Claws Mail

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Claws Mail
Claws Mail 2.7.1のメインウインドウ
開発元 Andrej Kacian、Charles Lehner、Colin Leroy、Pawel Pekala、Darko Koruga、Holger Berndt、Salvatore De Paolis、Michael Rasmussen、Paul Mangan、Ricardo Mones、Tristan Chabredier[1]
初版 2001年5月11日 (23年前) (2001-05-11)
最新版 4.3.0 - 2024年6月10日 (8か月前) (2024-06-10)[2] [±]
リポジトリ ウィキデータを編集
プログラミング
言語
C言語 (GTKを利用)
対応OS BSD、Linux、Mac OS、Solaris、Unix、Windows
対応言語 イタリア語、エスペラント語、オランダ語、カタロニア語、ギリシャ語、クロアチア語、スウェーデン語、スペイン語、スロバキア語、セルビア語、チェコ語、ドイツ語、ノルウェー語、ハンガリー語、フィンランド語、ブラジルポルトガル語、フランス語、ヘブライ語、ブルガリア語、ポーランド語、ロシア語、英語、韓国語、中国語(簡体字、繁体字)、日本語
種別 電子メールクライアント、ニュースリーダー
ライセンス GNU GPLv3
公式サイト www.claws-mail.org
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Claws Mail(クローズメール)はオープンソースで開発が行われている電子メールクライアントである。Windows、Linux、BSDをサポートしている。高性能さ軽快な動作、とくに起動時間の速さに定評がある[3]。

歴史

2001年4月、Sylpheedの開発ブランチとしてSylpheed-Clawsが開始した。新機能のテストを行うための実験ブランチとしてスタートし、定期的にSylpheedと同期がとられていたが、多くの機能が盛り込まれ続けた結果、同期が困難になっていく。2005年3月、Sylpheed-ClawsがGTK+2へ切り替えが完了した[4]ことでその差は決定的になり、2005年8月、Sylpheedの開発者である山本博之が、方向性がマニアックすぎる、全体としてまとまりに欠けると判断した[5]ことでSylpheedからフォークし、完全に分離した。

2006年11月、Claws Mailに名前を変更した。

2017年12月17日リリースのバージョン3.16.0以降は日本語対応した。

主な機能

Claws Mailの主な機能[6]は以下の通り。

  • POP3、APOP、IMAP、SMTP、SMTP AUTHに対応
  • マルチアカウントに対応
  • HTMLメールを作成することはできない[7]。
  • セキュリティ (GPG、SSL、アンチフィッシング)
  • インポート・エクスポート
  • 外部エディタ
  • テンプレート
  • フォルダ単位のクォータ
  • フォルダ単位の表示設定
  • アバター・X-Faceのサポート
  • カスタマイズ可能なツールバー

拡張機能

Claws Mailはスキンテーマやプラグインをサポートし、カスタマイズをしたりスパムメールフィルターやアンチウイルスなどの機能を追加することができる[8]。代表的なプラグインには以下のものがある。

脚注

  1. ↑ The Claws Mail Team
  2. ↑ “Claws Mail - Releases”. 2025年1月25日閲覧。
  3. ↑ “Windowsで利用できる便利なオープンソースアプリケーション14選”. ZDNet Japan (2011年2月16日). 2019年4月24日閲覧。
  4. ↑ “Claws Mail - Documentation”. www.claws-mail.org. 2019年4月24日閲覧。
  5. ↑ “メールクライアントSylpheedとメールライブラリLibSylphのご紹介”. 2012年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月24日閲覧。
  6. ↑ Features pages on claws-mail.org
  7. ↑ “General Information - Claws Mail FAQ”. www.claws-mail.org. 2019年4月24日閲覧。
  8. ↑ Plugins page on claws-mail.org

関連項目

外部リンク