サッカー漫画

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1872年に行われたスコットランド対イングランド戦の模様を伝えるイラスト

サッカー漫画(サッカーまんが)は、漫画のジャンルで、サッカーまたはサッカー選手を主題にした漫画を指す。

概要

サッカー漫画の定義としては、サッカーの試合における選手の様々なプレーや戦術を描いたもの[1]、試合そのものよりは登場人物の生き方や内面を描いたものなどが挙げられる[1]。また、漫画家の村枝賢一は、「試合の中で個々の登場人物が抱いている背景や個性を徐々に開示することにより読者を作品へと引きこみ、試合を着地させることで感動を与えることがサッカー漫画の理想」と評している[2]。

サッカー漫画の起源は定かではないが、サッカーの試合の模様をコミカルに伝えたイラスト[3]、サッカーと国際政治や世界情勢とを結びつけた風刺画[4][5]はヨーロッパや南アメリカにおいて19世紀後半から20世紀初頭に登場している。第二次世界大戦後の1950年代にはヨーロッパにおいて複数のサッカー漫画作品が登場しているが、これらの作品はコミック・ストリップ形式を採用している[6]。日本では1960年代にサッカー漫画が登場しているが、人気作品はアニメ化や他言語に翻訳され世界各国で紹介されている[7]。

日本における変遷

黎明期

1960年代中期の日本国内では釜本邦茂や杉山隆一といったスター選手が出現し、青春ドラマの題材としてサッカーが取り上げられるなどサッカー人気が高まりつつあった[8][9]。こうした時代背景や、それまで野球や格闘技が中心だったスポーツ漫画のジャンルに1960年代後半に入りバレーボールやテニスなどが新たに加わるなど多様化したことにより、サッカーを題材とした作品が現れるようになった[10][注 1]。この当時の代表的な作品として『赤き血のイレブン』が挙げられるが、根性的要素の強いいわゆる「スポ根もの」であり[10]、当時のスポーツ漫画の手法として一般的だった[11]魔球の描写が盛り込まれた[12]。

1970年代初頭を過ぎるとサッカーを題材とした作品は減少し、「サッカー漫画はヒットしない」[13]という評価が成されるようになったが、一方でスポーツ漫画における人気ジャンルだった野球漫画が既に飽和状態にあった事もあり[14]、1970年代後半に入ると再びスポーツ漫画の新しいジャンルが模索されるようになった[14]。

1980年代

1980年代の代表的な作品である『キャプテン翼』ではかつての根性的要素は薄れ、選手の才能によって物語が進行し読者にサッカー指導書のようなイメージを抱かせる作品となった[15]。作者の高橋陽一が「スポーツを楽しむことが基本であり、楽しみながら上手くなることがスポーツの理想である」[16]と語るように、サッカーの魅力を伝えることに重点が置かれ[注 2][18][19]、漫画の基本である「コマ割り」を大きく崩した表現手法を多用することでサッカー競技の持つ流動性やダイナミックな動きを表現しようと試みられた[20]。この作品はメディアミックス展開により商業的な成功を収め[21]、後の日本サッカー界の隆盛に影響を与えることになった[21][22]。また、学園漫画の設定の一つとして見做されていたサッカー競技の漫画における立場を一変させ、競技の持つ特性が描かれる契機となった[1]。

「熱血漢で皆に好かれる主人公が、ある学校の弱小サッカー部に加入するや、たちまち強くなり地区予選を勝ち抜く。気の弱いチームメイトを助け合うなどの人情話、マネージャーとのロマンスを挟み、ライバルとの勝負に勝ち全国優勝を果たす。かつての根性路線は弱まったが、必殺シュートの会得、負傷を押して試合に出場し決勝点を決める、といった要素は欠かすことが出来ない」
-- 細川周平 『サッカー狂い-時間・球体・ゴール』哲学書房、1989年、125-126頁

この時代には、等身大の小学生たちが努力する姿を描いた[23]『がんばれ!キッカーズ』も人気作品となりアニメ化された[23]ほか、中学や高校のサッカー部といった学生スポーツを題材とした作品が数多く登場した。その中で高校サッカーを題材とした『オフサイド』を名作とする意見もあるが[24]、音楽学者の細川周平は1989年に出版した『サッカー狂い-時間・球体・ゴール』の中でこうした学校を舞台とした作品群にはある一定の傾向があり、紋切り型であるとして批判している[25]。

一方で細川は、その対極にある作品として『シャンペン・シャワー』の名を挙げている[26]。この作品では架空のプロサッカーリーグを題材とし、サッカー界のリアリズムの要素を描きつつも試合外の日常生活を主体とし、ナンセンスなユーモアやギャグを交えた内容となっている[26]。

1990年代

1990年代に入ると他のスポーツ作品と同様にノンフィクション的傾向が強まり[15]、試合における戦術や個々の選手のテクニックを描く作品が増加した[1]。また1993年の日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)開幕と前後して、プロフェッショナルやナショナルチームの活躍を題材とした『俺たちのフィールド』などの作品が登場し、現実のサッカー日本代表選手の活躍(Jリーグ開幕からFIFAワールドカップ初出場を果たすまで)とリンクした作品となった[1]。高校生年代を題材とした『シュート!』では荒唐無稽な要素が残されていたが[27]、同じく高校生年代を題材とした『ファンタジスタ』では、意外性のあるプレーで相手を翻弄する「芸術家」タイプの選手をチーム戦術に組み入れ、その中でいかに生かしていくのか、という現実的なテーマが描かれた[27]。また、中学生年代を描いた『ホイッスル!』では無名の選手が努力し成長するといった王道的な内容が描かれた[24]ほか、ルールやポジショニング、心理面といったサッカー競技の特性についての詳細な解説も行われた[1]。

一方で各年代別代表チームの国際大会での好成績や国外リーグで活躍する選手の登場などといった日本サッカー界の急速な発展もあって「現実世界が空想を追い越していく[28]」「三浦知良や中田英寿らの全盛期には現実世界の方が魅力があったこともあり、漫画としてテーマを見出せなかった[29]」と評する者もいる。

このほか実在のプロサッカー選手の生い立ちを扱った作品も多く作られた。こうしたノンフィクション作品は編集部の主導により新人漫画家が作画を担当する傾向が強いが[30]、なかにはベテランの部類に入る漫画家が自ら掛け合い作画を担当する場合もある[30]。

2000年代

2000年代に入ると、クラブ経営を題材とした作品や指導者を題材とした作品が登場するなど多様化を見せた[31]。2001年から連載された『ORANGE』ではプロ2部リーグに所属する弱小サッカークラブの1部リーグ昇格までの歩みを主題としつつ、経営問題やサポーター問題といったクラブを取り巻く環境にも焦点を当てた[1]。作者の能田達規は『ORANGE』の連載後もプロの世界におけるクラブ運営の難しさやサッカー界を取り巻く問題点、裏方の仕事を描いた様々な作品を発表している[32]。

2007年から連載が始まった『GIANT KILLING』は指導者を主人公としているが、指導者を題材とした作品が登場した背景には独自のサッカー理論や練習方法などを駆使したマネジメント手法で注目された[33]イビチャ・オシムの存在があると言われていた[33][34][注 3]。ただし、特別に指導者の理知のみに焦点を当てる訳ではなく、特定のクラブを取り巻く多人数の登場人物の視点による群衆劇が描かれており[35]、同作品が連載されている『モーニング』公式サイトでは「サッカー漫画の新スタンダード」と称している[36]。

この時代は漫画の持つブランド力や影響力が見直され、国内外から注目された時期でもあったが[37]、ミッドフィールダーへの人材集中やフォワードの慢性的な人材不足や決定力不足[28]といった日本国内のサッカー事情を、漫画の影響によるものとする議論が沸き起こった[28]。こうした問題を「新たなフォワードを主人公としたサッカー漫画を創出することで読者層の少年たちに影響を与え「決定力不足」の問題を解消させるべき」という指摘もあり[38]、2000年代末に入るとフォワードを主人公とした作品が登場している。

2010年代以降

2000年代以降、インターネット環境の進化により情報伝達力が高まっており、目の肥えた読者に応じるためにサッカー漫画は他のスポーツ漫画と同様に現実的な試合運びや技術に関する表現描写が進歩を遂げていると言われている[39]が、2013年10月31日付けの『日本経済新聞』は2011年から連載が始まった『BE BLUES!〜青になれ〜』を現実的志向の代表的作品として挙げている[39]。また、2010年から連載が始まった『フットボールネーション』では、ハムストリングや体幹といった身体能力に焦点を当て、日本と世界の選手間の差異を説く内容となっている[40]。

一方、往年の『キャプテン翼』におけるエンターテイメント性を引き継いだ『イナズマイレブン』が小学生の間で人気を獲得しており[41]、これをサッカー漫画における新たな潮流と位置付ける意見もある[41]。

女子サッカー漫画

これまで女子サッカーを描いた作品は少なからず存在したものの、競技そのものへの関心の低さが反映された結果であるのかは定かでないが、長期連載に至る事例はなかった[42]。競技として黎明期にあたる1978年から連載された『騒世記』は不良ものにミリタリー要素を取り入れたコメディ作品で[43]、2009年から連載された作品で中学生の女子サッカー選手を扱った『さよならフットボール』は当時の女子サッカー事情を反映した内容となっているが、女子であることを隠して男子の試合に挑む体裁をとっている[44][45]。

タブロイド紙の『東京スポーツ』によれば、2009年から連載された『蹴球少女』では読者層からの関心を得るため美少女キャラや萌えキャラを前面に配したが、2011年にサッカー日本女子代表がFIFA女子ワールドカップで優勝し女子サッカーへの関心が高まったことを契機に競技そのものを扱った内容へと転換が図られているとされている[42]。

世界各国における変遷

ヨーロッパ

イギリスでは架空のプロサッカーリーグを舞台とした『ロイ・オブ・ザ・ローヴァーズ(英語版)』が作家や掲載誌を変えながら1954年から半世紀近くに渡って連載され人気を獲得した[46]。この作品はイギリスにおいて最も有名なサッカー漫画と評され[46]、『ロイ・オブ・ザ・ローヴァーズ』という言葉は解説者やファンにより、記憶に残る勝利や信じられない得点を例える比喩としてたびたび用いられている[47][48]。このほかに、眼鏡をかけた太めな体型の主人公が俊足を武器に活躍する『ホットショット・ハミッシュ・アンド・マイティマウス(英語版)』[46]、半人半魚のゴールキーパーを主人公とした『ビリー・ザ・フィッシュ(英語版)』[46]、主人公が往年の名選手が愛用していたサッカーシューズを使って活躍する『ビリーズ・ブーツ(英語版)』[46]などがある。

オランダでは1950年代にプロサッカー選手の世界を描いて人気作品となった『キック・ウィルストラ(オランダ語版)』[49]、コメディ作品の『FCクヌデ(オランダ語版)などがある。ドイツではギド・シュレーター(ドイツ語版)が1990年代から国内の専門誌や新聞などでサッカーを題材とした複数の作品を発表している。また日本の漫画作品を翻訳出版しているTOKYOPOPのドイツ支社では『ゴシック・スポーツ(英語版)』という作品を発表している[50]。

フランスやベルギーのフランス語圏ではフランス人選手がスペインのFCバルセロナで活躍する姿を描いた『エリック・キャステル(フランス語版)』、『アン・ピスト(フランス語版)』などがある。

南米

ブラジルでは1932年にサッカーを題材とした漫画が登場した[51]。同国ではディズニーのキャラクターでオウムをモチーフにしたホセ・キャリオカを主人公とした漫画が連載されているが、FIFAワールドカップの開催年にはブラジル代表のスター選手や監督らと共演することがある[51]。

マウリシオ・デ・ソウザは1970年代に世界最高のサッカー選手と呼ばれていたペレを少年風にアレンジした『ペレジーニョ(ポルトガル語版)』というキャラクターを作り、1976年から新聞や雑誌上で作品を発表した[52]。ソウザは1980年代にはアルゼンチンのディエゴ・マラドーナを少年風にアレンジした『ディエギート』というキャラクターを創作したが、作品として公式に発表されることはなかった[52]。ソウザは、2005年8月15日にマラドーナが司会を務めるアルゼンチンのテレビ番組『10番の夜』にペレが出演した際に、これを記念してペレジーニョとディエギートの二人を共演させた[52]。また、2006年にはロナウジーニョを少年風にアレンジした『ロナウジーニョ・ガウショ(ポルトガル語版)』を発表した[53]。

アルゼンチンでは1971年から10年近くに渡って連載された『ディック・エル・アルティジェロ』(Dick, el artillero) や[54]、実在のアルゼンチン代表選手たちを擬人化した動物たちに見立てて風刺した『ガティン・イ・エル・エキポ』(Gattin y el equipo) [54]などがある。

北中米、アフリカ

メキシコでは1942年にホアキン・セルバンテス・バスコ(スペイン語版)により『エル・ディアマンテ・ネグロ』(El Diamante Negro) という作品が発表されたが、メキシコの日刊紙『ラ・ホルナーダ(スペイン語版)』は世界初のサッカー漫画と評している[55]。

南アフリカ共和国では2001年に『スーパー・ストライカース(英語版)』という作品が発表され、2006年にアニメ化された[56]。この作品は2014年の時点でアフリカでは南アフリカのほかナミビア、ボツワナ、ザンビア、ケニア、ウガンダ、モーリシャス、レユニオン、ナイジェリア、エジプト。ヨーロッパではノルウェー、スウェーデン、フィンランド。アジアではマレーシアなどで出版されるなど世界的な人気作品の一つと評されている[56]。

評価

サッカー選手の動作を描写することは比較的容易であると言われているが[57]、漫画として表現する際には野球漫画における投手と打者のように一騎討ちとなる局面が少ないために「キャラを立たせる」ことが描きにくいと言われている[58]。

バレーボールやバスケットボールのように1チームあたりのスターティングメンバーが少ない競技や武道などの団体戦であれば個々のキャラクターを特徴づけやすいが、それに対しスターティングメンバーが11人、両チーム合わせて22人で試合を行うサッカーの場合は主要登場人物以外に焦点があたることが少なくなり[59]、長期連載を企図していない作品の場合は数人の登場人物をキャラ立てした上で他は切り捨てざるを得なくなる[60]。

また実際の競技では、ボールを保持してパスやドリブルを選択する攻撃側の選手とそれを阻止する守備側の選手だけでなく、ボールに関与しない他のプレーエリアの選手達の間でも試合の流れを左右する重要なプレーや駆け引きが行われている[61]ため、漫画の「コマ」という限定された枠の中で試合全体の流れを捉えることが難しい[61]。

1980年代の代表的作品である『キャプテン翼』では従来のスポーツ漫画やアクション漫画の「決闘シーン」の手法を取り入れ、ごく限られた選手同士の必殺技の応酬に焦点を当てたが[61]、こうした手法は読者の情報量が豊富となった2000年代以降においては「荒唐無稽だ」との評価もある[61]。一方で実際のスタジアムの観客やテレビ中継の視聴者の視点に近づけてフィールド全体を俯瞰したような構図をとれば個々のキャラクターが見えにくくなってしまい[61]、実際の競技に近づけ過ぎても漫画としての魅力を失う結果となる[61]。

以上の理由からサッカーを漫画として表現することは難しい[58]、あるいはサッカーと漫画の相性は芳しくないと評されている[61]。

作品リスト

小学生や中学生年代を題材とした作品

アニメ、映画、ゲーム化 他メディアから漫画化
タイトル作者連載期間掲載誌備考、関連項目出典
青空ふろっぴぃ細野不二彦1985-1986週刊少年サンデー[62]
嵐のJボーイ ぶっとび闘人樫本学ヴ1992-1995月刊コロコロコミック[63]
イナズマイレブンやぶのてんや2008-2011月刊コロコロコミックRPGの漫画化[64]
イナズマイレブン吉祥寺笑2009-2012小学三年生RPGの漫画化[64]
イナズマイレブンこしたてつひろ2010-2012コロコロイチバン!RPGの漫画化[64]
イナズマイレブン アウターコード アンソロジー[注 4]2018マンガワンRPGの漫画化
イナズマイレブン アレスの天秤おおばあつし2018-2019月刊コロコロコミックRPGの漫画化
イナズマイレブン アレスの天秤 4コマ&クイズクラブ杉谷和彦2018コロコロイチバン!RPGの漫画化
イナズマイレブンGOやぶのてんや2011-2014月刊コロコロコミックRPGの漫画化[64]
イナズマイレブンGOこしたてつひろ2012-2014コロコロイチバン!RPGの漫画化[64]
イナズマイレブンGO八神千歳2012ちゃおRPGの漫画化[65]
イナズマイレブン〜ペンギンを継ぐ者〜やぶのてんや2018サンデーうぇぶりRPGの漫画化
うるとら☆イレブン渡辺達也・薮野てんや1994週刊少年ジャンプ[66]
エースキッカー豪細井雄二1984-1986コミックボンボン
F.C.ジンガとだ勝之2005-2006月刊少年マガジンストリートサッカー[67]
かっとび一斗門馬もとき1985-1999月刊少年ジャンプ[68]
がんばれ!キッカーズながいのりあき1984-1989月刊コロコロコミックアニメ化[68]
決めるぜ修太!小林一雄1991-1992月刊少年ガンガン[69]
きめろ!修太小林たつよし1985小学四年生
キャプテン翼高橋陽一1981-1988週刊少年ジャンプアニメ化[68][70]
キャプテン翼 KIDS DREAM高橋陽一・戸田邦和2018-連載中最強ジャンプ
ケッタ・ゴール!かわせひろし2005-2006月刊コミックブンブン[71]
GET!東まゆみ1998月刊少年ガンガン
銀河へキックオフ!!川端裕人・若松浩2012-2013最強ジャンプ同名アニメの漫画化[72]
校舎うらのイレブンちばあきお1971別冊少年ジャンプ[73]
ゴール!嵐三鷹公一1991月刊少年キャプテン[74]
ゴールゲッター勇斗こしたてつひろ2007-2008小学二年生
GOLDEN★AGE寒川一之2006-2009週刊少年サンデー 他[75]
ゴールデンエッグ鈴木大四郎・横幕智裕2023-連載中ヤンジャン![76]
ゴールデンキッズ高橋陽一2010-2014E★エブリスタ同名小説の漫画化[77]
サッカーキング忍野慶殊1999-2001週刊少年サンデー超[78]
サッカー番長吉岡道夫・小島利明1969-1970少年画報[79]
サッカーボーイけん吉沢やすみ1985小学二年生
サッカー少年ムサシたなかてつお1986-1987小学二年生、小学三年生[80]
〜サッカー伝説〜デビルフットボールキングダム倉谷友也2009-2010別冊コロコロコミック[81]
サッカー野郎由理知夫・中城けんたろう1969-1970小学五年生
サムライファイト!樋口大輔2014コミックバーズ短期連載
さよならフットボール新川直司2009-2010マガジンイーノ女子部員が主人公[82]
さるとびサッカーますたにたけし1983月刊コロコロコミック
下町のサムライ水島新司1966-1967少年キング[83]
シューダン!横田卓馬2017-2018週刊少年ジャンプ
-蹴球伝-フィールドの狼 FW陣!高橋陽一1999週刊少年ジャンプ[84]
少年疾駆附田祐斗2010週刊少年ジャンプ[85]
Zin's エフ・シーヒロナカヤスシ・馬場民雄1994-1996週刊少年サンデー増刊号[86]
閃光シュート!モロキューくんサダタロー2002-2003コミックボンボン
友まっしぐら七三太朗・飛永宏之2007コミックボンボン[87]
NUMBER10キユ2002週刊少年ジャンプ[88]
忍者ハットトリックくん玉井たけし1993-1995小学五年生、小学六年生ギャグ漫画[89]
はしれ走みやたけし1981-1984週刊少年サンデー[68]
P.K.ジーニアス桐谷将士2014-2015週刊少年サンデーS
フットブルース能田達規2005週刊少年チャンピオン[90]
ホイッスル!樋口大輔1998-2002週刊少年ジャンプアニメ化[68][91]
ホイッスル!W樋口大輔2016-2021MangaONE、裏サンデー[92]
ボクは岬太郎高橋陽一1984フレッシュジャンプ短期連載
マンガでうまくなろう!!サッカーの神様能田達規2015-2016ストライカーDX
MF輝平武石正道・金井たつお1984-1985フレッシュジャンプ[93]
めざせ!!ワールドカップ キッカーズ2002大住良之・ながいのりあき1992-1993報知新聞[94]
燃えてVシュート遠崎史朗・倉田よしみ1985週刊少年チャンピオン[95]

高校生年代を題材とした作品

タイトル作者連載期間掲載誌備考、関連項目出典
赤き血のイレブン梶原一騎・園田光慶1970-1971週刊少年キング浦和南高がモデル、アニメ化[73]
明日へキックオフ中原まこと・山口大輔・高田まさお1988月刊少年マガジン
あみーご×あみーが瀬口たかひろ2005-2006ヤングガンガン難聴の少女が主人公
エリアの騎士伊賀大晃・月山可也2006-2017週刊少年マガジンアニメ化[96]
ANGEL VOICE古谷野孝雄2007-2014週刊少年チャンピオン[97]
男の一枚 レッド・カード島本和彦1997-1999月刊少年エースギャグ漫画[98]
オフサイド塀内夏子1987-1992週刊少年マガジンアニメ化[68]
オレゴラッソ馬上鷹将2016-2017週刊少年ジャンプ[99]
海峡イレブン遠崎史朗・前川K三1983週刊少年マガジン[95]
一矢NOW森川ジョージ1986週刊少年マガジン
風の翼鎌田洋次1987-1989漫画アクション[100]
カンタが大将高橋功一郎1998週刊少年サンデー超
キッカー烈男小島正春1979-1980週刊少年チャンピオン[101]
キャプテン翼
最強の敵!オランダユース
高橋陽一1993週刊少年ジャンプ短期連載
キャプテン翼 ワールドユース編高橋陽一1994-1997週刊少年ジャンプキャプテン翼の続編、
U-20日本代表
[70]
キャプテンどんかべ大石普人2006週刊ヤングサンデー
キックオフちば拓1982-1983週刊少年ジャンプラブコメ[66]
清村くんと杉小路くんと土塚理弘2000-2002月刊少年ガンガンギャグ漫画
くたばれ!!涙くん石井いさみ1969-1970週刊少年サンデー[73]
雲をけとばせ!真樹日佐夫・荘司としお1970週刊少年チャンピオン男女混合チーム[102]
クラック!!本名啓介2005-2006週刊少年マガジン[103]
GET!フジ丸能田達規1994-1995週刊少年チャンピオン[66]
潔癖男子!青山くん坂本拓2014-2018ミラクルジャンプ
週刊ヤングジャンプ
アニメ化
GO☆シュート ―剛秀人青春日記―みやたけし1979-1980週刊少年ジャンプ[95]
Goal Den Age綱本将也・高岡永生2005-2007マガジンSPECIAL[104]
GOLD PANTHERS山田玲司2001-2002週刊ヤングサンデー[105]
Gothic Sportsアニケ・ハーゲ2006-2010TOKYOPOP男女混合チーム、
ドイツが舞台
ザ・キッカー望月三起也1972週刊少年ジャンプ藤枝東高がモデル[73]
ササメケゴツボ×リュウジ2001-2004少年エースギャグ漫画[68]
ササナキゴツボ×リュウジ2004-2006少年エースササメケの続編
Theストライカーヒロナカヤスシ・前川たけし1984-1985月刊少年マガジン[95]
サッカーけるける団島田英次郎2002週刊少年マガジンギャグ漫画[106]
サッカー魁高山芳紀・のだしげる1983月刊少年マガジン[107]
残念なキャプテンとわがままな王様たちあづち涼2016-2017少年マガジンエッジ
しずくの風景大野潤子1989別冊少女コミック
芝ノ上ジャンクション谷古宇剛2016少年マガジンエッジ
1/11 じゅういちぶんのいち中村尚儁2010-2014ジャンプSQ.19実写映画化[108]
蹴球少女若宮弘明2009-2014good!アフタヌーン男女混合のサッカー部[109]
シュート!
シュート! 久保嘉晴の伝説
シュート! 蒼きめぐり逢い
シュート! 熱き挑戦
シュート! 新たなる伝説
大島司1990-2003週刊少年マガジンアニメ化[68]
シュート!の世界にゴン中山が転生してしまった件外池達宏、大島司2020-2021マガジンポケット
ジュニオール灰谷音屋2018-2019週刊少年チャンピオン
私立東湘高校サッカー部押山雄一1985月刊ジャンプオリジナル[110]
ストライカー列伝みやたけし1984-1985増刊少年サンデーはしれ走の続編[66]
Superサブ望月三起也1984少年キング[111]
青春キック・オフ!有吉京子1975-1976週刊マーガレット[95]
青春志願槇村さとる1977別冊マーガレット[112]
青春志願 明日のヒーロー槇村さとる1978別冊マーガレット青春志願の続編[113]
青春にキック!横山まさみち1969小学五・六年生
SOKKOH -速攻-押山雄一1993月刊ベアーズクラブヤンキー漫画[114]
空の風景大野潤子1991-1996別冊少女コミックしずくの風景の続編
大介ゴール!馬場民雄1997-1998週刊少年チャンピオン[68]
タンゴ佐々木亮1993週刊ヤングジャンプ[115]
TEAM男道大島やすいち1994月刊少年マガジン[116]
超機動暴発蹴球野郎 リベロの武田にわのまこと1991-1992週刊少年ジャンプギャグ漫画[68][117]
TWO TOP押山雄一1998週刊ヤングジャンプヤンキー漫画[118]
ツイン・ファルカンあやみのる・桐嶋たける1994週刊少年チャンピオン[119]
TIENPO -ティエンポ-飯野大祐2018-連載中週刊ヤングジャンプ
DAYS安田剛士2013-2021週刊少年マガジンアニメ化[120]
DOIS SOL村瀬克俊2011週刊少年ジャンプ[121]
トップスピード滝井寿紀1998-1999週刊少年チャンピオン
T.R.A.P.大和屋エコ2010-2011週刊少年サンデー[122]
ハット・トリック山下東七郎1997-1998月刊少年ジャンプ
ばら色イレブンはしもとみつお1985少年ビッグコミック[123]
バルセロナの太陽村上よしゆき2014週刊ヤングジャンプ[124]
ハングリーハート WILD STRIKER高橋陽一2002-2004週刊少年チャンピオンアニメ化[125]
BE BLUES!〜青になれ〜田中モトユキ2011-2022週刊少年サンデー[126]
HERO川原正敏1988-1989週刊少年マガジン[66]
ファンタジスタ草場道輝1999-2004週刊少年サンデー[68][127]
フィールドの花子さん千田純生2014-2015月刊少年マガジン[128]
風飛び一斗門馬もとき1999-2007月刊少年ジャンプかっとび一斗の続編[66]
フリーキック!原秀則1988-1990週刊少年サンデー[66]
振り向くな君は安田剛士2010週刊少年マガジン[129]
ブルーロック金城宗幸、ノ村優介2018-連載中週刊少年マガジン
ベストイレブンいずみ誠1995-1996週刊少年マガジン[66]
ヘッド!牙望月三起也1971週刊少年ジャンプ短期連載[130]
HEAVENイレブン大和田秀樹2003-2005チャンピオンREDギャグ漫画[131]
ホイッスル中原まこと・有坂須美1989-1991ストライカー
ぼくらのカプトンあずまよしお2010-2015ゲッサンギャグ漫画[132]
微笑キック・オフもとはしまさひで1980週刊少年マガジン[95]
マイスター加地君也2009週刊少年ジャンプ[133]
MAGiCO佐久間力2008-2014月刊少年ライバル[134]
夕空のクライフイズム手原和憲2013-2016ビッグコミックスピリッツ[135]
LIGHT WING神海英雄2010-2011週刊少年ジャンプ[136]
REBOOT根建飛鳥2013-2014別冊少年チャンピオン[137]
流星のストライカー秋月めぐる2000-2001月刊少年チャンピオンU-20日本代表[66]
LOOK UP!水穂しゅうし2008週刊少年チャンピオン
レッドカード市川マサ2019-2021週刊ヤングマガジン
68m手原和憲2012ビッグコミックスピリッツ短期連載[138]
我らの流儀大武ユキ1996-1997月刊アフタヌーン公立進学校が舞台[68]

クラブユースを題材とした作品

タイトル作者連載期間掲載誌備考、関連項目出典
アオアシ小林有吾2015-連載中ビッグコミックスピリッツ
キイチ DA GOAL!!!岩田やすてる2004-2005マガジンSPECIAL[139]
バモラ!将平都並敏史・田中つかさ1996週刊サッカーダイジェストヴェルディ川崎[140]
バロンドォォォォォル!!四谷孝志2012-2013月刊少年ライバル[141]
YATAGARASU愛原司2002-2011月刊少年マガジン[142]

プロリーグや代表チームを題材とした作品

タイトル作者連載期間掲載誌備考、関連項目出典
蒼のアインツ中村尚儁2019-2021コミックDAYS[143]
赤毛のストライカー田中誠一・秋月めぐる1993ビッグコミック・スピリッツ短期連載[144]
熱き男の2002大島やすいち2001-2002週刊ポスト
イレブン七三太朗・高橋広1985-2000月刊少年ジャンプ日本代表、1998 FIFAワールドカップ[68]
WINGS 風の翼II鎌田洋次1994-1998漫画アクション風の翼の続編、JFL[100]
栄光なき11能田達規2014週刊漫画TIMES短期連載
ORANGE能田達規2001-2004週刊少年チャンピオン2部リーグ[68]
オーレ!能田達規2006-2007週刊コミックバンチクラブ運営が題材[145]
俺たちのフィールド村枝賢一1992-1998週刊少年サンデー日本代表、1998 FIFAワールドカップ[68]
風のフィールドみやたけし1986-1989週刊少年チャンピオン日本代表、1990 FIFAワールドカップ[66]
カテナチオ森本大輔2022-連載中週刊ヤングジャンプイタリア1部リーグのチーム[146]
カルチョな執事あづち涼2013-2014Beat'sホペイロが主人公[147]
キックバックRIN、原山久志2014ヤングアニマルDensi
キャプテン翼 -ROAD TO 2002-高橋陽一2001-2004週刊ヤングジャンプFCバルセロナ、アニメ化[68]
キャプテン翼 -GOLDEN 23-高橋陽一2005-2008週刊ヤングジャンプU-23日本代表
キャプテン翼 海外激闘編 IN CALCIO
日いづる国のジョカトーレ
高橋陽一2009週刊ヤングジャンプセリエC
キャプテン翼 海外激闘編 EN LA LIGA高橋陽一2010-2011週刊ヤングジャンプリーガ・エスパニョーラ
キャプテン翼 海外激闘編 EN LA LIGA
最終章
高橋陽一2012週刊ヤングジャンプリーガ・エスパニョーラ
キャプテン翼 ライジングサン高橋陽一2013-連載中グランドジャンプオリンピック
GOAL岡村賢二1987週刊少年サンデー日本代表[148]
コラソン サッカー魂塀内夏子2010-2011週刊ヤングマガジン日本代表[149]
サッカーの憂鬱 裏方イレブン能田達規2010-2013漫画サンデー不定期連載[150]
10番ローラン于彦舒2013-2014月刊ドラゴンエイジ[151]
J〜J〜オクトパスあおきけい1994デラックスボンボンギャグ漫画[152]
Jドリーム
Jドリーム飛翔編
Jドリーム完全燃焼編
塀内夏子1993-1999週刊少年マガジン浦和レッズ、日本代表[68]
Jキッズ牙はやさかゆう1994-1995コミックボンボン
Jリーガーシュート三鷹公一1994-1995小学二年生、小学三年生Jリーグ[153]
GIANT KILLING綱本将也・ツジトモ2007-連載中モーニングアニメ化[154]
シャンペン・シャワーかわみなみ1983-1986LaLa南米1部リーグ[68]
ダイヤモンド・ガイかわみなみ1987LaLa短期連載
蹴助DX馬場民雄2008-2010ストライカーDX[155]
TOKYO WONDER BOYS下山健人、伊達恒大2014週刊少年ジャンプ2部リーグ[156]
ナリキン!鈴木大四郎2012-2014月刊少年チャンピオン主人公が最年少棋士[157]
ビクトリー・ラン!仲久晃央・秋月めぐる1988-1990月刊少年チャンピオン1部リーグ[68]
ピッチディーラー -蹴球賭場師-昌子春・外山健生2017週刊ヤングマガジンサッカー賭博[158]
VIVA! CALCIO愛原司1993-2000月刊少年マガジンフィオレンティーナ[68]
ファンタジスタ ステラ草場道輝・本田圭佑2012-2015週刊少年サンデーOVA化、2014 FIFAワールドカップ[159]
フィールドの奇行師浅岡剛史2002ヤングマガジンアッパーズ審判員が主人公[160]
フットボールアルケミスト木崎伸也・12Log2019-2021ヤングアニマル代理人[161]
フットボールほど素敵な商売はない!!戸塚啓・岡村賢二2003-2004週刊ヤングジャンプクラブ運営が題材[162]
誇り〜プライド〜高橋陽一2011-2013週刊漫画ゴラクJリーグ[163]
マネーフットボール能田達規2015-2016週刊漫画TIMES2部リーグ[164]
マリオ THE STRIKER中原誠・北原やすき1980週刊少年ジャンプ日本代表[165]
Mr.CB ミスターシービー綱本将也・谷嶋イサオ2018-連載中ヤングチャンピオン3部リーグ
モカンボ秋月めぐる1993コミックスコラJリーグ[166]
やんちゃ・ゴール馬場民雄2000-2001月刊少年チャンピオンジェフユナイテッド市原[167]
U-31綱本将也・吉原基貴2002-2004週刊モーニング映画化、Jリーグ[168]
リベロの武田 2002年世界飛翔編にわのまこと2002MANGAオールマンリベロの武田の続編[117]
龍時野沢尚・戸田邦和2006-2013WORLD SOCCER KING同名小説の漫画化[169]
LOST MAN草場道輝2007-2012週刊ヤングサンデー、
ビッグコミックスピリッツ
プレミアリーグ 他[170]

地域リーグを題材とした作品

タイトル作者連載期間掲載誌備考、関連項目出典
極楽イレブン津島三十三1993-1994週刊漫画ゴラク天皇杯[171]
修羅の門異伝 ふでかげ川原正敏・飛永宏之2010-2014月刊少年マガジン修羅の門のスピンオフ、天皇杯
フットボールネーション大武ユキ2010-連載中ビッグコミックスペリオール天皇杯[172]
やんちゃぼ高田靖彦2006-2007ビッグコミックスペリオール天皇杯[173]

女子サッカーを題材とした作品

タイトル作者連載期間掲載誌備考、関連項目出典
あしがるゴツボ×リュウジ2013-2014月刊少年エース[174]
騒世記望月三起也1978-1979週刊明星[175]
いちごのA七瀬あゆむ1992週刊ヤングジャンプ[176]
ガールガールボールシュートガール平野博寿2005別冊ヤングマガジン[177]
清く正しく美しくufotable・たあたんちぇっく2007-2009ジャンプスクエア[178]
恋までとどけ!板本こうこ1979週刊少女フレンド[179]
さくら!咲きますッ麻生いずみ1999-2000JOUR
さよなら私のクラマー新川直司2016-2021月刊少年マガジンアニメ化[180]
ちなつのシュート!青木俊直1993[注 5]
なでしこシュート!神崎裕2008なかよしラブリー日本女子代表[182]
パフェが好きでもいいじゃない玉置勉強2016-2017月刊!スピリッツ[183]
ピンクのイレブン神崎あおい・高橋千鶴1987なかよし[95]
ミニスカサッカー部原誠治2002週刊ヤングサンデーギャグ漫画[184]
けったま! 〜蹴球☆らいおっとガールズ〜不動らん2010-2011フレックスコミックス[185]
マイぼーる!いのうえ空2012-2019ヤングアニマル 他[186]
レディース!能田達規2020-連載中コミクリ!

フットサルを題材とした作品

タイトル作者連載期間掲載誌備考、関連項目出典
あかねSAL☆岡田惠和・なかはら★ももた2006-2008Kiss[187]
えらしこさのうくにかず2013-2014月刊少年チャンピオン[188]
HOLA!!高山瑞穂2006-2008月刊少年ブラッド[189]
すみっこプリマ U-15三ツ沢大介2014-2015月刊COMICリュウ[190]
ばもら!長田佳巳2008-2010コミックフラッパー
へたっぴKICK!!三鷹公一2004-2007ちゃぐりん

指導者を題材とした作品

タイトル作者連載期間掲載誌備考、関連項目出典
ノー・トラップ山下東七郎1999-2000月刊少年ジャンプ高校が舞台
ジョカトーレあおやぎ孝夫2001コミックGOTTA高校が舞台
蹴児 -ケリンジ-井龍一・千田純生2010-2011月刊少年マガジン高校が舞台[191]

周囲の人々を題材とした作品

註 プロリーグの関係者については#プロリーグや代表チームを題材とした作品を参照。

タイトル作者連載期間掲載誌備考、関連項目出典
オレンジぐんだん高原由2012-2014まんが4コマぱれっとギャグ漫画[192]
カワサキまるこ有馬啓太郎2016-2017電撃G's magazine.com川崎フロンターレ[193]
サポーターの星渋谷花織1995-1998週刊サッカーダイジェストエッセイ漫画
サポルト! 木更津女子サポ応援記高田桂2016-2017コミック アース・スターサポーター集団[194]
Jフーリガン吉田窓・積木爆1994週刊少年チャンピオンサポーター集団[195]
蹴球七日望月三起也1993夕刊フジサッカー狂の会社員が主人公[196]
初恋シュート!横田幸子1980少女フレンド女子マネージャーが主人公[73]
はばたけ蹴太高橋陽一2008横浜FCMDP横浜FC10周年記念企画
ファンタジスタ アヤちゃん早坂ケイゴ2014ヤングアニマルDensiギャグ漫画
ぺろり!スタグル旅能田達規2017-2019ぐるなびスタジアムグルメ[197]

実在の選手やクラブを題材とした作品

註 連載作品、短期集中連載作品のみを記載し、単発読みきり作品は除外。

タイトル作者連載期間掲載誌備考、関連項目出典
ヴァンフォーレ甲府の奇跡・再生池田博人・片山誠2006ビジネスジャンプ増刊BJ魂 海野一幸
浦和レッズ物語小齋秀樹・押村勇悟・山下てつお2005週刊少年マガジン短期連載[198]
栄光なき天才たち[注 6]森田信吾1990週刊ヤングジャンプミュンヘンの悲劇
アジアの壁 井原正巳吉村哲也1993週刊少年サンデー短期連載[199]
岡崎慎司物語工藤晋・佐久間力2010月刊少年ライバル短期連載[200]
大分トリニータ物語木村元彦・宮城シンジ2008-2009ビジネスジャンプ増刊BJ魂
オシムの言葉 漫画編木村元彦・石川サブロウ2006Sportiva同名作品の漫画化
ゴールの呼び声 武田修宏物語田中誠一・吉村哲也1993週刊少年サンデー短期連載[201]
ゴン!ゴン・ゴール/中山雅史物語村枝賢一1994週刊少年サンデー短期連載[202]
女子サッカー代表 高倉麻子物語橋口隆志1996週刊少年サンデー短期連載[203]
ジュール・リメへの翼田中誠一・秋月めぐる1994コミックガイズ前園真聖、山口敏弘[144]
ストイコビッチ物語細野不二彦1996週刊少年サンデー短期連載[204]
高原直泰物語佐藤俊・髙橋功一郎2002小学5年生・6年生[205]
闘莉王物語工藤晋・山仲剛太2010週刊少年サンデー
クラブサンデー
短期連載[206]
ドラガン・ストイコビッチ物語 背番号10木村元彦・宮城シンジ2000-2001別冊ヤングジャンプ
ヤングジャンプ
不定期連載
中澤佑二物語塀内夏子2006-2008週刊ヤングマガジン不定期連載[207]
なでしこのキセキ 川澄奈穂美物語上野直彦・大和屋エコ2012週刊少年サンデー日本女子代表[208]
ファイヤーボーイ北沢豪物語吉村哲也1993週刊少年サンデー短期連載[209]
FORZA!!ロベルト・バッジョ物語大住良之・薮野てんや1995週刊少年ジャンプ短期連載[210]
炎の守護神 川口能活物語[注 7]原田太郎・かとうひろし1998月刊コロコロコミック短期連載
宮本恒靖 「FIRE&ICE」安田剛士2008週刊少年マガジン短期連載[213]
野人・岡野雅行物語福島行雄・押山雄一1998週刊ヤングジャンプ
別冊ヤングジャンプ
不定期連載[214]
RISING SUN サッカー日本代表物語
・フランスW杯への道
一志治夫・さかもとたけし1997-1998ビッグコミックスピリッツ呂比須ワグナー[215]
ラモス瑠偉物語沢田ひろふみ1994週刊少年マガジン短期連載[216]
リトバルスキー物語上之園宏1993週刊少年マガジン短期連載[217]
LEGEND OF THE ATHLETE
中村俊輔物語
工藤晋・大内冬樹2006月刊少年ジャンプ[218]
ロンリー・エース 福田正博田中誠一・吉村哲也1993週刊少年サンデー短期連載[219]
WILD FOOTBALL〜サッカー界の暴れん坊たち〜手原和憲2016-2017週刊ジョージア[220]

風刺を題材とした作品

タイトル作者連載期間掲載誌備考、関連項目出典
赤菱のイレブン古沢優1995-連載中月刊REDWIN 他浦和レッズ[221]
イエローカードに気をつけろ!いしかわじゅん1993-1994週刊プレイボーイ[222]
絵古ヒイ記 / 図々SEE望月三起也1974-2000サッカーマガジン
週刊サッカーマガジン
風刺漫画
FCレッドカードしろうず秀明1993-1995週刊少年サンデー[223]
カズ撃ちゃ当たる!!荒井清和1993-1996まんがくらぶ
蹴球風見鶏とうこくりえ2005-連載中エル・ゴラッソ
スーパーさぶっ!!劇場
うるとらスーパーさぶっ!!
ゲキさぶっ!!
村山文夫2001-連載中週刊サッカーダイジェスト
週刊サッカーマガジン
ゲキサカ
[224]
突破王ゾノ荒井清和1996-1997まんがくらぶ
ナカタ・エブリダンディー畠山コンツェルン1999-2000まんがくらぶオリジナル[225]
やったね!ラモズくん樫本学ヴ1993-1998月刊コロコロコミック[226]
レッズゴー!オノくん河合じゅんじ1998-1999月刊まんがパロ野球ニュース

その他

タイトル作者連載期間掲載誌備考、関連項目出典
El Viento伊藤和史1996-1997月刊少年マガジン主人公がアルゼンチンに留学[227]
キーパー!石川優吾1992-1993ビジネスジャンプ元不良のキーパーが主人公[228]
GET THE GOAL!! 4V4嵐こしたてつひろ1999-2000月刊コロコロコミック4人制サッカー[229]
極道イレブン望月三起也1991コミックBE!ヤクザとマフィアが対戦[230]
コスモスストライカー田中誠一、戸館新吾1988週刊少年ジャンプバトルもの[231]
サッカーボーイ柴田文明1990-1993サウス、ウィングス大学サッカー[232]
蹴犬伝説ゴーゴーゴロー!サダタロー2002週刊少年マガジン[233]
スターダスト11こうのたけし1986フレッシュジャンプバトルもの[234]
大吾のワールドカップ田中誠一・なかはら★ももた2002小学三年生小学生対ロボット
ドラゴンリーグ鷹城冴貴1993Vジャンプ同名アニメの前日談
ひでまる the soccer boy溝渕誠2002-2003月刊コロコロコミック犬が主人公[235]
ふたりサッカー倉敷保雄、あらゐけいいち2008-2014ヤングアニマル
ヤングアニマルDensi
コラム+漫画
蹴魂伊織2012-2014週刊少年サンデーS地球代表対宇宙人[236]
ブクロキックス松木いっか2020-2021週刊ヤングマガジンブラインドサッカー
ブラサカブラボー!!高橋陽一2018-2021パラリンピックジャンプブラインドサッカー[237]
へい!ジャンボ水島新司1972少年キング社会人クラブ[73]
未来のフットボール大和屋エコ2009週刊少年サンデー超主人公が19世紀にタイムスリップ[238]
輪球王トラ水島新司1974少年キングサイクルサッカー

詳細不明

タイトル作者連載期間掲載誌備考、関連項目出典
栄光のシュート今道英治1975別冊少年サンデー[73]
ストライカー隼人小林辰禎1981-1982週刊少年サンデー増刊号
ストライカー!勇気菊池勝也・ともながひでき1987-1988フレッシュジャンプ[95]
どろんこシュート田辺節雄1971月刊少年チャンピオン

脚注

注釈

  1. ↑ コラムニストの泉麻人は日本の漫画界でサッカーが取り上げられた最初期の事例としてちばてつやの『ハリスの旋風』を挙げている[9]。1965年4月から1967年11月にかけて連載されたこの作品は、学園を舞台に破天荒な主人公が様々なスポーツ分野で活躍する内容となっており、サッカーは作品終盤において扱われている[9]。
  2. ↑ この作品では、主人公の大空翼が師であるロベルト本郷の指示に従わなかったことに対して「サッカーは自由なスポーツだ。自分の判断を大事にして良い」と容認する場面が描かれたが[17]、従来のスポーツ漫画の定石からは逸脱しており、個性や多様性を尊重する時代の空気を先取りした作品と評されている[17]。また、個々の登場人物が師や友人との別れ、両親の離婚や死別、疾患などの問題を抱えていても、単に試合と試合を繋ぐエピソードの一つに過ぎず、かつての梶原一騎作品のように登場人物の人生観が競技に色濃く投影されたり、人生の不条理や重さを訴えることはなかった[18]。
  3. ↑ オシムは2003年にジェフユナイテッド市原の監督に就任すると「考えて走る」サッカー理論を浸透させて低迷を続けていたチームを再建[33]。2006年から2007年にサッカー日本代表の監督を務めた[33]。
  4. ↑ 赤佐たな、うみのまや、木梨はるか、桜井ゆの、桜庭ゆい、とりこぼ縞屋
  5. ↑ フジテレビの子供向け番組『ウゴウゴルーガ』の1コーナーで発表された作品[181]
  6. ↑ 同作品の第42話でボビー・チャールトンを擁するマンチェスター・ユナイテッドがUEFAチャンピオンズカップで初優勝するまでの道程が扱われた。
  7. ↑ 当初は1998年5〜7月号に川口と中田英寿を題材とした『決戦前夜 中田&川口物語(仮題)』の掲載が予定されていた[211]が都合により見送られ[212]、連載期間も6〜7月号の2回に短縮された。

出典

  1. 1 2 3 4 5 6 7 中野 2010、107頁
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  3. ↑ FIFA 2004、24頁
  4. ↑ FIFA 2004、45-46頁
  5. ↑ ロジャー・マクドナルド著、サッカーマガジン編集部訳『写真で見るサッカーの歴史 グローバル・スポーツそのメモリアル・シーン』ベースボール・マガジン社、1982年、72頁。ISBN 978-4583021317。
  6. ↑ 細川 1989、127頁
  7. ↑ “マンガの力(4)キャプテン翼の「洗脳」(中)”. asahi.com (2007年11月10日). 2012年5月19日閲覧。
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  9. 1 2 3 “イズミ少年の漫画日記 第20回 サッカーと青春ドラマの時代ハリスの旋風(ちばてつや)その4”. 漫画大目録. 2009年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年5月19日閲覧。
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  12. ↑ 三ツ谷 2009、160頁
  13. ↑ 高橋陽一 著、キャラメルママ 編『キャプテン翼3109日全記録』集英社、2003年、294頁。ISBN 978-4087827897。
  14. 1 2 西村繁男『まんが編集術』白夜書房、1999年、222頁。ISBN 978-4893675958。
  15. 1 2 杉本 1995、77頁
  16. ↑ 杉本 1995 82-83頁
  17. 1 2 斎藤次郎『「少年ジャンプ」の時代--子どもと教育』岩波書店、1996年、160-161頁。ISBN 978-4000039536。
  18. 1 2 三ツ谷 2009、163-167頁
  19. ↑ 海老原 2001、811頁
  20. ↑ 杉本 1995、80-82頁
  21. 1 2 海老原 2001、809頁
  22. ↑ 「人を、社会を動かすコミックの影響力」『編集会議』 2007年8月号、宣伝会議、20-21頁。
  23. 1 2 小学館漫画賞事務局『現代漫画博物館』小学館、2006年、264頁。ISBN 978-4091790033。
  24. 1 2 「競技別スポーツマンガの殿堂入りBest200」『編集会議』 2004年1月号、宣伝会議、86-87頁。
  25. ↑ 細川 1989、125-126頁
  26. 1 2 細川 1989、128-130頁
  27. 1 2 “新世代に突入した、日本サッカーマンガ史について”. SEEDS-net (2011年1月19日). 2012年5月19日閲覧。
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  29. ↑ “<W杯を楽しむ> 小田嶋隆・塀内夏子・湯浅健二・高岡英夫”. asahi.com (2010年6月11日). 2011年8月13日閲覧。
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  32. ↑ “裏方たちのプロスポーツ『サッカーの憂鬱〜裏方イレブン』”. エキサイトニュース (2012年2月9日). 2013年9月7日閲覧。
  33. 1 2 3 4 中野 2010、106頁
  34. ↑ 「「GIANT KILLING」発! 達海猛の監督論」『週刊サッカーマガジン』 2008年4月22日号、43頁。
  35. ↑ 「巻頭特集 スポーツマンガ大特集 Close up 3 GIANT KILLING」『ぱふ』 2007年12月号、雑草社、22頁。
  36. ↑ “GIANT KILLING”. モーニング公式サイト. 2013年9月7日閲覧。
  37. ↑ 麻生太郎『とてつもない日本』新潮社、2007年、48-60頁。ISBN 978-4106102172。
  38. ↑ 荻島弘一 (2006年7月1日). “ストライカー育成にFWアニメスターを”. nikkansports.com. 2012年5月19日閲覧。
  39. 1 2 「スポーツマンガの軌跡 (5) 「リアル」な描写際立つ」『日本経済新聞』 2013年10月31日夕刊 4版16面。
  40. ↑ 「エンタ!超太鼓判 先取りマンガ賞」『日経エンタテインメント!』 2011年12月号、日経BP、99頁。ASIN B005WK92K2。
  41. 1 2 “『キャプ翼』世代の子供たちが『イナイレ』世代に”. サッカー瞬間誌 サポティスタ (2011年1月24日). 2011年8月13日閲覧。
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  48. ↑ 山中忍 (2011年10月26日). “英雄、7カ月ぶりの先発フル出場!限界説を吹き飛ばすジェラードの闘志”. Number Web : ナンバー. 2012年5月19日閲覧。
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参考文献

関連項目