HDBENCH

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HDBENCH

HDBENCH
作者 EP82改(かず)
最新版
3.4beta6
リポジトリ https://github.com/HDBENCH/software
対応OS Windows95,98,NT4.0,2000,XP
種別 ベンチマークソフト
公式サイト

https://hdbench.net/

アーカイブされたサイト:https://web.archive.org/web/20250706155707/http://www.hdbench.net/ja/hdbench/index.html
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HDBENCH(エイチディーベンチ)とはMicrosoftWindows(95・98・NT4.0・2000・XP)用に設計されたベンチマークソフトである[1]。

バージョン3.4beta6が公式サイト公開されたのち次期バージョンの公開はされていない。

また、公式サイトの構成変更に伴い過去のWebページは削除されたものの、現在はInternet Archiveで閲覧可能であるほか、公式サイトが管理する公式GitHubリポジトリにおいて過去のソフトウェアが公開・保管されており、現在でもダウンロードが可能である[2][3]。

主な機能

中央演算処理装置(CPU)、主記憶装置(RAM)、画像処理装置(GPU)、副記憶装置(HDD・SSD)などのパフォーマンスをチェックし結果を数値で表示する機能を搭載しており、ベンチマーク結果をCSV形式でクリップボードにコピーすることなどができる。また、グラフなどで別のパーツとの性能を比較する機能などを備えている。[4][5]

確認できた更新履歴

Ver3.11 ・空き容量不足時に異常値が出る不具合の修正、Pentium ⅢなどのCPUID認識対応、浮動小数点演算ルーチンの修正などが行われた[6]。

Ver 3.22 ・ウィンドウ位置の記憶機能の追加、VIDEOベンチマーク用フォントの変更二よりArialが採用された[6]。

Ver 3.30 ・正式版としての最終安定バージョンであり、マルチCPU環境における演算処理の修正、Windows 2000環境での不具合修正、初期テストファイルサイズが100MBなどに変更され、ベンチデータの更新なども行われた[6]。

Ver 3.40 beta1 ・NTFS圧縮度大部において正常に測定できない不具合の修正およびVIDEOベンチマークの動作を1スレッドに変更。また、ベンチマーク自動実行オプションなどが追加[6]。

Ver 3.40 beta2 ・Pentium 4においてL1/L2キャッシュの表示およびCPUNameString表示機能の追加[6]。

Ver 3.40 beta3 ・Pentium 4においてL1/L2キャッシュ・CpuNameString表示の不具合が修正[6]。

Ver 3.40 beta4 ・CPUID取得ルーチンを本体プログラムから分離し、デュアルCPU環境において、両方のCPUからCPUIDを取得するなどの修正[6]。

Ver 3.40 beta5 ・Celeronプロセッサが正常に認識されない不具合の修正およびAMD製CPUにおけるL2キャッシュの認識における不具合、結果コピー時にマザーボード名がクリップボードにコピーされない不具合の修正[6]。

Ver 3.40 beta6 ・実質的な最終リリースであり、ストレージ測定項目にランダムアクセス速度を測定するRandomReadおよびRandomWriteが追加、SP(Copy)測定項目が削除された。[6]

脚注

  1. ↑ “HDBENCH”. www.hdbench.net. 2026年10月24日閲覧。
  2. ↑ “HDBENCH.NET”. hdbench.net. 2026年10月24日閲覧。
  3. ↑ HDBENCH.NET (2026-09-21), HDBENCH/software 2026年10月24日閲覧。
  4. ↑ “オーソドックスなベンチマークソフト「HDBENCH」”. フリーソフト100 (2026年7月16日). 2026年10月24日閲覧。
  5. ↑ “自作パソコンのベンチマーク結果(HDBENCH )を紹介します!1997年~現在”. あまろぐ!. 2026年10月24日閲覧。
  6. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 “HDBENCH Download”. www.hdbench.net. 2026年10月24日閲覧。