|
| |
| 最新版 |
2025.1
/ 2025年3月11日[1] |
|---|---|
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 | C、C++、アセンブリ、CUDA、OpenCL |
| 対応OS | Solaris、Linux、macOS、Windows上のCygwin、その他Unix系 |
| 種別 | 分子動力学法(シミュレーション) |
| ライセンス | GNU General Public License[2] for version < 4.6 and GNU Lesser General Public License for version >= 4.6 |
| 公式サイト |
www |
GROMACS(グローマックス、Groningen Machine for Chemical Simulations、グローニンゲン・マシン・フォー・ケミカル・シミュレーションズ)は、フローニンゲン大学で開発された分子動力学シミュレーションのソフトウェアパッケージである。現在は世界中の開発者により維持管理されている[3][4][5]。分子動力学シミュレーション分野の中で高速かつ利用者の多いソフトウェアパッケージの一つであり[6][7]、CPUおよびGPU上で動作する[8]。自由/オープンソースソフトウェアであり、GNU General Public License、GNU Lesser General Public License(バージョン4.6から)の下で公開されている。
GROMACSプロジェクトは1991年にオランダ、フローニンゲン大学生物物理化学科で始まった(1991年-2000年)。GROMACSは並列計算を前提として設計・プログラミングされている。プログラムの大部分はC言語で記述されており、同じグループが以前に開発したGROMOS(FORTRAN 77ベース)を参考としている。バージョン4.6時点では、SSEやAVX、HPC-ACEなどの拡張命令を用いたアセンブリ言語で一部実装されており、高速な計算が可能となっている。
計算アルゴリズムの工夫と各種プロセッサに特化したチューニングの両方により高度に高速化されており、CPUを使用した計算において標準的な分子動力学シミュレーションパッケージよりも3〜10倍程度高速に動作する[9]。操作はコマンドラインから行われ、ユーザは入出力ファイルを介してGROMACSとやりとりを行う。GROMACSは計算の進行度合いの表示機能、トラクジェクトリ表示機能、トラクジェクトリ解析のための豊富なライブラリなどを備える[2]。また、複数の力場(GROMACS、GROMOS、OPLS-AA、AMBER、CHARMM)をサポートすることにより[10]、高い柔軟性を確保している。並列計算方式としてMPI並列およびスレッド並列に対応している。
未登録
IPFS未登録
📡 0ピア
N=1
CRITICAL
PQS B64