23式ドーザ
表示
概要
[編集]日立製作所開発。開発名称は「新型ドーザ(装甲付き)」。75式ドーザの後継装備として施設作業車が開発配備されたものの少数配備となり置き換えが進まないまま老朽化したため、両装備の後継として開発された装備である[1][2]。
23式の取得により、敵迫撃砲等の脅威が高い場面に おいても機動路整備や応急陣地の構築等の施設支援を実施して、近接戦闘部隊 の戦闘支援を行うことが可能とされている[2]。施設作業車との類似の構造だが、施設作業車との相違としてショベルアームが非採用となっている[2]。
2023年度に23式ドーザを5両受注。今後10年にわたり量産化が行われる予定[3]。
配備部隊
[編集]- 第3即応機動連隊
- 本部管理中隊
- 施設小隊
- 本部管理中隊
脚注
[編集]- ↑ 「海上自衛隊ニュース 新たな重要装備品の選定結果を公表」『世界の艦船』第991集(2023年4月号) 海人社 P.160
- 1 2 3 新たな重要装備品等の選定結果について - 防衛省(2023年1月23日、2026年4月5日閲覧)
- ↑ “電機・機械システム設計部:事業部紹介:キャリア採用:防衛・社会インフラ安全保障:日立”. www.hitachi.co.jp. 2026年4月5日閲覧。