターズ18回戦(横浜スタジアム)でプロ入り初先発し、5回無失点で初勝利。育成出身投手の一軍での先発登板、並びに育成出身投手の入団1年目での勝利ともに球団史上初[452][注 24]。
    • 埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズ19回戦(ベルーナドーム)9回表の日本ハムの攻撃中、球場で停電が発生し試合が中断するアクシデントが発生。ただし、スコアボードの電気や場内アナウンスは使用不可となったもののグラウンドの照明は消えていなかったこともあり、審判団が協議の上4分間の中断後に試合を再開[453]。試合はそのまま3 - 2で西武が勝利した[注 25]。
    • 福岡ソフトバンクホークスの前田悠伍が、ウエスタン・リーグ対くふうハヤテベンチャーズ静岡戦(ちゅ〜るスタジアム清水)で5回終了まで無失点に抑え、通算46回3分の2イニング連続無失点を記録。既に自身が保有している同リーグ最長無失点記録を更新するとともに、NPB二軍ではイースタン・リーグで1978年に遠藤一彦(横浜大洋ホエールズ)が記録した46回3分の2イニング連続無失点と並ぶ最長タイ記録達成[457]。
  • 28日
    • 中日ドラゴンズの松山晋也が対東京ヤクルトスワローズ19回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)で、5月21日の対横浜DeNA戦から24イニング連続となる奪三振を記録。24イニング連続奪三振は2020年にライデル・マルティネス(当時中日)が記録したセ・リーグ最長記録に並び、日本人では1968年に江夏豊(当時阪神)が記録した23イニングを超えリーグ新記録となる[458]。
  • 29日
    • 2023年に読売ジャイアンツを戦力外となり、昨年からイースタン・リーグのオイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブでプレーしていた三上朋也が現役引退を発表[459]。
    • 福岡ソフトバンクホークスが対千葉ロッテマリーンズ21回戦(ZOZOマリンスタジアム)に3-1で勝利し、4年連続のシーズン勝ち越しを決定[460]。一方敗れたロッテはリーグ優勝の可能性が完全消滅[461]。
    • 中日ドラゴンズの上林誠知が、対横浜DeNAベイスターズ21回戦(横浜スタジアム)4回に今季15号の本塁打を放ち、試合前までに記録していた24盗塁と合わせて「15-15」を達成。中日で1シーズンに「15本塁打-15盗塁」を達成したのは、1975年の高木守道(17本-16盗塁)、ローン(16本-20盗塁)以来、50年ぶり[463]。
      • 同試合で藤嶋健人が6回に登板し、4年連続で50試合登板。球団の高卒投手では板東英二以来2人目の快挙[464]。
      • 同試合9回に登板した松山晋也が、セ・リーグ新記録並びにNPBにおける日本人投手の最長タイ記録となる25イニング連続奪三振を記録[465]。
  • 30日
    • セ・リーグでは3試合とも「高橋(髙橋)」姓の投手が先発する珍現象が発生。明治神宮野球場での東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープ18回戦では広島の高橋昂也が、横浜スタジアムでの横浜DeNAベイスターズ対中日ドラゴンズ22回戦では中日の髙橋宏斗が、阪神甲子園球場での阪神タイガース対読売ジャイアンツ23回戦では阪神の髙橋遥人が、それぞれ先発した[466]。
    • 横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智が、対中日ドラゴンズ22回戦(横浜スタジアム)で2打席連発を含む3本塁打。筒香の1試合3本塁打は2018年5月20日巨人戦に次いで2度目。延長回を含む3発は2022年村上宗隆(ヤクルト)以来10人目で、DeNAでは初めて。この日は村上も対広島東洋カープ18回戦(明治神宮野球場)で3本塁打を記録していて、1日に3本塁打以上が2人も出たのは、2010年6月29日のアレックス・ラミレス(巨人)とクレイグ・ブラゼル(阪神)以来15年ぶり9度目[467]。
  • 31日
    • 横浜DeNAベイスターズの藤浪晋太郎が、対中日ドラゴンズ23回戦(横浜スタジアム)でNPB通算1000投球回達成。史上373人目[468]。
    • 東京ヤクルトスワローズが対広島東洋カープ19回戦(明治神宮野球場)に勝利するも、阪神タイガースが勝利したことにより、今季の優勝の可能性が完全消滅[469]。

9月

[編集]
  • 1日
    • NPBは、8月31日のウエスタン・リーグ対広島東洋カープ25回戦(タマホーム スタジアム筑後)において、審判への侮辱行為で退場処分を受けた福岡ソフトバンクホークスの廣瀨隆太に対し、厳重注意と5万円の制裁金を科したと発表[470]。
  • 2日
    • 福岡ソフトバンクホークスの山川穂高が通算1000三振。NPB史上78人目[471]。
    • 阪神タイガースが、対中日ドラゴンズ18回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)で勝利し、貯金30に到達。阪神が貯金30に到達したのは日本一となった2023年以来8度目だが、球団の新人監督で貯金30に到達したのは1リーグ時代も含めて初となった。就任1年目で貯金30に到達した監督は、セ・リーグでは1955年の野口明(中日)、1981年の藤田元司(巨人)、2002年の原辰徳(巨人)に次ぎ、藤川球児監督が4人目。なお、新人監督では2015年の工藤公康(ソフトバンク)が貯金49[注 26]、セ・リーグでは2002年の原辰徳が貯金35まで到達している[472]。
  • 3日
    • 中日ドラゴンズの松山晋也が、対阪神タイガース19回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)の9回表に登板して1イニング無失点1奪三振で、日本人選手としてはNPB歴代最長となる26イニング連続奪三振を記録[473]。
      • 松山は5日の対読売ジャイアンツ20回戦でも9回表に登板し1イニング無失点2奪三振としたが、翌6日の対読売ジャイアンツ21回戦では9回表に登板するも1失点で三振を奪えず、記録は27イニングで止まった[474]。
    • 千葉ロッテマリーンズの種市篤暉が、対北海道日本ハムファイターズ19回戦(ZOZOマリンスタジアム)で今季チーム初となる完投勝利を記録。チーム117試合目での初完投勝利は、2021年の埼玉西武ライオンズの109試合を抜き、NPB史上最遅[注 27][475]。
    • 読売ジャイアンツの田中瑛斗が対東京ヤクルトスワローズ21回戦(京セラドーム大阪)で6回表を無失点に抑え、今季30ホールド目を記録。チームでは大勢、中川皓太に次いで3人目で、1シーズンに3人が30ホールドを記録するのは球団史上初[476]。また、8回表に登板した大勢は、昨年の松山晋也(中日)、桐敷拓馬(阪神)以来NPB史上24人目・28度目で、球団では2016年のスコット・マシソン以来3人目・4度目となるシーズン40ホールドを記録[477]。
  • 4日
    • NPBは、横浜DeNAベイスターズの武田陸玖の守備位置登録が外野手から投手に変更されたことを発表[478]。
    • 福岡ソフトバンクホークスの上沢直之が、対オリックス・バファローズ17回戦(みずほPayPayドーム福岡)で通算1000奪三振達成。NPB史上159人目[479]。
  • 5日
    • 中日ドラゴンズの祖父江大輔が、今季限りでの現役引退を発表[480]。
    • 2024年からウエスタン・リーグのくふうハヤテベンチャーズ静岡でプレーしていた、元横浜DeNAベイスターズの田中健二朗が現役引退を表明[481]。
    • オリックス・バファローズ対北海道日本ハムファイターズ22回戦(京セラドーム大阪)の試合開始時刻が、台風による大雨の影響により東海道新幹線が一時運転見合わせをするなどダイヤが大幅に乱れたため、日本ハム選手の到着が大幅に遅れたことを理由に18時から19時30分へ変更された[482]。
    • この日福岡ソフトバンクホークスが勝利し、北海道日本ハムファイターズが敗れたことにより、ソフトバンクに優勝マジック18が点灯[483]。
  • 7日
    • 中日ドラゴンズの岡田俊哉が、今季限りでの現役引退を発表[484]。
    • 阪神タイガースが、対広島東洋カープ23回戦(阪神甲子園球場)で勝利し、2年ぶり7回目となるセントラル・リーグ優勝(1リーグ時代を通算すると11回目の優勝)決定。9月7日の優勝決定は、1990年の読売ジャイアンツの9月8日を抜いて、2リーグ制後ではNPB史上最速[485]。また、17試合を残しての優勝は、1990年の読売ジャイアンツ(残り16試合)を上回り、セ・リーグ最多(NPB記録は1965年の南海ホークスの残り19試合)[486]。
      • 監督の藤川球児は球団史上初 、NPB2リーグ制後としては前年の阿部慎之助(読売ジャイアンツ)・小久保裕紀(福岡ソフトバンクホークス)らに続き20人目となる新人監督の優勝、かつ2015年のソフトバンク工藤公康以来史上4人目、セ・リーグでは2004年の中日ドラゴンズ落合博満以来2人目となる、コーチ経験なしの新人監督による優勝ともなった[487]。
  • 9日
    • 千葉ロッテマリーンズは、美馬学の今季限りでの現役引退を発表[488]。
    • 北海道日本ハムファイターズ対福岡ソフトバンクホークス23回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)8回表に、ソフトバンクの打者・近藤健介のバットが折れ、1塁側ベンチにいた日本ハム八木裕コーチの左側頭部に直撃する事故発生、八木コーチは同日病院で精密検査を受けた結果[489]、頭部の裂創縫合を受け、頭蓋骨骨折はなかったものの、脳内には一部出血と腫れが確認されたため、経過観察のため1週間ほど入院、チームへの復帰予定は未定となり、11日の対オリックス・バファローズ25回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)からは横尾俊建2軍打撃コーチが1軍に合流する[490]。
    • 読売ジャイアンツのライデル・マルティネスが対広島東洋カープ20回戦(東京ドーム)でセーブを挙げ、1998年に槙原寛己が記録した球団記録に並ぶ10試合連続セーブ、並びに中日時代の昨年に続き自身2度目となるシーズン40セーブを記録。シーズン40セーブは球団では2008年のマーク・クルーン(41セーブ)、2013年の西村健太朗(42セーブ)に次いで史上3人目、40セーブ以上を2度記録するのは岩瀬仁紀(中日・5度)、藤川球児(阪神・2度)、デニス・サファテ(ソフトバンク・3度)に次いでNPB史上4人目となり、2球団で40セーブを記録するのはNPB史上初 [491]。
  • 10日
    • 阪神タイガースの佐藤輝明が、対横浜DeNAベイスターズ21回戦(阪神甲子園球場)で初回に1打点を挙げシーズン90打点目、NPB通算400打点目を記録。プロ5年目での通算400打点到達は球団史上初、NPB史上8人目[492]。
      • この試合でDeNA東克樹がリーグ単独トップとなる今季13勝目を挙げ、2023年から3年連続で13勝以上を記録。3年以上続けて13勝以上したのは、2021年-2023年のオリックス・バファローズ山本由伸以来2年ぶりで、セ・リーグでは2011年-2013年の読売ジャイアンツ内海哲也以来12年ぶり、球団では前身の横浜大洋ホエールズ時代の1982年-1987年に遠藤一彦が6年連続で記録して以来38年ぶり4人目[493]。
    • 中日ドラゴンズの松山晋也が、対東京ヤクルトスワローズ21回戦(明治神宮野球場)でセーブを記録しシーズン40セーブ到達。前日のライデル・マルティネス(読売ジャイアンツ)に続きNPB史上12人(20度)目で、球団では前年のマルティネスに続き3人(7度)目[494]。25歳シーズンでの40セーブ到達は、2007年に27歳で到達した藤川球児(阪神タイガース)を超え最年少記録更新[495]、かつ育成ドラフト出身選手として史上初の40セーブ達成[496]。
  • 11日
    • 埼玉西武ライオンズは、8月27日の西武対北海道日本ハムファイターズ19回戦(ベルーナドーム)の試合中に発生した停電について、報告文書を公表、西武鉄道が同年2月に実施した西武山口線斜面整備工事において、鉄道敷地内の地中に埋設されていたベルーナドームへ送電する高圧ケーブルを破損させていたことが判明、その後、8月27日の降雨により破損箇所に雨が浸水した影響で停電が発生したと推察した旨報告、併せて今後の試合やイベント開催に影響はなく、破損した高圧ケーブルは10月上旬に復旧を予定していることを発表[497]。
  • 12日
    • 東京ヤクルトスワローズの内野手である北村拓己が、対横浜DeNAベイスターズ22回戦(明治神宮野球場)の9回表に登板し、1回被安打2失点1。野手登録の選手が登板したのは、2023年9月2日の読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズ(横浜スタジアム)で、当時巨人所属だった北村が8回裏に登板して以来2年ぶり[498]。
    • 広島東洋カープの中崎翔太が、対中日ドラゴンズ24回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で通算500試合登板を達成。史上113人目[499]。
  • 13日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの宗山塁が、対千葉ロッテマリーンズ21回戦(楽天モバイルパーク宮城)9回裏に犠飛を記録し、シーズン通算8犠飛目。新人のシーズン8犠飛は、1981年の読売ジャイアンツ原辰徳を上回り、44年ぶりにNPB新人の史上最多記録を更新[500]。
    • この日のパ・リーグ3試合の結果により、埼玉西武ライオンズ[501]、および東北楽天ゴールデンイーグルスの優勝可能性が消滅し[502]、福岡ソフトバンクホークスの4年連続16度目となるクライマックスシリーズ進出が決定[503]。
  • 14日
    • オリックス・バファローズ対福岡ソフトバンクホークス19回戦(京セラドーム大阪)2回表に、オリックス先発曽谷龍平の胸付近に打者海野隆司の折れたバットが直撃する事故発生。曽谷は担架で運び出されそのまま交代した[504]。なお、曽谷は病院での検査の結果、胸部の打撲との診断で、検査後は球場に戻り、自力で帰路に就いた[505]。
    • 横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツ22回戦(横浜スタジアム)6回裏、先頭打者の代打・度会隆輝が5号本塁打。NPBでは自身初の代打本塁打であったが、父・博文もヤクルト時代に代打本塁打を2本記録しており、堀井数男(1本)・和人(1本)父子、野村克也(4本)・カツノリ(4本)父子に次いで3組目となる、父子代打本塁打経験者となった[506]。
      • 同試合で読売ジャイアンツの丸佳浩が通算350二塁打を記録。NPB史上48人目[507]。
    • 北海道日本ハムファイターズが埼玉西武ライオンズに勝利したことにより、日本ハムの2年連続11度目のクライマックスシリーズ進出が決定[508]。
  • 15日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの小郷裕哉が、対千葉ロッテマリーンズ23回戦(楽天モバイルパーク宮城)延長12回裏にサヨナラソロ本塁打を放ち、これが球団通算2000本塁打到達となった[509]。
    • この日のパ・リーグ3試合の結果により、オリックス・バファローズのリーグ優勝[510]、ならびに千葉ロッテマリーンズのクライマックスシリーズ進出の可能性が消滅[511]。
  • 16日
  • 17日
    • 埼玉西武ライオンズの渡部聖弥が、対福岡ソフトバンクホークス23回戦(みずほPayPayドーム福岡)で10号本塁打を記録。新人選手の2桁本塁打は、NPBでは2023年の森下翔太(阪神タイガース)以来2年ぶり、球団では2003年の後藤武敏以来22年ぶり7人目[513]。
    • 横浜DeNAベイスターズの東克樹が対中日ドラゴンズ24回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)に先発し14勝目を挙げると共に、両チームを通じて唯一の得点となるスクイズを記録。先発投手が自らのスクイズによる得点で1-0の試合の勝利投手となるのは、2リーグ制以降では1971年7月23日に西鉄ライオンズの高橋明が対東映フライヤーズ戦で記録して以来54年振り2度目で、セ・リーグでは史上初[514]。
    • 読売ジャイアンツの大勢が対東京ヤクルトスワローズ23回戦(明治神宮野球場)8回裏に登板し無失点に抑え、球団新記録の50ホールドポイント(8勝+42ホールド)を記録。また、ライデル・マルティネスが9回裏を無失点に抑え、2013年に西村健太朗が記録した球団最多記録に並ぶ今季42セーブ目を記録した[515]。
      • この試合で敗れた東京ヤクルトスワローズは、クライマックスシリーズ進出の可能性が消滅[516]。
  • 18日
    • 福岡ソフトバンクホークスが対北海道日本ハムファイターズ24回戦(みずほPayPayドーム福岡)に勝利しシーズン80勝目。ソフトバンク監督の小久保裕紀は、同チーム元監督の工藤公康が2015、2016年に達成して以来NPB史上2人目となる、監督就任から2年連続80勝以上を記録[517]。
    • オリックス・バファローズの山下舜平大が、対埼玉西武ライオンズ23回戦(ベルーナドーム)で初回先頭打者から6者連続奪三振。西武・西口文也(現監督)が2002年4月8日にオリックス戦でマークして以来、23年ぶりのパ・リーグタイ記録[518]。
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人が対読売ジャイアンツ24回戦(明治神宮野球場)で、通算1000得点達成。史上49人目[519]。
  • 19日
    • 読売ジャイアンツのライデル・マルティネスが、対広島東洋カープ23回戦(東京ドーム)で、球団新記録となるシーズン43セーブ目を記録[520]。
    • この日のセントラル・リーグの試合結果により、横浜DeNAベイスターズの4年連続7回目のクライマックスシリーズ進出が決定。三浦大輔監督は、球団史上初となる同一監督による4年連続Aクラス入り[521]。
  • 20日
    • 横浜DeNAベイスターズは、森唯斗の今季限りでの現役引退を発表[522]。
    • 読売ジャイアンツが、対広島東洋カープ24回戦(東京ドーム)に勝利し、クライマックスシリーズ進出が決定[523]。
    • これまで全試合出場していた埼玉西武ライオンズのタイラー・ネビンが体調不良で欠場したことにより、パシフィック・リーグでは20年ぶり2回目となる、シーズン全試合出場選手が0人[524]。
  • 21日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、岡島豪郎の今季限りでの現役引退を発表[525]。
  • 22日
  • 23日
    • 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生が通算900試合登板を記録。史上4人目で、全試合リリーフ登板での達成は史上初[527]。
    • 阪神タイガースの及川雅貴が対横浜DeNAベイスターズ25回戦(横浜スタジアム)で、2005年に藤川球児(阪神・現監督)、2015年にエディソン・バリオス(ソフトバンク)が記録したNPB記録に並ぶ17試合連続ホールド、並びに球団新記録となる21試合連続ホールドポイントを記録[528]。
    • 福岡ソフトバンクホークスが、対オリックス・バファローズ24回戦(みずほPayPayドーム福岡)に0-1で敗れ、4試合連続となる1点差負け。ソフトバンクがすべて1点差で4連敗するのは、前身の南海時代の1962年4月22日から28日に大阪球場で全て1点差で5連敗して以来球団史上63年ぶり。また、前日も0-1で敗戦したが、2試合連続の0-1負けは、球団史上1970年9月22、23日西鉄ライオンズ戦以来55年ぶりで、本拠地での2戦連続0-1負けは1957年4月24日東映フライヤーズ戦、27、28日毎日オリオンズ戦と3試合連続で喫して以来68年ぶり[529]。
  • 24日
    • 読売ジャイアンツは、近藤大亮の今季限りでの現役引退を発表[530]。
  • 25日
    • この日埼玉西武ライオンズが勝利したことにより、千葉ロッテマリーンズの2017年以来8年ぶりのリーグ最下位が確定[531]。
    • 福岡ソフトバンクホークスの松本裕樹が、対東北楽天ゴールデンイーグルス24回戦(楽天モバイルパーク宮城)でシーズン38ホールド目、43ホールドポイント目を記録し、2位のペルドモ(オリックス・バファローズ)が同日終了時点で残り7試合で35ホールドポイントにとどまり松本を上回ることが出来なくなったため、自身初の最優秀中継ぎ投手タイトル獲得が確定[532]。
  • 26日
    • 北海道日本ハムファイターズの若林晃弘が、今季限りでの現役引退を発表[533]。
      • チームはこの日の対埼玉西武ライオンズ25回戦(ベルーナドーム)に勝利し80勝に到達。球団では、東映時代の1961年(83勝)、日本ハムになってから2006年(82勝)、2009年(82勝)、2016年(87勝)以来9年ぶり5度目。既に82勝に到達している福岡ソフトバンクホークスと併せ、パ・リーグで同一シーズンに複数球団が80勝以上するのは、2018年の西武(88勝)とソフトバンク(82勝)以来7シーズンぶり[534]。一方西武はこの試合の敗戦により、3年連続でクライマックスシリーズ進出を逃す[535]。
    • 福岡ソフトバンクホークスが、対東北楽天ゴールデンイーグルス25回戦(楽天モバイルパーク宮城)で勝利。
      • 勝利投手の上沢直之はシーズン12勝目。ソフトバンクでは大関友久、有原航平、モイネロに続く4人目の12勝以上で、12勝以上が4人以上出るのは球団では1963年南海時代に森中千香良が17勝、三浦清弘、杉浦忠、スタンカが14勝、皆川睦男が12勝で、5人が達成して以来62年ぶり[536]。
      • 東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗が通算350二塁打を達成。史上49人目[537]。
  • 27日
    • 東京ヤクルトスワローズの川端慎吾が、今季限りでの現役引退を発表[538]。
    • 阪神タイガースの大山悠輔が、通算150号本塁打、史上182人目[539]。
    • 福岡ソフトバンクホークスが、対西武ライオンズ24回戦(ベルーナドーム)に勝利し、2年連続23回目(1リーグ時代2回を含む)となるパシフィック・リーグ優勝が決定[540]。これにより、北海道日本ハムファイターズの2位も確定。
    • オリックス・バファローズが、対東北楽天ゴールデンイーグルス22回戦(京セラドーム大阪)に勝利し、今季3位と2年ぶりのクライマックスシリーズ進出が確定[543]。
  • 28日
    • 東京ヤクルトスワローズは、高津臣吾一軍監督の今季限りでの退任を発表[544]。
    • イースタン・リーグ、ウエスタン・リーグ全日程終了。
    • 横浜DeNAベイスターズが、対広島東洋カープ25回戦(マツダスタジアム)に勝利し、横浜の今季2位と読売ジャイアンツの3位が確定[546]。
      • 横浜DeNAベイスターズのダヤン・ビシエドが通算1000試合出場を達成。史上541人目[547]。
    • 阪神タイガース対中日ドラゴンズ25回戦(阪神甲子園球場)で中日が2-4で勝利、広島の敗戦により、今季4位が確定。中日の最下位脱却は2021年以来4年ぶり[548]。
      • 同試合で阪神の及川雅貴がホールドを記録し、2005年の藤川球児(阪神・現監督)、2015年のエディソン・バリオス(ソフトバンク)が持つNPB記録を更新する18試合連続ホールド、並びに自身の持つ球団記録を更新する22試合連続ホールドポイントを記録[549]。
      • 同試合で中日の松山晋也が9回に登板し、2005年の岩瀬仁紀(中日)、2007年の藤川球児(阪神)に並ぶ、セ・リーグ最多タイとなるシーズン46セーブ目を記録[550]。
    • 埼玉西武ライオンズの隅田知一郎が、対福岡ソフトバンクホークス25回戦(ベルーナドーム)で敗戦投手となりシーズン10敗目。新人から4年連続のシーズン10敗は、球団史上前身の西鉄時代の1965~1969年(5年)の池永正明、西鉄・太平洋クラブ時代の1972~1975年(4年)の加藤初に次ぎ50年ぶり3人目[551]。
    • 読売ジャイアンツの大勢が、対東京ヤクルトスワローズ25回戦(明治神宮野球場)の8回に登板し、2012年の山口鉄也を抜き、球団史上最多となるシーズン45ホールドを記録[552]。並びに、シーズン53HP目を記録し、これを2位以下の選手が上回れなくなったため、自身初の最優秀中継ぎ投手のタイトル獲得が確定[552]。
  • 29日
    • 第一次戦力外通告期間開始。支配下登録選手は10月10日(一部球団は最長15日)まで[注 28]、育成契約選手は10月30日まで。
    • 阪神タイガースの原口文仁が、今季限りでの現役引退を発表[553]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、阿部寿樹に対し来季の選手契約を行わないことを通知したと発表[554]。
    • 東京ヤクルトスワローズは、山本大貴、金久保優斗、山下輝、原樹理、宮川哲、竹山日向、中川拓真、西川遥輝、育成契約の鈴木康平の9選手に対し、来季の契約を結ばない旨を通知したことを発表。竹山、中川には育成再契約を提示。山本、宮川、西川は現役続行を希望、原は現役続行を示唆し、金久保は現役続行を模索[555]。山下は現役引退を表明[556]。
    • 北海道日本ハムファイターズは、古川裕大と来季の契約を結ばないことを発表。古川は現役引退を表明[557]。
    • オリックス・バファローズは、岸田護一軍監督と来季の契約を締結すると発表[558]。
  • 30日
    • 横浜DeNAベイスターズは、徳山壮磨、三嶋一輝、京山将弥、育成の草野陽斗、今野瑠斗、笠谷俊介、蓮、粟飯原龍之介の8選手に対し、来季の契約を結ばない旨を通知したことを発表。三嶋、京山、徳山は現役続行を希望[559][560]。
      • この日の対東京ヤクルトスワローズ24回戦(横浜スタジアム)でアンソニー・ケイが先発登板し、シーズン防御率1.74達成、1960年の秋山登の1.75を抜き、球団新記録[561]。
    • 福岡ソフトバンクホークスは、又吉克樹と来季の契約を結ばないことを発表[562]。
      • この日の対北海道日本ハムファイターズ25回戦(みずほPayPayドーム福岡)で大江竜聖がプロ9年目で初となる敗戦投手となり、デビューからの連続試合無敗記録が、高木京介(読売ジャイアンツ)と並びNPB歴代2位タイの164試合で止まる[563]。
    • 読売ジャイアンツの田中将大が、対中日ドラゴンズ24回戦(東京ドーム)で勝利投手となり、日米通算200勝を達成、史上4人目[564]。また、8回2死から登板したライデル・マルティネスが、28日の松山晋也(中日)に並ぶ、セ・リーグ最多タイとなるシーズン46セーブ目を記録[565]。
    • 阪神タイガースの村上頌樹は、他の選手が勝率で村上を上回れなくなったため、自身初の最高勝率のタイトルが確定[566]。

10月

[編集]
  • 1日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、武田翔太に対し、来季の契約を結ばない旨を通知したことを発表[567]。
    • 広島東洋カープは、赤塚健利、河野佳、上本崇司、田中広輔、宇草孔基、中村健人、松山竜平、育成の小林樹斗の8選手に対し来季の契約を結ばないこと、高橋建、横山竜士両2軍投手コーチと来季のコーチ契約を締結しないことを発表[568]。上本は現役引退を表明[569]。
    • 埼玉西武ライオンズは、平井克典、水上由伸、古賀輝希、渡部健人、松原聖弥、モンテル、奥村光一、育成の大曲錬、井上広輝、野村和輝、川野涼太の11選手に来季の契約を結ばないことを通告したと発表[570]。
    • 阪神タイガースは、佐藤蓮 、川原陸、渡邉諒、野口恭佑、育成の森木大智、鈴木勇斗、ホセ・ベタンセスの7選手に来季の契約を結ばないことを通告。佐藤、渡邉、野口、森木、ベタンセスは現役続行を希望[571]。
    • 東京ヤクルトスワローズが、対横浜DeNAベイスターズ25回戦(横浜スタジアム)に敗れ、5年ぶりとなる最下位が決定[572]。これにより、セ・リーグの全順位が確定。
      • 同試合でDeNAの筒香嘉智が、日米通算250本塁打を記録[573]。
      • 三浦大輔監督は、在任5年間の通算成績を343勝342敗30分けとし、球団初年度の1950年の渡辺大陸(貯金1=勝率5割4厘)と1998~2000年の権藤博(貯金33=勝率5割4分1厘)以来3人目、選手として現役時代もDeNAでプレーした監督では初となる勝率5割以上の監督となった[574]。
    • 中日ドラゴンズの岡林勇希が、28日の阪神戦の第3打席からこの日の対読売ジャイアンツ25回戦(東京ドーム)で第3打席まで8打数連続安打となり2005年のタイロン・ウッズ以来の球団タイ記録[575]、並びに12球団で唯一の全試合フルイニング出場を達成[576]。
      • 同試合で中日ドラゴンズと読売ジャイアンツは、シーズンの全日程が終了。46セーブで並んでいる中日の松山晋也と巨人のライデル・マルティネスは、他の選手がセーブ数で上回れなくなったため、最多セーブのタイトルが確定[577]。松山は自身初、マルティネスは自身3度目。
      • 試合後、中日はジェイソン・ボスラーと来季の契約を締結したこと、井上一樹一軍監督の来季続投を発表[578][579]。
    • この日時点で、2025年度のセ・パ公式戦の入場者数が26,742,631人(セ14,623,457人・パ12,119,174人)となり、セ3試合、パ7試合を残し、総計ならびにパ・リーグの観客数が実数発表となった2005年以降の年間入場者数の過去最多を更新[注 29][580]。
  • 2日
    • 埼玉西武ライオンズは、佐々木健に来季の契約を結ばないことを通告したと発表[581]。
    • 読売ジャイアンツは、高橋礼、乙坂智、育成の三浦克也、直江大輔、大城元の計5選手に来季の契約を結ばないことを通知したと発表[582]。
    • オリックス・バファローズは、本田仁海、元謙太、佐野皓大、育成の村西良太、小野泰己の5選手に来季の選手契約を結ばないことを通告したと発表。村西は現役を引退[583]。
    • 中日ドラゴンズは、森博人、育成の石川翔、野中天翔、菊田翔友、星野真生、加藤竜馬の6選手と来季の契約を結ばないこと通告したと発表。森は育成再契約の予定[584]。
    • 横浜DeNAベイスターズは、森下瑠大、松本隆之介、浜地真澄、庄司陽斗の4選手と来季の契約を結ばないことを発表。また、4人全員に育成選手契約を打診[585]。
    • 阪神タイガースの佐藤輝明が対東京ヤクルトスワローズ25回戦(阪神甲子園球場)1回裏に先制の犠牲フライを放ち、今季100打点に到達。球団では2014年のマウロ・ゴメス(109打点)以来11年ぶりで、生え抜きでは2010年の鳥谷敬(104打点)以来15年ぶり[586]。また、5回裏には今季40号の本塁打を記録。シーズン40本塁打は球団では2010年のクレイグ・ブラゼル(47本)以来15年ぶり、日本人では2005年の金本知憲(40本)以来20年ぶりで、生え抜きでは1985年の掛布雅之(40本)以来40年ぶり。さらに、40本塁打と100打点の同時達成は生え抜きでは掛布以来40年ぶり[587]。
      • 同試合で阪神は今シーズンの全日程が終了。石井大智が防御率0.17でシーズンを終え、自責点が記録された投手では史上最小、並びに50投球回以上の選手の中で史上最小[588]。並びに、才木浩人が防御率1.55でシーズンを終え、他の選手がこれを上回れなくなったため、自身初のタイトルとなる最優秀防御率のタイトルが確定[589]。
      • 同試合で村上頌樹が、横浜DeNAベイスターズの東克樹に並ぶリーグ最多の14勝目を記録。他の選手がこれを上回れなくなったため、村上と東の最多勝利のタイトルが確定[590]。村上は自身初、東は自身2度目。
  • 3日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、島内宏明に対し来季の選手契約を行わない旨を通達したことを発表[591]。
      • チームはこの日の対埼玉西武ライオンズ24回戦(楽天モバイルパーク)に勝利し、4年連続の4位が決定。これにより、パ・リーグの全順位が確定[592]。
    • 2023年に阪神タイガースを戦力外となり、昨年からイースタン・リーグのオイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブでプレーしていた小林慶祐が現役引退を発表[593]。
    • 福岡ソフトバンクホークスの谷川原健太が、対オリックス・バファローズ25回戦(みずほPayPayドーム福岡)5回に本塁打を放ち、これが巨人、西武に続き3球団目となる球団通算9500本塁打となった[594]。
    • 東京ヤクルトスワローズの田中陽翔が、対広島東洋カープ24回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)でプロ初となる猛打賞を記録。球団で高卒1年目の猛打賞はサンケイ時代の1967年5月5日・中日戦の奥柿幸雄以来、58年ぶり[595]。
    • 北海道日本ハムファイターズの伊藤大海は、他の選手が勝利数で上回れなくなったため、2年連続2度目の最多勝利のタイトルが確定[596]。
    • 埼玉西武ライオンズの平良海馬は、他の選手がセーブ数で上回れなくなったため、自身初の最多セーブのタイトルが確定[597]。
  • 4日
    • ファーム日本選手権(ひなたサンマリンスタジアム宮崎)で中日ドラゴンズが勝利し、14年ぶり7度目となるファーム日本一[598]。
    • セントラル・リーグの全日程が終了し、各個人タイトルが確定。
      • 打撃部門では、小園海斗(広島)と佐藤輝明(阪神)がそれぞれ打撃2冠で初戴冠、岡林勇希(中日)が3年ぶり2度目の最多安打[599] 、近本光司(阪神)が4年連続の盗塁王となり、通算6度目は柴田勲(読売ジャイアンツ)と並ぶセ・リーグ最多タイ記録 [600]。
      • 投手部門では、村上頌樹(阪神)が勝利数・最高勝率・奪三振の3冠達成[601]。
    • 埼玉西武ライオンズは、西口文也一軍監督の来季続投を発表[602]。
  • 5日
    • 千葉ロッテマリーンズは、吉井理人一軍監督から4日までに辞任の申し出があり受理したことを発表[603]。また、同日の試合後には、サブロー1軍ヘッドコーチが次期監督に就任することが発表された[604]。
    • 北海道日本ハムファイターズは、新庄剛志一軍監督と来季続投で合意したことを発表[605]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの藤平尚真が、対オリックス・バファローズ25回戦(楽天モバイルパーク宮城)の10回に登板して1回無失点で抑え、球団新記録となる29試合連続無失点を達成[606]。
    • パシフィック・リーグの全日程が終了し、各個人タイトルが確定。
      • 投手部門では、伊藤大海(日本ハム)と有原航平(ソフトバンク)がともに最多勝、昨年もこの両名が獲得しており、同じ選手が2年連続で同時獲得するのは史上初[607]。
      • 打撃部門では、牧原大成(ソフトバンク)が育成出身選手として初の首位打者、フランミル・レイエス(日本ハム)が本塁打と打点の2冠[608]。牧原は、NPB史上初となる、育成契約出身選手の打撃3大タイトル獲得、および年間四球数1桁(7)での首位打者となった[609]。
      • 福岡ソフトバンクホークスは、上記の有原、牧原大を含め、NPB史上最多となる1球団から8人がタイトルを獲得[610]。
  • 6日
  • 7日
  • 8日
  • 9日
  • 10日
  • 11日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大が、メジャーリーグ移籍を視野に入れ海外FA権を行使することを明言[633]。
  • 12日
    • 北海道日本ハムファイターズが、クライマックスシリーズファーストステージ第2戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で勝利し、2連勝で2年連続5度目のファイナルステージ進出[634]。
    • 横浜DeNAベイスターズが、クライマックスシリーズファーストステージ第2戦(横浜スタジアム)で勝利し、2連勝で2年連続4度目のファイナルステージ進出[635]。
      • 同試合で読売ジャイアンツの佐々木俊輔が本塁打。レギュラーシーズンの通算本塁打が0本の選手がクライマックスシリーズで本塁打を放つのは2024年の中山礼都以来、史上2人目[636]。
  • 13日
    • 阪神タイガースは、球団OBのマウロ・ゴメスの駐ドミニカ共和国スカウト就任を発表[637]。
  • 14日
  • 16日
    • 福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐が、クライマックスシリーズファイナルステージ第2戦(みずほPayPayドーム福岡)の8回に3ラン本塁打を放ち、内川聖一(ソフトバンク)のCS通算本塁打記録に並ぶ10本目と、同じく内川のCS通算打点記録を更新する36打点を同時に記録[644]。
  • 17日
    • 千葉ロッテマリーンズは、西岡剛が一軍チーフ打撃コーチ兼走塁コーチに就任し、一軍打撃部門が栗原健太打撃コーチとの2人体制となることを発表(背番号は後日発表)。また、大塚明一軍チーフ打撃コーチ兼走塁コーチから退団の申し入れがあり受理したこともあわせて発表[645]。
    • 阪神タイガースが、クライマックスシリーズファイナルステージ第3戦(阪神甲子園球場)で勝利し、アドバンテージ含めて4勝0敗で2年ぶりの日本シリーズ進出決定[646]。
      • 同試合で先発登板した阪神の髙橋遥人が、8回1死まで無安打投球。プレーオフ(PO)とクライマックスシリーズ(CS)で7回以上を無安打に抑えた投手は、2020年第1S2戦で9回を投げノーヒットノーランを達成した菅野智之(巨人)に次ぎ、2人目。3、4回には5者連続奪三振。セ・リーグでは過去5人がマークした4者連続を上回り、2013年第1S3戦のランディ・ウィリアムス(西武)、今年第1S1戦での伊藤大海(日本ハム)の5者連続と並んで、POとCSの最多記録[647]。
    • クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦(みずほPayPayドーム福岡)で、北海道日本ハムファイターズが福岡ソフトバンクホークスに6-0で勝利。日本ハムがCSファイナルステージで勝利するのは、2016年以来9年ぶりで、敵地で開催されたファイナルステージでの勝利は、2011年以来14年ぶり[648]。一方ソフトバンクは2018年1stステージ第2戦以来続いていた本拠地開催のCSの連勝が11で止まる。またCSで完封負けしたのは、2022年ファイナルステージ第1戦以来で、本拠地開催のCSでは2010年第6戦以来15年ぶり球団史上2度目。
      • ソフトバンク先発上沢直之と日本ハム先発伊藤大海がともに2桁奪三振を記録。CS史上14、15人(20、21度)目で、両チームの先発投手がともに2桁奪三振を記録したのはCS史上初。また日本ハムは前日先発の福島蓮も2桁奪三振を記録しており、同一シリーズで同チームから複数の2桁奪三振投手が出たのも史上初。ソフトバンクはプレーオフ・CS通じ史上12度目、パ・リーグ7度目の毎回三振[648]。
      • 日本ハムの山縣秀が7回に本塁打。ルーキーのCS本塁打は球団史上初、NPB史上7人(8本)目[649]。
    • 福岡ソフトバンクホークス王貞治球団会長が文化勲章を受章。NPBでは故長嶋茂雄読売ジャイアンツ終身名誉監督に次ぎ史上2人目[650]。
  • 18日
    • 福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐が、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦(みずほPayPayドーム福岡)で2安打を放ち、内川聖一の持つCS/プレーオフ通算最多安打記録を更新する通算55安打を記録。去る16日時点で達成した最多本塁打(内川と首位タイ)、最多打点と併せ打撃3部門でCS最多記録保持者となる[651]。
  • 19日
    • 千葉ロッテマリーンズは、前ソフトバンク二軍監督の松山秀明の1軍チーフ内野守備・走塁コーチ就任を発表[652]。
    • 福岡ソフトバンクホークスが、パリーグクライマックスシリーズ第5戦(みずほPayPayドーム福岡)で毎回の12三振を喫し、いずれもCS/プレーオフ史上単独ワースト記録となる、同一シーズンで2度目の毎回三振と、4試合連続の2桁三振を記録[653]。
  • 20日
    • 横浜DeNAベイスターズは、三浦大輔一軍監督の今季限りでの退任と、相川亮二一軍ディフェンスチーフコーチ兼野手コーチの監督就任を発表[654]。
    • 福岡ソフトバンクホークスが、クライマックスシリーズファイナルステージ第6戦(みずほPayPayドーム福岡)で勝利しアドバンテージ含めて4勝3敗で2年連続の日本シリーズ進出決定[655]。
  • 21日
  • 22日
  • 23日
  • 24日
    • 千葉ロッテマリーンズは、美馬学の二軍投手コーチ就任を発表[663]。
    • 読売ジャイアンツは、馬場皐輔、育成の坂本勇人(捕手)、鴨打瑛二の3選手に対し、来季の契約を結ばない旨を通達したことを発表[664]。
    • 東京ヤクルトスワローズは、北村拓己に対し、来季の契約を結ばない旨を通達したことを発表[665]。
  • 25日
    • 中日ドラゴンズは、森野将彦1軍打撃・作戦コーチの退団を発表[666]。
    • 広島東洋カープは、磯村嘉孝、山足達也、韮澤雄也、育成の名原典彦の4選手に来季の契約を結ばないことを通達したと発表。磯村は現役引退を表明[667]。
    • SMBC日本シリーズ第1戦(みずほPayPayドーム福岡)でソフトバンク、阪神ともに投手を含めて外国人選手のスタメンが0。日本シリーズの開幕戦スタメンの外国人0は、2000年の巨人対ダイエー以来25年ぶり[668]。
  • 26日
    • 東京ヤクルトスワローズから戦力外通告を受けていた鈴木康平が、自身のインスタグラムで現役引退を発表[669]。
    • 福岡ソフトバンクホークスの周東佑京が、SMBC日本シリーズ第2戦(みずほPayPayドーム福岡)で日本シリーズの1試合最多安打記録を更新する1試合5安打をマーク[670]。
      • 同試合で先発登板した阪神タイガースのジョン・デュプランティエが、2回途中を投げて来日ワーストとなる7失点を喫し降板。日本シリーズで先発投手が2回を投げきれず、降板したのは2020年第4戦の巨人・畠世周(1回2/3を4失点)以来。阪神では1964年第3戦で1回1/3を1失点で降板した本間勝、1985年第3戦で1回1/3を4失点で降板した中田良弘以来、40年ぶり3度目[671]。
  • 27日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、濵口遥大、村田賢一、板東湧梧、宮﨑颯、川口冬弥、牧原巧汰、育成の加藤晴空、マルコ・シモンの8選手に対し来季契約を締結しない旨を伝えたと発表。宮﨑、村田、牧原、川口には育成再契約を打診、加藤は現役を引退[672]。
    • 埼玉西武ライオンズは、田村伊知郎、元山飛優、野村大樹の3選手に来季の契約を行わないことを通知したと発表[673]。
    • 阪神タイガースから戦力外通告を受けていた川原陸が、自身のインスタグラムで現役引退を発表[674]。
    • 読売ジャイアンツは、笹原操希と石田充冴の2選手に自由契約を通達したと発表[675]。
    • 中日ドラゴンズは、土生翔太、津田啓史、山浅龍之介の3選手と来季の契約を結ばないことを発表。また、3人全員に育成再契約を打診[676]。
    • 千葉ロッテマリーンズは、柿沼友哉に来季契約を更新しない旨を通知したと発表[677]。
    • 沢村栄治賞の選考委員会が開かれ、北海道日本ハムファイターズの伊藤大海の受賞が決定。また選考基準が、来季から一部見直されることになった。具体的には完投数と投球回数の2項目が変更され、完投数は現行の10から8に、投球回数は200イニングから180イニングに引き下げられる[678][679]。
  • 28日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、前ヤクルト投手コーチの小野寺力、塩見貴洋の投手コーチ就任、山下勝巳の打撃コーチ就任、後藤武敏二軍打撃コーチ、永井怜二軍投手コーチのチームスタッフ就任、奥村展征二軍内野守備走塁コーチの退団、並びに来季のコーチングスタッフを以下の通り発表[680][681][682]。
    • 千葉ロッテマリーンズは、光山英和一・二軍統括コーチ兼二軍統括コーディネーターのヘッドコーチ兼チーフバッテリーコーチ就任を発表[683]。
    • 中日ドラゴンズは、駿太と来季契約を結ばないこと、小田幸平二軍バッテリーコーチの退団を発表[684][685]。
    • 北海道日本ハムファイターズは、根本悠楓、松岡洸希、宮内春輝、星野ひので、育成の中山晶量の5選手に来季の契約を結ばないことを通達したと発表。中山以外の4選手には育成選手としての再契約を打診し、根本は育成契約を受け入れる方向[686]。
    • 読売ジャイアンツは、マレク・フルプと来季の契約を結ばないこと、桑田真澄二軍監督と加藤健二軍バッテリーコーチの今季限りでの退団を発表[687][688]。
    • 横浜DeNAベイスターズは、石井琢朗野手コーチの今季限りでの退団を発表[689]。
    • 福岡ソフトバンクホークスのリバン・モイネロが、SMBC日本シリーズ第3戦(阪神甲子園球場)で勝利投手となる。モイネロは2024年の第2戦でも勝利投手となっており、シリーズで2年続けて勝利は2022-23年の宮城大弥(オリックス)以来で、ソフトバンクでは南海時代の1952-53年の柚木進、ダイエー時代の1999-2000年の吉田修司、2014-15年の武田翔太、2019-20年の千賀滉大と石川柊太に次いで6人目になる。また、外国人投手で2年連続勝利は1992-93年の郭泰源(西武)以来32年ぶり2人目[690]。
      • 同試合で、阪神タイガースの近本光司が、球団新記録となる日本シリーズ8試合連続安打をマーク[691]。
  • 29日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、小孫竜二、柴田大地、宮森智志、松井友飛、弓削隼人、松田啄磨、德山一翔、山田遥楓、山﨑剛、前田銀治、育成の永田颯太郎の11選手に来季の選手契約を結ばないことを通達したと発表。松田、德山、前田には育成契約を打診[692]。
    • オリックス・バファローズは、宇田川優希、東山玲士、小木田敦也、大里昂生の4選手に対し、来季の選手契約を結ばないことを通告したと発表[693]。
    • 読売ジャイアンツは、古城茂幸内野守備コーチ、松本哲也外野守備兼走塁コーチの退任、並びに来季のコーチングスタッフを発表[694]。
    • 福岡ソフトバンクホークスの山川穂高が、SMBC日本シリーズ第4戦(阪神甲子園球場)で日本シリーズ記録に並ぶ3試合連続本塁打をマーク[695]。
      • 同試合で、阪神タイガースの佐藤輝明が、球団新記録となる日本シリーズ4試合連続打点をマーク[696]。
    • 阪神タイガースは、ジーン・アルナエスと来季の育成選手契約を締結したと発表[697]。
  • 30日
    • オリックス・バファローズから戦力外通告を受けていた本田圭佑が、現役引退を発表[698]。
    • 中日ドラゴンズは、前ヤクルトヘッドコーチの嶋基宏のヘッドコーチ就任、前オリックス・バファローズスコアラーの前田大輔の2軍バッテリーコーチ就任、谷哲也1軍マネジャーの育成コーチ就任を発表[699]。
    • オリックス・バファローズは、来季のコーチングスタッフを以下の通り発表[700]。
    • 阪神タイガースは、楠本泰史に来季の契約を結ばないことを伝えたと発表[701]。
    • SMBC日本シリーズ第5戦(阪神甲子園球場)で福岡ソフトバンクホークスが阪神タイガースに3-2(延長11回)で勝利。対戦成績4勝1敗で5年ぶり12度目の日本一[702]。
      • ソフトバンク小久保裕紀監督は、工藤公康以来史上6人目となる日本シリーズMVP獲得経験者の優勝監督となった[703]。
      • 同試合で阪神タイガースの佐藤輝明が、2024年の桑原将志が持つ日本シリーズ記録に並ぶ5試合連続打点をマーク[704]。
    • 第二次戦力外通告期間終了[705]。
  • 31日
    • フリーエージェント権行使申請期間開始、11月11日まで[706]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、江川侑斗が現役を引退し、来季よりブルペン捕手に就任すると発表[707]。
    • 横浜DeNAベイスターズは、村田修一野手コーチの二軍監督就任を発表[708]。
    • オリックス・バファローズの岩嵜翔が、今季取得した海外FA権は行使せず残留することを表明[709]。
    • NPBは、育成契約選手保留者名簿を公示[710]。戦力外通告を受けていないが、3年を待たず新たに自由契約となったのは、ジャリッド・デール(オリックス)、ビクター・ロペス(西武)、エルウィン・パラシオス、アンディ・マーティン(以上ロッテ)の4名[711]。
    • 阪神タイガースは、金村曉投手コーチの退団を発表[712]。
    • 広島東洋カープは、石井弘寿とコーチ契約を結ぶと発表[713]。

11月

[編集]
  • 1日
    • 横浜DeNAベイスターズは、来季のコーチングスタッフを以下の通り発表[714]。
  • 2日
    • 阪神タイガースの植田海が、今季取得した国内FA権は行使せず残留することを発表[715]。
    • オリックス・バファローズの山岡泰輔が、今季取得した国内FA権を行使せずに残留することを表明[716]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスから戦力外通告を受けていた山田遥楓が、自身のSNSで現役引退を発表[717]。
  • 3日
    • 千葉ロッテマリーンズは、小林宏之の一軍投手コーチ就任を発表、並びに来季のコーチングスタッフを以下の通り発表[718][719]。
      • 【1軍】サブロー(監督)、光山英和(ヘッド兼チーフバッテリー)、西岡剛(チーフ打撃兼走塁)、松山秀明(チーフ内野守備走塁)、黒木知宏(投手)、小林宏之(投手)、栗原健太(打撃)、江村直也(バッテリー)、根元俊一(内野守備・走塁)、伊志嶺翔大(外野守備・走塁)
      • 【2軍】福浦和也(監督)、大隣憲司(投手)、松永昂大(投手)、美馬学(投手)、南昌輝(育成投手兼投手)、堀幸一(打撃)、細谷圭(打撃)、金澤岳(バッテリー)、三木亮(内野守備・走塁)、諸積兼司(外野守備・走塁)
      • 【コーディネーター】建山義紀(一軍投手)、川井貴志(二軍投手コーディネーター)、矢沢大智(打撃)、小坂誠(守備)
    • 福岡ソフトバンクホークスは、村上隆行1軍打撃コーチの退団を発表[720]。
    • 横浜DeNAベイスターズは、前巨人2軍バッテリーコーチの加藤健の1軍バッテリー戦術・育成コーチ就任を発表[721]。
    • 阪神タイガースは、岩貞祐太が今季取得した海外FA権を行使せず残留することを発表[722]。
  • 4日
    • 読売ジャイアンツは、前DeNA野手コーチの石井琢朗が二軍監督、田口昌徳が二軍バッテリーコーチにそれぞれ就任することを発表[723]。来季のコーチングスタッフは以下の通り。
      • 【1軍】阿部慎之助(監督)、橋上秀樹(オフェンスチーフ)、ゼラス・ウィーラー(打撃)、村田善則(バッテリーチーフ)、實松一成(バッテリー)、杉内俊哉(投手チーフ)、内海哲也(投手)、川相昌弘(ディフェンスチーフ)、吉川大幾(内野守備兼走塁)、亀井善行(外野守備兼走塁)
      • 【2軍】石井琢朗(監督)、山口鉄也(投手チーフ)、大竹寛(投手)、金城龍彦(オフェンス)、大田泰示(打撃)、田口昌徳(バッテリー)、脇谷亮太(内野守備兼走塁)、鈴木尚広(外野守備走塁)
      • 【3軍】会田有志(監督)、野上亮磨(投手チーフ)、西村健太朗(投手)、橋本到(オフェンス)、市川友也(バッテリー)、若林晃弘(内野守備兼走塁)、立岡宗一郎(外野守備兼走塁)
      • 【巡回】久保康生(投手)、矢野謙次(打撃)
    • NPBは、埼玉西武ライオンズのJ.D.デービスをウェイバー不請求とし、自由契約選手として公示[724]。
    • 阪神タイガースは、2021年まで在籍していた、現タイガースアカデミーコーチの桑原謙太朗の投手コーチ就任を発表。背番号は81[725]。
    • 千葉ロッテマリーンズは、二木康太が今季限りで現役を引退し、チームスタッフに転身すると発表[726]。
    • 中日ドラゴンズの松葉貴大が、今季取得した海外FA権を行使したことを発表[727]。
    • 広島東洋カープは、来季のコーチングスタッフを以下の通り発表[728]。
  • 5日
    • 北海道日本ハムファイターズは、前巨人外野守備兼走塁コーチの松本哲也の1軍野手コーチ就任を発表[729]。
    • 埼玉西武ライオンズは、髙橋光成の今オフのポスティングシステムを利用したメジャー移籍を容認したと発表[730]。
  • 6日
    • 読売ジャイアンツから戦力外通告を受けていた重信慎之介が、自身のインスタグラムで現役引退を発表[731]。
    • 阪神タイガースは、和田豊一・二軍打撃巡回コーディネーターのヘッドコーチ就任を発表[732]。
  • 7日
  • 8日
    • 東京ヤクルトスワローズは、村上宗隆のポスティングシステム申請をMLBに行い、MLB全30球団宛に通知されたことを発表[738]。
  • 9日
    • 福岡ソフトバンクホークスの東浜巨が、取得済みの国内FA権の行使を表明[739]。
    • 横浜DeNAベイスターズの伊藤光が、国内移籍を視野に海外FA権を行使[740]。
  • 10日
    • 埼玉西武ライオンズは、今井達也がポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指すことを容認したと発表[741]。
    • 北海道日本ハムファイターズは、フランミル・レイエス、アリエル・マルティネスとの2026年シーズンの契約延長が合意に達したと発表[742]。
    • 阪神タイガースは、梅野隆太郎が取得している国内FA権を行使せず残留すること[743]、来季のコーチングスタッフを以下の通り発表[744]。
    • 中日ドラゴンズは、高山郁夫を投手コーチとして招聘すると発表[745]。
    • NPB理事会は「長嶋茂雄賞」を来季から新たに創設することを発表。12球団の選手の内、2026年シーズン以降、その年の公式戦およびポストシーズンの公式戦において、走攻守で顕著な活躍をし、かつ、グラウンド上のプレーにおいてファンを魅了する等、日本プロ野球の文化的公共財としての価値向上に貢献した野手を選出し、表彰する。選考基準や選考委員会の人選等の詳細は、決定次第、発表される[746]。
    • NPBは2025年の特別表彰を発表[747][748]。
      • 阪神タイガースの石井大智がコミッショナー特別表彰を受賞。
      • 阪神タイガース監督の藤川球児がセ・リーグ連盟特別表彰・最優秀監督賞を受賞。
      • 福岡ソフトバンクホークス監督の小久保裕紀がパ・リーグ連盟特別表彰・最優秀監督賞を受賞。
      • 中日ドラゴンズの大野雄大がカムバック賞を受賞。カムバック賞授与は2018年の松坂大輔以来。
  • 11日
    • 福岡ソフトバンクホークスから戦力外通告を受けていた濵口遥大が現役引退を表明[749]。
    • 北海道日本ハムファイターズの松本剛が、今季取得した国内FA権の行使を表明[750]。
    • 横浜DeNAベイスターズは、森原康平が今季取得した国内FA権を行使せず残留すること[751]、松本凌人の背番号を34→38に変更することを発表[752]。
    • 中日ドラゴンズの柳裕也が、今季取得した国内FA権を行使せず残留することを発表[753]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介が、今季取得した国内FA権の行使を表明[754]。
    • 読売ジャイアンツは中川皓太が、今季取得した国内FA権を行使せず残留することを発表[755]。
    • 東京ヤクルトスワローズから戦力外通告を受けていた太田賢吾が、自身のインスタグラムで現役引退を決断したことを発表[756]。
    • 千葉ロッテマリーンズは、藤岡裕大が今季取得した国内FA権を行使せず残留すると発表[757]。
    • 阪神タイガースの近本光司が、今季取得した国内FA権を行使せず残留すると表明[758]。
    • フリーエージェント権行使期間終了[759]。
  • 12日
    • エイブル12球団合同トライアウトがMazda Zoom-Zoomスタジアム広島で実施、38選手が参加[760]。
    • NPBは、フリーエージェント権を行使したFA宣言選手を公示(国内FA宣言選手4名、海外FA宣言選手4名)[761]。
    • 広島東洋カープから戦力外通告を受けていた山足達也が、現役引退を表明[762]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、育成の古賀康誠、平良竜哉と支配下選手契約に合意したことを発表[763][764]。
    • 三井ゴールデン・グラブ賞が発表。セントラル・リーグは阪神タイガースから7人が選出、同チームから7人受賞はセ・リーグでは初[765]。
  • 13日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、渡辺正人の内野守備走塁コーチ就任、德山一翔、松田啄磨、前田銀治と来季の育成選手契約を結ぶこと、育成選手の王彦程がKBOリーグのハンファ・イーグルスと契約を締結したことに伴い退団することを発表[766][767][768]。
    • 横浜DeNAベイスターズは、育成の深沢鳳介と支配下選手契約を結ぶことが決定したこと、森下瑠大、松本隆之介、浜地真澄、庄司陽斗、育成の上甲凌大、西巻賢二、元読売ジャイアンツの馬場皐輔と来季の育成選手契約を結ぶこと、6日にタイラー・オースティン、マイク・フォードのウエイバー公示手続きを行い、本日付けで自由契約としたことを発表。背番号は以下の通り[769][770][771][772]。
      • 深沢:043→43
      • 森下:36→136
      • 松本:40→140
      • 浜地:52→052
      • 庄司:91→122
      • 上甲:127
      • 西巻:129
      • 馬場:115
    • 北海道日本ハムファイターズは、古林睿煬、孫易磊と来季の契約延長が合意に達したと発表[773]。
    • 正力松太郎賞選考委員会が開かれ、福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀監督が初受賞[774]。
  • 14日
    • 読売ジャイアンツは、前北海道日本ハムファイターズ育成の北浦竜次と支配下選手契約、前福岡ソフトバンクホークスの板東湧梧と育成選手契約を締結したと発表。背番号は北浦が56、板東が050[775]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、元コロラド・ロッキーズのロアンシー・コントレラスとの契約合意を発表[776]。また、10月29日に戦力外通告を提示していた柴田大地と再契約したことを発表[777]。
    • 千葉ロッテマリーンズは、前福岡ソフトバンクホークスの宮﨑颯と支配下契約、前東北楽天ゴールデンイーグルスの山﨑剛と育成契約をそれぞれ締結したことを発表[778]。
    • 阪神タイガースは、西純矢、戸井零士と育成選手契約を結んだと発表。背番号は西が15→120、戸井が44→121にそれぞれ変更される[779]。
    • 北海道日本ハムファイターズは、星野ひのでと育成契約を締結したと発表。背番号は68→168に変更される。また、併せて自由契約となっていた安西叶翔、藤田大清と育成契約で合意したことも発表[780]。
    • 阪神タイガースの島本浩也と北海道日本ハムファイターズの伏見寅威の交換トレード成立を、両球団が発表[781]。
  • 15日
    • 千葉ロッテマリーンズから戦力外通告を受けていた大下誠一郎が、自身のインスタグラムで現役引退を表明[782]。
    • 阪神タイガースは、前埼玉西武ライオンズの元山飛優の獲得を発表[783]。
  • 16日
    • 阪神タイガースから戦力外通告を受けていた楠本泰史が、自身のインスタグラムで現役引退を表明[784]。
    • 北海道日本ハムファイターズは、宮内春輝、松岡洸希、根本悠楓と育成選手契約を締結したことを発表。背番号はそれぞれ97→117、93→116、59→159に変更される。また、併せて自由契約となっていた山口アタル、清宮虎多朗、松本遼大と育成契約で合意したことも発表[785]。
    • 福岡ソフトバンクホークスは、長谷川威展、村田賢一、川口冬弥、牧原巧汰と育成選手契約を締結したことを発表[786]。長谷川の背番号は59→120に変更される[787]。
    • 中日ドラゴンズは、梅津晃大、森博人と育成選手契約を締結したことを発表[788]。
  • 17日
    • NPBは、阪神タイガースのグラント・ハートウィグ、ジェレミー・ビーズリー、オリックス・バファローズのジョーダン・ディアス、エドワード・オリバレスの4選手をウェイバー不請求とし、自由契約選手として公示[789][790]。
    • 東京ヤクルトスワローズは、竹山日向、中川拓真と育成選手契約を締結したことを発表。背番号はそれぞれ62→013、90→027となる。また、併せて自由契約となっていた西舘昂汰、佐藤琢磨、澤野聖悠と育成契約で合意したことも発表[791]。
    • オリックス・バファローズは、来季から「巡回コーチ」を務める予定だった水本勝巳コーチの役職名を「巡回統括コーチ」に変更することを発表[792]。
    • 北海道日本ハムファイターズは、今季チェコリーグ・チェコ・エクストラリーガでプレーしていた球団OBの村田透が現役引退を表明し、来季から球団のチーム統轄本部スカウト部に所属すると発表[793]。
    • 読売ジャイアンツは、自由契約となっていた京本眞、喜多隆介、笹原操希、鈴木大和と育成選手契約を締結したことを発表。背番号は以下の通り変更される[794]。
      • 京本:99→099
      • 喜多:94→020
      • 笹原:69→069
      • 鈴木:98→001
  • 18日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、横浜DeNAベイスターズからFA権を行使していた伊藤光を獲得したことを発表[795]。
    • 読売ジャイアンツは、前福岡ソフトバンクホークス育成の川原田純平と育成契約を締結したと発表。背番号は067[796]。また、岡本和真のポスティングシステム申請手続きをNPBに行ったことを発表。巨人からポスティング移籍が認められたのは山口俊、菅野智之に続き3人目で、野手では初[797]。
    • 東京ヤクルトスワローズは、前千葉ロッテマリーンズの柿沼友哉、前埼玉西武ライオンズのモンテルと契約が基本合意に達したと発表[798]。
    • 埼玉西武ライオンズは、レアンドロ・セデーニョとの契約を終了し、来季の契約を結ばないことを発表[799]。
    • 横浜DeNAベイスターズは、藤岡好明の1軍投手戦術・育成コーチ就任と、颯の登録名と背ネームを以下の通り変更すると発表[800][801]。
      • 登録名:「颯」→「中川颯」
      • 背ネーム:「HAYATE」→「N.HAYATE」
    • 中日ドラゴンズは、土生翔太、山浅龍之介と育成選手契約を締結したと発表[802]。
  • 19日
    • 埼玉西武ライオンズは、今井達也のポスティングシステムによるメジャー移籍についてNPBを通じて申請し、MLB全球団に通知されたことを発表[803]。また、10月1日に戦力外通告を提示していた古賀輝希と育成選手契約を締結したことを発表。背番号は59→119となる[804]。
    • 阪神タイガースは、アンソニー・マルティネス、スタンリー・コンスエグラと、来季の育成選手契約を締結したことを発表[805]。
    • 千葉ロッテマリーンズから戦力外通告を受けていた西村天裕が、自身のインスタグラムで現役引退を発表[806]。
  • 20日
  • 21日
    • 読売巨人軍終身名誉監督・長嶋茂雄(6月3日死去)を追悼するお別れ会が東京ドームで開催[810][811]。
    • MLB機構は20日(日本時間21日)、読売ジャイアンツの岡本和真と埼玉西武ライオンズの髙橋光成のポスティング申請を受理し、全30球団と交渉が可能になったことを発表[812]。
    • 阪神タイガースは、新加入選手の背番号と背番号の変更を以下の通り発表[813]。
      • 伏見寅威:17
      • 元山飛優:00
      • 中野拓夢:51→7
      • 大竹耕太郎:49→21
      • 工藤泰成:24→49
      • 早川太貴:31→51
    • 北海道日本ハムファイターズは、アニュラス・ザバラ、ドリュー・バーヘイゲン、育成のマイカ与那嶺の退団を発表[814]。
    • 広島東洋カープは、10月1日に戦力外通告を提示していた河野佳と育成選手契約を結んだことを発表[815]。
  • 22日
  • 23日
  • 24日
  • 25日
    • 千葉ロッテマリーンズは、横山陸人の背番号を60→15に変更することを発表[835]。
    • NPBは、今季のベストナインを発表。セントラル・リーグは、史上初となる9人全員がゴールデン・グラブ賞と同じ選手が選出[836]、阪神タイガースから7名が選出されており、1球団7人選出は1953年の巨人以来72年ぶり。また、宗山塁(楽天)が、パシフィック・リーグの新人選手としては1999年の松坂大輔以来26年ぶりの受賞[837]。
    • 北海道日本ハムファイターズは、福田俊と育成選手契約を締結したと発表。背番号は40→140となる[838]。
    • 埼玉西武ライオンズは、横浜DeNAベイスターズから海外FA権を行使していた桑原将志との契約合意を発表[839]。
  • 26日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、前ニューヨーク・ヤンキース傘下3A所属の前田健太との契約合意を発表[840]。
    • 福岡ソフトバンクホークスは、奈良原浩ヘッドコーチが来季から「コーディネーター(野手統括)アドバイザー」へ就任すると発表[841]。
    • オリックス・バファローズは、アンダーソン・エスピノーザ、アンドレス・マチャド、育成の陳睦衡との来季の契約合意を発表[842]。
    • 読売ジャイアンツは、北海道日本ハムファイターズから国内FA権を行使していた松本剛との契約合意を発表[843]。
    • 埼玉西武ライオンズは、野村大樹と育成契約を締結したことを発表。背番号は67→120となる[844]。
    • NPB AWARDSが開催され、最優秀選手賞を佐藤輝明(阪神)とリバン・モイネロ(ソフトバンク)、最優秀新人賞を荘司宏太(ヤクルト)と西川史礁(ロッテ)がそれぞれ受賞[845]。
  • 27日
    • 読売ジャイアンツは、秋季キャンプで臨時コーチを務めていた、前斗山ベアーズ監督で球団OBの李承燁が打撃コーチに就任することを発表[846]。また、日本ハムからFA移籍した松本剛の入団会見を行い、背番号が9に決まったと発表[847]。
    • 中日ドラゴンズは、現在老朽化が著しいナゴヤ球場に代わる2軍の本拠地の2030年代前半の移転を目指して移転先を公募すると発表[848]。
    • オリックス・バファローズは、太田椋の背番号を31→1に変更することを発表[849]。
    • 千葉ロッテマリーンズは、育成契約が満了し自由契約となっていた本前郁也、森遼大朗、中村亮太、勝又琉偉と、戦力外を通告していた永島田輝斗と育成再契約を行ったことを発表。いずれも背番号の変更はない[850]。
  • 28日
    • 埼玉西武ライオンズから戦力外通告を受けていた松原聖弥が、自身のインスタグラムで現役引退を発表[851]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、宋家豪と来季の選手契約を締結したことを発表[852]。
    • NPBは、中日ドラゴンズのナッシュ・ウォルターズ、北海道日本ハムファイターズのマイカ与那嶺を自由契約選手として公示[853]。
    • オリックス・バファローズは、新入団選手の背番号を以下の通り発表[854]。なお、ドラフト6位で指名を受けた石川ケニーは、仮契約を結んでおらず、同日の新入団会見を欠席した[855]。
    • 読売ジャイアンツは、オコエ瑠偉を自由契約とすることを発表[856]。
    • 東京ヤクルトスワローズは、前ミルウォーキー・ブルワーズ傘下3Aのヘスス・リランソの獲得を発表。背番号は62[857]。
    • 福岡ソフトバンクホークスは、藤本博史球団統括本部付特別アドバイザー、斎藤学ファーム広報、渡辺健史2軍打撃投手兼2軍スタッフ、椎野新4軍用具担当兼4軍サブマネージャー、庄嶋大一郎1軍アスレチックトレーナー、針谷大ファームアスレチックトレーナー、安藤ケビン通訳(英語)、重田倫明ファーム広報の退団を発表[858]。
    • 広島東洋カープから戦力外通告を受けていた中村健人が、現役引退を表明[859]。
    • 広島東洋カープは、新入団選手の背番号と背番号変更を以下の通り発表[860]。
    • 千葉ロッテマリーンズは、育成契約が満了し自由契約となっていた秋山正雲と、戦力外を通告していた金田優太と育成契約を締結したと発表。背番号は秋山は123のままであり、金田は68→120に変更される[861]。
    • くふうカンパニーホールディングスが、くふうハヤテベンチャーズ静岡の運営会社ハヤテ223に対し、ネーミングライツ契約に一部不履行があったため、資本業務提携契約の解除を通達したことを発表[862]。
  • 29日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、6選手の背番号変更及び再契約した柴田大地の背番号を発表[863]。また、安田悠馬の登録名を「YG安田」、ワォーターズ璃海ジュミルの登録名を「ワォーターズ」にそれぞれ変更すると発表した[864]。発表された背番号は以下の通り。
      • 渡邊佳明:48→35
      • 平良竜哉:030→48
      • 古賀康誠:130→61
      • 徳山一翔:29→029
      • 松田啄磨:61→061
      • 前田銀治:79→079
      • 柴田大地:71
    • 広島東洋カープは、ジョハン・ドミンゲスの退団を発表[865]。
    • 横浜DeNAベイスターズは、ダヤン・ビシエド、ハンセル・マルセリーノと来季契約を締結したと発表[866]。
  • 30日

12月

[編集]
  • 1日
    • 千葉ロッテマリーンズは、元ボルチモア・オリオールズのホセ・カスティーヨの獲得を発表[869]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、本拠地である宮城球場の命名権が2026年からの3年契約で更新され、来年から「楽天モバイル 最強パーク宮城」に変更になることを発表[870]。
    • オリックス・バファローズから戦力外通告を受けていた佐野皓大が、自身のインスタグラムで現役引退を表明[871]。
    • プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)による実行委員会は、クライマックスシリーズ(CS)の開催方式について、レギュラーシーズン1位の球団に与えられるアドバンテージを含め、早ければ来季からの変更を視野に議論を進めていることが判明[872][873]。
  • 2日
  • 3日
  • 4日
    • 東京ヤクルトスワローズは、柿沼友哉、モンテルの背番号がそれぞれ48、024に決まったと発表[891]。
    • 横浜DeNAベイスターズから戦力外通告を受けていた徳山壮磨、阪神タイガースから戦力外通告を受けていた漆原大晟が、自身のインスタグラムでそれぞれ現役引退を表明。今後は、徳山はDeNAの球団職員に、漆原は阪神のアカデミーコーチに就任する予定[892][893]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、山田遥楓と松井友飛が現役を引退し、翌年からアカデミーコーチに就任することを発表[894]。
  • 5日
    • 東京ヤクルトスワローズは、小川淳司ゼネラルマネージャーが年内で退任することと、青木宣親ゼネラルマネージャー特別補佐のゼネラルマネージャー就任を発表[895][896]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、新入団選手の背番号を以下の通り発表[897]。なお、ドラフト5位で入団した伊藤大晟の背ネームは「TAISEI.I」となる[898]。
    • 福岡ソフトバンクホークスは、大津亮介の背番号を26→19に変更することを発表[899]。
    • オリックス・バファローズは、元謙太と育成選手契約を締結したと発表。背番号は27→127となる[900]。
    • 中日ドラゴンズは、前東北楽天ゴールデンイーグルスの阿部寿樹と契約を締結したことを発表。これに伴い、かつて所属していた中日に戻ることになる[901]。
    • 埼玉西武ライオンズは、北海道日本ハムファイターズから国内FA権を行使していた石井一成と契約合意したことを発表。先述の桑原とあわせ、球団史上初の、同一年に複数のFA選手獲得となった[902]。
  • 6日
  • 8日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、新入団選手の背番号を以下の通り発表[904]。なお、ドラフト1位で指名を受けた佐々木麟太郎は、仮契約を結んでおらず、同日行われた新入団会見を欠席した[905]。また、育成ドラフト8位で入団が決まった大山北斗は、登録名が「北斗」となる[906]。
    • 千葉ロッテマリーンズは、澤田圭佑の背番号を66→54に変更すると発表[907]。
    • 北海道日本ハムファイターズは、西川遥輝の入団会見を行い、背番号が7に決まったと発表[908]。
    • オリックス・バファローズは、宇田川優希、本田仁海と来季の育成選手契約を締結したと発表。背番号は宇田川が14→121、本田が46→123[909]。
    • 読売ジャイアンツは、石田充冴と育成契約を締結したことを発表[910]。
    • 日本プロ野球選手会は大阪市で定期大会を開き、労組・選手会の11代目会長に福岡ソフトバンクホークスの近藤健介を、一般社団法人・選手会の新理事長には広島東洋カープの大瀬良大地をそれぞれ選出[911]。
  • 9日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、キューバ出身の内野手のジョナサン・モレノと育成選手契約を締結したと発表。背番号は174[912]。
    • 現役ドラフトが実施され、結果は以下の通り[913]。なお、埼玉西武ライオンズからオリックス・バファローズに移籍した平沼翔太の背番号は61と発表された[914]。
球団指名選手(現所属)守備
阪神濱田太貴(ヤクルト)外野手
DeNA濱将乃介(中日)外野手
巨人松浦慶斗(日本ハム)投手
中日知野直人(DeNA)内野手
広島辰見鴻之介(楽天)内野手
ヤクルト大道温貴(広島)投手
ソフトバンク中村稔弥(ロッテ)投手
日本ハム菊地大稀(巨人)投手
オリックス平沼翔太(西武)外野手
楽天佐藤直樹(ソフトバンク)外野手
西武茶野篤政(オリックス)外野手
ロッテ井上広大(阪神)外野手
  • 10日
    • 中日ドラゴンズは、新入団選手の背番号と背番号変更を以下の通り発表[915][916]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、DeNAからFA移籍した伊藤光の入団会見を行い、背番号が27に決まったと発表[917]。また、番号未定であったコーチの背番号及び背番号変更を以下の通り発表[918]。
      • 渡辺浩司打撃コーチ:98→89
      • 渡辺正人内野守備走塁コーチ:83
    • 千葉ロッテマリーンズは、宮﨑颯と山﨑剛の入団会見を行い、背番号は宮﨑が66、山﨑が138に決まったと発表[919][920]。
    • オリックス・バファローズは、大里昂生、東山玲士と育成選手契約を締結したと発表。背番号は大里が64→122、東山が45→129[921]。
  • 11日
  • 12日
    • 埼玉西武ライオンズは、オリックスから現役ドラフトで移籍した茶野篤政の入団会見を行い、背番号が31に決まったと発表[928]。
    • 中日ドラゴンズは、DeNAから現役ドラフトで移籍した知野直人の入団会見を行い、背番号が65に決まったと発表[929]。
    • 北海道日本ハムファイターズは、巨人から現役ドラフトで移籍した菊地大稀の入団会見を行い、背番号が55に決まったと発表[930]。
    • 阪神タイガースは、ヤクルトから現役ドラフトで移籍した濱田太貴の入団会見を行い、背番号が32に決まったと発表[931]。
  • 13日
    • 横浜DeNAベイスターズは、番号未定であったコーチの背番号を以下の通り発表[932]。
      • 加藤健一軍バッテリー戦術・育成コーチ:71
      • 藤岡好明一軍投手戦術・育成コーチ:80
    • 阪神タイガースは、今季限りで退団した漆原大晟と川原陸が来季からアカデミーコーチに就任することを発表[933]。
  • 14日
  • 15日
    • 横浜DeNAベイスターズは、前サンディエゴ・パドレスの投手のショーン・レイノルズとの契約合意を発表[936]。
    • 阪神タイガースは、新入団選手の背番号を以下の通り発表[937]。
    • 読売ジャイアンツは、日本ハムから現役ドラフトで移籍した松浦慶斗の入団会見を行い、背番号が54に決まったと発表[938]。
    • 東京ヤクルトスワローズは、前中日ドラゴンズのナッシュ・ウォルターズの獲得を発表。背番号は58[939]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、ソフトバンクから現役ドラフトで移籍した佐藤直樹の入団会見を行い、背番号が38に決まったと発表[940]。
    • 福岡ソフトバンクホークスは、ロッテから現役ドラフトで移籍した中村稔弥の入団会見を行い、背番号が30に決まったと発表[941]。
  • 16日
    • 阪神タイガースは、前ピッツバーグ・パイレーツの内野手のキャム・ディベイニーと来季の選手契約を締結したことを発表。背番号は24[942]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、前田健太の入団会見を行い、背番号が18に決まったと発表[943]。また、新外国人の背番号を以下の通り発表[944]。
      • ロアンシー・コントレラス:15
      • カーソン・マッカスカー:34
    • 読売ジャイアンツは、前タンパベイ・レイズの投手のフォレスト・ウィットリーと来季の選手契約を締結したと発表[945]。
    • 埼玉西武ライオンズは、前読売ジャイアンツの高橋礼と育成選手契約を締結したことを発表。背番号は136[946]。
  • 17日
    • 広島東洋カープは、テイラー・ハーンとの来季の選手契約締結を発表[947]。
    • 千葉ロッテマリーンズは、阪神から現役ドラフトで移籍した井上広大の入団会見を行い、背番号が39に決まったと発表[948]。また、髙部瑛斗の背番号を38→0に変更することを発表[949]。
    • 東京ヤクルトスワローズは、広島から現役ドラフトで移籍した大道温貴の入団会見を行い、背番号が46に決まったと発表[950]。
  • 18日
    • 千葉ロッテマリーンズは、横浜DeNAベイスターズを自由契約となっていたアンドレ・ジャクソンの獲得を発表[951]。
    • 広島東洋カープは、フレディ・ターノックの背番号が42に決まったと発表[952]。
    • 横浜DeNAベイスターズは、中日から現役ドラフトで移籍した濱将之介の入団会見を行い、背番号が67に決まったと発表[953]。
    • 中日ドラゴンズから戦力外通告を受けていた佐藤龍世が、自身のインスタグラムで現役引退を表明[954]。
    • 福岡ソフトバンクホークスは、小久保裕紀一軍監督と来季から新たに3年契約を締結したと発表[955]。
    • 埼玉西武ライオンズは、いずれもドミニカ共和国出身の投手のホルヘ・ゴンザレス、ロニー・オリバーを育成契約で獲得したことを発表。背番号はゴンザレスが144、オリバーが145[956]。
  • 19日
  • 20日
  • 21日
    • 千葉ロッテマリーンズは、ドラフト7位で入団した田中大聖の登録名を「大聖」、背ネームを「YAMATO」とすることを発表[962]。
  • 22日
  • 23日
  • 24日
  • 25日
  • 26日
    • 阪神タイガースは、元ボルチモア・オリオールズのカーソン・ラグズデールとの契約締結を発表、背番号は46[974]。
    • 読売ジャイアンツは、元ボストン・レッドソックス傘下3Aのブライアン・マタ獲得を発表[975]。
    • 福岡ソフトバンクホークスは、台湾・味全ドラゴンズを運営する共享棒球股份有限公司と、2026年1月1日から2028年12月31日までの3年間にわたる戦略的パートナーシップ契約を締結したことを発表[976]。
    • 埼玉西武ライオンズは、日本ハムからFA移籍した石井一成の入団会見を行い、背番号が4に決まったと発表[977]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、後藤武敏二軍打撃コーチが今季限りで退団すると発表[978]。
  • 28日
    • 中日ドラゴンズから戦力外となっていた駿太が、自身のインスタグラムで現役引退を発表[979]。
    • 北海道日本ハムファイターズは、福岡ソフトバンクホークスから自由契約となっていた有原航平と契約合意したことを発表、2020年に海外移籍して以来の古巣復帰[980]。日本ハムは伊藤大海︀と合わせて2人の最多勝投手が揃うことになり、2021年の福岡ソフトバンクホークスで、千賀滉大・石川柊太が揃って以来NPB史上7チーム目、他球団からの移籍により2人揃うケースは、2012年の読売ジャイアンツで、内海哲也と、ソフトバンクから移籍したデニス・ホールトンが揃って以来NPB史上2チーム目。また最多勝獲得翌年に国内他球団に移籍するのはNPB史上5人目で、日本人では2004年大阪近鉄バファローズから2005年東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍した岩隈久志以来3人目、球団再編の特例を除けば、1998年福岡ダイエーホークスから1999年中日ドラゴンズに移籍した武田一浩に次ぎ2人目となる[981]。
  • 29日
    • オリックス・バファローズから戦力外となっていた福田周平が、自身のインスタグラムで現役を引退すると発表[982]。
  • 30日
    • 東京ヤクルトスワローズから戦力外となっていた北村拓己が、自身のSNSで現役引退を発表[983]。
  • 31日
    • 読売ジャイアンツは、前東北楽天ゴールデンイーグルスのスペンサー・ハワードと契約合意したと発表[984]。また、来季のチームスローガンが『前進 ~GIANTS CHALLENGE~』に決まったと発表[985]。

監督人事

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シーズン開幕までの変更

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チーム新任監督前任監督前職
阪神藤川球児岡田彰布阪神Special Assistant(特別補佐)
中日井上一樹立浪和義中日二軍監督
楽天三木肇今江敏晃楽天二軍監督
オリックス岸田護中嶋聡オリックス投手コーチ
西武西口文也渡辺久信(代行)西武二軍監督

競技結果

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セントラル・リーグ

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2025年 JERA セントラル・リーグ成績
順位球団勝敗分勝率差
優勝阪神タイガース85544.612---
2位横浜DeNAベイスターズ71666.51813.0
3位読売ジャイアンツ70694.50415.0
4位中日ドラゴンズ63782.44723.0
5位広島東洋カープ59795.42825.5
6位東京ヤクルトスワローズ57797.41926.5

パシフィック・リーグ

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2025年 パーソル パシフィック・リーグ成績
順位球団勝敗分勝率差
優勝福岡ソフトバンクホークス87524.626---
2位北海道日本ハムファイターズ83573.5934.5
3位オリックス・バファローズ74663.52913.5
4位東北楽天ゴールデンイーグルス67742.47521.0
5位埼玉西武ライオンズ63773.45024.5
6位千葉ロッテマリーンズ56843.40031.5

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2025 最終成績
順位球団勝敗分勝率差
1位福岡ソフトバンクホークス1251 .706優勝
2位北海道日本ハムファイターズ1170 .6111.5
3位オリックス・バファローズ1170 .6111.5
4位埼玉西武ライオンズ1080 .5562.5
5位千葉ロッテマリーンズ1080 .5562.5
6位東北楽天ゴールデンイーグルス981 .5293.0
7位広島東洋カープ990 .5003.5
8位阪神タイガース8100 .4444.5
9位中日ドラゴンズ8100 .4444.5
10位横浜DeNAベイスターズ7110 .3895.5
11位読売ジャイアンツ6111 .3536.0
12位東京ヤクルトスワローズ5121 .2947.0

[注 33]

クライマックスシリーズ

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ファーストステージ

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2025 クライマックスシリーズ セ ファーストステージ
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
10月11日(土)第1戦読売ジャイアンツ2 - 6横浜DeNAベイスターズ横浜スタジアム
10月12日(日)第2戦読売ジャイアンツ6 - 7x横浜DeNAベイスターズ
勝者:横浜DeNAベイスターズ
2025 クライマックスシリーズ パ ファーストステージ
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
10月11日(土)第1戦オリックス・バファローズ0 - 2北海道日本ハムファイターズエスコンフィールドHOKKAIDO
10月12日(日)第2戦オリックス・バファローズ4 - 5北海道日本ハムファイターズ
勝者:北海道日本ハムファイターズ

ファイナルステージ

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2025 JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
アドバンテージ横浜DeNAベイスターズ阪神タイガース
10月15日(水)第1戦横浜DeNAベイスターズ0 - 2阪神タイガース阪神甲子園球場
10月16日(木)第2戦横浜DeNAベイスターズ3 - 5x阪神タイガース
10月17日(金)第3戦横浜DeNAベイスターズ0 - 4阪神タイガース
勝者:阪神タイガース
2025 パーソル クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
アドバンテージ北海道日本ハムファイターズ福岡ソフトバンクホークス
10月15日(水)第1戦北海道日本ハムファイターズ1 - 2x福岡ソフトバンクホークスみずほPayPayドーム福岡
10月16日(木)第2戦北海道日本ハムファイターズ0 - 3福岡ソフトバンクホークス
10月17日(金)第3戦北海道日本ハムファイターズ6 - 0福岡ソフトバンクホークス
10月18日(土)第4戦北海道日本ハムファイターズ9 - 3福岡ソフトバンクホークス
10月19日(日)第5戦北海道日本ハムファイターズ7 - 1福岡ソフトバンクホークス
10月20日(月)第6戦北海道日本ハムファイターズ1 - 2福岡ソフトバンクホークス
勝者:福岡ソフトバンクホークス

日本シリーズ

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SMBC日本シリーズ2025
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
10月25日(土)第1戦阪神タイガース2 - 1福岡ソフトバンクホークスみずほPayPayドーム福岡
10月26日(日)第2戦阪神タイガース1 - 10福岡ソフトバンクホークス
10月27日(月)移動日
10月28日(火)第3戦福岡ソフトバンクホークス2 - 1阪神タイガース阪神甲子園球場
10月29日(水)第4戦福岡ソフトバンクホークス3 - 2阪神タイガース
10月30日(木)第5戦福岡ソフトバンクホークス3 - 2阪神タイガース
優勝:福岡ソフトバンクホークス(5年ぶり12回目)


個人タイトル

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セントラル・リーグパシフィック・リーグ
タイトル選手球団成績選手球団成績
最優秀選手佐藤輝明阪神L.モイネロソフトバンク
最優秀新人荘司宏太ヤクルト西川史礁ロッテ
沢村栄治賞伊藤大海日本ハム
首位打者小園海斗広島.309牧原大成ソフトバンク.304
最多本塁打佐藤輝明阪神40本F.レイエス日本ハム32本
最多打点佐藤輝明阪神102打点F.レイエス日本ハム90打点
最多盗塁近本光司阪神32盗塁周東佑京ソフトバンク35盗塁
最多安打岡林勇希中日168安打村林一輝楽天144安打
最高出塁率小園海斗広島.365柳町達ソフトバンク.384
最優秀防御率才木浩人阪神1.55L.モイネロソフトバンク1.46
最多勝利村上頌樹阪神14勝有原航平ソフトバンク14勝
東克樹DeNA伊藤大海日本ハム
最多奪三振村上頌樹阪神144奪三振伊藤大海日本ハム195奪三振
最高勝率村上頌樹阪神.778大関友久ソフトバンク.722
最多セーブ投手R.マルティネス巨人46S杉山一樹ソフトバンク31S
松山晋也中日平良海馬西武
最優秀中継ぎ投手大勢巨人54HP松本裕樹ソフトバンク44HP

月間MVP

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セントラル・リーグパシフィック・リーグ
投手球団野手球団投手球団野手球団
3・4月 山﨑伊織巨人岡本和真巨人隅田知一郎西武太田椋オリックス
5月 村上頌樹阪神牧秀悟DeNA今井達也西武T.ネビン西武
6月 J.デュプランティエ阪神S.ファビアン広島L.モイネロソフトバンク西川龍馬オリックス
7月 東克樹DeNA細川成也中日有原航平ソフトバンクF.レイエス日本ハム
8月 才木浩人阪神村上宗隆ヤクルト上沢直之ソフトバンク牧原大成ソフトバンク
9・10月 吉村貢司郎ヤクルト岡本和真巨人種市篤暉ロッテ栗原陵矢ソフトバンク

ベストナイン

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セントラル・リーグパシフィック・リーグ
守備位置選手球団選手球団
投手村上頌樹阪神L.モイネロソフトバンク
捕手坂本誠志郎阪神若月健矢オリックス
一塁手大山悠輔阪神T.ネビン西武
二塁手中野拓夢阪神牧原大成ソフトバンク
三塁手佐藤輝明阪神村林一輝楽天
遊撃手泉口友汰巨人宗山塁楽天
外野手森下翔太阪神柳町達ソフトバンク
近本光司阪神中川圭太オリックス
岡林勇希中日周東佑京ソフトバンク
指名打者 F.レイエス日本ハム

ゴールデングラブ賞

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セントラル・リーグパシフィック・リーグ
守備位置選手球団選手球団
投手村上頌樹阪神伊藤大海日本ハム
捕手坂本誠志郎阪神若月健矢オリックス
一塁手大山悠輔阪神T.ネビン西武
二塁手中野拓夢阪神牧原大成ソフトバンク
三塁手佐藤輝明阪神村林一輝楽天
遊撃手泉口友汰巨人紅林弘太郎オリックス
外野手岡林勇希中日周東佑京ソフトバンク
近本光司阪神辰己涼介楽天
森下翔太阪神西川愛也西武

オールスターゲーム

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ファーム

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2025年10月4日 ひなたサンマリンスタジアム宮崎 4,504人
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
中日ドラゴンズ 0 3 0 1 0 5 2 0 5 16 16 2
読売ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 7 2
  1. [中]:仲地(5回1/3)、三浦(1回2/3)、松木平(1回)、森山(0回1/3)、根尾(0回2/3)
  2. [巨]:園田(3回)、又木(2回1/3)、宮原(0回2/3)、森田(1回)、菊地(1回)、今村(1回)
  3. 勝利:仲地礼亜  
  4. 敗戦:園田純規  
  5. 本塁打
    [中]:駿太(7回2ラン・森田)
  6. 審判
    [球審]西沢
    [塁審]郡司(1B)、正木(2B)、川上(3B)
  7. 開始:13:02 試合時間:3:39
  • 優勝:中日ドラゴンズ(14年ぶり7度目)[986]
    • 最優秀選手:仲地礼亜(中日)
    • 優秀選手:尾田剛樹(中日)、土田龍空(中日)

死去

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脚注

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注釈

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  1. ↑ 山岡泰輔、先述の14名、同月20日までに新たに自主申告した1名。
  2. ↑ 巨人では愛称などの登録名を原則として認めておらず、巨人移籍時に登録名を本名に戻すのが慣例だった[157]
  3. ↑ 内藤と石田はプロ野球初年度の1936年からプレーした投手で、2リーグ制後に入団では江夏、野村に次いで3人目となる。
  4. ↑ 5月17・18日の阪急戦で記録。達成時、渡辺久は19歳9カ月、仲田は19歳3カ月。
  5. ↑ 3人のうち井上は救援勝利を含んでおり、オール先発で6勝は工藤(全て完投)と隅田の2人となる。
  6. ↑ ただし、ハーマンは全て救援登板のため、オール先発で3連勝は球団初。
  7. ↑ 阪神在籍歴のある投手としては、ジェイソン・スタンリッジ含む5人目。
  8. ↑ 中日側はリプレー検証を要求したものの判定は変わらなかった。
  9. ↑ 3者連続1度を含む
  10. ↑ ソフトバンクおよび前身のダイエー時代に在籍経験がある投手による達成としては、寺原、スタンリッジの他、武田一浩、工藤公康、杉内俊哉、大竹耕太郎らに次ぐ7人目
  11. ↑ 二死一・二塁で大山悠輔の放った遊ゴロが遊撃・泉口友汰のグラブをはじく内野安打となり、二塁を守る吉川尚輝がカバーしてバックホーム。ホームを狙った二走・森下翔太は回り込んだスライディングでホームベースにタッチできておらず判定はアウトとなったが、阪神がリクエスト。リプレー検証の結果、映像では甲斐拓也がしっかりとタッチできておらず、判定が覆って本塁生還が認められた。なお、甲斐は試合後「絶対タッチしてます。どこでどうセーフになったか」と不満を漏らしていた。
  12. ↑ 阿部監督は選手時代の2014年にも退場処分を受けている。
  13. ↑ この試合は古沢憲司が完投し、1-0で勝利した。
  14. ↑ セ=35人目、パ=43人、1リーグ=16人
  15. ↑ 5月28、29日の対広島戦、31、6月1日の対阪神戦、8日の対中日戦で記録。
  16. ↑ 外国人を含めた左腕の最速記録は2021年にエドウィン・エスコバー(DeNA)が日本ハム戦で記録した163キロ。
  17. ↑ 行沢は追い越し、マレーロはベース空過と自身の走塁ミスであり、今回のようなコールドゲームでプロ初本塁打が幻となったのは初の事象。
  18. ↑ その後、上田は8月2日の対埼玉西武ライオンズ15回戦(ベルーナドーム)で『正真正銘の』プロ初本塁打を放った[331]。
  19. ↑ 勝利投手がMVPのケースは除く。
  20. ↑ 年140試合制の138試合目終了時点で貯金30に到達したものの、最終2試合を連敗したため年間成績は貯金28で終了。続く2例がリーグ優勝を果たしたのとは異なり年間成績も2位。
  21. ↑ ただし工藤は2016年の最終成績は貯金29。
  22. ↑ 四死球を挟む4打数連続本塁打を含むと22人目(23度目)
  23. ↑ 過去には、2021年の石原貴規(広島)の17球目や、1968年のマーティ・キーオ(南海)、2001年の鈴木健(西武)の15球目があった。
  24. ↑ 育成出身選手の入団1年目での勝利は、NPBでは2022年の松井颯(巨人)、松山晋也(中日)以来史上7人目で、先発での勝利は2013年の宮川将(楽天)、2018年の大竹耕太郎(当時ソフトバンク)、前述の松井に次ぎ4人目。
  25. ↑ このアクシデントの影響でヒーローインタビューと試合終了後のイベント類は中止[454]。テレビ・ネット配信の中継も映像が送信できず中断したまま終了[455]、試合を最後まで伝えられたのは非常用電源を用意していた文化放送(及びネット受けのSTVラジオと裏送りのHBCラジオ)のラジオ中継のみとなった[456]。
  26. ↑ 132試合消化時点のシーズン最多記録。シーズン終了時の貯金は41。なおシーズン終了時では2024年ソフトバンク小久保裕紀が貯金42を記録。
  27. ↑ 木村優人が7月17日の対ソフトバンク戦(北九州市民球場)で完投を記録しているが、試合は降雨コールドにより引き分けだった。
  28. ↑ 二軍全日程終了翌日からクライマックスシリーズ開催前日まで。ただし、クライマックスシリーズファーストステージで敗退した2チームのみ敗退決定の翌日、移動がある場合は2日後までとなる。
  29. ↑ セ・リーグの最多記録は2019年に記録した14,867,071人。
  30. ↑ 2024年シーズンまでは日本シリーズ全日程終了の翌日まで(日本シリーズ出場球団はシリーズ終了5日後まで)とされていた。同年にフリーランス・事業者間取引適正化等法(フリーランス法)が施行され、個人事業主であるプロ野球選手に対しても契約を更新しない旨は30日以上前までの通告が必要となったため、支配下選手の契約期間が毎年11月末までであることから、2025年シーズンから一律で10月30日までとなった。
  31. ↑ 本戦略は、さまざまな外部パートナーと連携し推進するが、その一環として、アジア各国とのネットワーク拡大を企図し、独立リーグ球団の佐賀アジアドリームズと業務提携を締結し、アジア各国の有望な選手情報やスカウティングに関する連携を図る。
  32. ↑ 当時の登録名は「アルバート・アブレイユ」。
  33. ↑ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項の失点を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。

出典

[編集]
  1. ↑ 「楽天 石井一久氏のGM復帰を発表 三木監督との新体制で巻き返しへ」『デイリースポーツ』2025年1月6日。2025年1月6日閲覧。
  2. ↑ 「【西武】救援陣強化に201cm長身右腕ウィンゲンター獲得「勝利に貢献する準備はできている」」『日刊スポーツ』2025年1月6日。2025年1月6日閲覧。
  3. ↑ 「【ロッテ】石川慎吾、来季の新背ネームは「SHINGO.I」とインスタ報告…背ネーム問題は「一件落着」」『スポーツ報知』2025年1月6日。2025年1月6日閲覧。
  4. ↑ 「福谷浩司投手が入団会見 背番号は「41」に決定」『北海道日本ハムファイターズ』2025年1月6日。2025年3月28日閲覧。
  5. ↑ 「阪神、コンスエグラと育成契約 背番号「134」入団合格の長距離砲「日本の野球文化学びたい」『スポーツニッポン』2025年1月7日。2025年1月7日閲覧。
  6. ↑ 「阪神 コンスエグラと育成契約、背番号は134 昨年10月に育成として獲得アルナエスは背番号133」『スポーツニッポン』。2025年3月28日閲覧。
  7. ↑ 「楽天、人的補償で2軍盗塁王・小森航大郎を獲得 茂木のFA移籍で「とても驚いています」」『Full-Count』2025年1月8日。2025年1月8日閲覧。
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関連項目

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外部リンク

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