2026年オーストラリアグランプリ
| レース詳細 | |||
|---|---|---|---|
|
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| 日程 | 2026年シーズン第1戦 | ||
| 決勝開催日 | 3月8日 | ||
| 開催地 |
アルバート・パーク・サーキット | ||
| コース長 | 5.278km | ||
| レース距離 | 58周 (306.124km) | ||
| 決勝日天候 | 曇のち晴(ドライ) | ||
| ポールポジション | |||
| ドライバー | |||
| タイム | 1:18.518 | ||
| ファステストラップ | |||
| ドライバー |
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| タイム | 1:22.091(43周目) | ||
| 決勝順位 | |||
| 優勝 |
| ||
| 2位 | |||
| 3位 | |||
2026年オーストラリアグランプリ(2026ねんオーストラリアグランプリ、英: 2026 Australian Grand Prix、正式名称: Formula 1 Qatar Airways Australian Grand Prix 2026[1])は、2026年のF1世界選手権の開幕戦として、2026年3月8日にアルバート・パーク・サーキットで開催された自動車レース。1928年の初開催から89回目であり、1985年にF1世界選手権のレースとして初開催されてから40回目のオーストラリアグランプリであった。メルボルンでの開催は29回目である。
背景
[編集]- タイヤ
- ピレリが持ち込んだドライ用タイヤのコンパウンドはハード(白):C3、ミディアム(黄):C4、ソフト(赤):C5の組み合わせ[2][3]。
ピレリタイヤの組み合わせ ドライ用 ウェット用 C3 C4 C5 インターミディエイト フルウェット 
(ハード)
(ミディアム)
(ソフト)
(小雨用)
(大雨用)
- 2026年イスラエルとアメリカ合衆国によるイラン攻撃の影響
- 中東情勢の混迷により、2月28日から3月1日にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われる予定だったピレリのタイヤテストが中止となり[4]、中東の主要航空会社が軒並み欠航したことにより、ドライバーやチームスタッフがメルボルンに到着できるための代替便をチャーターする必要が生じたが、本GPは予定通り開催される[5]。スタッフの到着が遅れたことに伴い、水曜日と木曜日に設けられた夜間の作業禁止令(カーフュー)を解除した[6]。
レギュレーションの改定に関する変更
[編集]本年から車体及びパワーユニットに関するレギュレーションが大幅に改定され[7]、本GPが最初のレースとなる。
- DRSの廃止とオーバーテイクモード及びストレートモードの導入について
- 前年まで使用されていたDRSが廃止され、オーバーテイクモードとストレートモードに取って代わった。オーバーテイクモードの使用条件が検知箇所で前のドライバーとの差が1秒以内である点は従来のDRSと同様だが、1周にわたりオーバーテイクモードが利用可能になる点が異なる[8]。また、新たに導入された「アクティブエアロ」により、前後のウィング角度を減らすことにより空気抵抗も減らすことがドライバーの操作によって可能になるが、使用できる箇所はマシンが停止している場合またはストレートモードが使用可能な区間に限定される。ただし、降雨などで路面グリップが低い時や視界不良時は、使用可能な区間及び距離が限定される[9]。これに加え、スタート直後はストレートモードの使用が禁止される[10]。
- なお、FIAはFP3の開始前に5つあるストレートモードのうちゾーンA4を廃止する決定を下したが、チームとドライバーから猛反発を招いたことから撤回された[11]。
- オーバーテイクモード[3]
- ※( )内は検知ポイント。1周にわたり有効。
- ターン14の入口(ターン13の15m先)
- ストレートモード:5箇所[3]
- ※開始箇所のみ記載。( )内は低グリップ路面時。特記のないゾーンは、次のターンの手前まで有効。。
- ゾーンA1:ターン14の50m先(ターン14の100m先)
- ゾーンA2:ターン2の20m先(ターン2の45m先)
- ゾーンA3:ターン5の85m先(ターン5の125m先)
- ゾーンA4:ターン8の35m先(なし)
- ゾーンA5:ターン10の60m先(なし)
エントリー
[編集]- 新規参戦チーム
- パワーユニット(PU)の変更
- ドライバーの変更
- レッドブル:リザーブ兼テストドライバーとなる角田裕毅に代わって、レーシングブルズからアイザック・ハジャーが昇格[24]。
- レーシングブルズ:レッドブルに昇格したハジャーに代わって、新人のアービッド・リンドブラッドを起用する[24][25]。
- キャデラック:前年はF1のレギュラーシートを失っていたセルジオ・ペレスとバルテリ・ボッタスを参戦初年度のドライバーとして起用した[26]。
| チーム | 車番 | ドライバー | コンストラクター | シャシー | パワーユニット |
|---|---|---|---|---|---|
| 81 | マクラーレン | MCL40 | メルセデス M17 E Performance | ||
| 1 | |||||
| 63 | メルセデス | F1 W17 | メルセデス M17 E Performance | ||
| 12 | |||||
| 3 | レッドブル・レーシング | RB22 | レッドブル・フォード DM01 | ||
| 6 | |||||
| 16 | フェラーリ | SF-26 | フェラーリ 067/6 | ||
| 44 | |||||
| 23 | アトラシアン・ウィリアムズ | FW48 | メルセデス M17 E Performance | ||
| 55 | |||||
| 41 | レーシングブルズ | VCARB 03 | レッドブル・フォード DM01 | ||
| 30 | |||||
| 18 | アストンマーティン・アラムコ | AMR26 | ホンダ RA626H | ||
| 14 | |||||
| 31 | ハース | VF-26 | フェラーリ 067/6 | ||
| 87 | |||||
| 27 | アウディ | R26 | アウディ AFR26 Hybrid | ||
| 5 | |||||
| 10 | アルピーヌ | A526 | メルセデス M17 E Performance | ||
| 43 | |||||
| 11 | キャデラック | MAC-26 | フェラーリ 067/6 | ||
| 77 | |||||
| 出典: [27][28][29] | |||||
フリー走行
[編集]FP1
[編集]- 気温21度、路面温度35度、晴、ドライ[30]
今季唯一の新人アービッド・リンドブラッドがスタート直後にピットレーン出口でストップし、バーチャルセーフティカー(VSC)が導入され、リンドブラッドはピットに戻されてVSCは解除された[30]。しかし、リンドブラッドは最終的にフェラーリ勢、レッドブル勢に次ぐ5番手と健闘を見せた[30]。前年度チャンピオンのランド・ノリスはギアボックスのトラブルにより7周しか走れず19番手に沈み、チームメイトのオスカー・ピアストリも早々にパワーロスを訴えるもその後は回復し、同じPUを搭載するメルセデス勢の上に立つ6番手となった[31]。
新たにホンダPUを搭載するアストンマーティンは、開幕前にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われたテスト走行から異常振動の問題に悩まされ[32]、本GPの欠場も検討していたほどであった[33]。しかし、1戦でも欠場すればコンコルド協定の全戦出場義務に違反したとみなされる背景もあったため最終的に出場を決めたが[34]、前日(3月5日)に行われたアストンマーティンとホンダ・レーシング(HRC)による共同記者会見において、異常振動による身体への負担によりフェルナンド・アロンソは25周、ランス・ストロールは15周[注 2]の連続走行が限界であると示唆した[33]。このセッションでストロールは3周のみの走行に終わり[30]、アロンソはPU関連のトラブルの疑いにより参加を見合わせた[36]。
- 結果(トップ5のみ)
| 順位 | ドライバー | コンストラクター | タイム |
|---|---|---|---|
| 1 | フェラーリ | 1:20.267 | |
| 2 | フェラーリ | 1:20.736 | |
| 3 | レッドブル・レーシング-レッドブル・フォード | 1:20.789 | |
| 4 | レッドブル・レーシング-レッドブル・フォード | 1:21.087 | |
| 5 | レーシングブルズ-レッドブル・フォード | 1:21.313 | |
| 出典: [37][38] | |||
FP2
[編集]2026年3月6日 16:00
- 気温22度、路面温度31度、晴、ドライ[39]
セッション開始直後、ジョージ・ラッセルがピットレーンでリンドブラッドと接触し(この一件はセッション終了後、ラッセルに戒告処分が下された[40])、マックス・フェルスタッペンはピット出口でマシントラブルのためピットに戻された[41]。予選想定のアタックではメルセデス勢が速く、フェラーリ勢がそれに続く形となるが、地元メルボルン出身のピアストリが両チームを抑えてトップタイムを記録した[39]。アストンマーティンはアロンソ、ストロール2台ともに走行し、アロンソは連続で7周走行したが[39]、2台合わせての周回数は31周にとどまり、アロンソはトップのピアストリから4.9秒遅れ、ストロールは6秒遅れと、まだ戦えるためのタイムは出せていない[41]。なお、セッション開始前に行われたFIAの公式記者会見で、チーム代表を務めるエイドリアン・ニューウェイは保有しているバッテリーが両者1基ずつしかなく、故障すればレースに出場できないと明かしている[42]。新規参入を果たしたキャデラックのセルジオ・ペレスはセンサーのトラブルにより残り8分からの走行となったが、走行から間もなく再度問題が発生してコース上にマシンを止めたため、タイムを記録できなかった[39]。
- 結果(トップ5のみ)
| 順位 | ドライバー | コンストラクター | タイム |
|---|---|---|---|
| 1 | マクラーレン-メルセデス | 1:19.729 | |
| 2 | メルセデス | 1:19.943 | |
| 3 | メルセデス | 1:20.049 | |
| 4 | フェラーリ | 1:20.050 | |
| 5 | フェラーリ | 1:20.291 | |
| 出典: [43][44] | |||
FP3
[編集]2026年3月7日 12:50(当初の予定は12:30[45])
- 気温21度、路面温度36度、晴、ドライ[45]
直前に行われたFIA F3選手権のスプリントレースでアクシデントが起きた影響により、20分遅れでセッションが開始された。開始から9分、カルロス・サインツのマシンにトラブルが発生し、ピットロードでマシンを止めて再起動を図ったが回復せず、そのままセッションを終えている。これにより赤旗が出され、再開後はメルセデスやフェラーリ、そして地元のピアストリが好調な走りを見せたが、残り15分、アンドレア・キミ・アントネッリがターン2でクラッシュしたことによりマシンが大破し、デブリが散乱したため再び赤旗中断となる。残り4分で再開され、ラッセルが2番手以下に0.6秒の大差を付けてトップタイムを記録し、メルセデスはチーム内で明暗が分かれた。アロンソはキャデラック勢を上回る18番手タイムをマークしたが、ストロールはセッション前から行われていたPU関連の作業によりマシンの組み立てが遅れたため、参加を見合わせた[45]。
- 結果(トップ5のみ)
| 順位 | ドライバー | コンストラクター | タイム |
|---|---|---|---|
| 1 | メルセデス | 1:19.053 | |
| 2 | フェラーリ | 1:19.669 | |
| 3 | フェラーリ | 1:19.827 | |
| 4 | マクラーレン-メルセデス | 1:20.087 | |
| 5 | レッドブル・レーシング-レッドブル・フォード | 1:20.137 | |
| 出典: [46][47] | |||
予選
[編集]2026年3月7日 16:00
- 気温21度、路面温度37度、湿度66%、曇、ドライ[48]
ジョージ・ラッセルがポールポジションを獲得し、ラッセルと0.3秒差の2番手にチームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリが続き、メルセデスはフロントローを独占するとともに、3番手のアイザック・ハジャーに0.8秒の大差を付ける速さを見せつけた[49]。
マックス・フェルスタッペンはQ1最初のアタックでバランスを崩してクラッシュし、タイムを記録できなかった[49][50]。このアクシデントで赤旗中断となり、その間にFP3で大破したアントネッリのマシンの修復が間に合った[48]。しかし、Q3で右サイドポッドの冷却用送風機を装着したままコースインさせてしまい、それがコース上に脱落してランド・ノリスが踏んづけデブリが発生したため赤旗中断となった[48]。ザウバーを買収して新規参戦したアウディのガブリエル・ボルトレトはQ3進出を決めてピットへ戻る際、ピットロードでマシントラブルに見舞われてしまいQ3に参加できなかった[49]。フェルナンド・アロンソはセットアップもままならないマシンで健闘を見せ、新規参戦したキャデラック勢を上回ることはできたが、17番手でQ1敗退に終わった[49][51]。
FP3でマシントラブルに見舞われたカルロス・サインツとランス・ストロールは予選を欠場した[49][50]。前述の通り、ストロールはフリー走行をほとんど走行できず、この日はICE(エンジン)のトラブルにより1周も走行できなかったが、チームメイトのアロンソがQ1で107%以内のタイムを出したこと、マシンのオイルラインに損傷が見つかり、さらなる調査が必要となったため予選を欠場したこと、そしてストロールの実績を踏まえた上で決勝の出走許可が降りている[52]。
予選結果
[編集]| 順位 | No. | ドライバー | コンストラクター | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 63 | メルセデス | 1:19.507 | 1:18.934 | 1:18.518 | 1 | |
| 2 | 12 | メルセデス | 1:20.120 | 1:19.435 | 1:18.811 | 2 | |
| 3 | 6 | レッドブル・レーシング-レッドブル・フォード | 1:20.023 | 1:19.653 | 1:19.303 | 3 | |
| 4 | 16 | フェラーリ | 1:20.226 | 1:19.357 | 1:19.327 | 4 | |
| 5 | 81 | マクラーレン-メルセデス | 1:19.664 | 1:19.525 | 1:19.380 | 5 | |
| 6 | 1 | マクラーレン-メルセデス | 1:20.010 | 1:19.882 | 1:19.475 | 6 | |
| 7 | 44 | フェラーリ | 1:19.811 | 1:19.921 | 1:19.478 | 7 | |
| 8 | 30 | レーシングブルズ-レッドブル・フォード | 1:20.491 | 1:20.144 | 1:19.994 | 8 | |
| 9 | 41 | レーシングブルズ-レッドブル・フォード | 1:20.409 | 1:19.971 | 1:21.247 | 9 | |
| 10 | 5 | アウディ | 1:20.495 | 1:20.221 | No Time | 10 | |
| 11 | 27 | アウディ | 1:21.024 | 1:20.303 | n/a | 11 | |
| 12 | 87 | ハース-フェラーリ | 1:21.247 | 1:20.311 | n/a | 12 | |
| 13 | 31 | ハース-フェラーリ | 1:20.759 | 1:20.491 | n/a | 13 | |
| 14 | 10 | アルピーヌ-メルセデス | 1:21.138 | 1:20.501 | n/a | 14 | |
| 15 | 23 | アトラシアン・ウィリアムズ-メルセデス | 1:21.051 | 1:20.941 | n/a | 15 | |
| 16 | 43 | アルピーヌ-メルセデス | 1:21.200 | 1:21.270 | n/a | 16 | |
| 17 | 14 | アストンマーティン・アラムコ-ホンダ | 1:21.969 | n/a | n/a | 17 | |
| 18 | 11 | キャデラック-フェラーリ | 1:22.605 | n/a | n/a | 18 | |
| 19 | 77 | キャデラック-フェラーリ | 1:23.244 | n/a | n/a | 19 | |
| 107% time(Q1のトップタイムから107%): 1:25.072 | |||||||
| NC | 3 | レッドブル・レーシング-レッドブル・フォード | No Time | n/a | n/a | 20 1 | |
| NC | 55 | アトラシアン・ウィリアムズ-メルセデス | DNS | n/a | n/a | 21 2 | |
| NC | 18 | アストンマーティン・アラムコ-ホンダ | DNS | n/a | n/a | 22 3 | |
| 出典: [53][54][55][56] | |||||||
- 追記
決勝
[編集]2026年3月8日 15:00
- 気温24度、路面温度38度、湿度54%、曇のち晴、ドライ[60]

ジョージ・ラッセルがポール・トゥ・ウィンで通算6勝目を挙げ、チームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリが2位でフィニッシュし、予選に続きメルセデスが1-2フィニッシュを決めた[60]。フェラーリはシャルル・ルクレールがスタートでトップに立ち、その後もラッセルと激しいバトルを繰り返したが、バーチャルセーフティカー(VSC)導入時の戦略ミスによりメルセデス勢に先行を許した後は万策が尽き、ルクレールは3位、ルイス・ハミルトンは4位とメルセデス勢に完敗した[61]。
前年度コンストラクターズチャンピオンのマクラーレンは、地元出身のオスカー・ピアストリがレコノサンスラップでクラッシュして決勝に出場できないハプニングがあった[62]ものの、チームメイトで前年度ドライバーズチャンピオンのランド・ノリスがマックス・フェルスタッペンを抑えて5位でフィニッシュした[60]。ラッセルと同一周回だったのはフェルスタッペンまでのわずか6台だった[63]。
今季唯一の新人ドライバーとなったアービッド・リンドブラッドはF1デビュー戦ながら8位入賞。今季からF1初参戦を果たすアウディのニコ・ヒュルケンベルグもレコノサンスラップでマシンを止め、ピアストリ同様決勝の出走を断念したが、チームメイトのガブリエル・ボルトレトが9位入賞を果たし、初戦でポイント獲得にこぎつけた[60]。
アストンマーティンはフェルナンド・アロンソが好スタートを決めて10位まで順位を上げていたが、15周目にマシンの異常を感知してピットインする。その後コースに復帰したが、「パーツの節約」という事情により21周でリタイアした[60][64]。ランス・ストロールも最大18分の滞在時間を含む4回のピットストップを行い[64]、最終的にチェッカーフラッグは受けたものの、レース距離(58周)の90%を下回る43周(74%)しか走行していないため、完走扱いとはならなかった[65][注 3]。
レース結果
[編集]| 順位 | No. | ドライバー | コンストラクター | 周回数 | タイム/リタイア原因 | Grid | Pts. |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 63 | メルセデス | 58 | 1:23:06.801 | 1 | 25 | |
| 2 | 12 | メルセデス | 58 | +2.974 | 2 | 18 | |
| 3 | 16 | フェラーリ | 58 | +15.519 | 4 | 15 | |
| 4 | 44 | フェラーリ | 58 | +16.144 | 7 | 12 | |
| 5 | 1 | マクラーレン-メルセデス | 58 | +51.741 | 6 | 10 | |
| 6 | 3 | レッドブル・レーシング-レッドブル・フォード | 58 | +54.617 | 20 | 8 | |
| 7 | 87 | ハース-フェラーリ | 57 | +1 Lap | 12 | 6 | |
| 8 | 41 | レーシングブルズ-レッドブル・フォード | 57 | +1 Lap | 9 | 4 | |
| 9 | 5 | アウディ | 57 | +1 Lap | 10 | 2 | |
| 10 | 10 | アルピーヌ-メルセデス | 57 | +1 Lap | 14 | 1 | |
| 11 | 31 | ハース-フェラーリ | 57 | +1 Lap | 13 | ||
| 12 | 23 | アトラシアン・ウィリアムズ-メルセデス | 57 | +1 Lap | 15 | ||
| 13 | 30 | レーシングブルズ-レッドブル・フォード | 57 | +1 Lap | 13 | ||
| 14 | 43 | アルピーヌ-メルセデス | 56 | +2 Laps | 16 | ||
| 15 | 55 | アトラシアン・ウィリアムズ-メルセデス | 56 | +2 Laps | 21 | ||
| 16 | 11 | キャデラック-フェラーリ | 55 | +3 Laps | 18 | ||
| NC | 18 | アストンマーティン・アラムコ-ホンダ | 43 | 規定周回数不足 | 22 | ||
| Ret | 14 | アストンマーティン・アラムコ-ホンダ | 21 | メカニカル | 17 | ||
| Ret | 77 | キャデラック-フェラーリ | 15 | 燃料システム | 19 | ||
| Ret | 6 | レッドブル・レーシング-レッドブル・フォード | 10 | エンジン | 3 | ||
| DNS | 81 | マクラーレン-メルセデス | アクシデント | 5 | |||
| DNS | 27 | アウディ | メカニカル | 11 | |||
| 優勝スピード(勝者ラッセルの平均速度): 220.992 km/h[66] | |||||||
| ファステストラップ: マックス・フェルスタッペン - 1:22.091(43周目)[67][66] | |||||||
| 出典: [63][66][68][55][56] | |||||||
| ドライバー | 周回数 | リードラップ |
|---|---|---|
| シャルル・ルクレール | 23周 | 1, 3-24 |
| ジョージ・ラッセル | 32周 | 2, 28-58 |
| ルイス・ハミルトン | 3周 | 25-27 |
| 出典: [69] | ||
- 太字は最多ラップリーダー
記録
[編集]ドライバー
[編集]- アービッド・リンドブラッドはF1デビュー戦で8位入賞を果たし[65]、357人目のポイント獲得者となった[70]。18歳212日での入賞はマックス・フェルスタッペン、アンドレア・キミ・アントネッリに次ぐ史上3番目の若さである[71]。
コンストラクター
[編集]- アウディとキャデラックが初参戦[72][73]。アウディはガブリエル・ボルトレトが9位入賞を果たし、初のポイントを獲得した[74]。
- メルセデスの1-2フィニッシュは2024年ラスベガスGP以来61回目[75]。
エンジン
[編集]第1戦終了時点のランキング
[編集]
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- 注:いずれもトップ5まで掲載。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ↑ “Australian Grand Prix 2026 - F1 Race” (英語). formula1.com. 2026年3月4日閲覧。
- ↑ “2026年F1第1戦オーストラリアGP TV放送&タイムスケジュール”. autosport web (2026年3月4日). 2025年3月4日閲覧。
- 1 2 3 “F1 - 2026 Australian Grand Prix Preview” (英語). FIA (2026年3月4日). 2025年3月5日閲覧。
- ↑ “混迷極める中東情勢、既にF1にも影響が及ぶ。バーレーンで予定されていたピレリのタイヤテストが中止に……今後の影響は?”. motorsport.com (2026年3月1日). 2025年3月4日閲覧。
- ↑ “中東情勢で航空危機に直面も、F1オーストラリアGPは予定どおり開催へ「ドライバー全員が到着できる」と主催者”. autosport web (2026年3月3日). 2025年3月4日閲覧。
- ↑ “F1、開幕戦に向けて夜間の作業禁止令を一時免除。中東情勢悪化により関係者の移動と準備に遅れが生じる”. autosport web (2026年3月5日). 2025年3月5日閲覧。
- ↑ “2026年F1レギュレーション主要変更点まとめ:史上最大規模の改定でシャシーとパワーユニットはどう変わるか”. autosport web (2026年3月4日). 2025年3月4日閲覧。
- ↑ “2026年F1新システムの正式名称が発表に。『オーバーテイク・モード』『ブースト・モード』『アクティブエアロ』が登場”. autosport web (2025年12月18日). 2025年3月5日閲覧。
- ↑ “DRSの次はこれだ。2026年F1豪州GP「ストレートモード5区間」と「オーバーテイク検知地点」が判明”. Formula1-Data (2026年3月5日). 2025年3月6日閲覧。
- ↑ “FIA、2026年F1開幕戦で新スタート手順とSM使用制限を導入”. Formula1-Data (2026年3月6日). 2025年3月6日閲覧。
- ↑ “FIA、直前のSMゾーン廃止を土壇場で撤回。反発を受け方針転換/F1オーストラリアGP”. Formula1-Data (2026年3月7日). 2025年3月7日閲覧。
- ↑ “F1予選フォーマットが11チーム22台への拡大に伴い修正。Q3は従来どおり10台のポールポジション争いに”. autosport web (2026年1月7日). 2025年3月4日閲覧。
- ↑ “F1の予選フォーマットを追加修正、Q3を1分延長へ。FIAはアタック機会を逃すドライバーの増加を懸念か”. autosport web (2026年3月2日). 2025年3月4日閲覧。
- ↑ “依然として出場停止の危機にあるベアマン。ボッタスは2年前のペナルティを開幕戦オーストラリアGPで消化へ”. autosport web (2026年3月4日). 2025年3月4日閲覧。
- ↑ “ボッタス、未消化で残っていた2024年のグリッド降格ペナルティが帳消しに……レギュレーション変更のおかげ「そのルールは消えたみたいだね」”. jp.motorsport.com (2026年3月5日). 2025年3月5日閲覧。
- ↑ “ボッタスの15カ月越しのグリッドペナルティが取り消しに。開幕直前に規則が変更”. autosport web (2026年3月6日). 2025年3月6日閲覧。
- ↑ “アウディが2026年F1参戦に向け、ザウバー・グループの完全買収に合意”. autosport web (2024年3月9日). 2026年3月4日閲覧。
- ↑ “キャデラックのF1参入が正式承認。2026年から11番目のチームとして参戦へ”. jp.motorsport.com (2025年3月8日). 2026年3月4日閲覧。
- ↑ “フォード、2026年のF1復帰を正式発表。F1史上3番目に成功したエンジンメーカーがカムバック”. autosport web (2023年2月3日). 2026年3月4日閲覧。
- ↑ “レッドブルF1、初の自社製PU「DM01」に込めた想い―マテシッツの遺志を継ぎ、2026年新ステージへ”. Formula1-data (2026年1月16日). 2026年3月4日閲覧。
- ↑ “ホンダ、2026年からのF1復帰を発表。アストンマーティンにパワーユニットを供給へ”. autosport web (2023年5月24日). 2026年3月4日閲覧。
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