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2026年の日本プロ野球

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2026年 > 2026年のスポーツ > 2026年の野球 > 2026年の日本プロ野球
2026年のNPB
概要
日本一:
セ・リーグ
2026年 JERA セントラル・リーグ成績
順位球団勝敗分勝率差
優勝阪神タイガース79622.560---
2位読売ジャイアンツ76643.5432.5
3位横浜DeNAベイスターズ71693.5077.5
4位広島東洋カープ61784.43917.0
5位東京ヤクルトスワローズ61802.43318.0
6位中日ドラゴンズ60812.42619.0
クライマックスシリーズ・セ
パ・リーグ
2026年 パーソル パシフィック・リーグ成績
順位球団勝敗分勝率差
優勝福岡ソフトバンクホークス91493.650---
2位埼玉西武ライオンズ79604.56811.5
3位北海道日本ハムファイターズ78623.55713.0
4位オリックス・バファローズ65762.46126.5
5位千葉ロッテマリーンズ63773.45028.0
6位東北楽天ゴールデンイーグルス58841.40834.0
クライマックスシリーズ・パ
セ・パ交流戦
優勝 埼玉西武ライオンズ
MVP 長谷川信哉
その他
2026年NPBドラフト会議
2026年NPBオールスター
2026年の野球
2026年の野球日本代表
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2026年の日本プロ野球(2026ねんのにほんプロやきゅう)では、2026年の日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。

できごと

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1月

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2月

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3月

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  • 4日
  • 11日
    • 阪神タイガースは、育成選手の嶋村麟士朗と支配下選手契約を締結したと発表。背番号は128→85[67]。
  • 12日
  • 13日
    • NPBは、前年に現役引退を発表した、元読売ジャイアンツの長野久義と、元東京ヤクルトスワローズで現在は同球団で二軍打撃コーチを務める川端慎吾を、それぞれ支配下登録したことを公示。2選手はいずれも、翌14日に引退試合に出場するため、それに伴う措置である。背番号は長野が7、川端が73→5[69][70]。試合後の同月16日付でともに任意引退選手として公示[71]。これに伴い、川端の背番号も5→73に戻る。
    • 広島東洋カープは、カープアカデミーに所属する練習生のデベルソン・アリアと育成選手契約を締結したと発表。背番号は132[72]。
  • 14日
    • ファーム・リーグ公式戦が開幕[73]。
  • 16日
    • 北海道日本ハムファイターズは、球団が2004年に本拠地を東京から北海道へ移した際、地元の企業・団体[注 1]が保有していた球団の株式を親会社の日本ハムが取得し完全子会社化したと発表[75]。
  • 19日
    • NPBは今季からクライマックスシリーズのファイナルステージについて、レギュラーシーズン優勝球団のアドバンテージを従来の1勝から条件付きで2勝に拡大すると発表。新制度ではファイナルステージの相手球団が勝率5割未満、もしくは首位に10ゲーム差以上をつけられた場合優勝球団へのアドバンテージがさらに追加、5戦先勝の7試合制となる。ただし条件が重複した場合でも2勝のまま[76]。
  • 20日
    • 中日ドラゴンズは、育成選手の牧野憲伸と支配下選手契約を締結したと発表。背番号は201→68[77]。
    • 福岡ソフトバンクホークスは、ドミニカ共和国出身のホセ・ダニエル・オスーナを外国人育成打撃コーチとして契約すると発表。指導期間は3月21日から4月9日、5月26日から6月14日、9月11日から30日の計3回を予定。背番号は024[78]。なお、この際にはコーチ登録は行われなかった[79]。
  • 22日
    • オープン戦全日程が終了[80]。
  • 23日
    • 埼玉西武ライオンズは、育成選手の冨士大和と支配下選手契約を締結したと発表。背番号は123→67[81]。
  • 24日
    • 東京ヤクルトスワローズは、育成選手の廣澤優と支配下選手契約を結んだと発表。背番号は012→70[82]。
    • 読売ジャイアンツは、育成選手のエルビス・ルシアーノ、宇都宮葵星と支配下選手契約を締結したと発表。背番号はルシアーノが035→48、宇都宮が007→68[83]。
  • 25日
    • NPBは、「損保ジャパン HIKESHI賞」を新設すると発表。セ、パ各リーグから1人ずつ、ピンチを抑えた貢献度など独自の指標で算出された1年間の獲得ポイントの高い救援投手を表彰する[84]。
  • 27日
    • セントラル・リーグ、パシフィック・リーグ共に公式戦が開幕[85]。
  • 28日
    • 東京ヤクルトスワローズと千葉ロッテマリーンズがともに開幕2連勝。両リーグの前年最下位同士がそろって連勝スタートは、1968年の広島と近鉄以来58年ぶり2度目。なお、新人監督の開幕戦から連勝スタートは、ヤクルトでは2006年の古田敦也以来20年ぶり、ロッテでは1982年の山本一義以来44年ぶり[86]。
  • 30日
    • 阪神タイガースは、育成選手の福島圭音と支配下選手契約を締結したと発表。背番号は126→92[87]。
  • 31日
    • 東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクターつば九郎が対広島東洋カープ1回戦(明治神宮野球場)で活動再開[88]。つば九郎は2025年2月に担当スタッフの死去に伴い活動休止となっていた。

4月

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  • 2日
    • 東京ヤクルトスワローズが対広島東洋カープ2回戦(明治神宮野球場)に勝利し、2023年に並ぶ球団タイ記録の開幕5連勝。新人監督の開幕5連勝は2022年の藤本博史(ソフトバンク・8連勝)以来史上5人目で、前年最下位球団の開幕5連勝は2002年の阪神タイガース以来史上3度目。また、前年最下位球団の新人監督による開幕5連勝は史上初[89]。
  • 4日
    • 福岡ソフトバンクホークスが、対千葉ロッテマリーンズ2回戦(ZOZOマリンスタジアム)において、出場野手9人全員三振(12)を記録。NPB史上25度目、パ・リーグ史上22度目[90]。
  • 5日
    • 読売ジャイアンツは、育成選手の平山功太と支配下選手契約を締結したと発表。背番号は033→69[91]。
  • 7日
    • 千葉ロッテマリーンズが、この日の対オリックス・バファローズ1回戦(京セラドーム大阪)での敗戦により、前身の毎日・大毎・東京時代からの通算勝敗数が4934勝4934敗408分となり、球団史上初めて勝ち越し0となる[92]。
  • 12日
    • 北海道日本ハムファイターズの杉浦稔大が金銭トレードで中日ドラゴンズに移籍することを両球団が発表[93]。
  • 13日
  • 16日
    • 東京ヤクルトスワローズ対横浜DeNAベイスターズ5回戦(明治神宮野球場)の8回裏に打者ホセ・オスナのバットスイングの際に手から離れたバットが球審の川上拓斗の左側頭部に直撃する事故が発生。川上は直ちに救急搬送、搬送先の医療機関において緊急手術が行われ、集中治療室にて治療を受ける[97]。
  • 18日
  • 19日
    • 阪神タイガースが、対中日ドラゴンズ6回戦(阪神甲子園球場)に7-5で勝利。対中日で開幕から6連勝は球団史上初[104]。
    • 北海道日本ハムファイターズの水谷瞬が、対埼玉西武ライオンズ3回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)7回裏攻撃時に、一塁へのゴロを放って走塁中、捕球した西武平沢大河の本塁への送球が右肩付近に飛んできたため左手でよけ、ボールと激突。水谷はその後一旦守備にもついたものの途中交代し、左尺骨遠位端骨折と診断される。試合復帰まで約6週間の見通し[105]。
  • 20日
    • 日本野球機構と日本プロ野球選手会による事務折衝が開催され、近藤健介(福岡ソフトバンクホークス)選手会会長ら選手会代表6名が出席。選手会側は、バッテリーなどがサイン交換で使う機器ピッチコムの早期導入をNPB側に求める一方、投球の際に時間を制限するピッチクロックについては、改めて12球団の選手の意見を7月の総会までに集約したい考えを示した[106]。
  • 21日
    • 読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズ4回戦(長野オリンピックスタジアム)の試合前練習中、ファウルグラウンドにいた泉口友汰(巨人)の顔面をフリー打撃の打球が直撃する事故が発生。泉口は流血、転倒し、グラウンドから救急車で病院に搬送される[107]。泉口は搬送先の病院で脳震盪、顔面打撲、口腔内裂創と診断され[108]、即日脳震盪特例措置で登録抹消、石塚裕惺が代替指名選手として出場選手登録される[109]。
    • 横浜DeNAベイスターズが、対阪神タイガース4回戦(横浜スタジアム)に両リーグを通じ今季最多となる16得点で勝利。DeNAの16得点は2023年8月25日対中日ドラゴンズ戦(バンテリンドームナゴヤ)に18得点で勝利して以来3年ぶりだが、横浜スタジアムに限ると2013年7月10日対広島東洋カープ戦に17得点で勝利して以来13年ぶり[110]。一方敗れた阪神の16失点は、2019年7月28日対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)以来7年ぶり。DeNAが横浜スタジアムで阪神に16得点以上した事例に限ると、前身の横浜ベイスターズが2004年4月7日の阪神戦に17得点で勝利して以来22年ぶり[111]。
    • 千葉ロッテマリーンズは、同年のオフィシャルスポンサー契約を4市町と締結。2021年から継続の兵庫県丹波篠山市、2024年から継続の青森県三沢市、宮崎県都城市に加え、西川史礁の出身地和歌山県日高川町と新たに締結、7月から8月にかけ各市町の冠協賛試合を開催予定[112]。
  • 22日
  • 23日
    • 東京ヤクルトスワローズが対広島東洋カープ5回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)に勝利し、12球団最速で貯金10に到達。ヤクルトの12球団最速貯金10到達は、1997年以来29年ぶり[114]。
  • 25日
    • 千葉ロッテマリーンズが、対福岡ソフトバンクホークス4回戦(リブワーク藤崎台球場)に5-0で勝利。ロッテの同球場における公式戦は球団史上15年ぶり4度目だが、勝利したのは初回の1975年8月29日対太平洋クラブライオンズ戦以来51年ぶり2度目[115][116]。
    • オリックス・バファローズが対北海道日本ハムファイターズ5回戦に勝利し、本拠地京セラドーム大阪で10連勝。オリックスの本拠地での2桁連勝は、阪急ブレーブス時代に西宮球場で1955年に11連勝、1968年に14連勝(1分け挟む)、1969年に10連勝、1976年に準本拠地だった京都市西京極総合運動公園野球場で10連勝して以来、50年ぶり5度目、京セラドームでは初[117]。
  • 27日
    • 日本野球機構は、2025年戦力外/現役引退選手169名の進路調査結果を発表[118]。
  • 28日
    • オリックス・バファローズが対福岡ソフトバンクホークス4回戦に敗れ、本拠地京セラドーム大阪での連勝記録が11で止まる[119]。
  • 29日
    • 横浜DeNAベイスターズの松尾汐恩が対中日ドラゴンズ4回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)に「4番・捕手」でスタメン出場。捕手の4番スタメンは大洋時代の1976年7月25日の巨人戦で福嶋久晃が出場して以来球団50年ぶり[120]。
    • オリックス・バファローズは、育成選手の宜保翔を支配下選手として登録することを発表。背番号は153→53[121]。
    • ファーム・リーグ所属のオイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは、前年までロッテに在籍していた、前サルティーヨ・サラペメーカーズ(リーガ・メヒカーナ・デ・ベイスボル)[注 3]の国吉佑樹[124]、および新外国人選手のケンジ・パラレスと契約合意したことを発表[125]。
  • 30日
    • 埼玉西武ライオンズは、育成選手の佐藤爽と支配下契約を締結したと発表。背番号は133→75[126]。

5月

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  • 4日
    • NPBは、中日ドラゴンズの小池正晃打撃コーチを打撃コーチ兼マネジャー兼スコアラーとするコーチ異動を発表[127]。
  • 5日
    • オリックス・バファローズは、育成選手の宮國凌空と支配下選手契約を締結したと発表。背番号は043→65[128]。
  • 6日
    • 埼玉西武ライオンズが対福岡ソフトバンクホークス9回戦(ベルーナドーム)に勝利し、今シーズン対ソフトバンクシーズン3度目の3連戦全てで勝ち越し。西武がソフトバンクに3カード連続で勝ち越すのは2012年以来14年ぶり[129]。
  • 8日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、育成選手の藤原大翔と支配下選手契約を結んだことを発表。背番号は142→22[130]。
  • 11日
    • 日本野球機構(NPB)は、打者がスイングした際、最後までバットを保持し続けることをせずスイングの途中でバットを投げ出して(すっぽ抜け含む)しまい、特にバット全体が他者に向かった場合を危険スイングと定め①危険スイングをしたが、バットが他者に当たらなかったときは警告②同一試合で同一打者が二度目の危険スイングをしたときは退場③バット全体が他者に向かい、避けきれずに身体に直接当たったとき、また、ダッグアウト・カメラマン席・スタンドといったボールデッドの箇所に入ったときは即退場とする旨の罰則規定を発表、翌12日から適用[131]。
  • 12日
  • 13日
    • 埼玉西武ライオンズは、同月5日の対福岡ソフトバンクホークス8回戦の際にベルーナドーム左翼席側にある「ライオンズ外野指定席B」に座っていた一部の観客からはしか(麻疹)の陽性反応が出たことを発表[135]。
  • 15日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、育成選手の金子京介と支配下契約を締結したと発表。背番号は134→98[136]。
    • 1月に指定薬物の使用により逮捕され、2月に広島東洋カープより契約解除となっていた羽月隆太郎の公判が広島地方裁判所で行われ、公判内で羽月が「周囲にも吸っているカープ選手がいた」と供述したことを受け、球団は全選手に対し再調査を行うと発表[137]。
    • 読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズ7回戦(東京ドーム)において、7回裏巨人浦田俊輔が4球目の外角スライダーに手を伸ばしてバットに当てた際、バットがすっぽ抜けて一塁ベースとマウンドの間の方向へ転がり、危険スイングとして新ルール適用後初の警告となる[138]。
  • 20日
  • 21日
    • 広島東洋カープは、育成選手の名原典彦と支配下選手契約を締結したと発表。背番号は121→92[141]。
  • 22日
    • 東京ヤクルトスワローズは、育成選手のモンテルと支配下契約を締結したと発表。背番号は024→90[142]。
  • 23日
  • 24日
  • 25日
    • 読売ジャイアンツは、育成契約選手のフリアン・ティマとの支配下選手契約締結を発表、背番号は013→50[145]。
    • 読売ジャイアンツ監督の阿部慎之助が、自身の娘に対する暴行容疑で警視庁に現行犯逮捕された[146][147]。国松徹代表取締役は翌26日のソフトバンク戦以降、オフェンスチーフコーチの橋上秀樹が監督代行を務めることを発表し、阿部に対して進退を含めた処分を検討するとした[148]。
      • 橋上監督代行は、球団史上初のジャイアンツでの選手経験のない監督となる[注 5][149]。
  • 26日
    • 読売ジャイアンツは、阿部慎之助監督から自身の不祥事の引責により監督辞任の申し出があり、これを受理したと発表[150]。なお、監督代行の橋上秀樹はシーズン終了まで指揮を執ることとなった[151]。
    • 日本生命セ・パ交流戦開始。
  • 28日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、オスカー・ゴンザレスについてウェーバー公示申請の手続きを行ったと発表[152]。6月4日付でNPBから自由契約選手として公示された[64]。
    • 東京ヤクルトスワローズは、前年に埼玉西武ライオンズを退団し、今年はサンディエゴ・パドレス傘下でプレーしていたレアンドロ・セデーニョと契約を締結したことを発表。背番号は98[153]。
    • この日でセ・パ交流戦最初の3連戦全試合が終了し、北海道日本ハムファイターズ、千葉ロッテマリーンズ、中日ドラゴンズの3球団が3連勝。交流戦で複数球団が3連勝スタートするのは2023年以来5度目だが、過去はいずれも2球団だったため、3球団以上が同時に3連勝スタートしたのは交流戦史上初。なお翌日、開幕3連戦2勝1分だった埼玉西武ライオンズが勝利し引分を挟み3連勝したため、3連勝スタートしたチームは4に増加[154]。
  • 30日

6月

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  • 1日
    • 横浜DeNAベイスターズは、以下の内容を発表。
      • オースティン・コックスについてウエイバー公示手続きを実施[157]。8日付でNPBから自由契約選手として公示された[64]。
      • 育成選手の庄司陽斗と支配下選手契約を締結。背番号は122→93[158]。
      • 育成選手の吉岡暖、小針大輝をルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスに派遣する。ただし独立リーグ試合日のみの派遣を予定[159]。
    • 千葉ロッテマリーンズは、育成選手の谷村剛を、ルートインBCリーグの千葉スカイセイラーズに5日から9月5日まで派遣することを発表[160]。
    • 日本野球機構実行(NPB)委員会が開催され、2027年のセ・パ公式戦について、両リーグとも3月26日金曜日開幕とすることを決定[161]。
    • NPBは、福岡ソフトバンクホークスの外国人育成打撃コーチであるホセ・ダニエル・オスーナのコーチ登録を発表[79]。3月に球団が発表したコーチ契約時点ではコーチ登録はされていなかった。また、併せて育成選手の試合出場制限についての一部ルール変更も発表。これまで、育成選手は1試合に出場できる人数は5人以内と制限されていたが、条件付きで7人以内に拡大されるようになり、以下の通りルールが追加された。ただし、これは今季限定の暫定措置である[162]。
      • 各球団は故障等で試合に出場できない支配下選手を「10日以上故障者リスト」に登録することができる。このリストに5人登録することで、育成選手の二軍戦出場可能な人数が、従来の5人から6人に拡大される。また、6人以上故障者リストに登録すると、6人からさらに7人に拡大される[注 6]。
  • 2日
    • 中日ドラゴンズが対福岡ソフトバンクホークス1回戦(バンテリンドームナゴヤ)で田中幹也の1安打のみの無得点で敗れ、3月29日対広島東洋カープ3回戦に細川成也の1安打のみで敗れて以来シーズン2度目の1安打完封負け。中日がシーズン2度の1安打完封負けを喫するのは2011年[注 7]以来15年ぶり[165]。
  • 4日
    • 横浜DeNAベイスターズが、対東北楽天ゴールデンイーグルス3回戦(横浜スタジアム)8回裏に、度会隆輝、蝦名達夫、佐野恵太の3打者が死球を記録。1イニング3被死球はNPB史上21度目、セ・リーグ史上10度目の最多タイ記録[166]。
    • 広島東洋カープ対北海道日本ハムファイターズ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)にて両チームの計17投手が登板。交流戦において2度目となる最多タイ記録[167]。
  • 5日
    • 千葉ロッテマリーンズは、育成選手の山﨑剛と支配下選手契約を結んだことを発表。背番号は138→38[168]。またグレゴリー・ポランコが家族の出産のため一時帰国したことを発表[169]。
  • 7日
    • NPBは、前日の対東北楽天ゴールデンイーグルス2回戦(阪神甲子園球場)にて、打席での投球判定を確認した際に、審判に対し暴言を吐いた行為により退場処分を受けた阪神タイガースの森下翔太に対し、厳重注意と制裁金10万円の制裁を課したと発表[170]。
  • 8日
    • NPBは、前日の対福岡ソフトバンクホークス3回戦(横浜スタジアム)において、判定に対する抗議が遅延行為となり退場処分を受けた横浜DeNAベイスターズ監督の相川亮二に対し、厳重注意ならびに制裁金10万円の制裁を科すことを発表[171]。
  • 9日
    • 警視庁は18歳の長女の胸ぐらをつかんで押し倒した暴行の容疑で現行犯逮捕され、その後釈放されていた読売ジャイアンツ前監督の阿部慎之助に対し起訴を求めない「寛大処分」の意見付きで書類送検[172]。
  • 10日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、三木肇監督との双方協議により同監督が休養、この日の対読売ジャイアンツ戦2回戦から塩川達也ヘッドコーチが監督代行として指揮を執ることを発表[173]。また、育成総合コーチを務めていた真喜志康永が一軍チーフコーチとしてベンチ入りすることを発表[174]。
      • この日の東北楽天ゴールデンイーグルス対読売ジャイアンツ2回戦(楽天モバイル最強パーク宮城)は、対戦チーム双方が監督代行による指揮となったが、監督代行同士の対戦は2014年7月21-23日の埼玉西武ライオンズ・田辺徳雄監督代行-楽天・大久保博元監督代行の対戦以来12年ぶり[175]。
    • 阪神タイガースの藤川球児監督が、対福岡ソフトバンクホークス2回戦(みずほPayPayドーム福岡)7回表の盗塁アウト判定に対するリプレー検証後に異議申し立てを行ったとして退場処分となる。藤川が退場処分を受けたのは現役時代を通じて初で、阪神の監督が退場処分を受けたのは2013年8月2日対中日ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)の和田豊以来約13年ぶり。また藤川退場後はヘッドコーチの和田が監督代行で指揮を執ったが、和田が指揮するのは前回監督時代の2015年以来11年ぶり[176]。
    • 5月度の月間MVPが発表され、セ・リーグでは投手部門で高橋遥人、野手部門で佐藤輝明(いずれも阪神)が2カ月連続の受賞。2カ月連続での同一球団、同一選手の投打同時受賞は両リーグ通じて史上初[177]。
  • 11日
    • NPBは、前日の対福岡ソフトバンクホークス2回戦(みずほPayPayドーム福岡)において、アグリーメントで認められていないリプレー検証判定に対する抗議を行い、警告を受けても引き下がらなかったため退場処分を受けた阪神タイガースの藤川球児監督に対し、厳重注意ならびに制裁金10万円の制裁を科すことを発表[178]。
    • この日のセ・パ交流戦6試合全てでパ・リーグのチームが勝利し、対戦成績が53勝30敗4分となったため、雨天順延の3試合を含む残り21試合をセ・リーグが全勝しても勝数が届かず、パ・リーグの交流戦勝ち越しがこの時点で決定。パ・リーグの交流戦勝ち越しは4年連続18度目[179]。同一リーグ6チームの全勝は2025年6月15日のパ・リーグ以来交流戦史上12度目、パ・リーグとしては8度目[180]。
  • 12日
  • 15日
    • 東京地方検察庁は、暴行事件で逮捕、書類送検されていた読売ジャイアンツ前監督の阿部慎之助に対し、不起訴処分[182]。
  • 16日
    • 埼玉西武ライオンズが、対阪神タイガース3回戦(阪神甲子園球場)に勝利したことで14勝3敗1分となり、セ・パ交流戦初優勝。勝率.824は2011年の福岡ソフトバンクホークスを超える交流戦歴代最高勝率[183]。また西武、ソフトバンク、北海道日本ハムファイターズの3球団が14勝を挙げたが、これは2022年の東京ヤクルトスワローズと並ぶ18試合制の交流戦最多勝タイ記録。
  • 17日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、前千葉ロッテマリーンズ監督の吉井理人の一軍監督への就任を発表。背番号は81。指揮を執るのは同月19日対千葉ロッテマリーンズ9回戦(ZOZOマリンスタジアム)から[184]。また、併せて休養中の三木監督が退団すること、以下の通りコーチの配置転換と背番号変更も発表[185]。
      • 塩川達也監督代行:ヘッドコーチに配置転換(復帰)
      • 真喜志康永チーフコーチ:育成総合コーチに配置転換
      • 青山浩二投手コーチ:81→82
    • 読売ジャイアンツは、元中日ドラゴンズでワシントン・ナショナルズ傘下2Aハリスバーグ・セネターズの小笠原慎之介との契約合意を発表[186]。背番号は98[187]。
    • 雨天順延となっていた阪神タイガース対東北楽天ゴールデンイーグルス3回戦(阪神甲子園球場)終了をもって、セ・パ交流戦全日程終了。パ・リーグの65勝39敗4分で貯金26となり、2010年のパ81勝59敗4分の22を大きく上回る史上最多[188]。
      • 投手部門では、髙橋遥人(阪神タイガース)が勝利数で1位タイとなった以外、全ての主要部門1位をパ・リーグの選手が占めた[189]。
      • 打撃部門では、浦田俊輔(読売ジャイアンツ)が盗塁数で1位となった以外、全ての主要部門1位をパ・リーグの選手が占めた[190]。
  • 18日
    • セ・パ交流戦の最優秀選手賞に長谷川信哉(埼玉西武ライオンズ)、優秀選手賞に栗原陵矢(パ・リーグ、福岡ソフトバンクホークス)、髙橋遥人(セ・リーグ、阪神タイガース)を選出[191]。長谷川は育成選手契約でプロ入りした選手として初の同賞受賞[192]。
  • 19日
    • 北海道日本ハムファイターズは、育成選手の松岡洸希と支配下契約を締結したことを発表。背番号は116→93[193]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルス対千葉ロッテマリーンズ9回戦(ZOZOマリンスタジアム)にてロッテが勝利し、貯金1に到達。パ・リーグでは西武、ソフトバンク、日本ハム、オリックスに貯金があり、同一リーグの5球団が貯金を持つのは2022年7月29日のパ・リーグ以来4年ぶり[194]。
  • 21日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスが、対千葉ロッテマリーンズ10回戦(ZOZOマリンスタジアム)に敗戦し、今季6度目の5連敗。楽天が同一シーズンに6度の5連敗以上を記録するのは8度記録した2005年、6度記録した2015年に次いで3度目。楽天は今季66試合目で、開幕から70試合以内に6度の5連敗以上を記録するのはNPB史上初[195]。
  • 23日
    • 北海道日本ハムファイターズが、11月に「FIGHTERS LEGENDS GAME」と題したOB戦を開催すると発表[196]。
    • 福岡ソフトバンクホークスの石塚綜一郎が、対オリックス・バファローズ8回戦(みずほPayPayドーム福岡)で、オリックスアンドレス・マチャドから顔面に死球を受け途中交代(マチャドは危険球退場)、救急車で福岡市内の病院へ搬送され[197]、翌24日下顎骨骨折と診断され、[198]、25日、左側下顎骨骨折にともなう観血的整復プレート固定術を受け終了、競技復帰まで4週間ほどの見込みとなる[199]。
  • 25日
    • 読売ジャイアンツは、育成選手の笹原操希と支配下選手契約を結んだと発表。背番号は069→95[200]。
  • 26日
    • この日予定されていた5試合中、西武 - 日本ハム(ベルーナドーム)を除く4試合が雨天中止。NPBで1日4試合の試合中止は2011年9月21日[注 8]以来15年ぶり[202]。
  • 27日
    • この日も悪天候で複数試合中止となったが、そのうち東京ヤクルトスワローズは4試合連続の中止。ヤクルトの4試合連続中止は1980年6月29日 - 7月3日以来46年ぶり[202]。
  • 29日
  • 30日
    • 埼玉西武ライオンズは、育成選手の森脇亮介と支配下選手契約を結んだと発表。背番号は127→28[204]。

7月

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  • 1日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、育成選手の北斗と支配下選手契約を結んだと発表。背番号は164→43[205]。準硬式野球出身者の支配下登録は、NPB及びパ・リーグでは髙島泰都(オリックス・バファローズ)以来、準硬式野球部所属から直接ドラフト指名された選手としては大曲錬(埼玉西武ライオンズ)以来で球団初[206]。
  • 2日
    • 北海道日本ハムファイターズは、千葉県鎌ヶ谷市に代わるファーム(2軍)本拠地の移転先を、北海道恵庭市に決定[207]。2030年の開業を目指す[208]。
    • 横浜DeNAベイスターズは、二軍打撃育成コーチ兼巡回打撃育成コーチ補佐を務めていた鈴木尚典を一軍打撃戦術・育成コーチに配置転換することを発表[209]。併せて、一軍打撃育成コーチの大村巌をスコアラー兼任とすることも発表[210]。
  • 3日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、中村晃が今季限りで現役引退することを発表[211]。
    • 東京ヤクルトスワローズは、育成選手の澤野聖悠から契約解除の申し出があり、双方合意のうえで契約を解除したと発表[212]。
    • 阪神タイガースは、育成選手の神宮僚介と支配下選手契約を結んだことを発表。背番号は127→95[213]。
    • 北海道日本ハムファイターズ育成の宮内春輝と中日ドラゴンズ育成の日渡騰輝の交換トレード成立を、両球団が発表。育成選手同士のトレードはプロ野球史上初[214]。
  • 5日
    • 中日ドラゴンズは、宮内春輝の背番号が201に決まったと発表[215]。
  • 6日
  • 7日
    • 北海道日本ハムファイターズは、日渡騰輝の背番号が120に決まったと発表[220]。
  • 8日
    • 阪神タイガースの髙橋遥人が、月間MVP投手部門3ヶ月連続受賞。2013年5月 - 9月の田中将大(楽天)、2021年6月 - 10・11月の山本由伸(オリックス)以来5年ぶり3人目で、セ・リーグおよび開幕からでは初。打撃部門も3ヶ月連続で阪神の選手(佐藤輝明と森下翔太)が受賞しており、同一球団による両部門3ヶ月連続受賞は初[221]。
  • 10日
    • 埼玉西武ライオンズは、ボー・タカハシのウエイバー公示手続きを申請したと発表[222]。17日付でNPBから自由契約選手として公示された[64]。
    • 横浜DeNAベイスターズは、アメリカに帰国中のジョン・デュプランティエの右肘関節内側側副靱帯再建術(インターナルブレース併用)が終了したことと、同選手についてウエイバー公示手続きを行ったことを発表[223]。17日付でNPBから自由契約選手として公示された[64]。また育成選手の浜地真澄と支配下選手契約を結ぶことを決定。背番号は052→52[224]。
  • 12日
  • 14日
    • 読売ジャイアンツは、前ハヤテベンチャーズ静岡の李健熙と育成選手契約を締結したと発表。背番号は009[229]。
    • NPBは、広島東洋カープより、ファームの次の試合となる同月18日の対福岡ソフトバンクホークス戦(タマホームスタジアム筑後)から、高信二二軍監督に代わり、倉義和二軍チーフ兼バッテリーコーチが監督代行を務める旨届け出があったことを発表。解除日は未定[230]。
    • 福岡ソフトバンクホークスが、対北海道日本ハムファイターズ12回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)に勝利し、12球団最速で今季50勝に到達。12球団最速でシーズン50勝に到達するのは2024年以来球団史上19度目[231]。
  • 16日
    • 中日ドラゴンズは、育成選手の宮内春輝、森博人と支配下選手契約を締結したと発表。背番号は宮内が201→53、森が204→62[232]。
  • 17日
  • 18日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、ジュニオル・マルテの背番号が23に決まったと発表[234]。
  • 20日
    • 千葉ロッテマリーンズの角中勝也が、今季限りでの現役引退を発表[235]。
    • 読売ジャイアンツは、育成選手の代木大和と支配下選手契約を締結したと発表。背番号は068→25[236]。
  • 21日
  • 22日
  • 23日
    • 千葉ロッテマリーンズは、ジョーイ・ルケーシーの背番号が48に決まったと発表[241]。
    • 福岡ソフトバンクホークスが、対オリックス・バファローズ15回戦(みずほPayPayドーム福岡)に勝利し、2024年以来球団史上22度目のオールスターゲーム前の前半戦首位が確定[242]。
  • 25日
    • NPBは、野球日本代表(侍ジャパン)監督について、井端弘和前監督の後任として千葉ロッテマリーンズ元監督の井口資仁が就任することを発表[243]。
    • 読売ジャイアンツが、対阪神タイガース16回戦(阪神甲子園球場)に勝利し、2024年以来球団史上36度目のオールスターゲーム前の前半戦首位が確定[244]。
  • 26日
    • オリックス・バファローズの育成選手の遠藤成が金銭トレードで東京ヤクルトスワローズへ移籍することを、両球団が発表。背番号は021[245][246]。
    • オールスターゲーム前の前半戦が終了し、セ・リーグでは阪神と巨人が同率首位。オールスターゲーム前の前半戦終了時に2球団が同率首位なのは1953年パ・リーグの大映と南海、2011年パ・リーグのソフトバンクと日本ハムに次いで3度目で、セ・リーグでは初[247]。
  • 27日
    • オイシックス新潟アルビレックスは、北海道日本ハムファイターズや読売ジャイアンツ等に在籍していた、陽岱鋼の今季限りでの現役引退を発表[248]。
    • 埼玉西武ライオンズは、インド出身の投手のアクシャイ・モーレと育成選手契約を締結したと発表。背番号は146。インド出身選手との契約はNPB史上初[249]。
    • 福岡ソフトバンクホークスは、育成選手の張峻瑋、ルイス・ロドリゲス、小林樹斗と支配下選手契約をそれぞれ締結したと発表。背番号は張が153→17、ロドリゲスが156→85、小林が165→95[250]。
  • 28日
    • マイナビオールスターゲーム第1戦が東京ドームにて開催され、7 - 5でパ・リーグが勝利。
      • 同試合で北海道日本ハムファイターズの万波中正が、4安打を記録し、MVPを受賞。オールスターゲームで1試合4安打を記録するのは2024年第2戦でともに5安打を記録した近藤健介(ソフトバンク)と佐藤都志也(ロッテ)以来。また、MVPの受賞は自身2023年第2戦以来2度目で、複数回MVPを受賞するのは2022年第1戦、2025年第2戦の清宮幸太郎(日本ハム)以来で、球団では1960年第3戦、1962年第2戦、1974年第3戦の張本勲、前述の清宮に次いで3人目[251]。
      • 同試合で千葉ロッテマリーンズの西川史礁が、8回表に代打出場し、自身オールスターゲーム初打席で初球本塁打を記録。オールスターゲームでの初打席本塁打は2024年第1戦の岡大海(ロッテ)以来20人目で、うち初球本塁打は2017年第2戦の小林誠司(巨人)以来5人目。また、オールスターゲームでの初打席で代打本塁打を記録するのは1963年第2戦の藤井栄治(阪神)、1974年第1戦の高井保弘(阪急)[注 9]、1978年第1戦のボビー・ミッチェル(日本ハム)、1980年第1戦の岡田彰布(阪神)[注 10]、2007年第1戦の森野将彦(中日)に次いで6人目で、オールスターゲーム初打席の初球で代打本塁打を記録するのは史上初[252]。
  • 29日
    • 読売ジャイアンツの若林楽人が金銭トレードで埼玉西武ライオンズに移籍すると両球団が発表[253][254]。
    • マイナビオールスターゲーム第2戦が富山アルペンスタジアムにて開催され、8 - 7でセ・リーグが勝利。
      • 同試合3回表に阪神タイガースの佐藤輝明が本塁打を記録し、2025年第2戦からオールスターゲーム3試合連続本塁打。オールスターゲームでの3試合連続本塁打は2016年第1戦 - 2017年第1戦の筒香嘉智(DeNA)以来7人、8度目で、球団史上初[255]。
      • 同試合で4回裏にオリックス・バファローズの若月健矢が一塁走者の村林一輝(楽天)との重盗による本盗成功。オールスターゲームでの本盗成功は1978年第2戦の簑田浩二(阪急)、2004年第2戦のSHINJO(日本ハム)[注 11]、2006年第2戦の森本稀哲(日本ハム)に次いで4人目。また、若月は前半戦で盗塁を記録しておらず、オールスターゲーム前までのレギュラーシーズンで盗塁を記録していない選手がオールスターゲームで本盗成功するのは史上初[256]。
      • 同試合3回裏に福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐が、2014年第2戦、2022年第2戦、2023年第1戦に次いで自身オールスターゲーム通算4本目の本塁打を記録。オールスターゲームでの通算4本塁打は6本の門田博光に次いで、松中信彦に並び球団史上2位。また、37歳9ヶ月での本塁打は1991年第2戦に43歳4ヶ月で記録した門田に次いで、球団史上2位の年長記録[257]。
  • 30日
    • 埼玉西武ライオンズは、若林楽人の背番号が49に決まったこと、育成選手の是澤涼輔と支配下選手契約を締結することを発表[258]。是澤の背番号は122→65[259]。
    • オリックス・バファローズは、育成選手の本田仁海、東山玲士、陳睦衡と支配下選手契約を締結したと発表。背番号は本田が123→46、東山が129→54、陳が017→92[260]。
      • なお、陳は球団が球団名にオリックスを冠するようになった1989年以降では、初めて背番号92を着用する選手となった[261][注 12]。
    • 福岡ソフトバンクホークスは、前フィラデルフィア・フィリーズ傘下3Aのジャクソン・ラトリッジを獲得したと発表。背番号は14[262]。
    • 北海道日本ハムファイターズは、育成選手の清宮虎多朗、常谷拓輝と支配下選手契約を締結したと発表。背番号は清宮が115→94、常谷が123→95[263]。
    • 広島東洋カープは、所属する矢野雅哉と前川誠太が、広島県警察より家宅捜索を受けたことを発表[264]。
    • 千葉ロッテマリーンズは、育成選手の森遼大朗、髙橋快秀と支配下選手契約を締結したと発表。背番号は森が122→92、髙橋が127→93[265]。
    • 横浜DeNAベイスターズは、育成選手の馬場皐輔、高見澤郁魅と支配下選手契約を締結したと発表。背番号は馬場が115→96、高見澤が193→66[266]。
    • 中日ドラゴンズは、育成選手の福元悠真と支配下選手契約を締結したと発表。背番号は209→40[267]。
  • 31日
    • 読売ジャイアンツは、育成選手の鈴木大和と支配下選手契約を結んだと発表。背番号は001→59[268]。
    • NPBは、同日をもって今季のトレードと新規支配下契約期間を終了したことを発表。トレードは育成選手のものを除くと計3件成立し、外国人の支配下登録は計14名、育成選手の新規支配下登録は計47名となった[269][270]。

8月

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  • 4日
    • NPBは、前日の対オリックス・バファローズ13回戦(東京ドーム)において、一塁塁審のハーフスイング判定に対する侮辱行為により退場処分を受けた東北楽天ゴールデンイーグルスのカーソン・マッカスカーに対し、厳重注意と制裁金10万円の制裁を科したことを発表[271]。
  • 6日
    • 千葉ロッテマリーンズは公式ファンクラブ「TEAM26」の創立20周年記念企画として、11月23日に球団OB[注 13]が参加する特別試合「マリーンズスペシャルゲーム2026」をZOZOマリンスタジアムで開催すると発表。OB戦の開催は球団史上初[272]。
  • 7日
  • 9日
    • オリックス・バファローズは、平野佳寿が今季限りで現役引退することを発表[274]。
  • 10日
    • オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは、又吉克樹が今季限りで現役引退することを発表[275]。
  • 15日
  • 16日
    • 埼玉西武ライオンズは、ドミニカ共和国出身の内野手のフランシスコ・アポンテと育成選手契約を締結したと発表。背番号は147。ドミニカ共和国出身のアマチュア選手と選手契約を締結するのは球団史上初となる[277]。
    • 読売ジャイアンツが対中日ドラゴンズ20回戦(バンテリンドームナゴヤ)8回に1イニング10得点し、11-0で勝利。1イニング2桁得点は球団では2024年6月4日のロッテ戦で3回に11得点して以来2年ぶり。また、今回のように1イニング2桁得点を記録し完封勝ちするのは、2024年5月21日にソフトバンクが対楽天戦[注 15]で記録して以来史上7度目だが、過去6回の内1回は1リーグ制時代、5回はパ・リーグで記録されたため、セ・リーグでは初[注 16][278]。
  • 17日
  • 20日
    • 阪神タイガースは、前日に一部週刊誌で報道された、伊原陵人に関する暴行疑惑に関して、おおむね事実であったことが確認されたと発表。今後については、伊原は無期限のファーム調整を行う予定で[280]、即日一軍登録を抹消された[281]。
  • 23日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、アメリカに帰国中のルーク・ボイトが同月19日(現地時間)に、右肘内側側副靱帯損傷および共同腱付着部断裂に対するインターナルブレースおよび共同腱付着部修復術を受けたことと、今後の回復状況を見て復帰を目指すことを発表[282]。
  • 25日
  • 28日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスが、この日の対埼玉西武ライオンズ20回戦(ベルーナドーム)に敗れたことにより、116試合目でリーグ優勝の可能性が完全に消滅[284]。
      • 楽天日當直喜が未成年を相手に借り入れを申し入れているメッセージのやり取りが流出、SNS上で問題になったことから、日當が自身のInstagramアカウントのストーリーズ機能に「この度は、私の軽率な行動により、皆さまをお騒がせしていることを心よりお詫び申し上げます。今回のことは、金銭管理の甘さと、社会人としての自覚が欠けていたことによるものです」と謝罪文を投稿[285]。

9月

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  • 1日
  • 2日
    • 東京ヤクルトスワローズの石川雅規が今季限りでの現役引退を発表[287]。
    • TVQ九州放送が、前日放送の『テレQ Super!Stadium』北海道日本ハムファイターズ対福岡ソフトバンクホークス21回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)中継[注 18]において、「3連覇へ お得意様日本ハム戦」と日本ハムに配慮を欠いた字幕スーパーを表示したとして、番組公式サイトおよび局の公式Xアカウントに謝罪文を掲載[288][289]。
  • 4日
    • 千葉ロッテマリーンズは、唐川侑己が今季限りで現役引退すると発表[290]。
  • 5日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスが、この日の北海道日本ハムファイターズ21回戦(楽天モバイル最強パーク宮城)に敗れたことにより、121試合目でクライマックスシリーズ進出の可能性が完全に消滅[291]。
  • 7日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、みずほPayPayドーム福岡内に、約620平方メートルの敷地にマウンドとバッターボックス、ウォーミングアップスペース、分析スペースが設けられ、計24台の高性能カメラでスイング動作だけでなくボールの速度や回転数なども計測できるほか、床反発を計測、動作に対してどのような体重移動がされたかも数値化される「フォースプレート」がバッターボックスとマウンドの下に埋め込まれた『R&Dラボ』を新設。総工費は5億円を超え、日本野球機構(NPB)でこのような施設が本拠地内に置かれるのは初[292]。
  • 8日
    • オリックス・バファローズが、対埼玉西武ライオンズ21回戦(京セラドーム大阪)に敗れ、その後福岡ソフトバンクホークスが勝利したことにより、126試合目でリーグ優勝の可能性が完全消滅[293]。
  • 10日
    • 福岡ソフトバンクホークスが、対北海道日本ハムファイターズ25回戦(みずほPayPayドーム福岡)に勝利し、クライマックスシリーズ進出決定[294]。同時に、千葉ロッテマリーンズの優勝の可能性が完全に消滅。
  • 11日
    • 北海道日本ハムファイターズは、中島卓也の今季限りでの現役引退を発表[295]。
  • 13日
    • 広島東洋カープが、対中日ドラゴンズ25回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)に敗れ、3年連続のシーズン負け越しが決定、併せてリーグ優勝の可能性が完全消滅[296]。
  • 16日
  • 17日
    • 福岡ソフトバンクホークスが3年連続22回目のパ・リーグ優勝(1リーグ時代を含めると24回目)。リーグ3連覇以上はNPB及びパ・リーグでは2021年から2023年のオリックス・バファローズ以来、球団としては南海時代の1951年から1953年、同1964年から1966年に次ぎ60年ぶり3回目、福岡移転後初[301]。監督の小久保裕紀は、1986年から1988年の森祇晶(西武ライオンズ)、2021年から2023年の中嶋聡(オリックス・バファローズ)に次ぎNPB史上3人目となる就任初年度からのリーグ3連覇達成[302]。
    • 千葉ロッテマリーンズが敗れ、北海道日本ハムファイターズが埼玉西武ライオンズに勝利したことにより、ロッテの4位以下が確定すると同時に、西武と日本ハムのクライマックスシリーズ進出が決定[303]。
    • 阪神タイガースの勝利、東京ヤクルトスワローズの敗戦により、阪神および読売ジャイアンツのクライマックスシリーズ進出決定[304]。
  • 19日
  • 22日
    • 横浜DeNAベイスターズの勝利、東京ヤクルトスワローズの敗戦により、ヤクルトの4位以下が確定すると同時に、DeNAのクライマックスシリーズ進出が決定[307]。ヤクルトが4年連続で4位以下となるのは、球団史上1981年 - 1990年の10年連続以来[308]。
    • ファーム・リーグ中地区で横浜DeNAベイスターズが、マジック対象の読売ジャイアンツの試合(対北海道日本ハムファイターズ(ファイターズ鎌ケ谷スタジアム))の中止により地区優勝[309]。また、読売ジャイアンツの勝率が2位チームの中で最高勝率になることが確定したため、ファーム日本選手権のワイルドカードでの出場が確定[310]。
  • 23日
  • 24日
    • オリックス・バファローズは、山田修義と西野真弘が今季限りで現役を引退することを発表[313][314]。
    • NPBは、前日の対福岡ソフトバンクホークス25回戦(みずほPayPayドーム福岡)において、球審のストライク判定に対する侮辱行為により退場処分を受けた埼玉西武ライオンズのタイラー・ネビンに対し、厳重注意ならびに制裁金10万円の制裁を科すことを発表[315]。
  • 25日
    • 阪神タイガースは、西勇輝の今季限りでの現役引退を発表[316]。
  • 26日
    • 横浜DeNAベイスターズが、対阪神タイガース24回戦(横浜スタジアム)で敗れたため、今季の3位が確定[317]。
  • 27日
    • 北海道日本ハムファイターズが対千葉ロッテマリーンズ23回戦(ZOZOマリンスタジアム)で敗戦し、福岡ソフトバンクホークスとのゲーム差が10以上になることが確定、日本ハムがクライマックスシリーズファイナルステージに進出した場合のソフトバンク側アドバンテージが2勝になることが決定[318]。
    • 広島東洋カープは、矢野雅哉と前川誠太の両名が、広島県警から25日付で書類送検されたことを発表[319]。
    • ファーム・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了、最終成績ならびに個人タイトルが確定[320]。
      • 西地区で林晃汰(広島東洋カープ)が規定打席に12打席未達ながら、野球規則9.22(a)の規定により、首位打者賞、最高出塁率者賞の2タイトルを獲得[321]。
  • 28日
    • 第1次戦力外通告期間開始、支配下登録選手は10月9日(一部球団は最長14日)[注 21]まで、育成契約選手は10月30日まで[322]。
    • 阪神タイガースは、岩貞祐太の今季限りでの現役引退を発表[323]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、酒居知史、日當直喜、林優樹、今野龍太、育成の松田啄磨、前田銀治の6選手に対し、来季の選手契約を行わない旨を通知したと発表。酒居、林には育成選手契約を打診[324]。
  • 29日
  • 30日

10月

[編集]
  • 1日
    • 埼玉西武ライオンズは、育成契約の奥村光一、シンクレアの2選手に対し、来季の契約は締結しない旨を通達したと発表[340]。
    • 読売ジャイアンツは、育成契約のフランシス・グズマンに対し、来季の契約は締結しない旨を通達したと発表[341]。
    • 広島東洋カープは、指定薬物やその売人と関与した疑いから降格処分を受けていた小園海斗、矢野雅哉、前川誠太、田村俊介の4選手に対し、来季の契約は締結しない旨を通達したと発表[342]。小園は前年セ・リーグ首位打者だが、前年度首位打者の日本人選手が、トレードなどではなくいわゆる戦力外で翌年オフにチームを去るのは NPB史上初[343]。
    • 中日ドラゴンズは、知野直人へ来季の契約を結ばないことを通告したと発表[344]。
    • 福岡ソフトバンクホークスが対東北楽天ゴールデンイーグルス24回戦(楽天モバイル最強パーク宮城)に勝利し、同日時点で2位の埼玉西武ライオンズと最終成績で10ゲーム差以上開くことが確定したため、今年度から導入されたクライマックスシリーズ・ファイナルステージにおけるアドバンテージ2勝ルール適用が決定[345]。
  • 2日
    • 宮崎県警察はこの日までに、2月13日に宮崎空港で読売ジャイアンツの2選手に対ししつこく撮影を要求し、つきまとう様子を記録するため携帯電話で動画撮影していた別の選手に怒声を発し、スマーフォンを持ち去った上で、「目の前で消せ」などと脅迫し動画を削除させた行為が宮崎県迷惑行為防止条例違反(つきまとい行為等の禁止)であるとして東京都の26歳の男を逮捕[346]。
    • 日本プロ野球選手会は、2021年途中に千葉ロッテマリーンズ球団が清田育宏との契約を解除した際に団体交渉に応じなかったことは不当労働行為だとして東京都労働委員会に救済を申し立てていた件につき和解が成立したと発表[347]。
  • 3日
    • オリックス・バファローズは、岸田護一軍監督の来期続投を発表[348]。
    • 阪神タイガースの2年連続8度目(1リーグ時代を含めると12度目)となるセントラル・リーグ優勝が決定。連続優勝は1リーグ時代の1937年秋・1938年春以来88年ぶり、セ・リーグ連覇は球団史上初[349]。藤川球児一軍監督は史上5人目で投手出身監督としては初となる監督初就任からの2連覇。当日のデーゲームの対広島戦は敗北したが、同日開催されたナイターで巨人も敗北し、巨人が残り試合を全勝しても阪神を上回ることができなくなったため、試合のないまま優勝した[350]。
      • 読売ジャイアンツの2位が確定。阪神タイガースが優勝した年に2位になるのは2リーグ制後では初[349]、1リーグ制時代を含めても1944年以来82年ぶり4度目で、阪神と巨人が上位2チームとなるのは1リーグ制時代含め2年ぶり25度(セ・リーグでは18度)目[351]。
  • 4日
    • オリックス・バファローズは、波留敏夫ヘッドコーチ、川島慶三一軍打撃コーチの退団を発表[352]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、田中和基の今季限りでの現役引退を発表[353]。
    • 千葉ロッテマリーンズは、一條力真、育成の本前郁也、永島田輝斗、勝又琉偉、髙野光海の5選手に来季契約を行わない旨を通知したと発表[354]。一條は現役引退を表明[355]。
    • ファーム日本選手権決勝(しずてつスタジアム草薙)で、北海道日本ハムファイターズが読売ジャイアンツに勝利し、1997年以来29年ぶり2度目のファーム日本一[356]。最優秀選手賞は淺間大基(日本ハム)、優秀選手賞は宮崎一樹(日本ハム)と中山礼都(巨人)が受賞[357]。
    • 広島東洋カープが、対東京ヤクルトスワローズ25回戦(明治神宮野球場)に勝利し、今季4位が確定[358]。
    • オリックス・バファローズの山岡泰輔が、国内FA権を行使せず残留することを表明[359]。
    • 横浜DeNAベイスターズが対阪神タイガース25回戦(横浜スタジアム)で阪神タイガースに勝利して優勝した阪神と7ゲーム差とし、阪神が残り3試合に全勝しても10ゲーム差にはならないため、セントラル・リーグクライマックスシリーズファイナルステージにおける阪神のアドバンテージは対戦チームにかかわりなく1勝となることが確定[360]。
  • 5日
    • 北海道日本ハムファイターズは、育成の藤田大清、山口アタルに対し、来季の契約を結ばないことを通達したと発表[361]。
    • オリックス・バファローズは、阿部翔太、頓宮裕真、育成の寿賀弘都、芦田丈飛、村上喬一朗、香月一也の6選手に対し、来季の契約を結ばないことを通告したと発表[362]。
    • 読売ジャイアンツは、山田龍聖、郡拓也、岡田悠希の3選手に来季の契約を結ばないことを通知したこと、萩尾匡也を自由契約とすることを発表[363][364]。
    • 横浜DeNAベイスターズは、相川亮二一軍監督の来期続投を発表[365]。
    • NPBと12球団の実行委員会が開催され、2005年から4色に限定されていたバットの色を、単色であれば原則自由(見づらい白・金・銀・蛍光色を除く)とすることを決定[366]。
    • 埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズ25回戦(ZOZOマリンスタジアム)で西武が勝利し、西武の2位とロッテの5位が確定したことで、パシフィック・リーグの全順位が確定[367]。西武は今季チーム500得点に到達。2021年の521得点以来5年ぶり。また西武の本拠地でのクライマックスシリーズ開催は、前回リーグ優勝しファイナルステージを開催した2019年以来7年ぶり[368]。
  • 6日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、大江竜聖に来季の支配下選手契約を締結しない旨、育成選手の長谷川威展、ハモンド、桑原秀侍に来季の育成選手契約を締結しない旨をそれぞれ通達したこと[369]、また高波文一3軍外野守備走塁コーチの今季限りでの退団を発表[370]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、下園辰哉一軍打撃コーチ、森岡良介一軍内野守備走塁コーチの退団を発表[371]。
    • パシフィック・リーグの公式戦全日程が終了、個人タイトルが確定[372]。
      • 福岡ソフトバンクホークスの周東佑京が4年連続5度目の最多盗塁。4年連続はNPBでは前年まで4年連続最多盗塁の阪神タイガース近本光司以来だが、パ・リーグでは2007年〜2010年の埼玉西武ライオンズ片岡易之以来16年ぶり[373]。
  • 7日
  • 8日
    • NPBは、東京ヤクルトスワローズのレアンドロ・セデーニョをウェイバー不請求とし、自由契約選手として公示[64]。
    • 北海道日本ハムファイターズは、新庄剛志監督と契約を更新することで合意し、2027年シーズンも引き続き指揮を執ることが決定したことを発表[375]。
    • 東京ヤクルトスワローズが、対阪神タイガース25回戦(阪神甲子園球場)で勝利したことで、ヤクルトの5位と中日ドラゴンズの最下位が決定、セントラル・リーグの全順位が確定。中日は10月3日に全日程が終了したが、ヤクルトが勝利したためま2年ぶり最下位が決定した[376]。
    • セントラル・リーグの公式戦全日程が終了。個人タイトルが確定[377]。
      • 打撃部門では、佐藤輝明(阪神)が打撃三冠(打率・本塁打・打点)と最多安打の4タイトルを獲得。打撃三冠は2022年の村上宗隆以来史上9人目で球団では1986年のランディ・バース以来40年ぶり。
  • 9日
    • 東京ヤクルトスワローズは、坪井智哉打撃コーチ、寺内崇幸内野守備走塁コーチが今季限りで退団すると発表[378]。

達成された記録

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野手の記録

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  • 3月29日
    • 埼玉西武ライオンズの桑原将志が通算100盗塁達成、史上253人目[379]。
  • 3月31日
    • 阪神タイガースの中野拓夢が通算100盗塁達成、史上254人目[380]。
  • 4月5日
    • 埼玉西武ライオンズの外崎修汰が通算1000安打達成、史上327人目[381]。
  • 4月14日
    • 横浜DeNAベイスターズの佐野恵太が通算1000安打達成、史上328人目[382]。
  • 4月17日
    • オリックス・バファローズの太田椋が対福岡ソフトバンクホークス1回戦(みずほPayPayドーム福岡)で「5番・二塁」で先発出場して本塁打を放ち、全打順本塁打を記録。2024年4月3日の万波中正(日本ハム)以来NPB史上24人目で球団史上4人目。また、通算27本塁打での達成は五十嵐章人(近鉄)の26本に次ぎ2番目に少ない本数での達成となる[383]。
  • 4月22日
    • 横浜DeNAベイスターズの佐野恵太が通算1000試合出場達成、史上542人目[384]。
  • 5月1日
    • 東京ヤクルトスワローズの丸山和郁が、対横浜DeNAベイスターズ6回戦(明治神宮野球場)でサイクル安打を達成。史上73人、78度目で、球団では2021年9月18日に塩見泰隆が達成して以来5年ぶり[385]。チームは16-5で勝利し、DeNA戦は開幕から6戦6勝。同一カードの6戦6勝は1954年に洋松ロビンス戦で7戦7勝して以来球団72年ぶり[386]。
  • 5月10日
    • 横浜DeNAベイスターズの京田陽太が通算1000試合出場達成、史上543人目[387]。
  • 5月12日
    • 福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐が通算1500試合出場達成、史上213人目[388]。
  • 5月13日
  • 5月26日
    • オリックス・バファローズの若月健矢が通算1000試合出場達成、史上544人目[390]。
  • 6月2日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの伊藤光が対横浜DeNAベイスターズ1回戦(横浜スタジアム)で本塁打を放ち、2025年8月17日のダヤン・ビシエド(DeNA)以来史上49人目となる全12球団からの本塁打を達成。通算31号での達成は2015年の大引啓次(ヤクルト)の32本を抜き、最も少ない本数での達成となった[391]。
  • 6月5日
  • 6月9日
    • 福岡ソフトバンクホークスの栗原陵矢が通算100本塁打達成、史上314人目[393]。
  • 6月12日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗が通算1000四球達成、史上19人目[394]。
    • 千葉ロッテマリーンズのネフタリ・ソトが、対横浜DeNAベイスターズ1回戦(ZOZOマリンスタジアム)で本塁打を放ち、史上50人目となる全12球団からの本塁打を達成[395]。
  • 6月13日
    • 千葉ロッテマリーンズのネフタリ・ソトが通算1000試合出場達成、史上545人目[396]。
  • 6月19日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介が通算100盗塁達成、史上255人目[397]。
  • 7月11日
    • 福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐が通算300二塁打達成、史上81人目[398][399]。
  • 7月15日
    • 福岡ソフトバンクホークスの周東佑京が通算250盗塁達成、史上49人目[400]。周東の通算盗塁成功率は.842で、通算250盗塁以上の選手では西川遥輝(日本ハム)の.839を抜いて歴代1位[401]。
  • 7月20日
    • 読売ジャイアンツの丸佳浩が対広島東洋カープ9回戦(東京ドーム)で8回に代打として出場し通算2000試合出場達成。史上58人目、平成生まれでは浅村栄斗(楽天)に次いで史上2人目[402]。
  • 7月23日
    • 北海道日本ハムファイターズの万波中正が通算100本塁打達成、史上315人目[403]。
  • 8月12日
    • 阪神タイガースの佐藤輝明が通算150本塁打達成、史上183人目。プロ6年目での達成は、田淵幸一と並ぶ球団最速タイ[404]。
  • 8月20日
    • 阪神タイガースの近本光司が通算1000試合出場達成、史上546人目[405]。
  • 8月27日
    • 福岡ソフトバンクホークスの近藤健介が通算1500安打達成、史上140人目[406]。
  • 9月13日
    • 福岡ソフトバンクホークスの牧原大成が通算1000試合出場達成。史上547人目、育成出身では甲斐拓也(巨人)以来2人目[407]。
  • 9月15日
    • 横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智がNPB通算250本塁打達成、史上71人目。筒香はこれが横浜スタジアムでの148本目の本塁打で、村田修一を抜き同球場における単独最多となった[408]。
    • 横浜DeNAベイスターズの蝦名達夫がNPB令和10000万号本塁打を記録[409]。
  • 9月28日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介が通算1000試合出場達成、史上548人目[410]。
    • 広島東洋カープの菊池涼介が通算350二塁打達成、史上50人目[411]。
  • 10月5日
    • 福岡ソフトバンクホークスの近藤健介が通算1500試合出場達成、史上214人目[412]。近藤はパ・リーグ史上2018年の浅村栄斗、柳田悠岐以来8年ぶり7人目、15度目となる「打率3割、30本塁打、100打点」も達成[413]。

投手の記録

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  • 4月3日
    • 中日ドラゴンズの柳裕也が通算1000投球回達成、史上374人目[418]。
  • 4月11日
    • 福岡ソフトバンクホークスの上沢直之が、この日の対北海道日本ハムファイターズ4回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で勝利投手となり、NPB史上23人目(交流戦開始以降としては17人目)となる12球団勝利を達成[419]。
  • 5月2日
    • 阪神タイガースのラファエル・ドリスが対読売ジャイアンツ8回戦(阪神甲子園球場)で通算100セーブ達成。史上39人目で、球団の外国人投手では初。また、38歳3ヶ月での達成は大野豊の37歳7ヶ月を抜き史上最年長[420]。
    • 中日ドラゴンズの大野雄大が通算100勝達成。史上143人目で、37歳7ヶ月での達成は史上4位の年長記録[421]。
  • 5月12日
    • 阪神タイガースの西勇輝が300試合連続先発登板を達成。NPB史上3人目[422]。また阪神の高寺望夢が先頭打者本塁打、嶋村麟士朗が代打本塁打、森下翔太が満塁本塁打を記録。1試合で先頭打者、代打、満塁の本塁打をそれぞれ記録するのは、2003年5月2日に大阪近鉄バファローズが記録[注 22]して以来、23年ぶり4度目[423]。
  • 5月13日
    • 広島東洋カープの中﨑翔太が、対読売ジャイアンツ7回戦(セーレン・ドリームスタジアム)で史上55人目となる通算100ホールドを達成。中﨑は通算119セーブを記録しており、100セーブ・100ホールドを両方記録するのは史上10人目。[424]。
  • 6月4日
  • 6月7日
    • 埼玉西武ライオンズの甲斐野央が通算100ホールド達成、史上56人目[427]。
  • 6月9日
    • 読売ジャイアンツの則本昂大が、対東北楽天ゴールデンイーグルス1回戦(楽天モバイル最強パーク宮城)で勝利投手となり全12球団からの勝利を達成。史上24人目[428]。
  • 6月21日
    • オリックス・バファローズの九里亜蓮が通算1500投球回達成、史上186人目[429]。
  • 6月27日
    • 広島東洋カープの床田寛樹が通算1000投球回達成、史上375人目[430]。
  • 7月2日
    • 北海道日本ハムファイターズの有原航平が対オリックス・バファローズ15回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)でNPB通算100勝達成。史上144人目[431]。100勝目をプロ初勝利と同じ球団で記録し、その間に国内他球団でも勝利を記録したのは、1948年藤本英雄(読売ジャイアンツ、途中中部日本ドラゴンズ)、1953年藤村隆男(阪神タイガース、途中太陽ロビンス)、1982年野村収(横浜大洋ホエールズ、途中ロッテオリオンズ→日本ハムファイターズ)に次ぎ史上4人目[注 23][432]。また、MLBからNPBへ復帰後の達成は1979年の村上雅則(日本ハム)、2008年の石井一久(西武)、2021年の田中将大(楽天)に次いで4人目[433]。
  • 8月4日
    • 千葉ロッテマリーンズの益田直也が、対埼玉西武ライオンズ15回戦(ZOZOマリンスタジアム)で今季2セーブ目を挙げ、史上5人目の通算250セーブを達成。平成生まれの投手で名球会の入会規定(200勝または250セーブ)を満たしたのは初めて。また、登板795試合目での達成は、2025年の平野佳寿(オリックス)の699試合[注 24]を上回って最も遅い到達となった[434]。
  • 8月9日
    • 北海道日本ハムファイターズの有原航平がNPB通算1000奪三振達成、史上161人目[435]。
  • 8月12日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの前田健太がNPB通算100勝達成、史上145人目。38歳4カ月での達成は、下柳剛、能見篤史(ともに阪神、39歳1カ月)に次ぐ歴代3位の年長記録で、MLBからNPBへ復帰後の達成は村上雅則、石井一久、田中将大、有原航平に次いで5人目[433]。
  • 8月14日
  • 8月21日
    • 広島東洋カープの森下暢仁が通算1000投球回達成、史上377人目。全試合先発登板での達成は、史上6人目[437]。
  • 8月26日
    • 千葉ロッテマリーンズの益田直也が通算800試合登板達成、史上9人目。全試合救援登板での達成は、五十嵐亮太(ヤクルト)、宮西尚生(日本ハム)に次いで3人目[438]。
  • 9月5日
    • 横浜DeNAベイスターズの伊勢大夢が通算150ホールド達成、史上16人目[439]。
  • 9月6日
    • 読売ジャイアンツの小笠原慎之介がNPB通算1000投球回達成、史上378人目[440]。
  • 9月10日
    • 読売ジャイアンツのライデル・マルティネスが対中日ドラゴンズ23回戦(東京ドーム)でシーズン38セーブ目、NPB史上6人目の通算250セーブを記録。外国人選手で名球会の入会規定を満たしたのは、2013年のアレックス・ラミレス(DeNA)に次いで2人目、投手としては初。また、411試合での到達は、2005年の佐々木主浩(横浜)の435試合[注 26]を上回る史上最速[441]。
  • 9月22日
    • 阪神タイガースの岩崎優が通算600試合登板達成、史上44人目[442]。
  • 9月23日
    • 北海道日本ハムファイターズの山﨑福也が通算1000投球回達成、史上379人目[443]。
  • 9月26日
    • 北海道日本ハムファイターズの伊藤大海が通算1000投球回達成、史上380人目[444]。

チームの記録

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  • 5月3日
    • 北海道日本ハムファイターズが対オリックス・バファローズ9回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)に勝利し、史上7球団目となる球団通算5000勝を記録。1万775試合での到達はオリックスの1万48試合を抜き史上最遅[445]。
  • 5月30日
    • 福岡ソフトバンクホークスが対広島東洋カープ2回戦(みずほPayPayドーム福岡)に勝利し、交流戦における対広島戦成績が50勝20敗6分となり、12球団初の対戦別カード50勝到達[446]。
  • 6月10日
    • 広島東洋カープのエレフリス・モンテロが 対埼玉西武ライオンズ2回戦(ベルーナドーム)で、球団通算9000号となる本塁打を放つ。9000号到達は巨人、ソフトバンク、西武、オリックス、中日に続いて6球団目[447]。
  • 7月17日
    • 横浜DeNAベイスターズが対東京ヤクルトスワローズ14回戦(横浜スタジアム)に勝利し、史上11球団目となる球団通算4500勝。10313試合での到達は、1950年から参加の球団の中で最も遅く、4500勝到達に1万試合以上を要するのはNPB史上初[448]。
  • 10月3日
    • 千葉ロッテマリーンズの上田希由翔が、対福岡ソフトバンクホークス25回戦(ZOZOマリンスタジアム)で、球団通算8500号となる本塁打を記録[449]。

その他の記録

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  • 3月27日
    • 読売ジャイアンツの竹丸和幸が対阪神タイガース1回戦(東京ドーム)でプロ入り初登板初先発し、6回1失点で初勝利を記録。新人の開幕投手は球団では1962年の城之内邦雄以来64年ぶり3人目で、勝利投手となるのは球団史上初[450]。
    • 読売ジャイアンツのトレイ・キャベッジが対阪神タイガース1回戦(東京ドーム)で「1番・左翼」で先発出場し、第1打席で村上頌樹から先頭打者本塁打を記録。開幕戦での先頭打者本塁打は2021年の辰己涼介(楽天)以来史上20度目で、球団では2007年の高橋由伸以来19年ぶり4人目。また、外国人選手では2011年のマット・マートン(阪神)以来15年ぶり4度目で、球団では1956年の与那嶺要以来70年ぶり2人目[451]。
    • 横浜DeNAベイスターズの牧秀悟が対東京ヤクルトスワローズ1回戦(横浜スタジアム)で「1番・二塁」で先発出場し、第1打席で吉村貢司郎から先頭打者本塁打を記録。開幕戦での先頭打者本塁打は前述のキャベッジに次いで史上21度目で、球団では1961年の近藤昭仁以来65年ぶり2人目となり、同一年の開幕戦で2人が打つのは初。また、牧は初球を打っており開幕戦の初回初球先頭打者本塁打は史上6人目[452]。
    • 千葉ロッテマリーンズの毛利海大が対埼玉西武ライオンズ1回戦(ZOZOマリンスタジアム)でプロ入り初登板初先発し、5回無失点で初勝利を記録。新人の開幕投手は、球団では1950年の榎原好以来76年ぶり2人目。前述の竹丸と合わせて、同一年に開幕投手の新人が2人勝つのは1952年の三船正俊(阪神)と大田垣喜夫(広島)以来74年ぶりだが、同日に開幕投手の新人2人がそろって勝利したのは史上初[453]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスが対オリックス・バファローズ1回戦(京セラドーム大阪)で先発全員安打を記録。開幕戦の先発全員安打は2022年の広島以来で、パ・リーグでは2001年の日本ハム以来25年ぶり[454]。
    • 福岡ソフトバンクホークスの今宮健太が対北海道日本ハムファイターズ1回戦(みずほPayPayドーム福岡)で「6番・遊撃」で先発出場し、NPB新記録となる遊撃手として14年連続の開幕先発出場[455]。
    • 広島東洋カープの勝田成が対中日ドラゴンズ1回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)でサヨナラ安打を記録。開幕戦のサヨナラ勝利は1996年以来球団史上30年ぶりで、新人の開幕戦でのサヨナラ打は1989年の中島輝士(日本ハム)以来37年ぶり4度目でセ・リーグでは初[456]。
  • 3月28日
    • オリックス・バファローズの九里亜蓮が対東北楽天ゴールデンイーグルス2回戦(京セラドーム大阪)で今季初登板初先発し、毎回の12奪三振で完封勝利。開幕カードで毎回奪三振を記録したのは、1970年の江夏豊(阪神)以来56年ぶり2人目で、パ・リーグでは初[457]。
    • 阪神タイガースの髙橋遥人が対読売ジャイアンツ2回戦(東京ドーム)で完封勝利。開幕カードで完封勝利を記録したのは、球団では2008年3月30日の対横浜戦で福原忍が記録して以来18年ぶり、開幕2試合目以内では1990年4月7日の対広島戦で中西清起が記録して以来[458]。
    • 読売ジャイアンツの坂本勇人が対阪神タイガース2回戦(東京ドーム)に「6番・三塁」で先発出場し、阿部慎之助一軍監督を抜き歴代単独1位となる東京ドーム通算1020試合出場を記録[459]。
  • 3月29日
  • 3月31日
    • 埼玉西武ライオンズの小島大河が対オリックス・バファローズ1回戦(ベルーナドーム)でプロ初本塁打を放つ。新人選手がシーズンチーム初本塁打を放ったのは球団史上初[461]。
    • 埼玉西武ライオンズの岩城颯空が対オリックス・バファローズ1回戦(ベルーナドーム)の9回裏にプロ初登板し無失点に抑えて初セーブを挙げる。球団新人の初登板セーブは1981年の西本和人以来45年ぶり[462]。NPB史上、2022年の大勢(読売ジャイアンツ)以来4年ぶり7人目、パ・リーグでは1993年の金田政彦(オリックス・ブルーウェーブ)以来33年ぶり4人目[463]。
  • 4月1日
    • 埼玉西武ライオンズの小島大河が対オリックス・バファローズ2回戦(ベルーナドーム)で、NPB史上ワーストタイの1試合3捕逸を記録。2001年10月1日に和田一浩(西武)が記録して以来25年ぶり史上12人目で、新人では1957年10月24日に福塚勝哉(毎日)が記録して以来69年ぶり5人目で2リーグ制後2人目[464]。
    • 阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズ2回戦(京セラドーム大阪)で、阪神のイーストン・ルーカス、DeNAのオースティン・コックスがそれぞれ来日初登板初先発。両チームの先発投手が来日初登板の外国人選手となるのは、2006年3月29日のソフトバンク対西武戦[注 27]以来20年ぶりでセ・リーグ初[465]。
  • 4月3日
    • 中日ドラゴンズの柳裕也が対東京ヤクルトスワローズ1回戦(明治神宮野球場)で初回の1点を守りきるいわゆる「スミ1」での完封勝利。2021年6月1日のロッテ戦以来自身2度目で、スミ1での完封勝利を複数回記録するのは、1972年に2回記録した稲葉光雄以来球団54年ぶり。また、前日には大野雄大も完投勝利を記録しており、2試合続けての先発完投勝利は2010年7月16日~18日にかけて3試合連続で記録[注 28]して以来球団16年ぶり[466]。
  • 4月7日
    • 阪神タイガースの才木浩人が、この日の対東京ヤクルトスワローズ1回戦(阪神甲子園球場)で8回を投げ、セ・リーグ最多タイの16奪三振を記録。2001年野口茂樹(中日ドラゴンズ)以来25年ぶり9人目、チームでは1968年江夏豊以来58年ぶり2人目。8回までで16三振以上を奪ったのはNPB史上5人目、セ・リーグでは野口以来2人目で、8回まで16三振以上を奪いながら9回以降投げなかったのは、2025年リバン・モイネロ(福岡ソフトバンクホークス、交流戦ヤクルト戦)以来史上2人目[467]。
    • 中日ドラゴンズの花田旭が対横浜DeNAベイスターズ1回戦(横浜スタジアム)で、マルチ安打を放ちプロ初出場の4日から3試合連続マルチ安打を記録[468]。2リーグ制後、デビュー戦から3試合連続マルチ安打は1997年の小坂誠(ロッテ)以来2人目、セ・リーグでは初[469]。
  • 4月8日
    • 北海道日本ハムファイターズが対東北楽天ゴールデンイーグルス2回戦(楽天モバイル 最強パーク宮城)で、ロドルフォ・カストロの本塁打の1安打のみで勝利。2022年9月13日のDeNA以来史上40度目で、球団では同年4月17日のロッテ戦以来7度目[470]。パ・リーグでは16度目で、本塁打のみの1安打勝利はNPB史上17度目、パ・リーグ8度目[471]。
  • 4月9日
    • 福岡ソフトバンクホークス先発投手の大津亮介が対埼玉西武ライオンズ3回戦(みずほPayPayドーム福岡)で、初回西武先頭打者の桑原将志に安打を許した後被安打0、後続の松本裕樹、杉山一樹も被安打0で終え無失点勝利。初回先頭打者による被安打1のみの継投完封勝利は球団史上初、NPBでは2024年9月5日に読売ジャイアンツが対東京ヤクルトスワローズ22回戦(長良川球場)で記録して以来史上6度目。1人の投手による完封例も含むと、球団としては1972年8月19日の野崎恒男(対阪急ブレーブス19回戦、阪急西宮スタジアム)以来史上3度目[472]。
  • 4月11日
    • 北海道日本ハムファイターズの矢澤宏太が対福岡ソフトバンクホークス4回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)シーズン第1号となる本塁打を放ち、日本ハムはチームとして13試合目で12人目が本塁打を記録。1972年、1987年のロッテオリオンズによる13試合11人を超えるNPB新記録。また開幕13試合25本塁打は球団新記録[473]。
  • 4月12日
    • 埼玉西武ライオンズの林安可が対千葉ロッテマリーンズ6回戦(ベルーナドーム)で、来日初本塁打となるサヨナラ本塁打を記録。来日初本塁打がサヨナラ本塁打となるのは、2007年6月17日にチャド・アレン(オリックス)が記録して以来19年ぶり10度目で、球団では太平洋時代の1973年4月14日にドン・ビュフォードが記録して以来53年ぶり3度目。また、台湾出身選手のサヨナラ本塁打は1988年5月13日の郭源治(中日)、同年6月25日の呂明賜(巨人)に次いで38年ぶり3人目[474]。NPB初本塁打がサヨナラ本塁打となるのは、日本人を含めても、2025年4月5日の田村俊介(広島)以来NPB史上44人目、パ・リーグでは2018年7月24日の山下斐紹(楽天)以来8年ぶり19人目[475]。
    • 東京ヤクルトスワローズのホセ・キハダが対読売ジャイアンツ3回戦(東京ドーム)で、来日初登板から6試合連続となるセーブを記録。初登板から6試合連続セーブは2022年に7試合連続を記録した大勢(巨人)以来2人目で、外国人では1986年にサンチェ(巨人)が記録した5試合連続を上回るNPB新記録。また、初登板から6試合すべて無失点でセーブを記録したのは史上初[476]。
  • 4月15日
  • 4月16日
    • 千葉ロッテマリーンズの八木彬が対北海道日本ハムファイターズ6回戦(ZOZOマリンスタジアム)で同点の5回表から登板し2回を無失点に抑え、6回にチームが勝ち越したため勝利投手となる。前日にはプロ入り初勝利を挙げており、プロ入り初勝利から2試合連続で勝利投手となるのは、2019年6月29、30日に髙橋純平(ソフトバンク)が記録して以来7年ぶりで球団初[478]。
  • 4月17日
    • オリックス・バファローズの宗佑磨が対福岡ソフトバンクホークス1回戦(みずほPayPayドーム福岡)で初回表初球を先頭打者本塁打の「プレーボール弾」を記録。NPBでは2025年7月20日に五十幡亮汰(北海道日本ハムファイターズ)が対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で放って以来、球団では2016年9月15日に糸井嘉男が対日本ハム戦で放って以来10年ぶり[479]。
  • 4月22日
  • 4月24日
    • オリックス・バファローズのボブ・シーモアが、対北海道日本ハムファイターズ4回戦(京セラドーム大阪)で第1号本塁打を放ち、これが同球場3000号本塁打となる[482]。
    • 敷田直人審判員が、横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツ4回戦で通算2000試合出場達成。NPB史上77人目、現役審判では10人目[483]。
  • 4月28日
    • 千葉ロッテマリーンズのアンドレ・ジャクソンが、対東北楽天ゴールデンイーグルス4回戦に登板し7回12奪三振で勝利投手となる。ロッテで12奪三振以上は昨季2度記録した種市篤暉以来で、外国人投手では2002年4月28日のブライアン・シコースキー、2010年5月26日のビル・マーフィーの各11三振を抜いて球団外国人最多記録となる[484]。
  • 4月29日
    • 千葉ロッテマリーンズの八木彬が、対東北楽天ゴールデンイーグルス5回戦(ZOZOマリンスタジアム)に5回表1死一、二塁の場面で2番手として登板し1球で併殺打を奪い、直後にチームが勝ち越したため1球勝利を記録。同月15日に宋家豪(楽天)が記録して以来NPB史上50人、51度目で、球団では2019年3月29日の酒居知史(現楽天)以来8人目[注 30][485]。
    • 千葉ロッテマリーンズの横山陸人が対東北楽天ゴールデンイーグルス5回戦(ZOZOマリンスタジアム)の9回表にクローザーとして登板し、打者3人をそれぞれ1球ずつでアウトに取ってパ・リーグ史上初、NPBでは2024年7月26日の栗林良吏(広島)以来2人目となる1イニング3球でのセーブを挙げた[486]。
  • 5月1日
    • 埼玉西武ライオンズの佐藤爽が、対千葉ロッテマリーンズ7回戦(ZOZOマリンスタジアム)でプロ初先発初登板し7回無失点でプロ初勝利。西武の投手の初登板初勝利は2024年4月3日で武内夏暉が記録して以来12人目。育成ドラフトで入団した投手の初登板初勝利は2024年9月29日の前田純(ソフトバンク)以来史上7人目で、西武では初。また、支配下選手登録された翌日に記録したのは、2024年6月8日に登録→同9日の巨人戦で初登板初勝利を挙げた佐藤一磨(オリックス)以来2人目[487]。
    • 横浜DeNAベイスターズの柴田竜拓が対東京ヤクルトスワローズ6回戦(明治神宮野球場)の8回裏二死に5番手の投手として登板。野手登板は2025年9月12日にヤクルトの北村拓己がDeNA戦に登板して以来[488]。
  • 5月2日
    • 阪神タイガースの佐藤輝明が、対読売ジャイアンツ8回戦(阪神甲子園球場)で自身初の3試合連続となる猛打賞を記録。3試合連続の猛打賞は2025年の岡林勇希(中日、4試合)以来で、阪神では2018年の上本博紀以来8年ぶり[489]。
  • 5月3日
    • 北海道日本ハムファイターズの万波中正が対オリックス・バファローズ9回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)の6回裏に今季第10号の本塁打を放ち、12球団最速で2桁に到達。12球団最速で10号に到達するのは、2023年以来自身3年ぶり2度目で、日本ハムでは1962、71年の張本勲、1980 - 81年のトニー・ソレイタに次いで3人目[490]。また、リーグ最速で10号に到達するのは、2023、25年に次いで自身3度目。2年連続でリーグ最速の10号到達は、2018、19年の山川穂高(西武)以来で、日本ハムでは前述のソレイタ以来45年ぶり2人目[491]。
    • 横浜DeNAベイスターズの宮﨑敏郎が、対東京ヤクルトスワローズ8回戦(明治神宮野球場)で2017年7月5日の阪神戦以来自身2度目の1試合5安打を記録。37歳4ヶ月での記録は1974年6月18日の阪神戦で江藤慎一が記録した36歳8ヶ月を抜き球団史上最年長[492]。
  • 5月6日
    • 阪神タイガースの高橋遥人が、対中日ドラゴンズ9回戦(バンテリンドームナゴヤ)で3試合連続となる完封勝利。3試合連続完封勝利は2018年の菅野智之(巨人)以来で、球団では1966年のジーン・バッキー以来60年ぶり。左投手の3試合連続完封勝利は1965年の金田正一(巨人)以来で、球団史上初。すべてビジター球場での3試合連続完封勝利は1952年のフランチャイズ制後では1959年の幸田優(大洋)、1966年の渡辺泰輔(南海)に次いで史上3人目。シーズン4勝目までをすべて完封勝利で記録するのは1943年の森井茂、1969年の江夏豊に次いで57年ぶり3人目で、すべて完封勝利で開幕4連勝を記録するのは史上初。また、連続無失点イニングが32となり、球団の左腕投手史上2003年井川慶が記録した31イニング連続を超える[493][494][495]。
  • 5月8日
    • 埼玉西武ライオンズの岩城颯空が、対東北楽天ゴールデンイーグルス6回戦(ベルーナドーム)でセーブを記録し、シーズン10セーブに到達。新人の2桁セーブは2022年の大勢(巨人、37セーブ)以来19人目で、パ・リーグでは2011年の牧田和久(西武、22セーブ)以来15年ぶり7人目。また、チーム36試合目でのシーズン10セーブ到達は、2004年にチーム46試合目で到達した三瀬幸司(ダイエー)を抜きパ・リーグ史上最速[496]。
  • 5月10日
    • 福岡ソフトバンクホークスの周東佑京が、対千葉ロッテマリーンズ7回戦(みずほPayPayドーム福岡)3回裏2死から本盗成功。NPB公式戦におけるスクイズ空振りなどを除く本盗成功は、1997年7月28日に稲葉篤紀(ヤクルト)が記録して以来29年ぶり[497]。
    • 阪神タイガースの佐藤輝明が、対横浜DeNAベイスターズ8回戦(阪神甲子園球場)6回裏に今季第10号の本塁打を放ち、セ・リーグ最速で2桁に到達。セ・リーグ最速で10号に到達するのは自身2年連続で、2年連続でセ・リーグ最速で10号に到達するのは1953、54年の藤村富美男、1972-75年の田淵幸一に次いで球団史上3人目[498]。
    • 広島東洋カープが、対東京ヤクルトスワローズ8回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)に合計7投手の継投による完封勝利。合計7投手の継投による完封勝利は球団史上初[499]。
  • 5月12日
    • 阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズ7回戦(明治神宮野球場)で9回表一死にヤクルトのホセ・オスナが投手として登板。野手の投手としての登板は、1日に横浜DeNAベイスターズの柴田竜拓がヤクルト戦に登板して以来で[500]、外国人野手の登板は1995年5月9日のオレステス・デストラーデ(西武ライオンズ)以来31年ぶり[501]。
  • 5月13日
    • 横浜DeNAベイスターズの島田舜也が、対中日ドラゴンズ7回戦(横浜スタジアム)の5回表に三者連続三球三振を記録。2025年6月22日にローワン・ウィック(DeNA)が達成して以来NPB史上23人目(25度目)で、球団史上5人目。新人投手が三者連続三球三振を記録するのは1954年7月10日の梶本隆夫(阪急)以来史上2人目で、セ・リーグ史上初[502]。
    • 読売ジャイアンツが対広島東洋カープ7回戦(セーレン・ドリームスタジアムで坂本勇人のサヨナラ本塁打により2試合連続のサヨナラ勝ちを記録。5月12日の広島東洋カープ戦(ぎふしん長良川球場)でも佐々木俊輔の本塁打でサヨナラ勝利を決め、巨人の2試合連続サヨナラ勝利は2023年9月17、18日のヤクルト戦以来で、2試合連続サヨナラ本塁打で勝利は2001年4月13、14日の横浜戦以来。また、地方球場での2試合連続サヨナラ勝利は1962年5月8、10日の国鉄戦[注 31]以来64年ぶり[503][504]。
  • 5月15日
    • 東京ヤクルトスワローズのホセ・キハダが、対中日ドラゴンズ7回戦(バンテリンドーム)で、9回裏に登板し無失点に抑え、NPB初登板から15試合連続無失点を達成。NPB初登板から15試合連続無失点は、国鉄時代の1964年に緒方勝が記録した14試合を抜き球団新記録[505]。
  • 5月20日
    • 北海道日本ハムファイターズの堀瑞輝が対東北楽天ゴールデンイーグルス11回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で、同点の6回表一死満塁の場面で登板し1球で二死を奪い、直後にチームが勝ち越したため1球勝利を記録。4月29日の八木彬(ロッテ)以来NPB史上51人、52度目で、球団では2012年5月20日に谷元圭介が記録して以来史上4人目。また、堀は2022年6月26日に1球セーブも記録しており、1球勝利と1球セーブを両方記録したのは、安仁屋宗八(広島、阪神)、葛西稔(阪神)、落合英二(中日)、益田直也(ロッテ)に次いでNPB史上5人目[506]。
  • 5月22日
    • 福岡ソフトバンクホークスの山本祐大が対北海道日本ハムファイターズ6回戦(みずほPayPayドーム福岡)で移籍後初本塁打を記録。移籍前の4月30日にも本塁打を放っており、1シーズンに2球団で本塁打を放つのは2024年の若林楽人(西武→巨人)以来史上11人目[注 32]で、捕手では2021年の炭谷銀仁朗(巨人→楽天)以来史上2人目[507]。
  • 5月23日
    • 福岡ソフトバンクホークス監督の小久保裕紀が対北海道日本ハムファイターズ7回戦(みずほPayPayドーム福岡)で監督通算200勝達成。監督就任3年目、330試合での200勝到達は、2017年同チームで達成した工藤公康と並びパ・リーグ最速タイ記録[508]。
    • 横浜DeNAベイスターズの入江大生が、この日先発登板した対東京ヤクルトスワローズ9回戦(横浜スタジアム)で初回のみで60球を投じ降板。1イニングで1投手が60球以上はNPB史上6人目で、初回に限ると1997年6月27日のボブ・ミラッキ(近鉄バファローズ)以来史上2度目最多タイ(セ・リーグ単独最多)[509]。
  • 5月24日
    • 広島東洋カープの名原典彦が対中日ドラゴンズ10回戦(バンテリンドームナゴヤ)で、マルチ安打を放ちプロ初出場の22日から3試合連続マルチ安打を記録。2リーグ制後、デビュー戦から3試合連続マルチ安打は1997年の小坂誠(ロッテ)、4月7日の花田旭(中日)に次いで3人目のタイ記録、育成出身かつ新人以外では初[469]。
    • 阪神タイガースの立石正広が対読売ジャイアンツ11回戦(東京ドーム)で、プロ初本塁打含む2安打を放ち3試合連続のマルチ安打。2リーグ制後、阪神の新人がデビュー戦から5試合連続安打は初。プロ1号を巨人戦で記録した阪神の新人は2019年の木浪聖也以来だが、立石は同じドラフト1位のルーキー竹丸和幸から記録。阪神の新人が巨人の新人から本塁打はプロ野球初年度の1936年を除き、1957年7月3日に並木輝男が藤田元司から、1985年10月24日に嶋田宗彦が宮本和知から打って以来3度目。阪神のドラフト1位ルーキーが巨人のドラフト1位ルーキーから本塁打は初めてになる[510]。
  • 5月26日
    • 北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督が監督通算300勝達成。球団史上7人目で、選手として在籍したことのある監督としては球団初[511]。
  • 6月3日
    • 読売ジャイアンツの丸佳浩が、対オリックス・バファローズ2回戦(東京ドーム)8回に代打として出場し逆転満塁本塁打。代打満塁本塁打はNPB史上166人目(194度目)、セリーグ史上88人目(102度目)。丸の代打満塁弾は、巨人移籍後の2023年6月8日のオリックス戦以来通算3本目。代打満塁弾を通算3本以上は、4本の町田公二郎(広島)、藤井康雄(オリックス)、3本の佐藤竹秀(近鉄)に次ぎ史上4人目。巨人在籍時に2本打ったのは広野功(1971年[注 33]、73年)、駒田徳広 (1984年、89年)、吉村禎章 (1990年、95年)、矢野謙次 (2007年、2011年)に次いで5人目。また、この日はスコア1-4からの1発。代打逆転満塁弾は2023年9月3日知野直人(DeNA)以来13本目で、巨人では2011年10月22日横浜戦の長野久義以来9人(10本)目。なお、丸は広島時代の2013年5月12日の中日戦でも逆転の代打満塁弾を打っており、代打逆転満塁本塁打を1人で2本は中西太(西鉄)らに並ぶ6人目のプロ野球最多タイで、複数球団では史上初[512][513][514]。
  • 6月6日
    • 読売ジャイアンツ対千葉ロッテマリーンズ2回戦(東京ドーム)にて両チーム計10ホールドを記録。交流戦において5度目となる最多タイ記録[515]。
  • 6月9日
    • 福岡ソフトバンクホークスが、対阪神タイガース1回戦(みずほPayPayドーム福岡)で6本塁打を記録(栗原陵矢・野村勇各2本、近藤健介・牧原大成各1本)。1試合6本塁打は、球団として2019年4月7日対千葉ロッテマリーンズ戦で7本塁打[注 34]を放って以来7年ぶり[516]。初回から5イニング連続本塁打は、2008年8月4日に西武がロッテ戦で記録して以来史上4度目[517]、球団史上初[518]。
    • 阪神タイガースが1試合で被本塁打6本以上は2010年8月1日中日戦以来だがこの試合は8-7で勝利しており、被本塁打6本以上で敗戦は、7本打たれて1-15で敗れた2000年8月31日巨人戦以来、26年ぶり。5イニング連続で1発を浴びるのは球団史上初[519]。
    • 読売ジャイアンツの橋上秀樹監督代行が引き分けを挟み5連勝。監督代行で5連勝以上したのは2018年7月16~21日の平石洋介監督代行(楽天)以来となり、巨人では三原脩監督が出場停止処分中の1949年4月16~20日に5連勝の中島治康監督代行以来、77年ぶり2度目[520]。
  • 6月10日
    • ** 埼玉西武ライオンズの長谷川信哉が、対広島東洋カープ2回戦(ベルーナドーム)で、前日に続き2試合連続となるサヨナラ打を記録。2試合連続のサヨナラ打は2002年に松井稼頭央が記録して以来球団24年ぶり[521]。
  • 6月11日
    • 北海道日本ハムファイターズの孫易磊が、対横浜DeNAベイスターズ3回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で来日初勝利を記録。21歳4カ月でのNPB初勝利は、外国人投手では前年5月1日に24歳10カ月で初勝利した古林睿煬を抜き球団史上最年少で、NPB全体では年少4位[522]。
  • 6月12日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの岸孝之が、対広島東洋カープ1回戦(楽天モバイル最強パーク宮城)で勝利投手となり、史上14人目(プロ1年目からでは史上9人目)となる20年連続勝利[523]。パ・リーグ投手の20年連続勝利は、1954~73年梶本隆夫(阪急)、1956~75年米田哲也(阪急)1966~85年鈴木啓示(近鉄)の3人に並ぶ最長記録[524]。
    • 読売ジャイアンツの竹丸和幸が、対埼玉西武ライオンズ1回戦(ベルーナドーム)で自身最多の12三振を奪うも3失点で5敗目を喫する。竹丸は前回5月31日の日本ハム戦も10奪三振の敗戦投手となっていて2試合以上続けて2桁奪三振の新人は、2003年に木佐貫洋(巨人)、久保田智之(阪神)、新垣渚、和田毅(以上ダイエー)の4人が記録して以来、23年ぶり。巨人の新人では1936年11月沢村栄治(2試合)、2003年6~7月木佐貫(3試合)に次いで3人目。竹丸は2試合とも敗戦投手で、新人が2試合続けて2桁奪三振の黒星は1956年に秋山登(大洋)が6月28日巨人戦(11個)~7月7日広島戦(10個)で記録して以来、70年ぶり2人目[525]。
  • 6月16日
    • 阪神タイガースの工藤泰成が対埼玉西武ライオンズ3回戦(阪神甲子園球場)で7回表に登板し三者連続三球三振を記録。5月13日にDeNAの島田舜也が達成して以来NPB史上24人、26度目で、球団では2005年9月6日の中日戦で記録した桟原将司以来史上3人目[526]。
  • 20日
    • 読売ジャイアンツの浅野翔吾が、対中日ドラゴンズ10回戦(東京ドーム)3回裏に決勝打となる本塁打を記録し、巨人が1 - 0で勝利。浅野は21歳6ヶ月で、21歳以下の選手による本塁打が決勝打となり所属球団が1 - 0で勝利するのは2023年9月16日巨人戦に21歳6ヶ月で記録した岡林勇希以来で、球団では1961年9月10日阪神戦に21歳3ヶ月で記録した王貞治以来65年ぶり。また、21歳6ヶ月での記録は1940年6月10日名古屋戦の千葉茂(21歳1ヶ月)、前述の王に次いで、球団史上3位の年少記録[527]。
      • 同試合でライデル・マルティネスがセーブを記録し、12球団最速で今季20セーブに到達。マルティネスは昨季までに6年連続でシーズン20セーブを記録しており、これで7年連続。7年連続でシーズン20セーブを記録するのは2001年 - 07年(7年)の小林雅英(ロッテ)、2004年 - 14年(11年)の岩瀬仁紀(中日)に次いで3人目で、外国人では2005年 - 10年(6年)のマーク・クルーン(横浜、巨人)を抜き歴代最長[528]。
  • 6月21日
    • 千葉ロッテマリーンズの八木彬が、対東北楽天ゴールデンイーグルス10回戦(ZOZOマリンスタジアム)同点の8回表二死満塁の場面で登板し、2球で鈴木大地を抑え勝利を記録。八木は4月29日の対楽天戦で1球勝利を記録しており、同一シーズンに1球勝利及び2球勝利を記録するのは2009年の小林正人(中日)、2011年の石井裕也(日本ハム)、2021年の塹江敦哉(広島)に次いで4人目[529]。
    • 阪神タイガースの髙橋遥人が、対横浜DeNAベイスターズ10回戦(横浜スタジアム)で開幕9連勝となる完投勝利を記録。開幕9連勝は2020年に開幕13連勝を記録した菅野智之以来で、球団では1985年の中田良弘以来41年ぶり5人目、6度目で、左投手では初。開幕9連勝をすべて先発勝利により記録するのは1937年秋の御園生崇男以来球団史上89年ぶり2人目[530][531]。
    • 福岡ソフトバンクホークスの栗原陵矢が、対北海道日本ハムファイターズ11回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)4回表に今季第20号の本塁打を記録し、12球団最速で今季20本塁打に到達。12球団最速でシーズン20本塁打に到達するのは、1957年、61年、62年の野村克也、1988年の門田博光、2005年の松中信彦に次いで21年ぶり4人、6度目[532][533]。
  • 6月23日
    • 読売ジャイアンツのライデル・マルティネスが、対広島東洋カープ9回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)4点リードの9回裏一死一、二塁の場面で登板し、初球で佐々木泰を併殺に打ち取りセーブを記録。1球セーブは、2024年7月17日の田中正義(日本ハム)以来NPB史上66人目、72度目で、球団では2021年5月22日の鍵谷陽平以来8人目。また、併殺による1球セーブは、1978年の板東里視(近鉄)、1993年の伊藤隆偉(オリックス)、金石昭人(日本ハム)2004年の三瀬幸司(ダイエー)、2010年の武田久(日本ハム)、2015年4月17日のトニー・バーネット(ヤクルト)に次いで7人目で、球団史上初[534][535]。
  • 6月24日
    • 北海道日本ハムファイターズが、対千葉ロッテマリーンズ11回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で毎回の13安打で勝利。前日の同10回戦(同)でも毎回(両試合とも8イニング)の11安打を記録しており、2試合連続毎回安打は2025年9月30日、10月1日の横浜DeNAベイスターズ以来23度目のNPB最長タイ記録で、パ・リーグでは9度目で、球団では2000年8月24日、26日以来26年ぶり2度目[536][537]。
  • 6月25日
    • 福岡ソフトバンクホークスの鈴木豪太が、対オリックス・バファローズ11回戦(みずほPayPayドーム福岡)で2-2の6回表1死満塁から救援登板し、初球で若月健矢を併殺打に打ち取り、その裏チームが得点しそのまま勝利したため、1球でプロ初勝利。5月25日の堀瑞輝(北海道日本ハムファイターズ)以来、NPB史上52人目、53度目。パ・リーグ28人目、29度目。プロ初勝利が1球勝利は、2023年6月18日のソフトバンク大津亮介(対阪神タイガース、阪神甲子園球場)以来史上9人目、パ・リーグ6人目 [538][539]、新人投手に限ると大津以来史上3人目[540]。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの前田健太が、対埼玉西武ライオンズ11回戦(楽天モバイル 最強パーク宮城)で自身広島東洋カープ時代の2015年10月2日の対中日戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)以来11年ぶりとなるNPBでの勝利を記録。NPBで勝利を記録してから次の勝利を記録するまでに11年を要するのは、2010年に16年ぶりにNPBでの勝利を記録した大家友和(横浜)、2018年に12年ぶりにNPBでの勝利を記録した松坂大輔(中日)に次ぐ史上3位の記録[541]。
  • 6月27日
    • 広島東洋カープの床田寛樹が対阪神タイガース9回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で「7番・投手」で先発出場。投手の先発7番は、6月6日対ヤクルト戦の山﨑福也(日本ハム)以来で、セ・リーグでは1971年6月21日対巨人戦の川内八洲男(中日)以来55年ぶりで、球団では1952年9月12日対名古屋戦の長谷川良平以来74年ぶり[542]。
  • 6月28日
    • 阪神タイガースの髙橋遥人が、対広島東洋カープ10回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で勝利投手となり、開幕10連勝を達成。開幕10連勝は2020年の菅野智之(巨人)以来24人目、27度目。球団では1937年秋、1947年の御園生崇男、1946年の藤村富美男に次いで3人(4度)目で2リーグ制以降初。登板12試合以下での開幕10連勝は7人目、8度目。また、開幕10連勝による12球団最速のシーズン10勝到達は前述の菅野以来7人目で、球団史上初[543]。
  • 6月30日
    • 千葉ロッテマリーンズの山口航輝が、対東北楽天ゴールデンイーグルス11回戦(楽天モバイル最強パーク宮城)で本塁打を5月22日の6回戦から楽天戦6試合連続で本塁打をマーク。同一相手から6試合以上連続本塁打は、2019年に中日戦で6試合連続の山田哲人(ヤクルト)以来。ロッテでは東京時代の1965年に近鉄戦で7試合連続のスタンリー・パリス以来、61年ぶり2人目[544]。
    • 阪神タイガースの森下翔太が、対中日ドラゴンズ12回戦(阪神甲子園球場)で6回に18号、延長10回にサヨナラ本塁打となる19号の2本塁打を記録。サヨナラ弾を含む1試合2本塁打は、球団では2019年7月30日中日戦のヤンガービス・ソラーテ以来7年ぶり。森下の決勝打は今季9度目、通算49度目で、2リーグ制後に入団した選手が4年目までに決勝打を49度記録するのは、1955年中西太(西鉄)と1984年原辰徳(巨人)の2人に並ぶ最多記録[545]。
  • 7月1日
    • 福岡ソフトバンクホークスの前田悠伍が対埼玉西武ライオンズ13回戦(みずほPayPayドーム福岡)で勝利投手となり、開幕から無敗の6連勝。高卒3年目以内の投手が開幕6連勝を記録するのは、NPB及びパ・リーグでは2015年に開幕から7連勝を記録した大谷翔平(北海道日本ハムファイターズ)以来11年ぶり、ドラフト制後(1966年以降)7人(8度)目、左腕では高卒2年目の1967年鈴木啓示(近鉄バファローズ)が6連勝して以来59年ぶり[546]、球団では2003年に6連勝を記録した寺原隼人以来23年ぶり[547]。
    • 読売ジャイアンツのライデル・マルティネスが通算235セーブとし、NPBの歴代外国人最多セーブでデニス・サファテ(福岡ソフトバンクホークス)を抜き、単独トップに浮上[548]。
  • 7月2日
    • 北海道日本ハムファイターズ対オリックス・バファローズ15回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で、1回裏先頭打者の水谷瞬から、水野達稀、フランミル・レイエス、万波中正の4打者が連続で本塁打を記録。4打者連続本塁打は1986年6月10日のヤクルトスワローズ[注 35]以来40年ぶり6度目で、球団では1971年5月3日にNPB記録の5打者連続本塁打を記録して以来2度目。4打者連続本塁打を複数回記録した球団、イニング先頭打者及び初回先頭打者からの4打者連続本塁打、4打者連続本塁打を記録した球団の同試合における二桁得点はNPB史上初[549][550]。また、この4打者連続本塁打はオリックス・バファローズの佐藤一磨から記録したもの。佐藤一の記録した1イニング4被本塁打はNPB史上17人目の最多タイ記録で、そのうち4打者連続被本塁打は1976年の永本裕章(広島)、1983年の仁科時成(ロッテ)、1986年の木田勇(大洋)に次いで4人目で、初回先頭からの4打者連続被本塁打はNPB史上初[551]。
    • 阪神タイガースの森下翔太が、対中日ドラゴンズ13回戦(阪神甲子園球場)1回裏に今季第20号の本塁打を放ち、セ・リーグ最速で20号に到達。昨年のセ・リーグ最速20号到達は佐藤輝明で、2年連続で同一球団の選手がセ・リーグ最速で20号に到達するのは球団では1984年の掛布雅之、1985、86年のランディ・バース以来[552]。
  • 7月4日
    • 福岡ソフトバンクホークスの北斗が、プロ初登板初先発となった対千葉ロッテマリーンズ10回戦(みずほPayPayドーム福岡)で、初回先頭打者の藤原恭大に初球本塁打を許す。プロ初登板の対戦一人目に本塁打を許したのはNPB史上2023年8月23日のダーウィンゾン・ヘルナンデス(ソフトバンク対千葉ロッテマリーンズ、打者グレゴリー・ポランコ)以来3年ぶり84人目、うち初球に本塁打を許したのは、同年3月31日のヘスス・ティノコ(埼玉西武ライオンズ対オリックス・バファローズ、打者宗佑磨)以来NPB史上11人目(日本人投手では7人目[注 36])、パ・リーグでは3年ぶり6人目[554]。先発投手に限ると、2016年3月31日カイル・デイビーズ(東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガース、打者髙山俊)、2022年4月9日マット・シューメーカー(読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズ、打者塩見泰隆)以来史上3人目で日本人およびパ・リーグ初[555]。また藤原恭大のプレーボール弾は、4月17日オリックス宗以来。先頭打者本塁打は自身3度目で初回初球本塁打は2020年10月14日の対東北楽天ゴールデンイーグルス以来2度目、1回表の攻撃では自身初[556]。
  • 7月5日
    • 読売ジャイアンツの笹原操希が、対中日ドラゴンズ14回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)2回表に決勝打となるプロ初本塁打を記録し、巨人が1 - 0で勝利。プロ初本塁打が決勝打となり所属球団が同試合に1 - 0で勝利するのは、外国人選手を除くと2025年6月29日の中山礼都(巨人)以来13人目で、球団では1957年9月1日中日戦の堀内庄、1988年5月28日広島戦の勝呂壽統、前述の中山に次いで4人目。育成ドラフト出身選手による本塁打が決勝打となり所属球団が同試合に1 - 0で勝利するのは、プロ初を除いても史上初[557]。
  • 7月7日
    • 横浜DeNAベイスターズの石田裕太郎が、対中日ドラゴンズ12回戦(横浜スタジアム)で1安打[注 37]完封勝利を記録。石田裕は前年5月22日の対中日戦でも1安打[注 38]完封勝利を記録しており、2年連続の1安打完封勝利は2013年、14年の金子千尋(オリックス)[注 39]以来で、球団では1998年、99年の川村丈夫に次いで2人目。同一カードに限ると、1983年、84年の対近鉄戦で記録した仁科時成(ロッテ)以来42年ぶりで、セ・リーグでは1965年、66年の対サンケイ戦で記録した小川健太郎(中日)に次いで2人目[560]。中日ドラゴンズが1安打完封敗戦を記録するのは3月29日の広島戦、6月2日のソフトバンク戦、同月20日の巨人戦に次いで今季4度目。シーズン4度の1安打完封敗戦は1940年のライオン、1942年の朝日、1965年の東京に次いで4度目で、セ・リーグでは初[561]。
  • 7月9日
    • 阪神タイガースが、対読売ジャイアンツ14回戦(東京ドーム)2回から6回までのすべてのイニングで得点を記録。5イニング連続得点は球団史上2021年5月4日対ヤクルト戦の5 - 9回以来5年ぶりで、対巨人戦では1957年5月2日の5 - 9回、1961年5月13日の1 - 5回、2013年5月6日の3 - 7回に次いで4度目の最多タイ記録[562]。一方5回8失点で敗戦投手となった巨人先発の則本昂大は、楽天時代の2016年5月18日対オリックス戦で10失点して以来自身10年ぶり4度目の1試合8失点以上で、4イニング連続失点は2019年8月14日対福岡ソフトバンクホークス戦以来自身7年ぶり3度目のワーストタイ[563]。
    • 東京ヤクルトスワローズが、対広島東洋カープ14回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で、ナッシュ・ウォルターズ、ヘスース・リランソ、ホセ・キハダの3投手継投によるノーヒットノーランを達成。継投ノーヒットノーランは2021年8月15日の福岡ソフトバンクホークス(対北海道日本ハムファイターズ[注 40])以来NPB史上約5年ぶり6度目、勝利したのは2017年6月14日の読売ジャイアンツ(対福岡ソフトバンクホークス[注 41])以来で、全員外国人投手の継投による達成は史上初[564]。広島東洋カープが9回まで無安打を継続するのは2023年8月13日の対中日戦[注 42]以来3年ぶりで、無安打無得点敗戦を記録するのは2004年10月4日の対阪神戦[注 43]以来22年ぶり10度目[565]。
  • 7月10日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスのカーソン・マッカスカーが、対福岡ソフトバンクホークス13回戦(みずほPayPayドーム福岡)で3本塁打を記録。1試合に3本塁打を記録するのは2007年5月17日山﨑武司、2017年7月22日ジャフェット・アマダー、2020年9月22日浅村栄斗に次いで球団史上4人目。マッカスカーは2回の8号(ソロ)が同点、4回の9号(同)、8回の10号(2ラン)が勝ち越し(後者は決勝)と、すべて肩書付き。1試合に肩書付きの殊勲本塁打を3本記録するのは2016年4月24日の対楽天戦でのエルネスト・メヒア(西武)[注 44]以来となり、楽天では初めて[567]。
    • 千葉ロッテマリーンズの八木彬が、対オリックス・バファローズ12回戦(ZOZOマリンスタジアム)5回表に3番手として登板し2回を無失点に抑え、直後にチームが逆転し勝利投手となり、開幕8連勝。開幕8連勝をすべて救援勝利により記録するのは1965年に10連勝を記録した新山彰忠(南海)、1999年に14連勝、2000年に8連勝を記録した篠原貴行(ダイエー)、21年に8連勝を記録した佐々木千隼(ロッテ)に次いで4人、5度目で、開幕8連勝の間すべての登板が救援登板なのは上記のうち新山を除き、3人、4度目[568]。
    • 読売ジャイアンツのボビー・ダルベックが、対横浜DeNAベイスターズ11回戦(横浜スタジアム)に「4番・一塁手」で先発出場し、1回表に自身NPB初の満塁本塁打を記録。1回に4番打者が満塁本塁打を記録するのは5月4日DeNA戦の坂倉将吾(広島)以来36人、39度目で、球団では1988年6月9日ヤクルト戦、1992年7月16日大洋戦の原辰徳、2023年7月5日中日戦の岡本和真に次いで3人、4度目。また、1回に4番打者が満塁本塁打を記録し敗戦するのは6度目で、球団史上初[569]。
  • 7月11日
    • 中日ドラゴンズの涌井秀章が、対広島東洋カープ12回戦(バンテリンドームナゴヤ)で勝利投手となり、プロ1年目の2005年から22年連続勝利。史上6人目で、新人から22年以上連続は米田哲也(近鉄=22年)、石川雅規(ヤクルト=24年)に次いで3人目[570]。
  • 7月12日
    • 埼玉西武ライオンズの小島大河が、対北海道日本ハムファイターズ15回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)8回表に満塁本塁打を記録。新人による満塁本塁打は2024年4月26日巨人戦の度会隆輝(DeNA)以来62人、63度目で、パ・リーグでは30人目。球団では2006年3月29日ソフトバンク戦の炭谷銀仁朗以来11人目。捕手として出場の新人による満塁本塁打は、1950年の伴勇資(西鉄)、1974年の楠城徹(太平洋)、2001年の阿部慎之助(巨人)、2002年の辻俊哉(ロッテ)、前述の炭谷、2009年の大野奨太(日本ハム)に次いで7人目[571]。
  • 7月14日
    • 阪神タイガースの佐藤輝明が、対中日ドラゴンズ14回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)8回表に今季100安打目となる今季第20号の本塁打を記録。阪神では森下翔太が今季23本塁打を記録しており、80試合消化時点で2人が20本塁打を記録したのは2004年に金本知憲(22本)とジョージ・アリアス(20本)が記録して以来球団史上22年ぶり7度目[572]。また、佐藤は昨年までに新人から5年連続で2桁本塁打と100安打を記録しており、これで6年連続。新人から6年連続で2桁本塁打と100安打を記録するのは2010年 - 18年の長野久義(巨人)以来で、球団では自身の持つ記録を更新[573]。
  • 7月15日
    • 北海道日本ハムファイターズの加藤貴之が福岡ソフトバンクホークス戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で勝利投手となり、パ・リーグ最速でシーズン10勝に到達。パ・リーグ最速でシーズン10勝に到達するのは2025年の伊藤大海に次いで球団史上14人、18度目。また、加藤は規定投球回に到達しておらず、リーグ最速のシーズン10勝に規定投球回未満で到達するのは2000年の五十嵐亮太(ヤクルト)以来で、パ・リーグでは1995年の平井正史(オリックス)以来[574]。
  • 7月17日
    • 読売ジャイアンツの坂本勇人が、対中日ドラゴンズ15回戦(東京ドーム)9回裏に5月13日の広島戦に次いで自身通算8本目となるサヨナラ本塁打を記録。通算8本のサヨナラ本塁打は歴代4位タイで、セ・リーグでは王貞治(巨人)、若松勉(ヤクルト)に並び歴代最多。また、サヨナラ安打は自身通算14本目で、通算14本のサヨナラ安打は歴代5位タイで、セ・リーグでは長嶋茂雄(巨人)に並び歴代2位[575]。
  • 7月18日
    • 読売ジャイアンツの竹丸和幸が、対中日ドラゴンズ16回戦(東京ドーム)1回 - 3回に7者連続奪三振を記録。7者連続奪三振は1954年の大友工、2003年の久保裕也、2012年の杉内俊哉、2018年の菅野智之に次いで球団史上5人目の最長記録で、セ・リーグの新人による7者連続奪三振は前述の久保に並び歴代最長[576]。
  • 7月19日
    • 福岡ソフトバンクホークスの前田悠伍が、対千葉ロッテマリーンズ13回戦(ZOZOマリンスタジアム)で勝利投手となり開幕から7連勝。1966年のドラフト制後、高卒3年目以内に開幕7連勝以上したのは、1966年~67年堀内恒夫(巨人)、2009年田中将大(楽天)、2015年大谷翔平(日本ハム)に次いで4人(5度)目。左投手では1967年に2年目の鈴木啓示(近鉄)の6連勝を抜いてドラフト制後初。ソフトバンクでは南海時代の1965年林俊宏以来61年ぶり[577]。
    • 埼玉西武ライオンズの小島大河が、対東北楽天ゴールデンイーグルス15回戦(楽天モバイル最強パーク宮城)にて3点本塁打を放ち、プロ4号までで、ソロ、2点、3点、満塁弾の“サイクル本塁打”を達成。新人選手が1年目に“サイクル本塁打”を達成したのは、2021年佐藤輝明以来14人目。4本での達成は、2016年髙山俊(阪神)の5本を抜いて史上最速記録[578]。
    • 読売ジャイアンツの小笠原慎之介が、対中日ドラゴンズ17回戦(東京ドーム)で自身中日ドラゴンズ時代の2024年8月9日の巨人戦以来のNPBでの勝利を記録。MLBからNPBに復帰後初登板で勝利を記録するのは2021年6月23日DeNA戦の山口俊(巨人)以来9人目で、うち所属経験のある球団からの勝利は前述の山口以来2人目。MLBからNPBに復帰後初登板の対戦相手がMLB移籍直前の所属球団なのは2014年4月2日巨人戦の尚成(DeNA)以来2人目で、うち勝利を記録するのはNPB史上初[579]。
  • 7月21日
    • 読売ジャイアンツが、対広島東洋カープ10回戦(東京ドーム)で今季球団88試合目で初の二桁得点となる11得点を記録。開幕88試合目でシーズン初の二桁得点を記録するのは2017年の94試合目に次いで球団史上2番目の遅さ[580]。
  • 7月22日
    • 福岡ソフトバンクホークスが、対オリックス・バファローズ14回戦(みずほPayPayドーム福岡)で26安打を記録。1試合26安打は2008年10月1日の北海道日本ハムファイターズ以来16度目で、球団では2003年8月1日以来4度目。また、4回までに20安打を記録するのは2003年7月27日、8月1日の福岡ダイエーホークスに次いでNPB及び球団史上3度目[581]。
  • 7月24日
    • 福岡ソフトバンクホークスの栗原陵矢が、対埼玉西武ライオンズ15回戦(ベルーナドーム)4回表に今季第30号の本塁打を記録し、12球団最速で今季30本塁打に到達。12球団最速でシーズン30本塁打に到達するのは1957年、62年、63年の野村克也、1988年の門田博光、2005年の松中信彦、2024年の山川穂高に次いで球団史上5人、7度目。また、オールスターゲーム前までにシーズン30本塁打に到達するのは2022年の村上宗隆(ヤクルト)以来20人、23度目で、パ・リーグでは2009年の中村剛也(西武)以来17年ぶり10人、11度目で、球団では2001年の小久保裕紀、前述の松中に次いで3度目[582]。
  • 7月24日
    • 読売ジャイアンツの小濱佑斗が、対阪神タイガース15回戦(阪神甲子園球場)10回表に決勝打となるプロ初本塁打を記録。新人が決勝打となる本塁打を記録するのは2010年に5度記録した長野久義以来球団史上16年ぶりで、延長回での記録は同年7月13日阪神戦12回の長野以来。また、新人による決勝打となる初本塁打は2008年6月6日ロッテ戦10回にプロ初打席で記録した加治前竜一以来[583]。
  • 7月25日
    • 横浜DeNAベイスターズのオスバルド・ビドが、対中日ドラゴンズ16回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)で自身NPB初勝利を記録。NPB初勝利を記録するのはオースティン・コックス、ショーン・レイノルズ、ホセ・ルイーズ、 ハンセル・マルセリーノに次いで今季球団5人目で、同一球団所属の5人の外国人選手が同一シーズンにNPB初勝利を記録するのは史上初の最多記録。また、いずれもDeNA所属の橋本達弥、篠木健太郎、島田舜也、深沢鳳介、岩田将貴、片山皓心が今季プロ初勝利を記録しており、同一球団所属の11選手が同一シーズンにNPB初勝利を記録するのは、2022年の読売ジャイアンツ(10人)を抜き最多記録[584]。
  • 7月26日
    • 阪神タイガースの佐藤輝明が、対読売ジャイアンツ17回戦(阪神甲子園球場)6回裏に決勝打となる本塁打を記録し、阪神が1 - 0で勝利。佐藤は4月26日の広島戦で同様に記録しており、1シーズンに2度決勝打となる本塁打を記録し所属球団が1 - 0で勝利するのは1966年の和田徹、1969年のウィリー・カークランド、1971年藤田平に次いで球団史上55年ぶり4人目で、同様の記録を4番での出場で1シーズンに2度記録するのは1948年の川上哲治(巨人)、前述のカークランド、1970年の山本一義(広島)、1994年の広沢克己(ヤクルト)、2000年の小久保裕紀(ダイエー)に次いで6人目[585]。
    • 福岡ソフトバンクホークスの前田悠伍が、対埼玉西武ライオンズ17回戦(ベルーナドーム)で勝利投手となり、開幕8連勝。開幕8連勝は球団史上2016年の千賀滉大以来。また、2リーグ制後高卒3年目以内の投手が開幕8連勝を記録するのは1967年の堀内恒夫(巨人)以来59年ぶり4人、5度目で、パ・リーグでは1956年の稲尾和久(西鉄)、1965年の林俊宏(南海)に次いで61年ぶり3人目[586]。
  • 8月2日
    • 福岡ソフトバンクホークスが、対東北楽天ゴールデンイーグルス17回戦(楽天モバイル最強パーク宮城)6回に1イニング5連続四球[注 45]を記録。2021年6月19日にソフトバンクが日本ハム戦(福岡PayPayドーム)の5回[注 46]に記録して以来21度目・パ・リーグ9度目のプロ野球タイ記録。楽天投手陣の5連続与四球は初めて[587]。
    • 福岡ソフトバンクホークスの前田悠伍が、対東北楽天ゴールデンイーグルス17回戦(楽天モバイル最強パーク宮城)で先発登板して勝利投手となり開幕から9連勝。高卒3年以内の選手としては、2リーグ制以降では1965年の林俊宏(南海)、1966年の堀内恒夫(巨人)以来となる3人目。現在、ソフトバンクは上茶谷大河も開幕7連勝中で同一球団で複数が開幕7連勝以上は2020年の楽天[注 47]以来で、複数が同時期に開幕7連勝以上を継続は、1965年の南海ホークス[注 48]以来史上2度目[588]。
    • 埼玉西武ライオンズのトレイ・ウィンゲンターが、対オリックス・バファローズ17回戦(ベルーナドーム)で、18試合連続ホールドを記録。2025年に及川雅貴(阪神)がマークした連続試合ホールドのNPBタイ記録に並び、2015年エディソン・バリオス(ソフトバンク)の17試合を抜くパ・リーグ新記録。また、開幕からの連続試合ホールド記録としては上述のバリオスを抜いてプロ野球新記録となった[589][590]。
  • 8月5日
    • オリックス・バファローズのアンダーソン・エスピノーザが対東北楽天ゴールデンイーグルス14回戦(京セラドーム大阪)に先発登板し、7回1失点で今季10勝目を記録。外国人投手の2桁勝利は、球団では2006年にトム・デイビーが記録して以来20年ぶり[591]。
    • 阪神タイガースのデルミス・ガルシアが、対横浜DeNAベイスターズ15回戦(横浜スタジアム)で、NPB初安打となる満塁本塁打を記録。外国人打者で初安打を満塁弾で記録したのは、1995年4月1日のケビン・ミッチェル(ダイエー)、同年4月11日のシェーン・マック(巨人)、1999年5月14日のアラン・ジンター(西武)に次いで、27年ぶり4人目。また、初本塁打を満塁本塁打で記録するのは2025年7月2日の井上絢登(DeNA)以来史上95人目、セ・リーグ36人目[592][593]。
  • 8月7日
    • 千葉ロッテマリーンズの坂本光士郎が、対オリックス・バファローズ18回戦(ZOZOマリンスタジアム)8回表に登板し、NPBタイ記録の1イニング3与死球[注 49]を記録。2023年5月30日に橋本侑樹(中日)が記録[注 50]して以来史上13人目、パ・リーグ史上8人目[注 51]で、球団ではオリオンズ時代の1979年5月12日に望月卓也[注 52]が記録して以来47年ぶり2人目[594]。
  • 8月9日
    • 福岡ソフトバンクホークスの前田悠伍が、対埼玉西武ライオンズ20回戦(ベルーナドーム)で勝利投手となり、開幕から10連勝。開幕10連勝は今季記録した高橋遥人(阪神)に次ぎNPB史上25人、28度目で、球団では2005年に15連勝した斉藤和巳以来21年ぶり6人目。また、同一年に複数人の投手が開幕10連勝するのは、1965年に林俊宏と新山彰忠(いずれも南海)、1981年に間柴茂有(日本ハム)と村田兆治(ロッテ)、1985年に村田と東尾修(西武)が記録したのに続き41年ぶり4度目だが、過去3例はいずれもパ・リーグでの記録でありセ・パ両リーグで1人ずつ記録したのは今回が初[595]。
    • 北海道日本ハムファイターズの有原航平が、対東北楽天ゴールデンイーグルス19回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で2試合連続完封。スコア1-0の完封は、ソフトバンク時代の昨季7月1日の日本ハム戦に次いで2度目。2年連続で1-0完封は2024-25年の伊藤大海(日本ハム)以来だが、違うチームでの連続達成は1999-2000年の星野伸之(オリックス→阪神)と工藤公康(ダイエー→巨人)以来26年ぶり。有原は前回の1-0完封が11三振で、この日も11三振。2桁奪三振の1-0完封を複数球団で記録するのは、2年連続に限らず有原が初めて[596]。
    • 千葉ロッテマリーンズの八木彬が、対オリックス・バファローズ20回戦(ZOZOマリンスタジアム)5回から2番手として登板して2イニングを無失点に抑え、直後にチームが勝ち越したため球団では2001年の黒木知宏以来となる開幕から9連勝。今季の八木はすべて救援登板で、全救援勝利の開幕9連勝以上は1965年の新山彰忠(南海)、1999年の篠原貴行(ダイエー)に次いで27年ぶり3人目[597]。
  • 8月11日
    • 埼玉西武ライオンズのトレイ・ウィンゲンターが、対北海道日本ハムファイターズ18回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で、2025年の及川雅貴(阪神、18試合)を抜きNPB新記録となる19試合連続ホールド、歴代5位となる19試合連続ホールドポイントを記録[598]。
  • 8月12日
    • 阪神タイガース対読売ジャイアンツ19回戦(東京ドーム)3回表に森下翔太と佐藤輝明が2試合連続のアベック本塁打を記録。2試合連続アベック本塁打は2018年7月21日、22日DeNA戦のウィリン・ロサリオと糸井嘉男以来[599]。
    • 福岡ソフトバンクホークスが、対千葉ロッテマリーンズ16回戦(みずほPayPayドーム福岡)に勝利し、3年連続で貯金30に到達。3年連続で貯金30に到達するのは、南海時代の1954 - 1956年、2015 - 2017年(2016年は最終的に29)に次いで球団史上3度目。
      • 正木智也・栗原陵矢・牧原大成の3選手が2試合連続本塁打を記録。同一球団の3選手が揃って2試合連続本塁打を記録するのは、2018年8月9日、10日に埼玉西武ライオンズの森友哉、山川穂高、中村剛也が記録して以来8年ぶりで、球団では1970年10月14日対阪急ブレーブス戦、15日ロッテオリオンズ戦の野村克也、門田博光、山本忠男以来56年ぶり。また正木の先頭打者本塁打は今季5本目で、1992年の佐々木誠と並ぶ球団最多タイ記録[600]。
  • 8月14日
    • 広島東洋カープの菊池涼介が、この日の対阪神タイガース戦で本塁打を記録。これにより広島は、球団史上初めて、本拠地(MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島)の対阪神戦で開幕から9試合連続本塁打を記録することとなった[601][602]。
  • 8月15日
    • 埼玉西武ライオンズのトレイ・ウィンゲンターが、対千葉ロッテマリーンズ18回戦(ベルーナドーム)で3失点を喫して敗戦投手になり、連続試合ホールド記録が20で途絶える[603]。
  • 8月16日
    • 埼玉西武ライオンズの中村剛也が対千葉ロッテマリーンズ19回戦(ベルーナドーム)の5回に適時二塁打を放ち、プロ2年目の2003年から24年連続で二塁打と打点を記録。24年以上連続打点は1989~2015年の谷繁元信(横浜→中日、27年)、1956~1980年の野村克也(南海→ロッテ→西武、25年)、1971~1994年の大島康徳(中日→日本ハム、24年)に次いで4人目。24年以上連続二塁打は谷繁(27年)、野村、山﨑武司(中日→オリックス→楽天→中日、いずれも25年)、大島(24年)に次いで5人目[604]。
  • 8月19日
    • 阪神タイガースの大山悠輔が、対東京ヤクルトスワローズ17回戦(京セラドーム大阪)延長10回裏にサヨナラ犠飛を放ち、前日の試合から2試合連続サヨナラ打を記録。NPB史上32人目、セ・リーグ20人目で、球団では押し出しを含めると2015年5月27・28日の福留孝介(本塁打、押し出し四球)に次いで11年ぶり4人目[605][606]。
  • 8月20日
    • 福岡ソフトバンクホークスの正木智也が、対北海道日本ハムファイターズ20回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で21号本塁打を放ち、打順1番で20本目の本塁打を記録。1番打者の本塁打20本以上は、NPB史上2018年秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ。24本)以来8年ぶり、球団ではダイエー時代の1992年佐々木誠以来34年ぶり2人目[607]。
  • 8月21日
    • 埼玉西武ライオンズの中村剛也が、対東北楽天ゴールデンイーグルス17回戦(楽天モバイル 最強パーク宮城)延長11回表に1号代打満塁本塁打を記録し、自身の持つNPB史上最多の通算満塁本塁打記録を23に更新すると同時に、23年連続本塁打も記録。代打満塁本塁打は2010年6月4日東京ヤクルトスワローズ戦で記録して以来自身16年ぶり2本目。NPBにおける延長イニングでの満塁本塁打は史上57人(60本)目、パ・リーグでは25人(27本)目で、代打満塁本塁打は2023年6月8日の丸佳浩(読売ジャイアンツ。延長10回)以来3年ぶりで、パ・リーグでは1998年7月7日広永益隆(オリックス・ブルーウェーブ。延長12回[注 53])以来28年ぶり。また40代の満塁本塁打は、2016年7月19日の井口資仁(ロッテ)以来史上16人(18本)目、パ・リーグ11人(12本)目。代打本塁打は中村が2025年4月8日に記録して以来、史上32人(54本)目、パ・リーグ14人(27本)目で自身2度目。43歳0カ月での満塁本塁打は、1994年5月4日大島康徳(日本ハムファイターズ)の43歳6カ月に次いで史上2位の年長記録[608][609][610]。
    • 阪神タイガースの森下翔太、佐藤輝明両選手が、対横浜DeNAベイスターズ17回戦(横浜スタジアム)でそれぞれ今季第30号の本塁打を記録。同日に2選手がリーグ最速でシーズン30号本塁打に到達するのは、1974年8月7日のセ・リーグ(読売ジャイアンツ王貞治と阪神田淵幸一)、1975年9月21日のパ・リーグ(阪急ブレーブス加藤秀司と太平洋クラブライオンズ土井正博)、2008年7月29日のセ・リーグ(巨人アレックス・ラミレスと横浜ベイスターズ村田修一)に次いで4度目で、同日に同一球団の2選手がリーグ最速でシーズン30号本塁打に到達するのは史上初。同一球団の2選手が同日にシーズン30号本塁打を記録するのは2002年9月15日西武ライオンズ和田一浩、松井稼頭央以来24年ぶり6度目で、球団では1985年9月17日大洋ホエールズ戦で真弓明信と岡田彰布が記録して以来41年ぶり[611]。
    • 中日ドラゴンズの細川成也が、対東京ヤクルトスワローズ17回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)で20号本塁打を放ち、4年連続で20本塁打を記録。球団では2005年から2008年にタイロン・ウッズが記録して以来18年ぶり12人目で、ナゴヤドーム→バンテリンドーム開業後に限るとレオ・ゴメス、福留孝介、ウッズに並び史上4人目の最長タイ記録[612]。
  • 8月26日
    • 東京ヤクルトスワローズの長岡秀樹が、対読売ジャイアンツ21回戦(明治神宮野球場)で初回先頭打者本塁打。前日の同20回戦でも初回先頭打者本塁打を記録しており、2試合以上連続の先頭打者本塁打はNPB史上38人目、44度目で、セ・リーグ23人目、27度目[注 54][613]。
  • 8月27日
    • 千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークス20回戦(ZOZOマリンスタジアム)で、ロッテの山口航輝が25号本塁打を記録し、球団千葉移転後の日本人選手として、1995年・1998年の初芝清と並ぶシーズン最多タイ[614]。
  • 8月28日
    • 福岡ソフトバンクホークスの前田悠伍が対オリックス・バファローズ18回戦(京セラドーム大阪)で勝利し開幕11連勝。NPB史上開幕11連勝以上は2020年に13連勝した菅野智之(読売ジャイアンツ)以来16人(18度)目で、球団史上2005年斉藤和巳が15連勝して以来5人目。前田は高卒3年目で前年まで通算1勝1敗だが、2リーグ制後高卒3年目以内に開幕11連勝以上したのは1965年林俊彦(南海ホークス3年目)の12連勝、1966年堀内恒夫(巨人新人)の13連勝に次いで史上3人目で、前年まで通算1勝以下の投手による開幕からの11連勝は、上記の堀内、前年まで通算1勝6敗だった2009年川井雄太(中日ドラゴンズ)の11連勝に次ぐ史上3人目、パ・リーグ初[615]。
  • 8月29日
    • 埼玉西武ライオンズが、対東北楽天ゴールデンイーグルス21回戦(ベルーナドーム)に、1回裏先頭打者アレクサンダー・カナリオの先頭打者本塁打による1得点のみで勝利。1回裏先頭打者本塁打による1得点のみの勝利は、2023年9月16日、中日ドラゴンズが対読売ジャイアンツ23回戦(バンテリンドームナゴヤ)に岡林勇希の先頭打者本塁打で勝利して以来NPB史上3年ぶり14度目、パ・リーグでは1987年6月28日、南海ホークスが対近鉄バファローズ10回戦(大阪球場)に佐々木誠の先頭打者本塁打で勝利して以来39年ぶり[616]。
  • 9月3日
    • 広島東洋カープの辰見鴻之介が、対中日ドラゴンズ22回戦(バンテリンドームナゴヤ)7回に代走として出場して二盗を決めシーズン26個目の盗塁を決める。辰見は26盗塁のうち、代走で記録した盗塁が25個[注 55]で代走だけでシーズン25盗塁は、1979年の藤瀬史朗(近鉄)に並ぶプロ野球最多タイ記録[617]。
    • 阪神タイガースの佐藤輝明が、対東京ヤクルトスワローズ21回戦(明治神宮野球場)で通算500打点に到達、プロ6年目での到達は長嶋茂雄らに並ぶNPB最速タイ記録で史上7人目。また、780試合での達成は、田淵幸一の797試合を超える球団最速記録[618]。
  • 9月5日
    • 福岡ソフトバンクホークスの栗原陵矢が、対埼玉西武ライオンズ22回戦(みずほPayPayドーム福岡)で2打点を記録しシーズン100打点到達。シーズン100打点以上はNPBでは2025年に佐藤輝明(阪神タイガース)が記録して以来だが、パ・リーグでは2020年中田翔(北海道日本ハムファイターズ)、浅村栄斗(東北楽天ゴールデンイーグルス)以来6年ぶり、球団では2018年柳田悠岐以来8年ぶり[619]。
  • 9月6日
    • 埼玉西武ライオンズの小島大河が、対福岡ソフトバンクホークス23回戦(みずほPayPayドーム福岡)で本塁打含む4安打を記録。西武新人の1試合4安打は2021年5月4日の若林楽人以来。本塁打を含む4安打の新人は今年6月14日の宮下朝陽(DeNA)以来で、西武では1986年の清原和博以来40年ぶり。また、捕手で記録した新人は1950年8月4日の宇佐美一夫(国鉄)、同9月21日の徳網茂(阪神)、1970年6月4日の大矢明彦(ヤクルト)に次ぎ56年ぶり4人目。パ・リーグ新人捕手で本塁打を含む4安打は小島が初[620]。
  • 9月8日
    • 福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズ23回戦(みずほPayPayドーム福岡)で、ソフトバンク周東佑京が、8回裏2死満塁からランニング本塁打。満塁ランニング本塁打はNPB史上1999年8月20日福岡ダイエーホークス小久保裕紀が対日本ハムファイターズ21回戦(福岡ドーム)で記録して以来27年ぶり9人目[621]。
    • 福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズ23回戦(みずほPayPayドーム福岡、同試合)で日本ハムの進藤勇也が8回裏2死3塁1-14の場面で金村尚真の後の5番手投手として登板、柳町達を抑え0回1/3無失点。日本ハムの野手が投手として登板したのは、球団史上1974年9月29日に高橋博士が対南海ホークス後期13回戦(後楽園球場)で9番手として登板して以来52年ぶり[注 56][622]。
    • 埼玉西武ライオンズの甲斐野央が、対オリックス・バファローズ21回戦(京セラドーム大阪)でセーブを記録しシーズン20セーブ。甲斐野は併せて20ホールドも記録しており、1シーズンで20ホールド20セーブ以上を達成するのは、2011年久保裕也(読売ジャイアンツ)、2021年平良海馬に次ぎNPB史上3人目[623]。
  • 9月12日
    • 横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智が、対広島東洋カープ23回戦(Mazda Zoom-Zoomスタジアム広島)9回表に17号本塁打を放ち、これがセ・リーグ通算55,000号本塁打となる[624]。
  • 9月14日
    • 中日ドラゴンズのカイル・マラーが、対阪神タイガース24回戦(阪神甲子園球場)で6-0で完封し勝利投手。5回に2017年のジョー・ウィーランド(DeNA)以来9年ぶりの投手のシーズン複数本塁打となる、2号2ランを記録[625]。9回にも適時二塁打で2打点を挙げシーズン10打点に到達、これもNPB史上ウィーランド以来9年ぶりで、球団では1975年星野仙一以来51年ぶり[626]。本塁打を打った試合での完封勝利は2018年5月8日秋山拓巳(阪神タイガース)以来8年ぶり、球団では2005年7月29日川上憲伸以来21年ぶりで、初完封勝利試合での本塁打に限ると1987年7月8日の桑田真澄(読売ジャイアンツ)以来39年ぶり、外国人投手では1976年8月14日のクライド・ライト(巨人)以来50年ぶり史上3人目[626]。マラーは5月20日にも甲子園球場で本塁打を記録しており、甲子園での投手のシーズン複数本塁打は1981年山本和行(阪神、3本)以来45年ぶり[626]、ビジター側の投手が甲子園で複数本塁打を記録したのは1950年の藤本英雄(巨人)以来76年ぶり2人目で外国人投手では初[627]。
  • 9月15日
    • 埼玉西武ライオンズの平良海馬が、対東北楽天ゴールデンイーグルス23回戦(楽天モバイル最強パーク宮城)2回から登板[注 57]し7回10奪三振を記録。リリーフ投手の2桁奪三振は、2009年9月5日のスティーブン・ランドルフ(横浜、15三振[注 58])以来で、西武では1990年7月5日の潮崎哲也(10三振)以来36年ぶり。なお平良はこの試合の敗戦投手となっており、救援で10三振奪いながら敗れたのは1994年7月6日の関根裕之(日本ハム、10三振)以来、球団では1965年6月25日の池永正明(10三振)に次ぎ61年ぶり2人目[628]。
    • 千葉ロッテマリーンズの山口航輝が対北海道日本ハムファイターズ22回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で30号本塁打を記録。球団の日本人選手では1986年落合博満以来40年ぶり、千葉移転後初[629]。
    • 阪神タイガースの石井大智が、対中日ドラゴンズ25回戦(阪神甲子園球場)でミゲル・サノーに2点本塁打を打たれ、前年から続いた公式戦連続試合無失点記録が52で止まる[630]。
    • 広島東洋カープの辰見鴻之介が対東京ヤクルトスワローズ24回戦(明治神宮野球場)9回にシーズン27盗塁目を記録、代走としてシーズン26盗塁目となり1979年の藤瀬史朗(近鉄)が代走で記録したシーズン最多25盗塁を抜くNPB新記録達成[631]。
    • 中日ドラゴンズが阪神タイガースに3連勝。中日の阪神甲子園球場での3連戦3連勝は1998年7月18~20日の3連戦以来28年ぶり[632]。
  • 9月17日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの藤平尚真が、対千葉ロッテマリーンズ22回戦(ZOZOマリンスタジアム)4点リードの9回裏二死満塁の場面で登板し、初球で井上広大を一飛に打ち取りセーブを記録。1球セーブは、6月23日のライデル・マルティネス(巨人)以来NPB史上67人目、73度目、パ・リーグ33人目、35度目で球団史上初[633][634]。
  • 9月22日
    • 広島東洋カープの勝田成が対読売ジャイアンツ21回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)延長11回にサヨナラ犠飛を放ち、開幕戦に続いて2本目のサヨナラ打。新人が2本のサヨナラ打は2025年宗山塁(楽天)以来で、広島では1958年に古葉竹識が8月2日の中日戦、同10日の国鉄戦で記録して以来、68年ぶり2人目。延長で2本の新人は1943年森本清三(朝日)、2001年赤星憲広(阪神)に次いで史上3人目[635]。
  • 9月24日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの前田健太が、対北海道日本ハムファイターズ25回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で完封勝利。NPBでの前回の完封勝利は広島時代の2014年8月22日の対阪神タイガース戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で、12年のブランクはNPB史上最長。また、松坂大輔、岩隈久志に並ぶ歴代6位タイとなる日米通算170勝に到達[636]。
  • 9月27日
    • 広島東洋カープの大瀬良大地が、対横浜DeNAベイスターズ24回戦(横浜スタジアム)で8回から登板して勝利投手となり13年連続勝利達成。球団では佐々岡真司(1990~2007年で18年連続)以来6人目、新人からでは4人目[637]。
  • 9月30日
    • 阪神タイガースの佐藤輝明が、対東京ヤクルトスワローズ24回戦(阪神甲子園球場)の8回に2ラン本塁打を放ち、シーズン80長打(二塁打39,三塁打3、本塁打38)到達。NPB史上9人目(10度目)で、セントラル・リーグでは2006年の福留孝介(中日)以来20年ぶり5人目、球団では1986年のランディ・バース以来40年ぶり3人目[638]。
  • 10月1日
    • 福岡ソフトバンクホークスが、対東北楽天ゴールデンイーグルス24回戦(楽天モバイル最強パーク宮城)に8-2で勝利し、7得点目でシーズンのチーム得点数が700に到達。球団史上ダイエー時代の2003年に記録したリーグ記録の822得点、2001年の741得点、2004年の739得点に次ぎ4度目で、ソフトバンクとなってからは最多[639]。
      • 栗原陵矢が1回表に40号ソロ本塁打。 本塁打シーズン40本以上はNPBでは前年の佐藤輝明(阪神タイガース)に続く記録だが、パ・リーグでは2022年山川穂高(埼玉西武ライオンズ)以来4年ぶり、球団では2005年松中信彦、フリオ・ズレータ以来21年ぶり[640]。
      • 2回表にソフトバンク近藤健介が四球を選びシーズン100四球到達。近藤は2019年、2023年に次ぐ3度目のシーズン100四球となり、100四球を3シーズン以上記録したのは王貞治(16回)、松井秀喜(5回)、落合博満(3回)、村上宗隆(3回)に次ぎ NPB史上5人目[641]。
      • 監督の小久保裕紀は監督1年目から3シーズンの通算勝利数が268勝となり、267勝の工藤公康を抜き NPB歴代1位。また監督として2度目のシーズン90勝到達となったが、NPB史上監督としてシーズン90勝以上を2度以上達成するのは、三原脩(西鉄ライオンズ、3度)、鶴岡一人(南海ホークス、3度)、工藤(ソフトバンク、2度) に次ぎ 4人目[642]。
  • 10月5日
    • 福岡ソフトバンクホークスの近藤健介のシーズン打撃成績が、打率3割9厘、32本塁打、108打点で確定し、パシフィック・リーグでは2018年の浅村栄斗(西武)、柳田悠岐(ソフトバンク)以来8年ぶりとなる打率3割30本塁打100打点を達成、球団では史上7人目[643]。

予定

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10月

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※これらの予定[644]は、変更・日程の変更・中止の可能性がある。

監督人事

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シーズン開幕までの変更

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チーム新任監督前任監督前職
ロッテサブロー吉井理人ロッテヘッドコーチ
ヤクルト池山隆寛高津臣吾ヤクルト二軍監督
DeNA 相川亮二 三浦大輔 DeNA一軍ディフェンスチーフ兼野手コーチ

シーズン中の変更

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日付チーム新任監督前任監督前職
5月26日巨人橋上秀樹(監督代行)阿部慎之助オフェンスチーフコーチ
6月10日楽天塩川達也(監督代行)三木肇ヘッドコーチ
6月19日吉井理人塩川達也(監督代行)ロッテ一軍監督

競技結果

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セントラル・リーグ

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2026年 JERA セントラル・リーグ成績
順位球団勝敗分勝率差
優勝阪神タイガース79622.560---
2位読売ジャイアンツ76643.5432.5
3位横浜DeNAベイスターズ71693.5077.5
4位広島東洋カープ61784.43917.0
5位東京ヤクルトスワローズ61802.43318.0
6位中日ドラゴンズ60812.42619.0

パシフィック・リーグ

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2026年 パーソル パシフィック・リーグ成績
順位球団勝敗分勝率差
優勝福岡ソフトバンクホークス91493.650---
2位埼玉西武ライオンズ79604.56811.5
3位北海道日本ハムファイターズ78623.55713.0
4位オリックス・バファローズ65762.46126.5
5位千葉ロッテマリーンズ63773.45028.0
6位東北楽天ゴールデンイーグルス58841.40834.0

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2026 最終成績
順位球団勝敗分勝率差
1位埼玉西武ライオンズ1431 .824優勝
2位福岡ソフトバンクホークス1440 .7780.5
3位北海道日本ハムファイターズ1440 .7780.5
4位読売ジャイアンツ1062 .6253.5
5位千葉ロッテマリーンズ1062 .6253.5
6位オリックス・バファローズ981 .5295.0
7位中日ドラゴンズ7110 .3897.5
8位東京ヤクルトスワローズ6111 .3538.0
9位阪神タイガース6120 .3338.5
10位広島東洋カープ5121 .2949.0
11位横浜DeNAベイスターズ5130 .2789.5
12位東北楽天ゴールデンイーグルス4140 .22210.5

[注 59]

クライマックスシリーズ

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ファーストステージ

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2026 クライマックスシリーズ セ ファーストステージ
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
10月10日(土)第1戦横浜DeNAベイスターズ-読売ジャイアンツ東京ドーム
10月11日(日)第2戦横浜DeNAベイスターズ-読売ジャイアンツ
10月12日(月)第3戦横浜DeNAベイスターズ-読売ジャイアンツ
勝者:
2026 クライマックスシリーズ パ ファーストステージ
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
10月10日(土)第1戦北海道日本ハムファイターズ-埼玉西武ライオンズベルーナドーム
10月11日(日)第2戦北海道日本ハムファイターズ-埼玉西武ライオンズ
10月12日(月)第3戦北海道日本ハムファイターズ-埼玉西武ライオンズ
勝者:

ファイナルステージ

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2026 JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
アドバンテージファーストステージ勝者阪神タイガース
10月14日(水)第1戦ファーストステージ勝者-阪神タイガース阪神甲子園球場
10月15日(木)第2戦ファーストステージ勝者-阪神タイガース
10月16日(金)第3戦ファーストステージ勝者-阪神タイガース
10月17日(土)第4戦ファーストステージ勝者-阪神タイガース
10月18日(日)第5戦ファーストステージ勝者-阪神タイガース
10月19日(月)第6戦ファーストステージ勝者-阪神タイガース
勝者:
2026 パーソル クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
アドバンテージファーストステージ勝者福岡ソフトバンクホークス
ファーストステージ勝者福岡ソフトバンクホークス
10月14日(水)第1戦ファーストステージ勝者-福岡ソフトバンクホークスみずほPayPayドーム福岡
10月15日(木)第2戦ファーストステージ勝者-福岡ソフトバンクホークス
10月16日(金)第3戦ファーストステージ勝者-福岡ソフトバンクホークス
10月17日(土)第4戦ファーストステージ勝者-福岡ソフトバンクホークス
10月18日(日)第5戦ファーストステージ勝者-福岡ソフトバンクホークス
10月19日(月)第6戦ファーストステージ勝者-福岡ソフトバンクホークス
10月20日(火)第7戦ファーストステージ勝者-福岡ソフトバンクホークス
勝者:


個人タイトル

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セントラル・リーグパシフィック・リーグ
タイトル選手球団成績選手球団成績
最優秀選手
最優秀新人
首位打者 佐藤輝明阪神.306F.レイエス日本ハム.313
本塁打王 佐藤輝明阪神39本栗原陵矢ソフトバンク40本
打点王 佐藤輝明阪神106打点栗原陵矢ソフトバンク118打点
最多安打 佐藤輝明阪神165安打西川龍馬オリックス155安打
西川史礁ロッテ
盗塁王 岩田幸宏ヤクルト39盗塁周東佑京ソフトバンク30盗塁
最高出塁率 森下翔太阪神.394近藤健介ソフトバンク.431
最優秀防御率 村上頌樹阪神1.85平良海馬西武1.36
最多勝利 髙橋遥人阪神16勝北山亘基日本ハム13勝
A.エスピノーザオリックス
最多奪三振 才木浩人阪神175奪三振荘司康誠楽天171奪三振
最高勝率 髙橋遥人阪神.842北山亘基日本ハム.813
最多セーブ投手 R.マルティネス巨人42S杉山一樹ソフトバンク35S
A.マチャドオリックス
横山陸人ロッテ
最優秀中継ぎ投手 田中瑛斗巨人45HP鈴木昭汰ロッテ39HP

月間MVP

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  セントラル・リーグパシフィック・リーグ
投手球団野手球団 投手球団野手球団
3・4月 髙橋遥人阪神佐藤輝明阪神 平良海馬西武近藤健介ソフトバンク
5月 髙橋遥人阪神佐藤輝明阪神 伊藤大海日本ハムT.ネビン西武
6月 髙橋遥人阪神森下翔太阪神北山亘基日本ハムF.レイエス日本ハム
7月 村上頌樹阪神牧秀悟DeNA前田悠伍ソフトバンク近藤健介ソフトバンク
8月 K.マラー[645]中日佐藤輝明[646]阪神隅田知一郎[647]西武山口航輝[648]ロッテ
9・10月


オールスターゲーム

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ファーム

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  • ファーストステージ第1試合:北海道日本ハムファイターズ(勝率2位(.596)) - 福岡ソフトバンクホークス(勝率3位(.588))
2026年10月3日 しずてつスタジアム草薙
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
福岡ソフトバンクホークス 0 2 0 0 0 1 0 0 3 6 9 0
北海道日本ハムファイターズ 0 1 1 1 3 0 0 0 1X 7 14 1
  1. [ソ]:岩崎、中村稔、内野、大野、小林
  2. [日]:川勝、金村、安西、玉井、齋藤、松岡
  3. 勝利:松岡  
  4. 敗戦:大野  
  5. 審判
    [球審]宮武
    [塁審]笹(1B)、藤田(2B)、下村(3B)
  6. 開始:11:00 試合時間:4時間7分
  • ファーストステージ第2試合:横浜DeNAベイスターズ(勝率1位(.649))- 読売ジャイアンツ(2位チーム勝率1位(.615))
2026年10月3日 しずてつスタジアム草薙
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
読売ジャイアンツ 0 0 0 2 1 0 0 0 0 3 5 3
横浜DeNAベイスターズ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 7 0
  1. [巨]:石川、北浦、宮原、田和、ルシアーノ
  2. [De]:篠木、庄司、坂口、森下、小園
  3. 勝利:石川  
  4. セーブ:ルシアーノ  
  5. 敗戦:篠木  
  6. 本塁打
    [巨]:中山、岡田
  7. 審判
    [球審]西沢
    [塁審]正木(1B)、野村(2B)、権丈(3B)
  8. 開始:16:00 試合時間:2時間49分
  • ファイナルステージ:北海道日本ハムファイターズ - 読売ジャイアンツ
2026年10月4日 しずてつスタジアム草薙 5,231人
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
読売ジャイアンツ 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2 6 1
北海道日本ハムファイターズ 1 0 1 2 1 0 0 0 X 5 11 0
  1. [巨]:又木、園田、田和、河野、花田
  2. [日]:山城、澁谷、清水大、菊地、横山、浅利、玉井
  3. 勝利:横山  
  4. セーブ:玉井  
  5. 敗戦:又木  
  6. 本塁打
    [日]:エドポロ
  7. 審判
    [球審]正木
    [塁審]野村(1B)、権丈(2B)、西沢(3B)
  8. 開始:14:00 試合時間:3時間25分
  • 優勝:北海道日本ハムファイターズ(29年ぶり2回目)


死去

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ↑ 札幌ドーム、札幌商工会議所、JR北海道、北海道電力、サッポロビール、北海道新聞社、北海道銀行、北洋銀行、北海道ガス、ホクレン農業協同組合連合会[74]
  2. ↑ 2月に入団が発表されたが[99]、開幕前に契約解除された[100]。
  3. ↑ 1月に入団が発表されたが[122]、開幕前の3月に契約解除された[123]。
  4. ↑ 1991年第2戦の秋山幸二(西武、代打として野茂英雄(近鉄)、その後の守備に工藤公康(西武)を起用)など。
  5. ↑ 初代監督である藤本定義を除く。
  6. ↑ ただし、一度故障者リストに登録した選手は、練習試合や紅白戦等も含め、どんな試合にも10日間は出場できなくなる。また、支配下選手の人数が65人(補強期間が終了する8月1日以降は68人)に達していない球団は、この制度を利用することはできない[162]。
  7. ↑ 8月9日の阪神戦[163]と10月8日の巨人戦[164](ともに平田良介の1安打のみ)。
  8. ↑ 巨人 - 横浜(東京ドーム)、ヤクルト - 広島(神宮)、楽天 - ロッテ(Kスタ宮城)、西武 - 日本ハム(西武ドーム)。オリックス - ソフトバンク(京セラドーム大阪)のみ開催[201]。
  9. ↑ オールスター史上初の代打逆転サヨナラ本塁打でもある。
  10. ↑ 新人で達成。
  11. ↑ 単独での成功。
  12. ↑ 合併前の近鉄バファローズでは、山本和範などが背番号92を着用したことがある。
  13. ↑ 「TEAM26」創立年である2006年以降の在籍者が中心。
  14. ↑ 宮路悠良(前くふうハヤテ)の退団に伴うアジアクォーター枠。
  15. ↑ 4回に10得点し、21-0で勝利。
  16. ↑ 1イニング2桁得点はセ・リーグ史上61度目。
  17. ↑ 社会人野球・ENEOSから今季加入。
  18. ↑ 同試合は同じテレビ東京系列のテレビ北海道(TVh)でも中継したが、解説・実況は別内容で放送した。
  19. ↑ 財界出身者の選任は、前任の斉藤惇から3代連続。
  20. ↑ 2020年に3位となってはいたが同年のセ・リーグではクライマックスシリーズを開催せず。
  21. ↑ ファームリーグ公式戦全日程終了翌日からクライマックスシリーズファーストステージ前日まで、ファーストステージ敗退チームのみ敗退決定の翌日(移動がある場合翌々日)まで。
  22. ↑ サヨナラ本塁打を含む4種本塁打も達成。
  23. ↑ 達成までの国内他球団での勝利数は、藤本:17勝、藤村:1勝、野村:計53勝(ロッテで20勝、日本ハムで33勝)、有原:38勝(他にMLBで3勝)。
  24. ↑ この間MLBで150試合に登板。
  25. ↑ 涌井は達成後にリリーフ登板を経験。
  26. ↑ この間MLBで228試合に登板。
  27. ↑ ソフトバンクはD.J.カラスコ、西武はアレックス・グラマンが先発。
  28. ↑ 16日は山井大介、17日は中田賢一、18日はチェンがいずれも完封勝利。
  29. ↑ 同年6月11日にも達成。
  30. ↑ 8人目の達成は中日の6人を抑え、球団別で最多。
  31. ↑ 前者(県営富山野球場)は長嶋茂雄の本塁打、後者(石川県営兼六園野球場)は須藤豊の適時打で決着。
  32. ↑ セ・パ両リーグで記録したのは10人目。
  33. ↑ 史上3人目の代打逆転満塁サヨナラ本塁打でもある。
  34. ↑ 柳田悠岐、アルフレド・デスパイネ、内川聖一、松田宣浩、上林誠知、釜元豪、福田秀平
  35. ↑ 若松勉、レオン・リー、マーク・ブロハード、広沢克己
  36. ↑ 2016年9月11日の塹江敦哉(広島東洋カープ対読売ジャイアンツ、打者長野久義)以来[553]。
  37. ↑ 打者:ジェイソン・ボスラー。
  38. ↑ 打者:オルランド・カリステ。
  39. ↑ 前者は8月21日の対ソフトバンク戦(打者:柳田悠岐)[558]、後者は4月25日の対楽天戦(打者:松井稼頭央)[559]。
  40. ↑ 当年の特別ルール(延長なし、9回打ち切り)により引き分け。継投はカーター・スチュワート、津森宥紀、嘉弥真新也、松本裕樹、板東湧梧、甲斐野央。
  41. ↑ 継投は山口俊、スコット・マシソン、アルキメデス・カミネロ。
  42. ↑ 中日先発は柳裕也。延長10回の堂林翔太の本塁打(投手:ライデル・マルティネス)で無安打無得点は回避。
  43. ↑ 阪神先発は井川慶。
  44. ↑ 3回の6号(ソロ)が先制、5回の7号(2ラン)が勝ち越し、7回の8号(満塁)が逆転かつ決勝[566]。
  45. ↑ 周東佑京、近藤健介、栗原陵矢、柳田悠岐、山本祐大(1イニング2打席連続)。栗原以降は押し出し。
  46. ↑ 中村晃、栗原、柳田、長谷川勇也、真砂勇介。柳田以降は押し出し。
  47. ↑ 涌井秀章と岸孝之が記録。ただし、岸が7連勝した時には涌井の連勝はすでにストップしている。
  48. ↑ 7月28日時点で林俊宏が12連勝、新山彰忠と杉浦忠がそれぞれ8連勝。
  49. ↑ 与打者:来田涼斗、森友哉、山中稜真。
  50. ↑ 対ソフトバンク戦の4回、近藤健介、栗原陵矢、柳田悠岐への3者連続(史上3人目。栗原と柳田は押し出し)。
  51. ↑ 2020年7月5日の山本由伸(オリックス)以来(対西武戦の6回。与打者:山川穂高、中村剛也、木村文紀)。
  52. ↑ 史上初の3者連続与死球。チームとしてもNPB最多の7与死球を記録している。
  53. ↑ 史上2人目の両リーグでの代打サヨナラ本塁打(「代打の代打」によるものはパ・リーグ初)。これにより、対戦相手の千葉ロッテマリーンズは、NPB記録の17連敗(いわゆる「七夕の悲劇」。その後18連敗まで更新)を喫している。
  54. ↑ NPB記録は松永浩美(阪神タイガース)の3
  55. ↑ 他の1個は代走出場後に打席が回って盗塁。
  56. ↑ 高橋については、消化試合のダブルヘッダーを盛り上げるために、三原脩球団社長の発案で、ファンサービスとして行われたもので、一塁手→捕手→三塁手→遊撃手→二塁手→左翼手→中堅手→右翼手→投手の順番で9回表に登板、投手経験は高校時代にかじった程度で初めて同然だったので、南海先発投手の野崎恒男をセンターフライに仕留めただけで降板した。
  57. ↑ 当初は、先発予定だったがコンディション不良により回避。初回は森脇亮介が登板した。
  58. ↑ リリーフ投手初の毎回奪三振で達成(奪三振数は先発を含めても外国人投手最多)。
  59. ↑ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項の失点を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。

出典

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