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2026年中道改革連合代表選挙

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2026年中道改革連合代表選挙

2026年2月13日 (2026-02-13)

公示日 2026年2月12日
選挙制度 公選
有権者 党所属国会議員:49

 
候補者 小川淳也階猛
得票率 55.1%44.9%
議員票 27 22




選挙前代表

野田佳彦・斉藤鉄夫(共同代表)
山井和則(総務省への届出上の代表)

選出代表

小川淳也

2026年中道改革連合代表選挙(2026ねんちゅうどうかいかくれんごうだいひょうせんきょ)は2026年(令和8年)2月13日に行われた中道改革連合代表を選出する選挙である[1][2][3][4]。

概説

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立候補した小川淳也と階猛(2009年、両者の総務大臣政務官就任時)

中道改革連合は第51回衆議院議員総選挙に向け、中道改革勢力の結集を目的に結党されたが、2月8日に投開票された総選挙で、選挙前の176議席から大きく減らし、3分の1以下の49議席にとどまる惨敗を喫した[5]。公明党出身者が比例名簿上位に配置されたこともあり、旧民主党元代表の小沢一郎、元立憲民主党代表の枝野幸男、元外務大臣の岡田克也、前衆議院副議長の玄葉光一郎、元副議長の海江田万里らベテランが相次いで比例復活もならず落選。党要職でも共同幹事長の安住淳、副代表の近藤昭一、共同選対委員長の馬淵澄夫、共同政調会長の本庄知史、選対事務局長の逢坂誠二など、ベテラン・若手を問わず軒並み議席を失い、小選挙区の当選者は共同代表の野田佳彦、元立憲代表の泉健太ら7名に留まった[6]。

立憲出身の議員の数が公示前から7分の1に激減し、21:28で公明出身の議員数が勝る結果となった[7]。衆院で予算を伴う法案や内閣不信任決議案を単独で提出できる51議席をも下回った[8]。

この結果を受け、開票当日に安住が辞任を表明[9]。野田・斉藤鉄夫両共同代表も「痛恨の極みだ。万死に値する大きな責任だと思っている」と述べ辞任の意向を示唆[10]。2月9日に行われた役員会で正式に辞任を表明した[11]。これを受け、役員会は代表選挙を12日告示、13日投開票の日程で行うと決めた[12]。

2月11日の議員総会では、執行部が立候補に10人の推薦人を必要とするとしたことに反対意見が出され、推薦人は不要となった。総会の後、元立憲幹事長の小川淳也と、立憲出身の階猛が立候補する意向を表明した。泉も一時意欲を示したが立候補しない意向を表明した[13]。

2月12日に告示され、階と小川が立候補を届け出。公明出身議員は立候補しなかった。

2月13日に投開票され、小川が階を破り代表に選出された[14]。

選挙データ

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代表

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告示日

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投開票日

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有権者

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  • 党所属国会議員(49名)[15]

日程

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[16][17]

2月12日(木)
  • 09:30 立候補届出の受付(立憲民主党本部 6階大会議室)
  • 10:30 候補者共同記者会見(立憲民主党本部 5階ホール)
  • 19:30 候補者公開討論会(選挙ドットコム)
2月13日(金)
  • 10:00 候補者インタビュー・討論(ニコニコ生放送)
  • 13:00 議員総会(立憲民主党本部 5階ホール)
    • 投開票
    • 新代表記者会見

選挙管理委員会

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委員長[15]
委員[15]

候補者

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届け出順。

立候補者一覧
写真 立候補者 年齢 出身政党(派閥) 現職 立候補歴
階猛 59 立憲民主党(幹成会) 衆議院議員(8期・岩手1区) 初
小川淳也 54 立憲民主党(小勝会) 衆議院議員(8期・香川1区) 初[注 1]

推薦人

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臨時選挙規程により不要とされたため、なし。

立候補を断念した人物

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  • 泉健太 - 衆議院議員(立憲民主党出身・10期・京都3区)、元立憲民主党代表
党内に推す声があったが[18]、2月11日に「私自身の個人的な状況が熟していない」と立候補の見送りを表明した[19]。
  • 渡辺創 - 衆議院議員(立憲民主党出身・3期・宮崎1区)、元立憲民主党広報委員長
党内に推す声があったが[20]、立候補しなかった。

結果

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出典:[21]

  • 小川淳也:27票
  • 階猛:22票

脚注

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注釈

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  1. ↑ 立憲民主党代表選挙への立候補歴が1回(2021年)。

出典

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  1. ↑ “衆院選で歴史的大敗の中道改革連合、新代表を13日に選出へ 泉健太氏、小川淳也氏、渡辺創氏ら推す声”. FNNプライムオンライン (2026年2月10日). 2026年2月11日閲覧。
  2. ↑ “泉健太氏や小川淳也氏が代表選出馬に意欲…118議席失った中道、13日に野田・斉藤両氏の後任決定”. 読売新聞オンライン (2026年2月9日). 2026年2月10日閲覧。
  3. ↑ “中道・野田氏「時代遅れ感あるコンビだったかも」辞任し新代表選出へ:朝日新聞”. 朝日新聞 (2026年2月9日). 2026年2月10日閲覧。
  4. ↑ “中道改革連合の野田・斉藤両共同代表辞任へ…2月13日に新代表選出 笠共同国対委員長が明らかに”. FNNプライムオンライン (2026年2月9日). 2026年2月10日閲覧。
  5. ↑ 【開票結果】自民単独316議席で歴史的な勝利、中道惨敗で野田共同代表「万死に値する責任」 読売新聞 2026年2月8日配信 2月9日閲覧
  6. ↑ “中道改革連合の小沢一郎氏・岡田克也氏・枝野幸男氏・安住淳氏ら落選【衆議院選挙】”. 日本経済新聞 (2026年2月9日). 2026年2月10日閲覧。
  7. ↑ “【衆議院選挙】惨敗の中道改革連合、公明出身者は全員当選で議席増 立民出身者7分の1に”. 日本経済新聞 (2026年2月9日). 2026年2月10日閲覧。
  8. ↑ “非自民「受け皿」仕切り直し 野党、新たな対立軸探る”. 日本経済新聞 (2026年2月10日). 2026年2月10日閲覧。
  9. ↑ “中道・安住氏が共同幹事長を辞任意向 宮城4区で敗北確実”. 毎日新聞. 2026年2月10日閲覧。
  10. ↑ “中道惨敗「万死に値する大きな責任」 野田氏と斉藤氏、辞任の意向”. 朝日新聞 (2026年2月8日). 2026年2月10日閲覧。
  11. ↑ “中道の野田・斉藤両氏が共同代表辞任を表明 衆院選で大敗”. 毎日新聞. 2026年2月10日閲覧。
  12. ↑ 【中継】中道の野田・斉藤両共同代表が辞任表明…13日に新代表選出へ 野田氏「時代遅れ感がふたりにはつきまとったと思う」日本テレビ 2026年2月9日
  13. ↑ “中道の代表選に小川淳也氏、階猛氏が立候補表明 泉健太氏は見送り:朝日新聞”. 朝日新聞 (2026年2月11日). 2026年2月11日閲覧。
  14. ↑ “中道、小川淳也氏が新代表に選出 27票対22票で階猛氏を破る:朝日新聞”. 朝日新聞 (2026年2月13日). 2026年2月13日閲覧。
  15. 1 2 3 4 5 “議員総会を党本部で開催。新代表選出の議員総会を2月13日に開催することを決定”. 中道改革連合 (2026年2月11日). 2026年2月11日閲覧。
  16. ↑ “(12日16:05更新)”. 中道改革連合 (2026年2月11日). 2026年2月12日閲覧。
  17. ↑ “2月13(金)中道改革連合 党日程・幹部日程(18:00更新)”. 中道改革連合 (2026年2月12日). 2026年2月12日閲覧。
  18. ↑ “中道改革連合 代表選めぐり泉健太氏や小川淳也氏を推す声 公明党出身議員は立候補しない見通し 12日告示・13日投開票予定”. TBS NEWS DIG. TBSテレビ. 2026年2月10日. 2026年2月12日閲覧.
  19. ↑ “中道代表選、泉健太議員は立候補せず「私自身の状況、熟していない」 京都3区”. 京都新聞デジタル. 京都新聞社. 2026年2月11日. 2026年2月12日閲覧.
  20. ↑ “衆院選で歴史的大敗の中道改革連合、新代表を13日に選出へ 泉健太氏、小川淳也氏、渡辺創氏ら推す声”. FNNプライムオンライン. フジテレビジョン. 2026年2月10日. 2026年2月12日閲覧.
  21. ↑ 中道改革連合【まとめ読み】小川淳也氏が新代表、階猛氏と5票差…党再建へ「非常に重い責任」讀賣新聞 2026年02月13日

関連項目

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外部リンク

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