この項目には性的な表現や記述が含まれます。 |
ABDLは、Adult Baby/Diaper Loverという2つの言葉の総称で、それぞれ大人の赤ちゃん・おむつ愛好家を意味する[1]。似た言葉でTBDL(Teenager Baby/Diaper Lover)という言葉もあるが、これは10代のABDLを指す。世界的にもまだ珍しいものであるが、その数は年々増加傾向にある。ABDLは、おむつを当ててお漏らしまたはおねしょをしたり、おむつを替えてもらったり、赤ちゃんや幼児の格好をしたりすることで愛情を得ている。このコミュニティの人々は赤ちゃんプレイやおむつプレイ、エイジプレイのような性行為を目的としないことが多く、性癖ではない。

赤ちゃん願望のある大人のこと。ロンパース、よだれかけなどの赤ちゃんグッズを身につけて生活をしている。AB単独だけという人は比較的少ない。
赤ちゃん願望は無いが、おむつが大好きな人のこと。おむつを穿いたまま排泄する。ABとDLの両方を持っている人もいる。
主に20代、30代が多く、中には小学生もいる。これらの中には、幼少期に親からの虐待などで愛情を十分に育んでもらえなかった人たちが多く存在する。
ABDLは、X(旧:twitter)などのSNSを使って自分自身の情報を発信している。例えば、おむつにおしっこやうんちをした画像やおむつにおしっこやうんちをしている様子を撮影した動画を投稿したり、自分のおむつ姿を投稿したりする。
ムー二ーやメリーズなどの乳幼児向けの紙おむつ。ABDLは、これらをそのまま着用またはギャザーを組み合わせて「拡張おむつ」として使用している。
ABUniverceやLittleForBigなどのABDLを対象としたおむつ。乳幼児紙おむつと同様におしっこサインがついているものもある。
「おむつ#ABDL向けおむつ」を参照
トイレに行けない幼児は必ずトイレトレーニングをし、トイレで排泄ができるように練習する。しかし、逆トイレトレーニングは今までトイレで排泄できていた人が、おむつで排泄できるようにするトレーニングである。ただし、やりすぎるともう一度トイレトレーニングをしなければならなくなったり、生涯おむつ生活になることもある。
逆トイレトレーニングが成功すると尿意や便意の感覚が無くなり、自然におむつに排泄できるようになる。日中のおもらしだけでなく、夜のおねしょもすることができるようになる。
逆トイレトレーニングをしておむつに自然と排泄できるようになった人の中で、再びパンツを着用し、トイレで排泄をしたいという人は、乳幼児期と同じようにトイレトレーニングをする必要がある。トイレトレーニングは、乳幼児とやり方は同様で、まず普段使用している紙おむつ、トレーニングパンツ(またはパンツにパッドをつけたもの)、できたねシール、トイトレシールシート、おまるを用意する。トイレトレーニングを始めたばかりの頃は、お漏らしの可能性が高いので、普段使用している紙おむつを使用する方が良い。体が慣れてきたらトレーニングパンツに移行する。尿意及び便意が来たらすぐにおまるに座り、排泄する。最初のうちは、おむつまたはトレーニングパンツを着用したまま排泄しても良い。尿意や便意がしっかりわかり、おまるに排泄できるようになったらトイレトレーニングが成功したことになる。
ABは、幼児語を使用し、パートナーなどに話しかける。ここでは、ABがよく使う幼児語を意味とともに紹介する。
この他にも「おむつ」を「おむちゅ」と言ったり、動物を「〜しゃん」と呼ぶなど、様々な幼児語がある。
ABDLはおむつを着用した状態で排泄する。おむつに排泄すると、おしりや性器が汚れるためおむつを替える必要がある。おむつ替えは、赤ちゃんと同様にまず、おむつのサイドを破り、次におしりや性器をおしりふきで拭き、最後に新しいおむつを着用する。
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