『週刊ヤングサンデー』(小学館)で2008年21・22号から休刊号にあたる35号まで連載、その後掲載誌を『ビッグコミックスピリッツ』(同)に移し、同誌42号から連載再開した。元は短期集中連載であり、『週刊ヤングサンデー』2007年49号より2008年1号まで全5話が連載され、その後本格連載となり、2012年17号まで連載された。単行本は全17集。ほぼ短期集中連載時の設定を受け継いでおり、中心となる登場人物やその設定に大きな違いはない。
記憶喪失の日本人と思しきプロサッカー選手・マツモトと、マツモトの能力を活かしてサッカービジネスのマネジメントをする代理人・サカザキが、行く先々のサッカークラブにビジネスを持ちかけ、マツモトの能力でクラブに貢献するというのが大まかなストーリー。
単なるサッカープレーだけでなく、その裏には大手企業による弱小クラブ潰し、伯爵家の跡継ぎを巡る殺人事件などの背景があり、物語に深みを与えている。
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