Lang-8

ウィキペディアから、無料の百科事典

Lang-8(らんげーと)は、かつて存在していた言語学習者向けの相互添削型ソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS)。株式会社Lang-8が運営していた。

概要

学習中の言語で日記を書くと、その言語を母国語とする人が添削をしてくれた。また、自分の母国語を学習する人の日記を添削することも出来た。

会員数は40万人を超えた。日本発のWEBサービスであったが、ユーザー同士が相互に学習するという特徴上、日本語以外を母国語とするユーザーがある程度必要だったため、まずは海外での広報に力を入れた。結果、約7割のユーザーが日本語以外の言語を母国語としていた(2012年8月時点)[1]。

2017年2月以降、新規ユーザー登録ができなくなった[2][3]。2023年12月1日に、2024年2月末でのサービス終了を発表した[4]。2024年2月29日にサービスを終了した。

特徴

対応言語

画面表示は次の言語から選択できた。

プロフィールでの母国語・学習言語・日記を書く際の添削言語の指定は、次の言語から選択できた。

メールは日本語・英語・中国語・朝鮮語に対応していた。

タグ機能

母語話者の添削・コメント箇所にタグをつけて管理ができ、繰り返し参照して学習ができた。

歴史

脚注

  1. ↑ “登録ユーザーのうち7割が海外から~Lang-8の集客方法~ - 世界最高の語学学習サービスを作る”. (2012年8月28日) 2014年9月10日閲覧。
  2. ↑ “Lang-8”. www.facebook.com. 2020年5月3日閲覧。
  3. ↑ “Regarding the suspension of new sign-ups on Lang-8” (英語). Lang-8 Blog. 2020年5月3日閲覧。
  4. ↑ “Notice of Lang-8.com Service Termination” (英語). Lang-8 Blog. 2024年12月7日閲覧。

外部リンク