2026年バルセロナ・カタルーニャグランプリ
| レース詳細 | |||
|---|---|---|---|
|
| |||
| 日程 | 2026年シーズン第7戦 | ||
| 決勝開催日 | 6月14日 | ||
| 開催地 |
カタロニア・サーキット | ||
| コース長 | 4.657km | ||
| レース距離 | 66周 (307.236km) | ||
| 決勝日天候 | 晴(ドライ) | ||
| ポールポジション | |||
| ドライバー | |||
| タイム | 1:14.679 | ||
| ファステストラップ | |||
| ドライバー |
| ||
| タイム | 1:20.122(44周目) | ||
| 決勝順位 | |||
| 優勝 |
| ||
| 2位 | |||
| 3位 | |||
2026年バルセロナ・カタルーニャグランプリ(2026ねんバルセロナ・カタルーニャグランプリ、英: 2026 Barcelona-Catalunya Grand Prix、正式名称: Formula 1 MSC Cruises Gran Premio de Barcelona-Catalunya Grand Prix 2026[1])は、2026年のF1世界選手権の第7戦として、2026年6月14日にカタロニア・サーキットで開催された自動車レース。カタロニアでの開催は1991年にスペイングランプリとして初開催されて以来36回目だが[2]、バルセロナ・カタルーニャグランプリとしては初めての開催である[3]。
背景
[編集]- タイヤ
- ピレリが持ち込んだドライ用タイヤのコンパウンドはハード(白):C2、ミディアム(黄):C3、ソフト(赤):C4の組み合わせで、前年の開催時より1段階柔らかくなった[4][5]。
ピレリタイヤの組み合わせ ドライ用 ウェット用 C2 C3 C4 インターミディエイト フルウェット 
(ハード)
(ミディアム)
(ソフト)
(小雨用)
(大雨用)
- ストレートモード:4箇所[5]
- ※開始箇所のみ記載。( )内は低グリップ路面時。特記のないゾーンは、次のターンの手前まで有効。
- ゾーンA1:ターン14の45m先(ターン14の85m先)
- ゾーンA2:ターン3の出口の40m手前(ターン3の出口)
- ゾーンA3:ターン5の90m先(同) - ターン7の手前まで有効
- ゾーンA4:ターン9の40m先(ターン9の90m先)
- グランプリ名称の変更について
- →詳細は「スペイングランプリ」および「バルセロナ・カタルーニャグランプリ」を参照
- 1991年から前年までの35年間スペインGPの舞台となっていたカタロニア・サーキットは、本年までF1グループとの開催契約が結ばれていたが[6]、2024年1月、マドリードに建設される半市街地コースのマドリンクと本年から10年間のスペインGPの開催契約をF1グループと結んだことにより[7]、2026年についてはカタロニアとマドリンクのスペイン国内2レース開催が決まったが[8]、スペインGPの舞台はマドリンクに移るためグランプリの名称を変更する必要が生じ[9]、正式な日程が発表された際に「バルセロナ・カタルーニャGP」の名称で開催されることが決まった[10][11]。なお、2026年2月に2032年までの開催契約をF1グループと結んだが、同時にベルギーGPと隔年で開催されることが決まったため、次回の開催は2028年となる[12]。
エントリー
[編集]- レギュラードライバー
- 前戦モナコGPから変更なし。
- フリープラクティスドライバー
- 各チームともルーキードライバー(過去のF1選手権レースの出走が2回以下で、スーパーライセンスまたはフリー走行限定スーパーライセンスを所有しているドライバーが対象)を年間4回(1台あたり2回)FP1またはFP2(基本的にはFP1)に参加させるレギュレーションに基づき[13][14]、以下のドライバーがレギュラードライバーに代わってフリー走行に参加する。
- マクラーレン:前年のFIA F2選手権でチャンピオンを獲得し、本年はリザーブ兼開発ドライバーを務めるレオナルド・フォルナロリが、ランド・ノリスに代わって初めてFP1を走行する[15][16]。
- メルセデス:リザーブドライバーのフレデリック・ヴェスティが、アンドレア・キミ・アントネッリに代わってFP1を走行する[16]。
- レッドブル:レーシングブルズのリザーブドライバーを務め、スーパーフォーミュラに参戦中の岩佐歩夢が、アイザック・ハジャーに代わってFP1を走行する[17]。
- フェラーリ:フェラーリ・ドライバー・アカデミー(FDA)に所属し、FIA F2選手権に参戦中のディーノ・ベガノヴィッチが、ルイス・ハミルトンに代わってFP1を走行する[16]。
- ウィリアムズ:リザーブドライバーを務め、スーパーフォーミュラに参戦中のルーク・ブラウニングが、アレクサンダー・アルボンに代わってFP1を走行する。ブラウニングは次戦オーストリアGPもカルロス・サインツのマシンでFP1を走行する予定である[18]。
- アウディ:アルピーヌのリザーブドライバーを務めるポール・アロンを前年同様レンタルし[注 2]、ニコ・ヒュルケンベルグに代わってFP1を走行する[16]。
- キャデラック:テストドライバーを務め、FIA F2選手権に参戦中のコルトン・ハータが、セルジオ・ペレスに代わって初めてFP1を走行する[16]。
| チーム | 車番 | ドライバー | コンストラクター | シャシー | パワーユニット |
|---|---|---|---|---|---|
| 81 | マクラーレン | MCL40 | メルセデス M17 E Performance | ||
| 1 | |||||
| 67 | |||||
| 63 | メルセデス | F1 W17 | メルセデス M17 E Performance | ||
| 12 | |||||
| 72 | |||||
| 3 | レッドブル・レーシング | RB22 | レッドブル・フォード DM01 | ||
| 6 | |||||
| 36 | |||||
| 16 | フェラーリ | SF-26 | フェラーリ 067/6 | ||
| 44 | |||||
| 38 | |||||
| 23 | アトラシアン・ウィリアムズ | FW48 | メルセデス M17 E Performance | ||
| 55 | |||||
| 46 | |||||
| 41 | レーシングブルズ | VCARB 03 | レッドブル・フォード DM01 | ||
| 30 | |||||
| 18 | アストンマーティン・アラムコ | AMR26 | ホンダ RA626H | ||
| 14 | |||||
| 31 | ハース | VF-26 | フェラーリ 067/6 | ||
| 87 | |||||
| 27 | アウディ | R26 | アウディ AFR26 Hybrid | ||
| 5 | |||||
| 97 | |||||
| 10 | アルピーヌ | A526 | メルセデス M17 E Performance | ||
| 43 | |||||
| 11 | キャデラック | MAC-26 | フェラーリ 067/6 | ||
| 77 | |||||
| 25 | |||||
| 出典: [19] | |||||
- 追記
フリー走行
[編集]FP1
[編集]- 気温29度、路面温度48度、晴、ドライ[20]
7人のプラクティスドライバーが参加したことにより、ランキング首位のアンドレア・キミ・アントネッリが不在となった中、チームメイトのジョージ・ラッセルがトップタイムを記録した。プラクティスドライバーのうち、レオナルド・フォルナロリ(マクラーレン)が5番手、ポール・アロン(アウディ)が6番手、ディーノ・ベガノヴィッチ(フェラーリ)が8番手と、3人がトップ10のタイムを記録した。レッドブルから参加した岩佐歩夢は14番手で、岩佐とともにスーパーフォーミュラに参戦中のルーク・ブラウニング(ウィリアムズ)は電気系統のトラブルのため走行できないままFP1を終えた[20]。
- 結果(トップ5のみ)
| 順位 | ドライバー | コンストラクター | タイム |
|---|---|---|---|
| 1 | メルセデス | 1:16.363 | |
| 2 | マクラーレン | 1:16.566 | |
| 3 | フェラーリ | 1:16.883 | |
| 4 | レッドブル・レーシング | 1:17.047 | |
| 5 | マクラーレン | 1:17.216 | |
| 出典: [21][22] | |||
FP2
[編集]2026年6月12日 17:00
- 気温29度、路面温度48度、晴、ドライ[23]
FP1に参加しなかったレギュラードライバー7人も参加したFP2は、ランド・ノリスがトップタイムを記録した。リアム・ローソンは開始15分にピットロード出口でマシントラブルが発生し、ストップしてしまった[23]。
- 結果(トップ5のみ)
| 順位 | ドライバー | コンストラクター | タイム |
|---|---|---|---|
| 1 | マクラーレン | 1:15.426 | |
| 2 | メルセデス | 1:15.435 | |
| 3 | マクラーレン | 1:15.483 | |
| 4 | フェラーリ | 1:15.799 | |
| 5 | メルセデス | 1:16.015 | |
| 出典: [24][25] | |||
FP3
[編集]2026年6月13日 12:30
- 気温32度、路面温度47度、晴、ドライ[26]
予選前最後のセッションはラッセルがトップタイムを記録した。バルテリ・ボッタスはブレーキが効かずターン9の縁石で挙動を乱し、ターン10のグラベルでマシンを止めたため赤旗が出された。
- 結果(トップ5のみ)
| 順位 | ドライバー | コンストラクター | タイム |
|---|---|---|---|
| 1 | メルセデス | 1:15.679 | |
| 2 | マクラーレン | 1:15.893 | |
| 3 | フェラーリ | 1:15.922 | |
| 4 | マクラーレン | 1:15.925 | |
| 5 | フェラーリ | 1:16.381 | |
| 出典: [27][28] | |||
予選
[編集]2026年6月13日 16:00
- 気温31度、路面温度52度、湿度31%、晴、ドライ[29]
ジョージ・ラッセルが今季3回目のポールポジションを獲得した。ルイス・ハミルトンはメルセデス勢のフロントロー独占を阻止して2番手、アンドレア・キミ・アントネッリは3番手となった[29]。
前戦モナコGP決勝でのクラッシュの原因とされていたブレーキをハミルトンと同じ仕様に変えたシャルル・ルクレールだったが、Q3最初のアタックでクラッシュしてしまい、10番手からスタートすることになった[30]。
アストンマーティン勢は最後列に沈み[31]、開催前のインタビューにおいて「カタロニアでのレースは今回で最後になるかもしれない」と今季または来季限りで引退する可能性をほのめかした[注 3]母国出身のフェルナンド・アロンソ[32]は、チームメイトのランス・ストロールに2024年の第12戦イギリスGP以来となる敗北を喫し、最下位で予選を終えた[33]。なお、アロンソはパルクフェルメ下で年間上限を超えるPUコンポーネントに交換したため、ピットレーンからレースをスタートする[34]。
予選結果
[編集]| 順位 | No. | ドライバー | コンストラクター | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 63 | メルセデス | 1:15.717 | 1:15.228 | 1:14.679 | 1 | |
| 2 | 44 | フェラーリ | 1:15.625 | 1:15.418 | 1:14.743 | 2 | |
| 3 | 12 | メルセデス | 1:15.977 | 1:15.295 | 1:14.998 | 3 | |
| 4 | 1 | マクラーレン-メルセデス | 1:16.287 | 1:15.361 | 1:15.001 | 4 | |
| 5 | 3 | レッドブル・レーシング-レッドブル・フォード | 1:16.352 | 1:15.484 | 1:15.021 | 5 | |
| 6 | 6 | レッドブル・レーシング-レッドブル・フォード | 1:16.427 | 1:15.754 | 1:15.077 | 6 | |
| 7 | 81 | マクラーレン-メルセデス | 1:16.138 | 1:15.518 | 1:15.090 | 7 | |
| 8 | 30 | レーシングブルズ-レッドブル・フォード | 1:16.673 | 1:15.585 | 1:16.542 | 8 | |
| 9 | 27 | アウディ | 1:16.066 | 1:15.768 | 1:16.657 | 9 | |
| 10 | 16 | フェラーリ | 1:15.964 | 1:15.281 | No Time | 10 | |
| 11 | 41 | レーシングブルズ-レッドブル・フォード | 1:16.425 | 1:15.840 | n/a | 11 | |
| 12 | 5 | アウディ | 1:16.616 | 1:16.001 | n/a | 12 | |
| 13 | 43 | アルピーヌ-メルセデス | 1:16.590 | 1:16.191 | n/a | 13 | |
| 14 | 10 | アルピーヌ-メルセデス | 1:16.599 | 1:16.261 | n/a | 14 | |
| 15 | 87 | ハース-フェラーリ | 1:16.571 | 1:16.389 | n/a | 15 | |
| 16 | 55 | アトラシアン・ウィリアムズ-メルセデス | 1:16.881 | 1:17.827 | n/a | 16 | |
| 17 | 31 | ハース-フェラーリ | 1:17.073 | n/a | n/a | 17 | |
| 18 | 23 | アトラシアン・ウィリアムズ-メルセデス | 1:17.424 | n/a | n/a | 18 | |
| 19 | 11 | キャデラック-フェラーリ | 1:17.545 | n/a | n/a | 19 | |
| 20 | 77 | キャデラック-フェラーリ | 1:17.757 | n/a | n/a | 20 | |
| 21 | 18 | アストンマーティン・アラムコ-ホンダ | 1:18.758 | n/a | n/a | 21 | |
| 22 | 14 | アストンマーティン・アラムコ-ホンダ | 1:18.815 | n/a | n/a | PL 1 | |
| 107% time(Q1のトップタイムから107%): 1:20.918 | |||||||
| 出典: [35][36][37][38] | |||||||
- 追記
決勝
[編集]2026年6月14日 15:00
- 気温31度、路面温度52度、湿度30%、晴、ドライ[41]
ルイス・ハミルトンが2024年ベルギーGP以来2年ぶり、そしてフェラーリ移籍後初勝利を挙げた。ポールポジションからスタートしたジョージ・ラッセルはハミルトンに逆転を許し、開幕から続いていたメルセデスの連勝は6でストップした[41]。3位にランド・ノリスが入り、イギリス人ドライバーが表彰台を独占した[42]。5連勝中だったアンドレア・キミ・アントネッリは61周目にラッセルをオーバーテイクした次の周にスローダウンし、マシンを止めた[41]。また、シャルル・ルクレールはアントネッリのスローダウンの直後に、油圧のトラブルによりスローダウンし、リタイアした。
母国グランプリを迎えたフェルナンド・アロンソはバッテリーに問題が発生し[43]、コース上にマシンを止めてリタイアしたことによりバーチャル・セーフティカー(VSC)が導入され、この間にハミルトンは最後のタイヤ交換を終えて首位のままコースに復帰することができた[44]。
レース結果
[編集]| 順位 | No. | ドライバー | コンストラクター | 周回数 | タイム/リタイア原因 | Grid | Pts. |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 44 | フェラーリ | 66 | 1:32:28.105 | 2 | 25 | |
| 2 | 63 | メルセデス | 66 | +19.561 | 1 | 18 | |
| 3 | 1 | マクラーレン-メルセデス | 66 | +23.719 | 4 | 15 | |
| 4 | 3 | レッドブル・レーシング-レッドブル・フォード | 66 | +40.497 | 5 | 12 | |
| 5 | 81 | マクラーレン-メルセデス | 66 | +58.661 | 7 | 10 | |
| 6 | 6 | レッドブル・レーシング-レッドブル・フォード | 65 | +1 Lap | 6 | 8 | |
| 7 | 10 | アルピーヌ-メルセデス | 65 | +1 Lap | 14 | 6 | |
| 8 | 30 | レーシングブルズ-レッドブル・フォード | 65 | +1 Lap | 8 | 4 | |
| 9 | 41 | レーシングブルズ-レッドブル・フォード | 65 | +1 Lap | 11 | 2 | |
| 10 | 43 | アルピーヌ-メルセデス | 65 | +1 Lap 1 | 13 | 1 | |
| 11 | 5 | アウディ | 64 | +2 Laps | 12 | ||
| 12 | 55 | アトラシアン・ウィリアムズ-メルセデス | 64 | +2 Laps | 16 | ||
| 13 | 31 | ハース-フェラーリ | 64 | +2 Laps | 17 | ||
| 14 | 11 | キャデラック-フェラーリ | 63 | +3 Laps | 19 | ||
| 15† | 16 | フェラーリ | 62 | 油圧 | 10 | ||
| 16† | 12 | メルセデス | 61 | 電気系統 2 | 3 | ||
| 17† | 87 | ハース-フェラーリ | 60 | エンジン | 15 | ||
| NC | 23 | アトラシアン・ウィリアムズ-メルセデス | 55 | 規定周回数不足 | 18 | ||
| Ret | 14 | アストンマーティン・アラムコ-ホンダ | 37 | バッテリー | PL | ||
| Ret | 27 | アウディ | 29 | ERS | 9 | ||
| Ret | 77 | キャデラック-フェラーリ | 15 | エンジン | 20 | ||
| Ret | 18 | アストンマーティン・アラムコ-ホンダ | 5 | ギアボックス | 21 | ||
| 優勝スピード(勝者ハミルトンの平均速度): 199.356 km/h | |||||||
| ファステストラップ: ルイス・ハミルトン - 1:20.122(44周目)[45] | |||||||
| 出典: [46][47][48][37][38] | |||||||
- 追記
- † - リタイアだが、90%以上の距離を走行したため規定により完走扱い。
- ^1 - コラピントは黄旗無視のため、10秒のタイムペナルティ(レース後の裁定だったため、レースタイムに10秒加算)とペナルティポイント1点(通算2点)が科せられた[49][50]。
- ^2 - アントネッリはトラックリミット違反を4回犯したため、5秒のタイムペナルティ(レース後の裁定だったため、レースタイムに5秒加算)が科せられた[51][52]。
| ドライバー | 周回数 | リードラップ |
|---|---|---|
| ジョージ・ラッセル | 32周 | 1-12, 16-35 |
| アンドレア・キミ・アントネッリ | 4周 | 13-14, 36-37 |
| シャルル・ルクレール | 1周 | 15 |
| ルイス・ハミルトン | 29周 | 38-66 |
| 出典: [53] | ||
- 太字は最多ラップリーダー
記録
[編集]ドライバー
[編集]- ルイス・ハミルトンが2024年ベルギーGP以来2年ぶりの勝利を挙げるともに、以下の記録を達成した。
- 通算106勝目を挙げ[54]、自身が持つ史上最多勝利数を更新した[55]。
- 自身が持つ初勝利(2007年カナダGP)から最終優勝までの最長期間記録を19年4日に伸ばした[56]。
- フェラーリ移籍後初勝利を挙げ、3つのコンストラクター(マクラーレン、メルセデス、フェラーリ)で勝利を挙げた16人目のドライバーとなった[57]。
- メルセデス製エンジン(パワーユニット)以外での勝利は初[54]。
- イギリス人F1ドライバーがフェラーリで勝利を挙げたのは1999年マレーシアGPのエディ・アーバイン以来27年ぶり7人目[58]。
- カタロニア・サーキットで7勝目を挙げ、ミハエル・シューマッハを上回る単独最多勝利数を樹立した[59]。
- イギリス人ドライバーが表彰台を独占したのは1968年アメリカGP以来58年ぶり12回目[60]。
- ジョージ・ラッセルが史上38人目となる10回目のポールポジションを獲得した[61][62]。
- アレクサンダー・アルボンがウィリアムズで96戦目の出走を果たし、ナイジェル・マンセルが保持していたウィリアムズ在籍ドライバー史上最多出走数を更新した[63][64]。
コンストラクター
[編集]エンジン
[編集]第7戦終了時点のランキング
[編集]
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- 注:いずれもトップ5まで掲載。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ↑ “Barcelona-Catalunya Grand Prix 2026 - F1 Race” (英語). formula1.com. 2026年6月11日閲覧。
- ↑ “Barcelona” (英語). STATS F1. 2026年6月11日閲覧。
- ↑ “カタルーニャ・サーキット|Circuit|F1|Honda”. Honda. 2026年6月11日閲覧。
- ↑ “2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP TV放送&タイムスケジュール”. autosport web (2026年6月11日). 2026年6月11日閲覧。
- 1 2 3 “F1 - 2026 Barcelona-Catalunya Grand Prix Preview” (英語). FIA (2026年6月10日). 2026年6月11日閲覧。
- ↑ “カタロニア・サーキット、F1スペインGPの開催契約を2026年まで延長”. formula1-data.com (2021年11月26日). 2026年6月11日閲覧。
- ↑ “マドリード、2026年からF1スペインGP開催を決定。経済効果は700億円以上と見積もる……マドリード市長「F1は単なるレースではない」”. motorsport.com (2024年1月23日). 2026年6月11日閲覧。
- ↑ “2026年のF1カレンダーが発表。マドリードも入れて全24戦を予定、第3戦日本GPは3月27〜29日に開催へ”. autosport web (2025年6月10日). 2026年6月11日閲覧。
- ↑ “スペインGPを失うバルセロナ、開催権料が40億円上昇も2027年以降の契約確保に動く”. autosport web (2025年5月30日). 2025年12月10日閲覧。
- ↑ “2026 FIA FORMULA 1 START TIMES” (英語). FIA (2025年9月16日). 2025年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年6月11日閲覧。
- ↑ “F1 Schedule 2026 - Official Calendar of Grand Prix Races” (英語). formula1.com. 2025年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年6月11日閲覧。
- ↑ “バルセロナのF1開催契約が延長。スパとのローテーションで2028年、2030年、2032年に開催へ”. autosport web (2026年2月17日). 2026年6月11日閲覧。
- ↑ “F1、若手ドライバー起用義務を”倍増”…予選未開催の場合のグリッド順を含む2025年競技ルールを改定”. Formula1-Data (2024年11月3日). 2026年6月11日閲覧。
- ↑ “スーパーライセンス”. Formula1-Data (2025年11月12日). 2026年6月11日閲覧。
- ↑ “マクラーレン、フォルナローリをバルセロナのFP1に起用。F2&F3王者のイタリア出身21歳”. autosport web (2026年6月10日). 2026年6月11日閲覧。
- 1 2 3 4 5 “F1シートへの扉は開くか、初走行ハータや岩佐ら7人がF1バルセロナFP1出走へ。若手義務消化が一斉本格化”. Formula1-Data (2026年6月11日). 2026年6月12日閲覧。
- ↑ “岩佐歩夢、F1バルセロナ-カタルニアGPのFP1でレッドブルRB22ドライブ決定「チームをサポートできるのを楽しみにしてます!」”. jp.motorsport.com (2026年6月10日). 2026年6月11日閲覧。
- ↑ “スーパーフォーミュラ参戦中のブラウニング、ウィリアムズF1から2戦連続FP1に出走へ”. Formula1-Data (2026年6月10日). 2026年6月11日閲覧。
- ↑ “2026 Barcelona-Catalunya Grand Prix - Entry List” (PDF) (英語). FIA (2026年6月12日). 2026年6月12日閲覧。
- 1 2 “若手ドライバーが7人走行、マクラーレンのフォルナローリが最上位5番手。セッション首位はラッセル/F1第7戦 FP1”. autosport web (2026年6月12日). 2026年6月12日閲覧。
- ↑ “2026 Barcelona-Catalunya Grand Prix - Free Practice 1 Classification” (PDF) (英語). FIA (2026年6月12日). 2026年6月12日閲覧。
- ↑ “FORMULA 1 MSC CRUISES GRAN PREMIO DE BARCELONA-CATALUNYA 2026 - PRACTICE 1” (英語). formula1.com (2026年6月12日). 2026年6月12日閲覧。
- 1 2 “初日はノリスが最速、ピアストリも3番手に。マクラーレンがメルセデスを僅差で上回る/F1第7戦 FP2”. autosport web (2026年6月13日). 2026年6月13日閲覧。
- ↑ “2026 Barcelona-Catalunya Grand Prix - Free Practice 2 Classification” (PDF) (英語). FIA (2026年6月12日). 2026年6月13日閲覧。
- ↑ “FORMULA 1 MSC CRUISES GRAN PREMIO DE BARCELONA-CATALUNYA 2026 - PRACTICE 2” (英語). formula1.com (2026年6月12日). 2026年6月13日閲覧。
- ↑ “ラッセル逆襲なるか、FP3トップ。アントネッリはアタックまとめられず|F1バルセロナ-カタルニアGP”. jp.motorsport.com (2026年6月13日). 2026年6月13日閲覧。
- ↑ “2026 Barcelona-Catalunya Grand Prix - Free Practice 3 Classification” (PDF) (英語). FIA (2026年6月13日). 2026年6月13日閲覧。
- ↑ “FORMULA 1 MSC CRUISES GRAN PREMIO DE BARCELONA-CATALUNYA 2026 - PRACTICE 3” (英語). formula1.com (2026年6月13日). 2026年6月13日閲覧。
- 1 2 “ラッセルが今季3度目のPP。好調ハミルトンが2番手。ルクレールは失意のクラッシュ【予選レポート/F1第7戦】”. autosport web (2026年6月14日). 2026年6月14日閲覧。
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