2026年バーレーングランプリ
| レース詳細 | |||
|---|---|---|---|
|
| |||
| 日程 | 2026年シーズン第16戦 | ||
| 決勝開催日 | 10月4日 | ||
| 開催地 |
セパン・インターナショナル・サーキット | ||
| コース長 | 5.543km | ||
| レース距離 | 55周 (304.874km) | ||
| 決勝日天候 | 雨のち曇(ウェット→ドライ) | ||
| ポールポジション | |||
| ドライバー | |||
| タイム | 1:35.130 | ||
| ファステストラップ | |||
| ドライバー |
| ||
| タイム | 1:38.220(55周目) | ||
| 決勝順位 | |||
| 優勝 |
| ||
| 2位 | |||
| 3位 | |||
2026年バーレーングランプリ(2026ねんバーレーングランプリ、英: 2026 Bahrain Grand Prix、正式名称: Formula 1 Gulf Air Bahrain Grand Prix in Malaysia 2026[1])は、2026年のF1世界選手権の第16戦として、2026年10月4日にマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで開催された自動車レース。2004年の初開催以来22回目のバーレーングランプリであり[2]、セパンでのF1開催は2017年マレーシアグランプリ以来9年ぶり20回目である[3][4]。
背景
[編集]- ストレートモード:4箇所[5][7]
- ※開始箇所のみ記載。( )内は低グリップ路面時。特記のないゾーンは、次のターンの手前まで有効。
- ゾーンA1:ターン15の65m先(ターン15の85m先)
- ゾーンA2:ターン3の10m先(ターン3の50m先)
- ゾーンA3:ターン8の65m先(ターン8の95m先)
- ゾーンA4:ターン14の65m先(ターン14の80m先)
- パワーユニットの回生エネルギー上限[8]
パワー及びエネルギーの回生上限(1周あたり) 決勝 予選 フリー走行 決勝レース中を
除くアウトラップ非オーバーテイク
モード時オーバーテイク
モード時8.5 MJ 9.0 MJ 7.5 MJ 9.0 MJ 9.0 MJ
- マレーシアでの開催に至る経緯
- 当初は第4戦として4月12日にバーレーン・インターナショナル・サーキットで開催される予定だったが[9][10]、2月28日に発生したイスラエルとアメリカ合衆国によるイラン攻撃により中東情勢が悪化した影響で、3月14日にサウジアラビアGPとともに中止が決まった[11][12][13]。しかし、中東情勢の悪化が長期化する中でも本GPの開催を諦めなかったバーレーン政府及び主催者と[14]、同様の理由によりシーズン終盤戦に組み込まれている中東2連戦(カタールGPとアブダビGP)の開催が危ぶまれる中、最低でも21戦以上の開催数を確保したいF1グループとの間で交渉が進み[15][注 2]、物流面の観点からアゼルバイジャンGPとシンガポールGPの間となる10月2日から4日にマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで本GPを代替開催する案が浮上し[16]、セパンでの開催が7月26日に正式決定した。セパンでの開催は2017年マレーシアGP以来9年ぶりである[17]。なお、マレーシアでの開催ではあるものの、バーレーン側が開催費用を負担するため、大会の正式名称に「in Malaysia」が付与された[15]。また、バーレーンGPは通年トワイライトレースで開催されていたが、日中のデイレースとして開催される[18]。チケットはバーレーン政府の全面管理下で販売される[19]。
- フランコ・コラピントの5グリッド降格ペナルティについて
- コラピントは前戦アゼルバイジャンGPでピエール・ガスリーと接触し、ランド・ノリスもそれに巻き込まれる形で3台ともリタイアに追い込まれたアクシデントの責任を問われ、レース後の裁定で10秒のタイムペナルティが科せられたが、コラピントはリタイア済みであったため、本GPで5グリッド降格ペナルティを科して消化する[20][21]。
エントリー
[編集]- レギュラードライバー
- 前戦アゼルバイジャンGPから変更なし。
| チーム | 車番 | ドライバー | コンストラクター | シャシー | パワーユニット |
|---|---|---|---|---|---|
| 81 | マクラーレン | MCL40 | メルセデス M17 E Performance | ||
| 1 | |||||
| 63 | メルセデス | F1 W17 | メルセデス M17 E Performance | ||
| 12 | |||||
| 3 | レッドブル・レーシング | RB22 | レッドブル・フォード DM01 | ||
| 6 | |||||
| 16 | フェラーリ | SF-26 | フェラーリ 067/6 | ||
| 44 | |||||
| 23 | アトラシアン・ウィリアムズ | FW48 | メルセデス M17 E Performance | ||
| 55 | |||||
| 41 | レーシングブルズ | VCARB 03 | レッドブル・フォード DM01 | ||
| 30 | |||||
| 18 | アストンマーティン・アラムコ | AMR26 | ホンダ RA626H | ||
| 14 | |||||
| 31 | ハース | VF-26 | フェラーリ 067/6 | ||
| 87 | |||||
| 27 | アウディ | R26 | アウディ AFR26 Hybrid | ||
| 5 | |||||
| 10 | アルピーヌ | A526 | メルセデス M17 E Performance | ||
| 43 | |||||
| 11 | キャデラック | MAC-26 | フェラーリ 067/6 | ||
| 77 | |||||
| 出典: [22] | |||||
フリー走行
[編集]FP1
[編集]- 気温32度、路面温度51度、曇、ドライ[23]
前述の通り、既に5グリッド降格ペナルティが科されているフランコ・コラピントはセッション開始前に年間上限を超えるパワーユニット(PU)のエレメント(5基目のICE(エンジン))を投入したため、さらに10グリッドの降格が決まった[24]。コラピントの他、以下2名についても上限を超えるPUエレメントの投入によりグリッド降格ペナルティが科せられる[25][注 3][注 4]。
- アイザック・ハジャー:7基目のICE。5グリッド降格[30]。
- アービッド・リンドブラッド:5基目のICE、TC(ターボチャージャー)、EXH(エキゾースト)。30グリッド降格。降格グリッド数が15を超えたため最後尾グリッドに降格[31]。
前述の経緯から急遽開催が決定したセパンはあまり使用されていないためグリップが低く、暑さやタイヤのデグラデーションに悩まされる中、マックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録した[23]。
- 結果(トップ5のみ)
| 順位 | ドライバー | コンストラクター | タイム |
|---|---|---|---|
| 1 | レッドブル・レーシング | 1:37.520 | |
| 2 | メルセデス | 1:37.903 | |
| 3 | レッドブル・レーシング | 1:38.303 | |
| 4 | フェラーリ | 1:38.367 | |
| 5 | メルセデス | 1:38.580 | |
| 出典: [32][33] | |||
FP2
[編集]2026年10月2日 16:00
- 気温33度、路面温度61度、曇、ドライ[34]
高温に加え、サーキット近くで雨雲が近づく中行われたが、セッション中に雨は降ることなく終わった。セッションが残り3分を切ったところでガブリエル・ボルトレトがターン8でストップしたため、バーチャル・セーフティカー(VSC)が発動し、そのままセッションは終了した。トップタイムはシャルル・ルクレールが記録した[34]。
- 結果(トップ5のみ)
| 順位 | ドライバー | コンストラクター | タイム |
|---|---|---|---|
| 1 | フェラーリ | 1:38.367 | |
| 2 | レッドブル・レーシング | 1:37.627 | |
| 3 | マクラーレン | 1:37.665 | |
| 4 | レッドブル・レーシング | 1:37.785 | |
| 5 | フェラーリ | 1:37.833 | |
| 出典: [35][36] | |||
FP3
[編集]2026年10月3日 12:30
- 気温32度、路面温度58度、晴、ドライ[37]
このセッションは好天に恵まれた。オリバー・ベアマンのマシンから脱落した紐状のパーツがコース上に散らばり赤旗中断となったがすぐに再開された。再開後はメルセデス勢が速さを見せ、予選想定のアタックでもアンドレア・キミ・アントネッリがレッドブル勢を抑えてトップタイムを記録した[37]。
- 結果(トップ5のみ)
| 順位 | ドライバー | コンストラクター | タイム |
|---|---|---|---|
| 1 | メルセデス | 1:36.302 | |
| 2 | レッドブル・レーシング | 1:36.580 | |
| 3 | レッドブル・レーシング | 1:36.860 | |
| 4 | メルセデス | 1:36.912 | |
| 5 | フェラーリ | 1:37.016 | |
| 出典: [38][39] | |||
予選
[編集]2026年10月3日 16:00
- 気温33度、路面温度58度、湿度51%、曇、ドライ[40]
マックス・フェルスタッペンが今季初のポールポジションを獲得した。2番手にルイス・ハミルトン、3番手にアイザック・ハジャーが続いた。ただし、ハジャーはパワーユニット(PU)のエレメント交換により5グリッド降格ペナルティを受けるため、8番手からスタートする[40]。
アストンマーティン勢は今季初めて2台揃ってQ2進出を果たした[40]。
予選結果
[編集]| 順位 | No. | ドライバー | コンストラクター | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | レッドブル・レーシング-レッドブル・フォード | 1:36.477 | 1:35.696 | 1:35.130 | 1 | |
| 2 | 44 | フェラーリ | 1:36.595 | 1:36.032 | 1:35.428 | 2 | |
| 3 | 6 | レッドブル・レーシング-レッドブル・フォード | 1:36.898 | 1:36.192 | 1:35.558 | 8 1 | |
| 4 | 12 | メルセデス | 1:37.041 | 1:35.959 | 1:35.631 | 3 | |
| 5 | 16 | フェラーリ | 1:36.730 | 1:35.970 | 1:35.666 | 4 | |
| 6 | 1 | マクラーレン-メルセデス | 1:37.092 | 1:36.173 | 1:35.757 | 5 | |
| 7 | 81 | マクラーレン-メルセデス | 1:36.852 | 1:36.020 | 1:35.762 | 6 | |
| 8 | 63 | メルセデス | 1:37.264 | 1:36.245 | 1:35.871 | 7 | |
| 9 | 10 | アルピーヌ-メルセデス | 1:37.174 | 1:36.410 | 1:37.210 | 9 | |
| 10 | 5 | アウディ | 1:37.106 | 1:36.814 | 1:37.673 | 10 | |
| 11 | 30 | レーシングブルズ-レッドブル・フォード | 1:37.332 | 1:37.023 | n/a | 11 | |
| 12 | 14 | アストンマーティン・アラムコ-ホンダ | 1:37.721 | 1:37.220 | n/a | 12 | |
| 13 | 55 | アトラシアン・ウィリアムズ-メルセデス | 1:37.651 | 1:37.527 | n/a | 13 | |
| 14 | 18 | アストンマーティン・アラムコ-ホンダ | 1:37.729 | 1:37.566 | n/a | 14 | |
| 15 | 43 | アルピーヌ-メルセデス | 1:37.179 | No Time | n/a | 21 2 | |
| 16 | 41 | レーシングブルズ-レッドブル・フォード | 1:37.883 | No Time | n/a | 22 3 | |
| 17 | 27 | アウディ | 1:37.970 | n/a | n/a | 15 | |
| 18 | 87 | ハース-フェラーリ | 1:37.980 | n/a | n/a | 16 | |
| 19 | 31 | ハース-フェラーリ | 1:38.233 | n/a | n/a | 17 | |
| 20 | 23 | アトラシアン・ウィリアムズ-メルセデス | 1:38.600 | n/a | n/a | 18 | |
| 21 | 77 | キャデラック-フェラーリ | 1:38.611 | n/a | n/a | 19 | |
| 22 | 11 | キャデラック-フェラーリ | 1:38.933 | n/a | n/a | 20 | |
| 107% time(Q1のトップタイムから107%): 1:43.230 | |||||||
| 出典: [41][42][43][44] | |||||||
- 追記
- ^1 - ハジャーはFP1で年間上限を超えるパワーユニットのエレメント(7基目のICE(エンジン)が該当)を投入したため、5グリッド降格ペナルティが科せられた[25][30]。
- ^2 - コラピントは以下2件のペナルティが科せられ、合計15グリッド降格。
- 前戦アゼルバイジャンGPでガスリーと接触した件の責任を問われ、レース後に10秒のタイムペナルティが科せられたが、コラピントは既にリタイアしていたため、本GPで5グリッド降格ペナルティとして消化する[20][21]。
- FP1で年間上限を超えるパワーユニットのエレメント(5基目のICEが該当)を投入したため、10グリッド降格ペナルティ[25][24]。
- ^3 - リンドブラッドはFP1で年間上限を超えるパワーユニットのエレメント(5基目のICE / TC(ターボチャージャー) / EXH(エキゾースト)が該当)を投入し、降格グリッド数が15を超えたため、最後尾グリッドに降格[25][31]。
決勝
[編集]2026年10月4日 16:33(当初の予定は15:00)[45]
- 気温26度、路面温度35度、湿度89%、雨のち曇、ウェット→ドライ[45]
大雨による長時間の中断があったが、マックス・フェルスタッペンがポール・トゥ・ウィンで今季初優勝を挙げた。2位にアンドレア・キミ・アントネッリ、3位にルイス・ハミルトンが続いた[45]。
レコノサンスラップが始まる直前の14時20分頃から大雨が降り出したためレース開始を40分遅らせたが、フォーメーションラップでハミルトンをはじめ複数台がコース上でストップしたことにより赤旗が出され、全車ピットに戻されて長時間中断された[45]。
16時33分にようやくレースが再開されると、フェラーリ勢やマクラーレン勢などドライタイヤを選択したドライバーが軒並み後退し、インターミディエイトタイヤでスタートしたメルセデス勢が好スタートを切り、同じくインターミディエイトタイヤでスタートしたフェルスタッペンをリードしていくが、6周目にジョージ・ラッセルを抜き、8周目にはアンドレア・キミ・アントネッリにも迫ってきた。しかし、9周目にバルテリ・ボッタスがコースアウトしたため、セーフティカーが導入された。このタイミングでインターミディエイトタイヤを履いていたドライバーも全車ドライタイヤに交換し、スタート直後からドライタイヤを選択して大きく出遅れたドライバーとの差もほぼなくなった。13周目にレースが再開された直後にフェルスタッペンがアントネッリを抜いて首位の座に返り咲くと、以降はフェルスタッペンがレースの主導権を握っていく。43周目にアレクサンダー・アルボンがギアボックスのトラブルでコースサイドにマシンを止めたことでバーチャル・セーフティカー(VSC)が導入され、その後セーフティカーの先導に変更された。周回遅れのドライバーを同一周回に戻すのに手間取る間、50周目のターン1でラッセルがパワーユニットのトラブルでマシンを止めてしまい、さらにセーフティカー先導が長引いた。52周目にレースが再開され、フェルスタッペンはアントネッリとの差を広げる一方、チームメイトのアイザック・ハジャーはフェラーリ勢に抜かれて5位に後退した。フェルスタッペンはアントネッリに2.307秒差を付けて今季初優勝を挙げた[45]。
フェルナンド・アロンソは8位でフィニッシュし、今季3回目の入賞を果たした。また、ランス・ストロールは12位でフィニッシュし、5戦ぶりの完走を果たした[45]。
レース結果
[編集]| 順位 | No. | ドライバー | コンストラクター | 周回数 | タイム/リタイア原因 | Grid | Pts. |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | レッドブル・レーシング-レッドブル・フォード | 55 | 1:47:14.808 | 1 | 25 | |
| 2 | 12 | メルセデス | 55 | +2.307 | 3 | 18 | |
| 3 | 44 | フェラーリ | 55 | +4.919 | 2 | 15 | |
| 4 | 16 | フェラーリ | 55 | +7.258 | 4 | 12 | |
| 5 | 6 | レッドブル・レーシング-レッドブル・フォード | 55 | +8.571 | 8 | 10 | |
| 6 | 81 | マクラーレン-メルセデス | 55 | +9.454 | 6 | 8 | |
| 7 | 30 | レーシングブルズ-レッドブル・フォード | 51 | +34.013 | 11 | 6 | |
| 8 | 14 | アストンマーティン・アラムコ-ホンダ | 55 | +12.753 | 12 | 4 | |
| 9 | 1 | マクラーレン-メルセデス | 55 | +13.372 | 5 | 2 | |
| 10 | 41 | レーシングブルズ-レッドブル・フォード | 55 | +15.928 | 22 | 1 | |
| 11 | 27 | アウディ | 55 | +17.404 | 15 | ||
| 12 | 18 | アストンマーティン・アラムコ-ホンダ | 55 | +18.052 | 14 | ||
| 13 | 43 | アルピーヌ-メルセデス | 55 | +18.997 | 21 | ||
| 14 | 87 | ハース-フェラーリ | 55 | +22.305 | 16 | ||
| 15 | 31 | ハース-フェラーリ | 55 | +22.532 | 17 | ||
| 16 | 10 | アルピーヌ-メルセデス | 55 | +23.315 | 9 | ||
| 17 | 55 | アトラシアン・ウィリアムズ-メルセデス | 55 | +25.431 | 13 | ||
| 18 | 5 | アウディ | 55 | +28.233 | 10 | ||
| 19 | 11 | キャデラック-フェラーリ | 55 | +29.310 | 20 | ||
| 20† | 63 | メルセデス | 49 | パワーロス | 7 | ||
| Ret | 23 | アトラシアン・ウィリアムズ-メルセデス | 41 | ギアボックス | 18 | ||
| Ret | 77 | キャデラック-フェラーリ | 7 | コースアウト | 19 | ||
| 優勝スピード(勝者フェルスタッペンの平均速度): 170.563 km/h | |||||||
| ファステストラップ: マックス・フェルスタッペン - 1:38.220(55周目)[46] | |||||||
| 出典: [47][48][49][43][44] | |||||||
- 追記
- † - リタイアだが、90%以上の距離を走行したため規定により完走扱い。
- ^1 - ボルトレトはターン2でサインツと接触した件の責任を問われ、10秒のタイムペナルティ(ピットインで消化)が科せられた[50]。
| ドライバー | 周回数 | リードラップ |
|---|---|---|
| マックス・フェルスタッペン | 43周 | 1, 13-43, 45-55 |
| オスカー・ピアストリ | 1周 | 2 |
| アンドレア・キミ・アントネッリ | 11周 | 3-12, 44 |
| 出典: [51] | ||
- 太字は最多ラップリーダー
記録
[編集]ドライバー
[編集]エンジン
[編集]第16戦終了時点のランキング
[編集]
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
- 注:いずれもトップ5まで掲載。
- 注2:ノリスとマックス・フェルスタッペンは同点だが、優勝回数(ノリス2勝、フェルスタッペン1勝)の差でノリスが上位となる。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ↑ 日本(JST / UTC+9)との時差は-1時間。
- ↑ 年間の開催数が20戦を下回ると、放送局に権利料の一部を返還しなければならない契約条項が存在するとされている。
- ↑ 本年のパワーユニット(PU)コンポーネントの年間上限はICE(エンジン)、TC(ターボチャージャー)、EXH(エキゾースト)が各4基、MGU-K(運動エネルギー回生システム)、PU-CE(PUコントロールエレクトロニクス)、ES(エナジーストア)が各3基、PU-ANC(PU補助コンポーネント)は6基[26][27](B8.2.2項及びB8.2.3項)。
- ↑ 各コンポーネントのいずれか追加のものを初めて使用する場合は10グリッド降格、さらに追加して使用する場合は5グリッド降格のペナルティが科せられる[28][29]( B8.2.8項)。
出典
[編集]- ↑ “Bahrain Grand Prix in Malaysia 2026 - F1 Race” (英語). formula1.com. 2026年8月21日閲覧。
- ↑ “Grands Prix Bahrain” (英語). STATS F1. 2026年8月21日閲覧。
- ↑ Vinel, Ben (26 July 2026). “Malaysia will officially host F1's 2026 Bahrain GP”. Motorsport.com. 2026年7月26日閲覧.
- ↑ “Kuala Lumpur” (英語). STATS F1. 2026年8月21日閲覧。
- 1 2 3 “F1 - 2026 Bahrain Grand Prix in Malaysia Preview” (英語). FIA (2026年10月1日). 2026年10月1日閲覧。
- ↑ “2026 Bahrain Grand Prix In Malaysia - Competition Notes - Pirelli Preview” (PDF) (英語). FIA (2026年9月30日). 2026年9月30日閲覧。
- 1 2 “2026 Bahrain Grand Prix In Malaysia - Competition Notes - Circuit Map Pit Lane Drawing Emergency Exits Map and Red Zone” (PDF) (英語). FIA (2026年10月1日). 2026年10月1日閲覧。
- ↑ “2026 Bahrain Grand Prix In Malaysia - Power Unit Information” (英語). FIA (2026年10月1日). 2026年10月1日閲覧。
- ↑ “2026 FIA FORMULA 1 START TIMES” (英語). FIA (2025年9月16日). 2025年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年8月21日閲覧。
- ↑ “F1 Schedule 2026 - Official Calendar of Grand Prix Races” (英語). formula1.com. 2025年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年8月21日閲覧。
- ↑ “Bahrain and Saudi Arabian GPs will not take place in April”. Formula One (2026年8月21日). 2026年3月14日閲覧。
- ↑ “Bahrain and Saudi Arabia F1 races officially called off as Iran conflict rages”. Autosport (2026年3月14日). 2026年8月21日閲覧。
- ↑ “F1バーレーンGP&サウジアラビアGPの開催中止が正式決定。4月中の代替開催無し”. autosport web (2026年3月15日). 2026年8月21日閲覧。
- ↑ “バーレーン皇太子はグランプリ開催に向け奔走も、サーキット近くの米軍基地が攻撃を受ける。F1カレンダーの最終決定は9月末か”. autosport web (2026年7月24日). 2026年9月29日閲覧。
- 1 2 “F1、マレーシアで「バーレーンGP」開催へ。9年ぶりセパン復活が正式決定、10月に異例の代替戦”. Formula1-Data (2026年7月26日). 2026年9月29日閲覧。
- ↑ “中東情勢の再度悪化でバーレーンは断念? マレーシア・セパンで9年ぶりF1開催の可能性が浮上”. jp.motorsport.com (2026年7月25日). 2026年8月21日閲覧。
- ↑ “マレーシア・セパンで9年ぶりF1開催! 中東情勢の煽りで中止された“バーレーンGP”として10月に実施”. jp.motorsport.com (2026年7月26日). 2026年8月21日閲覧。
- ↑ “マレーシアでのF1バーレーンGPは、トワイライトレースでなくデイレースに。決勝は現地15時スタート”. autosport web (2026年8月6日). 2026年8月21日閲覧。
- ↑ “マレーシアでのF1バーレーンGPのチケット販売は、バーレーン政府が管理へ。サーキット側は国民向けの価格を求め交渉”. autosport web (2026年8月2日). 2026年8月21日閲覧。
- 1 2 “多重クラッシュのコラピント、次戦バーレーンGPで5グリッド降格へ。ノリスは「出場停止にすべき」と激怒”. autosport web (2026年9月27日). 2026年9月27日閲覧。
- 1 2 “2026 Azerbaijan Grand Prix - Infringement - Car 43 - Collision with Car 10 in Turn 1” (PDF) (英語). FIA (2026年9月26日). 2026年9月27日閲覧。
- ↑ “2026 Bahrain Grand Prix In Malaysia - Entry List” (英語). FIA (2026年10月2日). 2026年10月2日閲覧。
- 1 2 “セパンで9年ぶりのF1開催。“2017年勝者”フェルスタッペンが首位発進、ハジャーも3番手/F1バーレーンGP FP1”. autosport web (2026年10月2日). 2026年10月2日閲覧。
- 1 2 “2026 Bahrain Grand Prix In Malaysia - Infringement - Car 43 - Changes to PU elements” (英語). FIA (2026年10月2日). 2026年10月2日閲覧。
- 1 2 3 4 “フランコ・コラピント、F1バーレーンGPで追加の降格ペナルティ。5グリッドでは終わらず”. Formula1-Data (2026年10月2日). 2026年10月2日閲覧。
- ↑ “FIA 2026 F1 Regulations - Section B [Sporting - Iss 09 - 2026-10-01]” (英語). FIA. pp. 67-68 (2026年10月1日). 2026年10月2日閲覧。
- ↑ “2026年競技規則(SectionB)_日本語版_20251210” (PDF). JAF. pp. 62-63 (2026年5月25日). 2026年10月2日閲覧。
- ↑ “FIA 2026 F1 Regulations - Section B [Sporting - Iss 09 - 2026-10-01]” (英語). FIA. pp. 68-69 (2026年10月1日). 2026年10月2日閲覧。
- ↑ “2026年競技規則(SectionB)_日本語版_20251210” (PDF). JAF. p. 64 (2026年5月25日). 2026年10月2日閲覧。
- 1 2 “2026 Bahrain Grand Prix In Malaysia - Infringement - Car 6 - Changes to PU elements” (英語). FIA (2026年10月2日). 2026年10月2日閲覧。
- 1 2 “2026 Bahrain Grand Prix In Malaysia - Infringement - Car 41 - Changes to PU elements” (英語). FIA (2026年10月2日). 2026年10月2日閲覧。
- ↑ “2026 Bahrain Grand Prix In Malaysia - Free Practice 1 Classification” (PDF) (英語). FIA (2026年10月2日). 2026年10月2日閲覧。
- ↑ “FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX IN MALAYSIA 2026 - PRACTICE 1” (英語). Formula One World Championship Limited (2026年10月2日). 2026年10月2日閲覧。
- 1 2 “終始ドライのセッションはルクレールが最速。好調ハジャーが2番手、トップ3は三つ巴に/F1バーレーンGP FP2”. autosport web (2026年10月2日). 2026年10月3日閲覧。
- ↑ “2026 Bahrain Grand Prix In Malaysia - Free Practice 2 Classification” (PDF) (英語). FIA (2026年10月2日). 2026年10月3日閲覧。
- ↑ “FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX IN MALAYSIA 2026 - PRACTICE 2” (英語). Formula One World Championship Limited (2026年10月2日). 2026年10月3日閲覧。
- 1 2 “やっぱり速いメルセデス。アントネッリが最速で、レッドブル勢とがっぷり四つ。アロンソも期待高まる12番手|F1バーレーンGPフリー走行3回目”. jp.motorsport.com (2026年10月3日). 2026年10月4日閲覧。
- ↑ “2026 Bahrain Grand Prix In Malaysia - Free Practice 3 Classification” (PDF) (英語). FIA (2026年10月3日). 2026年10月3日閲覧。
- ↑ “FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX IN MALAYSIA 2026 - PRACTICE 3” (英語). Formula One World Championship Limited (2026年10月3日). 2026年10月3日閲覧。
- 1 2 3 “フェルスタッペンが今季初PP。ホンダPU&アロンソが12番手【予選レポート/F1第16戦】”. autosport web (2026年10月3日). 2026年10月4日閲覧。
- ↑ “FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX IN MALAYSIA 2026 - QUALIFYING” (英語). Formula One World Championship Limited (2026年10月3日). 2026年10月3日閲覧。
- ↑ “2026 Bahrain Grand Prix In Malaysia - Final Qualifying Classification” (PDF) (英語). FIA (2026年10月3日). 2026年10月3日閲覧。
- 1 2 “FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX IN MALAYSIA 2026 - STARTING GRID” (英語). Formula One World Championship Limited (2026年10月4日). 2026年10月4日閲覧。
- 1 2 “2026 Bahrain Grand Prix In Malaysia - Final Starting Grid” (PDF) (英語). FIA (2026年10月4日). 2026年10月4日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 “フェルスタッペン大歓喜。大波乱のセパンで今季初優勝。ホンダPUのアロンソが大健闘の8位【決勝レポート/F1第16戦】”. autosport web (2026年10月4日). 2026年10月4日閲覧。
- ↑ “FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX IN MALAYSIA 2026 - FASTEST LAPS” (英語). Formula One World Championship Limited (2026年10月4日). 2026年10月4日閲覧。
- ↑ “FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX IN MALAYSIA 2026 - RACE RESULT” (英語). Formula One World Championship Limited (2026年10月4日). 2026年10月4日閲覧。
- ↑ “2026 Bahrain Grand Prix In Malaysia - Final Race Classification” (PDF) (英語). FIA (2026年10月4日). 2026年10月4日閲覧。
- ↑ “Bahrain 2026 - Result” (英語). STATS F1. 2026年10月4日閲覧。
- ↑ “2026 Bahrain Grand Prix In Malaysia - Infringement - Car 5 - Causing a collision with Car 55” (PDF) (英語). FIA (2026年10月4日). 2026年10月4日閲覧。
- ↑ “Bahrain 2026 - Laps led” (英語). STATS F1. 2026年10月5日閲覧。
- ↑ “Max VERSTAPPEN - Pole positions” (英語). STATS F1. 2026年10月4日閲覧。
- ↑ “Statistics Drivers - Pole positions - Consecutives years” (英語). STATS F1. 2026年10月4日閲覧。
- ↑ “Max VERSTAPPEN - Wins” (英語). STATS F1. 2026年10月4日閲覧。
- ↑ “Statistics Drivers - Wins - Consecutives years” (英語). STATS F1. 2026年10月4日閲覧。
- ↑ “Red Bull Ford - Pole positions” (英語). STATS F1. 2026年10月4日閲覧。
- ↑ “Statistics Engines - Pole positions - Consecutively” (英語). STATS F1. 2026年10月4日閲覧。
- ↑ “Statistics Engines - Pole positions - Consecutively in early season” (英語). STATS F1. 2026年10月4日閲覧。
- ↑ “Red Bull Ford - Wins” (英語). STATS F1. 2026年10月4日閲覧。
- ↑ “Red Bull Ford - Grands Prix started 2026” (英語). STATS F1. 2026年10月4日閲覧。
- ↑ “Red Bull Ford - Podiums” (英語). STATS F1. 2026年10月4日閲覧。
- 1 2 “2026 Bahrain Grand Prix In Malaysia - Championship Points” (PDF) (英語). FIA (2026年10月4日). 2026年10月4日閲覧。
| 前戦 2026年アゼルバイジャングランプリ |
FIA F1世界選手権 2026年シーズン |
次戦 2026年シンガポールグランプリ |
| 前回開催 2025年バーレーングランプリ |
次回開催 2027年バーレーングランプリ |