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ヒロタグループホールディングス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(21LADYから転送)
ヒロタグループホールディングス株式会社
HIROTA GROUP HOLDINGS Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報
名証ネクスト 3346
2004年10月28日上場
本社所在地 日本の旗 日本
〒289-1621
千葉県 ⼭武郡 芝⼭町 牧野371
(2026年10月1日~)
設立 2000年(平成12年)3月7日
(トゥエニーワンレイディ・ドット・コム株式会社)
業種 小売業
法人番号 3010001067927 ウィキデータを編集
事業内容 スイーツ事業をコア領域としたグループ企業の戦略立案及び運営管理並びにフランチャイズチェーン店の加盟募集及び加盟店の指導業務
代表者 代表取締役社長 遠藤 隆史
資本金 1億円
発行済株式総数 17,585,283株[1]
売上高 連結:12億6900万円
(2026年3月期)[1]
営業利益 連結:△1億1700万円
(2026年3月期)[1]
経常利益 連結:△1億3000万円
(2026年3月期)[1]
純利益 連結:△5億4512万4000円
(2024年3月期)[1]
純資産 連結:△1億4824万円
(2024年3月31日時点)[1]
総資産 連結:10億8628万6000円
(2024年3月31日時点)[1]
従業員数 連結 89名(2024年3月31日時点)[1]
決算期 3月31日
会計監査人 監査法人ハイビスカス
主要株主 (株)ASHD 48.90%
YUTONG HWAGDAE有限責任事業組合 9.48%
(2024年3月31日時点)[1]
主要子会社 (株)洋菓子のヒロタ 100%
(株)トリアノン洋菓子店 100%
外部リンク https://hirotaghd.com/
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ヒロタグループホールディングス株式会社(英: HIROTA GROUP HOLDINGS Co.,Ltd.)は、東京都千代田区に本社を置く投資持株会社。名古屋証券取引所ネクスト市場に上場している。

概要

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2000年(平成12年)3月7日創業。主な事業は投資育成事業とライフスタイル産業の総合支援事業で、2001年に経営破綻した洋菓子のヒロタの再建スポンサーにもなった。

沿革

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  • 2000年(平成12年)3月7日 - トゥエニーワンレイディ・ドット・コム株式会社として設立。
  • 2001年(平成13年)8月 - 株式会社リテイルネットを子会社化。
  • 2002年(平成14年)
    • 6月 - 株式会社洋菓子のヒロタを子会社化。トゥエニーワンレイディ株式会社に商号を変更。
    • 12月 - 株式会社ハブを関連会社化。
  • 2003年(平成15年)1月 - 21LADY株式会社に商号を変更。
  • 2004年(平成16年)10月28日 - 名証セントレックスに株式を上場。
  • 2006年(平成18年)
    • 7月 - レストランチェーン経営の株式会社インキュベーションを子会社化。
    • 12月 - 雷門TP株式会社を子会社化。
  • 2009年(平成21年)9月 - 株式会社ハブの保有全株式を株式会社一六堂に売却。
  • 2010年(平成22年)
    • 3月 - 株式会社イルムスジャパンを子会社化。
    • 3月31日 - 子会社である株式会社インキュベーションの保有全株式を同社社長に譲渡。
  • 2012年(平成24年)- 子会社の雷門TP株式会社を吸収合併。
  • 2014年(平成26年)- 洋菓子のヒロタ アイススケート部を発足。無良崇人が所属選手となる。
  • 2016年(平成28年) - 毎年3月の本決算期に1000株以上を所有している株主に株主優待制度を導入[2]。
  • 2018年(平成30年)
    • 6月29日 - 株式会社洋菓子のヒロタが東京都練馬区の和菓子製造販売会社、株式会社あわ家惣兵衛の全株式を取得し子会社化(21LADYとしては孫会社化)[3]。
    • 定時株主総会において委任状争奪戦となり、創業者社長の藤井道子が解任、経営権に異動が生じる。
  • 2019年(平成31年)3月29日 - イルムスジャパンを株式会社Cloudへ売却[4]。
  • 2020年(令和2年)
    • 9月 - 本社を新宿区西新宿から千代田区内神田へ移転[5]。
    • 10月 - トリアノン洋菓子店(東京都杉並区)の株式を取得し子会社化[6]。
  • 2022年(令和4年)4月4日 - 名古屋証券取引所の市場区分見直しにより、名証ネクストへ移行。
  • 2023年(令和5年)10月1日 - 商号をヒロタグループホールディングス株式会社に変更[7]。
  • 2025年(令和7年)10月23日 - あわ家惣兵衛の株式を同社代表に売却。連結子会社から外れる [8]
  • 2026年(令和8年)10月1日 - 本社を千葉県(千葉工場売店内)に移転 [9]

事業

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スイーツ事業

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  • 洋菓子のヒロタ

シュークリーム、シューアイスを店舗販売、小売店への卸売り製造、販売 [10]

東京の店舗は直営だが、大阪の店舗(洋菓子のヒロタえびす橋店)のみ

株式会社ALEXANDER&SUN(アレキサンダー社) が運営 [11]

  • トリアノン洋菓子店

東京都杉並区、 三鷹市 での洋菓子製造、販売。喫茶店運営 [12]

美容ヘルスケア事業

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  • MEX商事

サプリメントやコスメのEC販売 [13]

創業者

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創業者の藤井道子は京都府出身。1985年に関西学院大学文学部を卒業し、富士通オアシス勤務を経て、大手コンサルティング会社ベンチャー・リンクでFC開発事業を手がけたのち、93年にプラザクリエイトに転職。「カフェ・ド・クリエ」の立ち上げに携わり、98年よりベンチャーキャピタルMVCにて「タリーズコーヒー」の事業展開を推進。2000年3月、21LADY株式会社を設立[14]。広野道子名義の著書に『「フツーのOL」の私が、社長になった理由―成り行き起業のすすめ』『ダイエーを私に売ってください』などがある[15]。

委任状争奪戦による創業者社長解任

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2018年6月の定時株主総会において、長年の経営不振に対する経営責任を問うた第2位株主のサイアムライジングインベストメント1号合同会社と藤井との間で委任状争奪戦となり、藤井の取締役選任議案が否決、社長の座を追われた[16][17][18]。

この結果、サイアムライジングインベストメント1号合同会社の代表社員で社外取締役であった米道利成が21LADY社長に就任した。

脚注

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  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 2024年3月期有価証券報告書ヒロタグループホールディングス
  2. ↑ “株主優待制度の新設に関するお知らせ”. 21LADY株式会社. 2023年10月10日閲覧。
  3. ↑ “子会社における孫会社の異動を伴う株式取得に関するお知らせ”. 21LADY株式会社. 2019年2月17日閲覧。
  4. ↑ “ライフスタイル専門店「イルムス」を運営する株式会社イルムスジャパンがインスタイルグループに加入 代表取締役変更のお知らせ”. PRタイムス. 2019年7月4日閲覧。
  5. ↑ “本社移転に関するお知らせ”. 21LADY株式会社. 2021年2月15日閲覧。
  6. ↑ “21LADY<3346>、洋菓子のトリアノン洋菓子店を子会社化”. M&A Online. 2021年2月15日閲覧。
  7. ↑ “商号の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ”. 21LADY 株式会社. 2023年6月7日閲覧。
  8. ↑ “連結子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ”. ヒロタグループホールディングス. 2026年10月4日閲覧。
  9. ↑ “本店移転及び定款⼀部変更に関するお知らせ”. ヒロタグループホールディングス. 2026年10月4日閲覧。
  10. ↑ “洋菓子のヒロタ”. 2025年8月22日閲覧。
  11. ↑ “洋菓子のヒロタえびす橋店の事業及び固定資産等の譲渡に関するお知らせ”. 2025年8月22日閲覧。
  12. ↑ “トリアノン洋菓子店”. ヒロタグループホールディングス. 2025年8月22日閲覧。
  13. ↑ “新しいマーケットをinnovationする”. MEX商事株式会社. 2025年8月22日閲覧。
  14. ↑ 自著『「フツーのOL」の私が、社長になった理由―成り行き起業のすすめ』(ワック、2010/4/3)著者紹介
  15. ↑ 広野道子(ひろの みちこ)氏 撰壇塾
  16. ↑ “「洋菓子のヒロタ」、株主の反乱で社長が解任 雑貨イルムスも展開する21LADYで一体何が”. 東洋経済 (2018年6月29日). 2018年6月29日閲覧。
  17. ↑ “提案株主による株主提案権の行使書”. サイアムライジングインベストメント1号合同会社 (2018年4月26日). 2018年4月26日閲覧。
  18. ↑ 提案株主側の代理人はOMM法律事務所の大塚和成弁護士

外部リンク

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