2025年シックス・ネイションズ・チャンピオンシップ
| 2025年 シックス・ネイションズ・チャンピオンシップ Guinness Men's Six Nations M6N | |||
|---|---|---|---|
| 日付 | 2025年1月31日 - 3月15日 | ||
| 参加国 | |||
| 大会統計 | |||
| 優勝 |
| ||
| トリプルクラウン |
| ||
| 試合数 | 15 | ||
| 観客数 | 1,050,465 (試合平均: 70,031) | ||
| トライ数 | 108 (試合平均: 7.2) | ||
| 最多得点 |
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| 最多トライ |
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| 最優秀選手 |
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2025年シックス・ネーションズ・チャンピオンシップ(2025 Six Nations Championship)は、 2025年1月31日から3月15日まで開催のラグビーユニオン「シックス・ネーションズ・チャンピオンシップ」男子大会である。主催はシックス・ネーションズ・ラグビー。スポンサー名「ギネス」を冠してギネス男子シックスネーションズ(Guinness Men's Six Nations)、「M6N」ともいう[1]。イングランド、フランス、アイルランド、イタリア、スコットランド、ウェールズの男子代表チームが参加する[2][3]。
概要
[編集]この大会は、ホーム・ネーションズ、ファイブ・ネーションズ時代を含め、通算131回目となる。2000年にシックス・ネイションズに拡大されてからは、26回目となる。
- 2025年から大会ロゴを刷新。男子はオレンジ色で「M6N」、女子は紫色で「W6N」、U20は黄色で「U6N」をシンボルビジュアルとする[4]。
- 第2節と第3節の間、第3節と第4節の間は、2週間あく。他は1週ずつ実施する[5]。
- アイルランドは、2023年・2024年と連覇し[6]、この大会に臨む。ヘッドコーチであるアンディ・ファレルは、2025年にブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズのヘッドコーチとしてオーストラリア遠征を行うため、サイモン・イースタービーが暫定ヘッドコーチを務める[7][8]。
- 前年フランスのホームグラウンドは、2024年パリオリンピックのため異なる会場で実施されたが、この大会では例年どおりサン=ドニのスタッド・ド・フランスで行われる。
- イギリス国内での中継放送では、イングランド代表の5試合のうちウェールズ戦以外の4試合をITVが担当し、そのコメンテーターにエディー・ジョーンズ日本代表ヘッドコーチが務める[9]。
ルールやシステムの変更点
[編集]ルールやシステムについて、前回大会との大きな違いは以下の通り。前回大会で導入された「スマートマウスガード(iMG)[10]」は引き続き用いられる。
- タッチファインダー(Touchfinder) - キックしたボールがタッチラインを超えたか否かを、ピッチ上に配置されたビーコンが正確に測定し、おもに副審の補助とするシステム[11]。ワールドラグビーU20チャンピオンシップ2023から主要大会で導入された、ボールの正確な位置を1秒間に最大20回特定しフィードバックする「スマートボール」のシステム[12]を進化させた。
- オンマイク(on mic) - レフリーに付けたマイクからの音声を、テレビ中継だけでなく試合会場内にも流し、レフリーによる決定過程を観客にも伝える[11]。2024年秋のオータム・ネーションズシリーズでも導入された。
- 20分レッドカードとフルレッドカードの選択肢 - テクニカルな違反について、国際的に試験的実施中の20分レッドカードのルールを継続。故意かつ危険な違反に対するフルレッドカードと対比して、レフリング選択を行う[11]。
- ピッチクロックの短縮 - コンバージョンキックは60秒以内、スクラムとラインアウトの形成は30秒以内[13]。
- 9番の保護 - ラック、モール、スクラムにおいて、9番の動作を邪魔しない[13]。
- TMO権限の追加 - トライ前のノックフォワード・フォワードパス・インタッチの有無や、トライ前の2フェーズでのオフサイド・モール妨害・タックル完了の有無に関して、違反を特定する権限がTMOに与えられる[13]。
参加チーム
[編集]| チーム | 世界ランキング | ホーム | ヘッドコーチ | キャプテン | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 大会前 | 大会後 | スタジアム | 収容人数 | 都市 | |||
| 2位 | 3位 | アビバ・スタジアム | 51,700 | ダブリン | ケーラン・ドリス | ||
| 4位 | 4位 | スタッド・ド・フランス | 81,338 | サン=ドニ | アントワーヌ・デュポン | ||
| 6位 | 7位 | スコティッシュ・ガス・マレーフィールド・スタジアム | 67,144 | エディンバラ | ロリー・ダージ フィン・ラッセル | ||
| 7位 | 6位 | アリアンツ・スタジアム | 82,000 | ロンドン | マロ・イトジェ | ||
| 10位 | 10位 | スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマ | 73,261 | ローマ | ミケーレ・ラマロ | ||
| 11位 | 12位 | プリンシパリティ・スタジアム | 73,931 | カーディフ | (2節まで) (3節から) |
ジャック・モーガン | |
- アイルランドHCアンディ・ファレルは、ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズのHCとして2025年オーストラリア遠征を行うため、サイモン・イースタービーが暫定HCを務める[7][8]。
- スコットランドのキャプテン シオネ・トゥイプロトゥは、1月に負傷のため、代わりに2名が共同キャプテンとなった[15][16]。
- 第2節終了後の2月11日、ウェールズHCのウォーレン・ガットランドは退任を発表した[14]。
スコッド
[編集]出場選手リストの詳細は「2025年シックス・ネイションズ・チャンピオンシップ スコッド」を参照。
プレーヤー・オブ・ザ・チャンピオンシップ
[編集]最優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・チャンピオンシップ(2025 Guinness Men’s Six Nations Player of the Championship)」は、大会終了後に4人の候補者が発表された後、ファン投票を経て、2025年4月1日に発表された。
- 候補者
- トンマーゾ・メノンチェッロ(CTB、イタリア)
- トミー・フリーマン(CTB、イングランド)
- ルイ・ビエル=ビアレ(WTB、フランス)
- ブレア・キングホーン(FB、スコットランド)
- プレーヤー・オブ・ザ・チャンピオンシップ
- ルイ・ビエル=ビアレ(WTB、フランス):21歳。ファン投票で65%の得票率を得た[17]。8回のトライを挙げ、最多トライ記録を更新[18]。
チーム・オブ・ザ・チャンピオンシップ
[編集]各ポジション(背番号)ごとに優秀選手を選び、大会終了から11日後の2025年3月21日に、大会ベスト15となる「チーム・オブ・ザ・チャンピオンシップ(Team of the Championship)」として、以下の通り発表した[19]。
アンドリュー・ポーター:アタッキング・ラックを99回成功させ、タックルは52回成功させた。
ダン・シーハン:イタリア戦でのハットトリック(3トライ)を含む、大会中に5回のトライをきめた。
ウィル・スチュアート:3番プロップで最も多く(3人)のディフェンダーを破り、コンタクトメーターは31mを記録。
マロ・イトジェ - 5回のターンオーバーを奪い、ブライアン・オドリスコルが持つ大会史上最多の53回に並ぶ。
ミケール・ギヤール - ボールキャリーの85%で、2人以上のタックルをかわした。
トム・カリー - 6回のターンオーバーと6回の印象的なタックルをきめた。
ジャック・モーガン - 合計88タックルで大会史上最多記録を達成。
グレゴリー・アルドリット - 1試合平均15.6回のキャリーと15.6回のディフェンスラック。これは240分以上プレーしたフォワードの中での最多記録。
アントワーヌ・デュポン - ケガのためプレー時間は237分にとどまったが、2トライを決め、大会最多の7トライアシスト。
フィン・スミス - 4回のトライアシストで、スタンドオフ最多。プレースキックの成功率は88%(14/16回)。
ルイ・ビエル=ビアレ - 8トライで大会最多トライ記録を達成。2018年にジェイコブ・ストックデイルが持つ7トライの記録を破った。
トンマーゾ・メノンチェッロ - 6回のターンオーバーと、バックス最多の9タックル。ディフェンダーを破った回数は20回で、センターで首位となった。
ヒュー・ジョーンズ - 4トライ、キャリー52回、アタッキングラックを65回成功させた。いずれもセンターとして今大会最高記録。
トミー・フリーマン - 11番のルイ・ビエル=ビアレに続き、すべての試合でトライを挙げた3人目の選手。
ブレア・キングホーン - 合計580mのゲインを行い、2014年大会でマイク・ブラウンが持つ記録を上回った。ラインブレイク9回、オフロード13回。
順位表
[編集]2025年3月10日現在。第2節と第3節の間、第3節と第4節の間は、2週間あく。他は1週ずつ実施する[5]。
| 順位 | チーム | 勝敗 | 得点 | トライ | ボーナスポイント (BP) |
勝ち点 (BPを含む) |
対戦相手 と スコア (青色 はアウェー戦、太字は勝利した試合) | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試合数 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失点 | トライ | 被トライ | グランドスラム | 4トライ以上 | 7点差以内の負け | 第1節 | 第2節 | 第3節 | 第4節 | 第5節 | |||
| 1 | 5 | 4 | 0 | 1 | 218 | 93 | 125 | 30 | 11 | 0 | 4 | 1 | 21 | 43-0 |
25-26 |
73-24 |
42-27 |
35-16 | |
| 2 | 5 | 4 | 0 | 1 | 179 | 105 | 74 | 25 | 15 | 0 | 3 | 1 | 20 | 22-27 |
26-25 |
16-15 |
47-24 |
68-14 | |
| 3 | 5 | 4 | 0 | 1 | 135 | 117 | 18 | 17 | 14 | 0 | 3 | 0 | 19 | 27-22 |
32-18 |
27-18 |
27-42 |
22-17 | |
| 4 | 5 | 2 | 0 | 3 | 115 | 131 | -16 | 16 | 14 | 0 | 2 | 1 | 11 | 31-19 |
18-32 |
15-16 |
35-29 |
16-35 | |
| 5 | 5 | 1 | 0 | 4 | 106 | 188 | -82 | 10 | 29 | 0 | 0 | 1 | 5 | 19-31 |
22-15 |
24-73 |
24-47 |
17-22 | |
| 6 | 5 | 0 | 0 | 5 | 76 | 195 | -119 | 10 | 25 | 0 | 1 | 2 | 3 | 0-43 |
15-22 |
18-27 |
29-35 |
14-68 | |
勝ち点の配分
[編集]出典:[20]
- 勝利で4点、引き分けで2点。
- 「勝敗に関係なく4トライ以上獲得」もしくは「7点差以内での負け」で、ボーナスポイント(BP)1点付与(両方に該当する場合2点付与)。
- 全勝したチーム(グランドスラム)に、ボーナスポイント3点付与。これは、全勝しなくても首位になる逆転現象を防ぐ目的。
- 勝ち点が同点の場合の取り扱い
- 勝ち点が同点の場合は、得失点差が少ないほうが上位。
- 得失点差も同じ場合は、トライ数の多いほうが上位。
- トライ数も同数の場合は同順位。1位が複数の場合の場合は同時優勝。
2国間トロフィー
[編集]- シックス・ネイションズでは、2国間で争われるトロフィー(Rivalry Trophies)がある[21]。勝利チームには、それぞれ特徴のある形のトロフィー(カップ)が授与される[22][23]。過去の対戦履歴は「シックス・ネイションズ#結果」を参照。
- スコットランドにとっては、5試合すべて、2国間トロフィーをかけた対戦である。
- 同点で試合が終了した場合は引き分けとなり、その年の勝者は不在となる。
| トロフィー | 上がホームチーム 下がアウエーチーム |
対戦日 | 勝利チーム | スコア | 勝利チームの トロフィー勝敗数 |
備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| クッティッタ・カップ (英・伊)Cuttitta Cup |
2025年2月1日 | 31-19 | 3勝1敗 | [24] | ||
| ミレニアム・トロフィー (英)Millennium Trophy |
2025年2月1日 | 27-22 | 17勝21敗 | [25][26] | ||
| センテナリー・クウェイク (英)Centenary Quaich |
2025年2月9日 | 32-18 | 22勝14敗1分 | [27] | ||
| カルカッタカップ (英)Calcutta Cup |
2025年2月22日 | 16-15 | 72勝44敗16分 | [28][29] | ||
| ジュゼッペ・ガリバルディ・トロフィー (英)Giuseppe Garibaldi Trophy (伊)Trofeo Giuseppe Garibaldi (仏)Trophée Giuseppe-Garibaldi |
2025年2月23日 | 73-24 | 16勝2敗1分 | [30][31] | ||
| ドッディ・ウィアーカップ (英)Doddie Weir Cup |
2025年3月9日 | 35-29 | 4勝4敗 | [32] | ||
| オールドアライアンストロフィー (英)Auld Alliance Trophy (仏)Trophée Auld Alliance |
2025年3月15日 | 35-16 | 5勝3敗 | [33] | ||
試合結果
[編集]Round 1
[編集]| 2025年1月31日 21:15 CET (UTC+1) CET+8=JST |
(1 BP) フランス |
43-0 | スタッド・ド・フランス, サン=ドニ,フランス 観客数: 77,752人 レフリー: ポール・ウィリアムズ(ニュージーランド) | |
|---|---|---|---|---|
| T: アティソグベ(17', 33'), ビエル=ビアレ(22', 40'), マルシャン(54'), ガイルレトン(67'), アルドリット(77') G: ラモス(18', 23', 34', 41') |
タイムライン 選手リスト レポート |
- ウェールズはテストマッチ13連敗を喫した[34]。
- フランスがウェールズに対し無失点で勝利するのは、1998年4月5日ファイブ・ネイションズでの51対0以来、27年ぶり[35]。
- ウェールズの無得点は、2007年6月2日のオーストラリア戦での0対31以来、17年4か月ぶり[36]。
| 2025年2月1日 14:15 GMT (UTC+0) GMT+9=JST |
スコットランド |
31-19 | スコティッシュ・ガス・マレーフィールド・スタジアム, エディンバラ,スコットランド 観客数: 67,144人 レフリー: Karl Dickson(イングランド) | |
|---|---|---|---|---|
| T: ダージ(03'), ジョーンズ(08', 60', 65'), ホワイト(28') G: ラッセル(04', 09', 61') |
タイムライン 選手リスト レポート |
T: ブレックス(45') G: アラン(46') PG: アラン(20', 23', 38', 43') |
- スコットランドは、イタリアとの2国間トロフィー「クッティッタ・カップ」を奪還した[24]。
| 2025年2月1日 16:45 GMT (UTC+0) |
アイルランド |
27-22 | アビバ・スタジアム, ダブリン,アイルランド 観客数: 51,700人 レフリー: ベン・オキーフ(ニュージーランド) | |
|---|---|---|---|---|
| T: ギブソン=パーク(34'), アキ(51'), バーン(63'), シーハン(71') G: クロウリー(64', 72') PG: プレンダーガスト(55') |
タイムライン 選手リスト レポート |
T: マーリー(08'), トム・カリー(75'), フリーマン(81') G: スミス(09', 81') PG: スミス(40') |
- アイルランドは、イングランドとの2国間トロフィー「ミレニアム・トロフィー」を奪還した。
Round 2
[編集]| 2025年2月8日 15:15 CET (UTC+1) |
イタリア |
22-15 | スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマ, ローマ,イタリア 観客数: 60,518人 レフリー: Matthew Carley(イングランド) | |
|---|---|---|---|---|
| T: カプオッツォ(19') G: アラン(20') PG: アラン(06', 28', 33', 60', 73') |
タイムライン 選手リスト レポート |
T: ウェインライト(68') PG: トーマス(16') |
- ウェールズはテストマッチ14連敗。
- ウェールズのワールドラグビーランキングが11位から12位に落ち、2003年にランキングが設立されて以来の最低順位となった[37]。
- イタリアがウェールズに対して連勝するのは初めて[38]。
- 3日後の2月11日、ウェールズHCのウォーレン・ガットランドは退任を発表した[14]。
| 2025年2月8日 16:45 GMT (UTC+0) |
(1 BP) イングランド |
26-25 | アリアンツ・スタジアム, トゥイッケナム,イングランド 観客数: 81,000人 レフリー: ニカ・アマシュケリ(ジョージア) | |
|---|---|---|---|---|
| T: ローレンス(35'), フリーマン(57'), バクスター(69'), デイリー(78') G: M.スミス(35'), F.スミス(70', 79') |
タイムライン 選手リスト レポート |
T: ビエル=ビアレ(29', 74'), プノー(60') G: ラモス(30', 75') PG: ラモス(49', 55') |
| 2025年2月9日 15:00 GMT (UTC+0) |
スコットランド |
18-32 | スコティッシュ・ガス・マレーフィールド・スタジアム, エディンバラ,スコットランド 観客数: 67,144人 レフリー: James Doleman(ニュージーランド) | |
|---|---|---|---|---|
| T: メルヴァ(40'), ホワイト(75') G: キングホーン(75') PG: キングホーン(42', 48') |
タイムライン 選手リスト レポート |
T: ナッシュ(07'), ドリス(30'), ロウ(53'), コナン(58') G: プレンダーガスト(22', 69') PG: プレンダーガスト(08', 31', 54') |
- アイルランドは、スコットランドに対して11連勝となった[39]。
- アイルランドは、スコットランドとの2国間トロフィー「センテナリー・クウェイク」を8連覇した[27]。
Round 3
[編集]| 2025年2月22日 14:15 GMT (UTC+0) |
ウェールズ |
18-27 | プリンシパリティ・スタジアム, カーディフ,ウェールズ 観客数: 73,623人 レフリー: Christophe Ridley(イングランド) | |
|---|---|---|---|---|
| T: モーガン(42'), ロジャース(42') G: アンスコム(43') PG: アンスコム(22', 34') |
タイムライン 選手リスト レポート |
T: コナン(06'), オズボーン(55') G: プレンダーガスト(07') PG: プレンダーガスト(20', 48', 66', 69', 77') |
| 2025年2月22日 16:45 GMT (UTC+0) |
イングランド |
16-15 | アリアンツ・スタジアム, トゥイッケナム,イングランド 観客数: 81,912人 レフリー: Pierre Brousset(フランス) | |
|---|---|---|---|---|
| T: フリーマン(08') G: M.スミス(08') PG: M.スミス(55', 66'), F.スミス(70') |
タイムライン 選手リスト レポート |
T: ホワイト(03'), ジョーンズ(18'), メルヴァ(78') |
| 2025年2月23日 16:00 CET (UTC+1) |
イタリア |
24-73 | スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマ, ローマ,イタリア 観客数: 65,766人 レフリー: Karl Dickson(イングランド) | |
|---|---|---|---|---|
| T: メノンチェッロ(10'), ブレックス(27'), ガルビシ(60') G: アラン(11', 28'), ガルビシ(60') PG: アラン(17') |
タイムライン 選手リスト レポート |
T: ギヤール(13'), モーヴァカ(20'), デュポン(23', 53'), ブドゥアン(29'), バレ(38', 64'), アルドリット(44'), ビエル=ビアレ(49'), アティソグベ(75'), バラシ(79') G: ラモス(14', 21', 24', 30', 39', 45', 54', 65'), ルク(76') |
- 「1試合(両チーム合計)14トライ」は、シックス・ネーションズでの最多記録12トライを更新した[41]。12トライは、1887年スコットランド(12T)対ウェールズ、2001年イングランド(10T)対イタリア(2T)、2015年イングランド(7T)対フランス(5T)。[42]
- フランスは、イタリアとの2国間トロフィー「ジュゼッペ・ガリバルディ・トロフィー」を獲得した。
- フランスはイタリアに対して、史上最高得点で勝利した[43]。
Round 4
[編集]| 2025年3月8日 14:15 GMT (UTC+0) |
アイルランド |
27-42 | アビバ・スタジアム, ダブリン,アイルランド 観客数: 51,700人 レフリー: アンガス・ガードナー(オーストラリア) | |
|---|---|---|---|---|
| T: シーハン(42'), ヒーリー(77'), コナン(80') G: プレンダーガスト(43', 77', 80') PG: プレンダーガスト(34', 42') |
タイムライン 選手一覧 レポート |
T: ビエル=ビアレ(20', 49'), ブドゥアン(46'), ジェグー(58'), プノー(74') G: ラモス(46', 50', 59', 74') PG: ラモス(35', 55', 67') |
| 2025年3月8日 16:45 GMT (UTC+0) |
(1 BP) スコットランド |
35-29 | スコティッシュ・ガス・マレーフィールド・スタジアム, エディンバラ,スコットランド 観客数: 67,144人 レフリー: Andrea Piardi(イタリア) | |
|---|---|---|---|---|
| T: キングホーン(04', 47'), ジョーダン(10', 32'), グレアム(26') G: ラッセル(05', 11', 27', 33', 48') |
タイムライン 選手一覧 レポート |
T: マレー(23'), トーマス(60'), ウィリアムズ(67'), ルウェリン(83') G: エヴァンズ(61', 68', 83') PG: アンスコム(02') |
- ウェールズは、テストマッチ16連敗。これは、イタリアの16連敗記録(2019年10月4日南アフリカ共和国戦[44]から2021年11月13日アルゼンチン戦[45]まで16連敗。翌週11月20日ウルグアイ戦で勝利[46])と並ぶ。
- スコットランドは、ウェールズとの2国間トロフィー「ドッディ・ウィアーカップ」を3連覇した。
| 2025年3月9日 15:00 GMT (UTC+0) |
(1 BP) イングランド |
47-24 | アリアンツ・スタジアム, トゥイッケナム,イングランド 観客数: 81,912人 レフリー: アンドリュー・ブライス(アイルランド) | |
|---|---|---|---|---|
| T: ウィリス(03'), フリーマン(26'), スレイトホルム(34', 52'), M.スミス(43'), カリー(46'), アール(80') G: F.スミス(04', 27', 35', 44', 47', 52') |
タイムライン 選手一覧 レポート |
T: カプオッツォ(13'), ヴィンツェント(31'), メノンチェッロ(70') G: ガルビシ(14', 31', 71') PG: ガルビシ(38') |
- イングランドのジェイミー・ジョージは、史上7番目のイングランド代表100キャップ選手となった[47]。
Round 5
[編集]| 2025年3月15日 14:15 CET (UTC+1) |
(1 BP) イタリア |
17-22 | スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマ, ローマ,イタリア 観客数: 68,981人 レフリー: ルーク・ピアース(イングランド) | |
|---|---|---|---|---|
| T: イオアネ(11'), バーニー(62') G: アラン(32') PG: アラン(12', 64') |
タイムライン 選手一覧 レポート |
T: キーナン(23'), シーハン(39', 46', 57') G: クロウリー(23') |
| 2025年3月15日 16:45 GMT (UTC+0) |
ウェールズ |
14-68 | プリンシパリティ・スタジアム, カーディフ,ウェールズ 観客数: 74,169人 レフリー: ニック・ベリー(オーストラリア) | |
|---|---|---|---|---|
| T: トーマス(30', 76') G: アンスコム(31'), エヴァンズ(76') |
タイムライン 選手一覧 レポート |
T: イトジェ(02'), ローバック(09'), フリーマン(33'), カニンガムサウス(37', 81'), スチュアート(39'), ミッチェル(54'), ポロック(66', 78'), ヘイズ(69') G: F.スミス(02', 10', 34', 38', 55'), M.スミス(67', 69', 79', 82') |
- ウェールズは、テストマッチ17連敗となり、大会最多記録を更新した。
| 2025年3月15日 21:00 CET (UTC+1) |
(1 BP) フランス |
35-16 | スタッド・ド・フランス, サン=ドニ,フランス 観客数: 80,000人 レフリー: Matthew Carley(イングランド) | |
|---|---|---|---|---|
| T: モエファナ(17', 61'), ビエル=ビアレ(42'), ラモス(56') G: ラモス(17', 43', 57') PG: ラモス(03', 25', 38') |
タイムライン 選手一覧 レポート |
T: グレアム(28') G: ラッセル(29') PG: ラッセル(20', 35', 50') |
- フランスが大会優勝。
- フランスのルイ・ビエル=ビアレは、今大会で8回のトライを挙げ、最多トライ記録を更新。2018年大会でアイルランドのジェイコブ・ストックデイルが記録した7トライの記録を破った[18]。
- フランスはこの大会で計30トライを挙げ、シックス・ネイションズ大会での最多トライ数記録(2001年大会でのイングランド計29トライ[48])を更新した[49]。
放送・配信
[編集]- 日本:WOWOW(放送・配信)
- イングランド・スコットランド・北アイルランド:ITV、BBC
- ウェールズ:ITV、BBC、S4C
- アイルランド:RTE、Virgin Media
- フランス:France TV
- イタリア:Sky、RAI
|
|
ドキュメンタリー
[編集]2025年1月29日から、Netflix(ネットフリックス)でインタビューを中心とした前年2024年大会のインタビュー構成ドキュメンタリー(第2シーズン)「シックス・ネーションズ イン・タッチ」を配信[52]。2023年大会を描く第1シーズン「シックス・ネーションズ フルコンタクト」(全8回)は、前年2024年1月24日から配信済み[53]。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ↑ “Guinness Men’s Six Nations brand identity recharged ahead of 2025 Championship” (英語). Six Nations Rugby Corporate. 2024年12月4日閲覧。
- 1 2 “Six Nations 2025”. Six Nations Guide. 2024年11月27日閲覧。
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