Beauty & Stupid

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「Beauty & Stupid」
hide の シングル
初出アルバム『PSYENCE』
B面 Squeeze IT!!
リリース
ジャンル ロック
時間
レーベル ユニバーサルビクター
作詞・作曲 hide
ゴールドディスク
チャート最高順位
hide シングル 年表
MISERY
(1996年)
Beauty & Stupid
(1996年)
Hi-Ho/GOOD BYE
(1996年)
『PSYENCE』 収録曲
FLAME
(7)
Beauty & Stupid
(8)
OEDO COWBOYS (In Low-Fi Mono!)
(9)
ミュージックビデオ
「Beauty & Stupid」 - YouTube
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「Beauty & Stupid」(ビューティー・アンド・スチューピッド)は、日本のアーティスト、hideのソロ6枚目となるシングル。

概要

2ndアルバム『PSYENCE』の先行シングル。意味は「美女と愚か者」であり、1996年の大晦日から使用されたhideのメインギター・イエローハートにもこのタイトルの一部「Stupid?(バカ?)」がデザインとして書かれている。ライブでは観客をステージに上げて踊るという演出がなされた。

2007年5月2日にマキシシングル化され、再発売された。

収録曲

  1. Beauty & Stupid
    (作詞・作曲:hide)
    • 歌詞は当初は「ヘドラの中で女性がゴーゴーダンサーになった」雰囲気だったが、「単にやりたい男の歌になってしまい、女性に申し訳ない」と没にし[3]、「美女と野獣」[4]「キューティーハニー」[3]からインスパイアされ、「小林旭が書く様な『結局は女に負けるフェイクな安っぽい男らしさ』」[5]「エッチだけど明るい女の子」[3]をテーマにした。
    • 楽曲の雰囲気はグループ・サウンズと歌謡曲を組み合わせたアレンジを志向した[4]。hideは「どうやって今に通じる音に仕上げるか、方法が中々見つからなかったため、アルバムの中でアレンジ作業に一番時間がかかった」と振り返っている[6]。
    • デモテープのタイトルは「BIO DOLL JENNY」だった[7]。
    • 仮歌の段階でI.N.Aは「もしかして僕のことを歌っているのか」と思った。2018年にアルバムリリース後のプロモーションで「この歌詞のモデルとなったMARRON B氏は…」とI.N.Aの当時のペンネームが紹介されていたことを知った[7]。
    • PVはLEMONedに所属していたユニット「trees of Life」が制作した。当初は曲調とは逆のスタイリッシュな方向性で作ったが、hideは「これはこれで格好良いけど、いつものピンク髪の自分を待っているファンもいるから、『いつものhide』がお茶目な笑顔を見せるシーンも入れて下さい」と注文し、全て撮り直した。その結果「可愛い」方向性になった[8]。
  2. Squeeze IT!!
    (作詞・作曲:hide)
    • 「COMPILATION CATALOGUE VIDEO LEMONed」CMソング。
    • 歌詞が記載されていない。
    • 後にzilchとして発表される「EASY JESUS」の原型となった[9]。

収録アルバム

参考

  1. ↑ 一般社団法人日本レコード協会
  2. ↑ “Beauty&Stupid”. Oricon. 2014年11月28日閲覧。
  3. 1 2 3 角川書店刊「CDでーた」1996年8月5日号「hide 8月レコーディング&9月アルバム レコーディング状況最新ルポ」p.9より。
  4. 1 2 ソニー・マガジンズ刊『WHAT's IN?』1996年10月号「『PSYENCE』セルフライナーノーツ」113Pより。
  5. ↑ ダイヤモンド社刊『FM STATION』1996年10月5日号「INTERVIEW hide」33Pより。
  6. ↑ ソニー・マガジンズ刊 『WHAT's IN?』 1996年9月号「hide 加速するPSYENCE(サイエンス)」112P-113より。
  7. 1 2 ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス刊「君のいない世界 hideと過ごした2486日間の軌跡」I.N.A著 187P-188Pより。
  8. ↑ 音楽専科社刊「hide BIBLE」pp.165-166より。
  9. ↑ 「KING OF PSYBORG ROCK STAR」ライナーノーツより。