CDian(シーディアン)は、日本ビクター(現・JVCケンウッド)が1988年から1990年まで販売していたCDラジカセのシリーズ名、および商標である。
1987年に発売され、1988年まで販売されていたCDean(シーディーン)シリーズの事実上の後継のシリーズで、全機種ダビングのできるダブルカセットデッキを搭載しており、多くの機種でG-HORN EXと呼ばれるサブウーハーを搭載しているのが特徴である。
また、同社にとっては初の本格的なCDラジカセの発売であったので、その後の同社のCDラジカセの原型となったモデルが多いのも特徴の一つである(CDeanシリーズは一部の部品に他社製のものを流用していたため、完全な自社設計ではなかった)。
1990年にはCDianシリーズの後継として、CDiossシリーズが発表されている。
基本的には、1988年発売の三機種のコンセプトを踏襲しつつ、細部の改良やコストダウンがなされている。
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