Mr.カラー

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Mr.カラーの瓶。左側は調色用の色

Mr.カラー(ミスターカラー)は、GSIクレオスが発売している模型用塗料のシリーズ。同社模型部門(MR.HOBBY ブランド)の主力商品である。製造は藤倉化成で、溶剤系(油性)アクリル樹脂塗料に分類される。

概要

米国の大手模型メーカーレベル社の輸入代理店として同社製品の国内販売を行っていたグンゼ産業(現・GSIクレオス)が、レベル社より輸入販売していたレベルカラーを日本の気候に適合させるために1973年に藤倉化成と共同で開発したプラモデル用の塗料。当初は「レベルカラー」と称していたが、1977年4月にレベルとの提携解消に伴い「Mr.カラー」と改称された。プラモデル用として先行して販売されていたマルサン商店の「プラカラー」が、色数が少なく混合して使用するのが普通であったのに対し、調色済みの専用色を多数用意し、特に当時のレベル社の主力商品であったドイツ、イギリス、アメリカ等の航空機用の色を充実させることによって差別化を行った。

レベルとグンゼ産業の提携解消後、レベルの代理店を引き継いだタカラからも、ほぼ同内容の塗料がレベルカラーの名称を受け継いで発売された。(それまでに発売されていた1~77番の色番号はグンゼ版と同じだが追加された78番以降は異なるものになっている)タカラ版のレベルカラーは1985年3月にレベルとタカラの提携解消に伴って販売が終了。以後Mr.カラーは代表的な模型用塗料として広く国内で使用されている。また1970年代には、プラカラーを製造していた東邦化研からも、模型用として同種のアクリル樹脂塗料の「モデルカラー」が発売されており、色番号などもMr.カラーと同じであった。

材質としては非水溶性の有機溶剤を用いたアクリル樹脂塗料であり、溶剤の蒸発により強固な塗膜を形成する。ラッカー系あるいは油性アクリル塗料と呼ばれることが多く、またマルサン商店のプラカラー以前には「マメラッカー」と呼ばれる本来のラッカーが模型用に販売されていたため、Mr.カラーが同種のラッカー塗料であると混同される場合も少なくない。本製品はラッカー塗料の一種のアクリルラッカーであり、一般塗装用のラッカー(ニトロセルロースラッカー)に含まれる、スチロール樹脂を溶かし、毒性も強い溶剤は含まれていない。また成分も異なるためラッカーと混用することはできない。

1980年代から2007年までの瓶

プラモデルへの塗装を前提にして開発されており、主にプラスチック(スチロール樹脂)や木製、金属製などの模型の塗装に用いられる。ABS樹脂やポリカーボネートには不向きであり、ABS樹脂に使用すると溶剤の浸透により脆くなったり割れたりする場合がある。さらに一部の模型で使用されているポリエチレンやポリアセタールには定着しにくく、下地にプライマーを塗った上からの塗装であっても、乾燥後に爪で引っ掻くと簡単に剥がれてしまう。

1980年の末に瓶の容量を減らした際、上部が手でつまめるような蓋の形状が採用され、以後長らく本製品の特徴となった。これは、瓶の縁に付着した塗料が固着して蓋が開けにくくなった時に、力を入れやすいように考慮されたものである。2008年11月以降、「水性ホビーカラー」や「タミヤカラーアクリル塗料」と同様のつまみの無い蓋に変更された。関連商品に、塗料が固まって蓋が開けにくくなった時に用いる「Mr.キャップオープナー」が発売されている。

ちなみに蓋と瓶の規格は発売当時より変更されていないため古いタイプの瓶でも現行の蓋が使用可能(タカラ時代のレベルカラーも共通)

有機溶剤が含まれている為に、より安全な水性塗料への移行が推奨される環境での用途(初心者や共同住宅在住者などの塗装)では、同一製造元の製品として「水性ホビーカラー」や「アクリジョン」が代替商品として奨励される。その為に、現行のプラモデルの取扱説明書で、本製品で色指定される事は少なくなった(代替には特別な場合を除き、主に「水性ホビーカラー」の色番号を用いる)。

バンダイ・ホビー事業部とタイアップして発売された「ガンダムカラー」(ガンプラの色指定に合わせた色がセットになっている)や「エヴァカラー」などは、Mr.カラーの特色であり、混合や同じシンナーの使用ができる。なおコトブキヤの「フレームアームズ」とのタイアップ商品である専用特色「フレームアームズ&M.S.Gカラーセット」(FC01〜04)は、後述の通りガイアノーツより出ているガイアカラー特色として発売されている「フレームアームズ・ガール カラー」との共通のものは存在しない。

変遷

グンゼ+レベル時代 1963年8月〜1977年3月

郡是産業が米レベルと日本総代理店契約を結んだのは1963年8月

輸入版レベルカラー=模型用ラッカー系塗料は1969年4月に発売 当時価格50円(レベル総代理店 郡是産業 物資部)ラインナップは1~30番

ラベルは赤黄青で中央に色番号、右上にRevellのロゴ 向かって右側に色名が縦書き記載

半周ラベルで側面から量が判る 瓶の底にRevellのロゴ 底面が斜めになっている

蓋ロゴはRevellColor 当初の蓋は全て白色で中敷きが薄いスポンジだったが色別ごとに変更され中敷きが凸状の軟質素材に変化

1971年に社名変更したグンゼ産業と藤倉化成がレベルカラーの国産化に着手

1973年に完全国産化のレベルカラーが発売 当時価格100円(グンゼ産業 物資部→レベル部)

ラベルが全周、中央に色番号、中央下部に色名が横書き記載、瓶の底が平坦に変更

グンゼ時代 1977年4月~2000年

1977年4月よりMr.カラーに改称(グンゼ産業 ホビークラフト部→ホビー部)

ラベルは国産レベルカラー時代の赤青黄フォーマットだが、左上にMr.の文字が小さく追加

右上のRevellのロゴがGUNZE SANGYOに変更 蓋がMr.Color GUNZE SANGYOとなり瓶底にグンサンの文字

1980年末のリニューアルの際、価格100円に据え置いたまま18ml→10mlに変更

凸状のつまみの付いた蓋、赤青黄のラベルから黒地のラベルとなり上から色番号、Mr.カラー、色名の三段表記

左上にそれまでの三色ロゴ 右上にGUNZE SANGYOの表記

後にバーコードが追加され 300番以降の特色はMr.カラーの表記がMr.COLOR、左上の三色ロゴが赤黄の2色ロゴになる

90年代後半にラベルデザインが大幅に変更され黒地に赤のMr.カラーから青地に黄色でMr.COLOR表記、

GUNZE SANGYOのロゴが左上に移動 価格120円(税別)

GSIクレオス時代 2000年~

社名変更によりラベル左上のGUNZE SANGYOのロゴがMRHOBBYに変化、蓋のGUNZE SANGYOと瓶底のグンサンの文字が無くなる

2008年12月につまみ付きの凸蓋から「水性ホビーカラー」や「タミヤカラーアクリル塗料」と同様のつまみの無い蓋に変更

蓋のロゴはMRHOBBY(GSIクレオス ホビー部) 価格160円(税別)に変更

2016年に内蓋が凸から凹に変化し色番号の前にCの文字が付く

2023年2月にMRHOBBYのロゴが白地に青から青地に白に変更され 価格200円(税別)に変更

タカラ+レベル時代 1977年4月~1985年3月

当初はグンゼ+レベル時代のレベルカラーだったが製造元が藤倉応用化工(同業同名だが藤倉化成とは別会社)に変更

蓋のデザインが初期はRevellColorのロゴで皿状に外周が出っ張っていたが、TAKARA表記の平蓋に変更 瓶の底もTAKARA

ラベルデザインが赤青黄斜め三分割となり左上にRevellの下にTAKARAのロゴ

Mrカラーが80年以降10mlに減量していたのに対し、18mlに据え置いての同価格

78番以降は独自のラインナップとなっており蛍光カラーやパールカラー等の特殊色も発売していたが、タカラが模型事業より撤退したことで販売終了

性質

溶剤系アクリル樹脂塗料の特徴として乾燥が速く、形成される塗膜の耐久性があり、耐候性も良い。しかし、乾燥後も溶剤には溶けるため、事故で再溶解し塗装が駄目になる場合もある。固まった塗料を溶かして再利用することも可能で、近年、そのための溶剤が発売された。同種の塗料で塗り重ねを行うと下の層が溶け出す可能性もある。エナメル系や水性塗料の溶剤には侵されることはない。またエナメル系塗料と比較すると、乾きが速い上、粘性が比較的高く伸びが悪いので筆塗りにはあまり適さない(厚塗りになりやすい)が、乾燥を遅らせる「Mr.リターダマイルド」を使用することによりある程度筆塗りを容易にすることができる。エアブラシで吹き付ける際は、うすめ液で倍以上に希釈して使用するのが一般的である。吹き付け専用の「Mr.レベリングうすめ液」も発売されている。

ラインナップ

様々なジャンルの模型に対応することを考慮されており、Mr.カラーだけで100を超える色数を揃えている。特に航空機模型用の特色が豊富で、ハセガワ、フジミ、イタレリ、ドラゴンなどの航空機模型ではMr.カラーの色名を用いて色指定が行われている(アオシマ等、水性ホビーカラーの色番号を用いる所もある)。この他、色の三原色の「色ノ源」や、パステルカラーやマジョーラカラーのように混合では調色しにくい特別色や用途別の特色のセット、乾いた後に磨くと金属の質感が再現できるメタルカラーなど、「Mr.カラー」の名前を冠した瓶入り塗料だけでも商品ラインアップは200アイテム近くにのぼる。さらに、缶スプレーが70色強揃っている。

1973年当初のラインナップは58色で1977年3月のレベルとの提携解消までに77色となり、鉄道模型用特色として「赤11号」や「青15号」といった国鉄制式色も発売されていた。(当初は100~110番台だったがラインナップ統合により80~90番台に移動、1980年代に彩色済みのモデルが主流となるにつれ4色を残し廃番となった)「赤2号」「灰色9号」があるのはその名残である。

リスト

通常色

Mr.カラー
シリーズ番号色名種別スプレー備考
1 ホワイト(白)光沢○GX1クールホワイト
2 ブラック(黒)GX2ウィノーブラック
3 レッド(赤)GX3ハーマンレッド
2008年のリニューアルで色合い変更
旧版は特色AVC07プリビアスレッドで復刻
4 イエロー(黄)GX4キアライエロー
5 ブルー(青)GX5スージーブルー
2008年のリニューアルで色合い変更
旧版は特色AVC05プリビアスブルーで復刻
6 グリーン(緑)GX6モウリーグリーン
2008年のリニューアルで色合い変更
7 ブラウン(茶)×
8 シルバー(銀)メタリック○2008年のリニューアルで色合い変更
旧版は特色AVC02プリビアスシルバーで復刻
9 ゴールド(金)2008年のリニューアルで色合い変更
10 カッパー(銅)×2008年のリニューアルで色合い変更
11 ガルグレー半光沢○
12 オリーブドラブ(1)
13 ニュートラルグレー
14 ネービーブルー旧別名 シーブルー
15 暗緑色(中島系)旧別名 濃緑色(暗緑色)(1)
16 濃緑色限定色
旧別名 濃緑色(暗緑色)(2)
17 RLM71ダークグリーン×旧別名 デュンゲルグリューン71
18 RLM70ブラックグリーン旧別名 シュバルツグリューン70
19 サンディブラウン限定色 旧別名ゲルブ27
20 ライトブルー限定色 旧別名ヘルブラウ76
同名の323とは別色
21 ミドルストーン旧別名 ライトアース
22 ダークアース
23 ダークグリーン(2)旧別名 シーグリーン
ダークグリーン(1)は17番
24
(欠番)
スカイ飛行機用特色カラーセットCS683 C368
25 ダークシーグレー旧別名 オーシャングレー
26 ダックエッググリーン(スカイ)旧別名 スカイS
27 機体内部色旧別名 イエローグリーン
28 黒鉄色メタリック○
29 艦底色(ココアブラウン)半光沢
30 フラットベース
スタンダード
つや消し他に188(あらめ、ラフ)と
189(なめらか、スムース)
31 軍艦色(1)半光沢アメリカ海軍色
32 軍艦色(2)旧日本海軍横須賀工廠色
33 つや消しブラックつや消し
34 スカイブルー光沢
35 明灰白色(三菱系)半光沢旧名 明灰白色(1)
36 RLM74グレーグリーン×旧名 グレー74(グラウ74)
37 RLM75グレーバイオレット旧名 グレー75(グラウ75)
38 オリーブドラブ(2)つや消し○
39 ダークイエロー(サンディイエロー)3/4つや消し旧別名 サンディイエロー
1990年のリニューアルで色合い変更
40 ジャーマングレー(フィールドグレー1)旧名 フィールドグレー(1)
1990年のリニューアルで色合い変更
41 レッドブラウン旧別名 ブラウン26
1990年のリニューアルで色合い変更
42 マホガニー半光沢
43 ウッドブラウン
44 タン(ライトブラウン)
45 セールカラー×
46 クリアー(透明)光沢○
47 クリアーレッド2008年のリニューアルで染料から顔料に変更
48 クリアーイエロー
49 クリアーオレンジ
50 クリアーブルー
51 薄茶色半光沢×旧名 肌色(フレッシュ)
52 フィールドグレー2(オリーブグレー)つや消し
53
(欠番)
ライトカーキ(バフ)
54 カーキグリーン限定色
55 カーキ限定色
56 明灰緑色(中島系)半光沢旧名 明灰白色(2)
57 青竹色メタリック別名 ジンクロ
58 黄橙色(オレンジイエロー)半光沢○
59 オレンジ(橙)光沢×旧名 サファリオレンジ
スプレーは2023年12月発売予定[1]
60 RLM02グレー半光沢旧名 RLMグレー(グラウ02)
61 焼鉄色メタリックスプレーは2023年12月発売予定[1]
62 つや消しホワイトつや消し○
63 ピンク(桃)光沢
64 ルマングリーン(黄緑)
65 インディブルー旧別名 青(2)
66 デイトナグリーン旧別名 緑(2)
67 パープル(紫)
68 モンザレッド旧別名 赤(2)
69 グランプリホワイト旧別名 白(2)
70 ダークグリーン3/4つや消し旧名 ジャーマングリーン
1990年のリニューアルで色合い変更
71 ミッドナイトブルー光沢×
72 ミディアムブルー半光沢スプレーは2023年12月発売予定[1]
73 エアクラフトグレー光沢
74 エアスペリオリティーブルー限定色
75 メタリックレッドメタリック○
76 メタリックブルー
77 メタリックグリーン
78 メタルブラック
79 シャインレッド(朱色)光沢
80 コバルトブルー
81 あずき色(赤2号)限定色 旧番号101
GM鉄道カラー1番
82
(欠番)
赤11号(スカーレット)×旧番号102
83
(欠番)
朱色4号(バーミリオン)旧番号103
GM鉄道カラー31番
84
(欠番)
ぶどう色2号(セピア)旧番号104
GM鉄道カラー2番
85
(欠番)
黄かん色(みかん色)旧番号105
GM鉄道カラー3番
86
(欠番)
クリーム4号(ベージュ)旧番号106
GM鉄道カラー4番
87
(欠番)
クリーム1号(アイボリー)旧番号107
GM鉄道カラー5番
88
(欠番)
青22号(ターコイズ)旧番号108
GM鉄道カラー6番
89
(欠番)
青15号(藍)旧番号109
GM鉄道カラー7番
90 シャインシルバーメタリック○旧番号110
旧名 光輝シルバー
91
(欠番)
ねずみ色1号(グレー)光沢×旧番号111
GM鉄道カラー9番
92 セミグロスブラック半光沢○旧番号112
旧名 黒色 GM鉄道カラー10番
93
(欠番)
朱色1号(レンガ色)光沢×旧番号113
GM鉄道カラー11番
94
(欠番)
とび色2号(チョコレート)旧番号114
95
(欠番)
黄5号(クリームイエロー)旧番号115
GM鉄道カラー12番
96
(欠番)
緑2号(オリーブグリーン)旧番号116
GM鉄道カラー13番
97 灰色9号○旧番号117
GM鉄道カラー14番
98
(欠番)
黄緑6号(若草色)×旧番号118
GM鉄道カラー15番
99
(欠番)
アイボリー
100 マルーン(ワインレッド)限定色
101 スモークグレー○
102
(欠番)
スモークブルー×
103
(欠番)
ガンステンレスメタリック
104 ガンクローム限定色
105
(欠番)
ラフベース(添加剤)つや消し
106
(欠番)
ダークシルバーメタリック
107 キャラクターホワイト半光沢○
108 キャラクターレッド
109 キャラクターイエロー
110 キャラクターブルー
111 キャラクターフレッシュ(1)
112 キャラクターフレッシュ(2)
113 RLM04イエロー×
114 RLM23レッド
115 RLM65ライトブルー○
116 RLM66ブラックグレー×
117 RLM76ライトブルー○
118 RLM78ライトブルー×
119 RLM79サンドイエロー
120 RLM80オリーブグリーン
121 RLM81ブラウンバイオレット
122 RLM82ライトグリーン
123 RLM83ダークグリーン
124 暗緑色(三菱系)○
125 カウリング色×
126 コクピット色(三菱系)
127 コクピット色(中島系)
128 灰緑色
129 濃緑色(中島系)○
130 濃緑色(川崎系)×
131 赤褐色
132 土草色つや消し
133
(欠番)
土地色
134
(欠番)
草色
135 ロシアングリーン(1)
136 ロシアングリーン(2)
137 タイヤブラック
138 クリアーグリーン光沢
151 ホワイトパールパール○2コート推奨
152
(欠番)
グリーンパール×
153
(欠番)
レッドパール
154
(欠番)
ブルーパール
155
(欠番)
スーパークリアー光沢○後継品 GX100スーパークリアーIII
156 スーパーホワイト×限定色
旧名 スーパーホワイトⅣ
157
(欠番)
スーパーブラック
158 スーパーイタリアンレッド
159 スーパーシルバーメタリック2コート推奨
160
(欠番)
クランベリーレッドパール光沢特色AVC03
MrカラーリバイバルCRE01で復刻
161
(欠番)
ローズレッドマイカマイカスプレーのみ
162
(欠番)
ワインレッドマイカ
163
(欠番)
マリンブルーマイカ
164
(欠番)
ナイトパープルマイカ
165
(欠番)
ブライトブルーマイカ
166
(欠番)
フォレストグリーンマイカ
167
(欠番)
グレーシルバーマイカ
168
(欠番)
シャンパンゴールドマイカ
171 蛍光レッド半光沢旧版はつや消しなので注意
172 蛍光イエロー
173 蛍光オレンジ
174 蛍光ピンク
175 蛍光グリーン
181 スーパークリア半光沢○
182 スーパークリアーつや消しつや消し
183 スーパークリアーグレートーン×
184
(欠番)
スーパークリアーII光沢○MrカラーL(大瓶)のみ
後継品 GX100スーパークリアーIII
185
(欠番)
スーパーフラットブラックつや消し×
186
(欠番)
スーパークリアーUVカット光沢○
187
(欠番)
スーパークリアーつや消しUVカットつや消し
188 フラットベース
あらめ・ラフ
×
189 フラットベース
なめらか・スムース
201
(欠番)
蛍光(クリスタル)レッド光沢染料系の蛍光色
171~174番で改良の際つや消しに変更
202
(欠番)
蛍光(クリスタル)イエロー
203
(欠番)
蛍光(クリスタル)オレンジ
204
(欠番)
蛍光(クリスタル)ピンク
205
(欠番)
蛍光クリスタルパープル染料系の蛍光色
206
(欠番)
蛍光クリスタルマルーン
207
(欠番)
蛍光(クリスタル)グリーン染料系の蛍光色
175番で改良の際つや消しに変更
211
(欠番)
クロームシルバーメタルカラー生産終了
後継品メタルカラー2 RMC211
発売日未定
212
(欠番)
アイアン生産終了
後継品メタルカラー2 RMC212
発売日未定
213
(欠番)
ステンレス生産終了
後継品メタルカラー2 RMC213
発売日未定
214
(欠番)
ダークアイアン生産終了
後継品メタルカラー2 RMC214
発売日未定
215
(欠番)
カッパー生産終了
後継品メタルカラー2 RMC215
2025年7月より発売予定
216
(欠番)
ブロンズ在庫潤沢につきメタルカラー2での製品化は見送り
217
(欠番)
ゴールド生産終了
後継品メタルカラー2 RMC217
2025年7月より発売予定
218
(欠番)
アルミ生産終了
後継品メタルカラー2 RMC218
発売日未定
219
(欠番)
ブラス生産終了
後継品メタルカラー2 RMC219
2025年7月より発売予定
飛行機模型用カラー301 グレーFS36081半光沢
302 グリーンFS34092
303 グリーンFS34102
304 オリーブドラブFS34087
305 グレーFS36118
306 グレーFS36270
307 グレーFS36320
308 グレーFS36375
309 グリーンFS34079
310 ブラウンFS30219
311 グレーFS36622
312 グリーンFS34227
313 イエローFS33531
314 ブルーFS35622
315 グレーFS16440
316 ホワイトFS17875光沢
317 グレーFS36231つや消し
318 レドーム半光沢
319 薄松葉色
320 濃松葉色
321 黄土色
322 フタロシアニンブルー光沢
323 ライトブルー20番とは別色
324 ライトグレー半光沢
325 グレーFS26440
326 ブルーFS15044光沢
327 レッドFS11136
328 ブルーFS15050
329 イエローFS13538
330 ダークグリーンBS381C/641半光沢
331 ダークシーグレーBS381C/638
332 ライトエアクラフグレーBS381C/627
333 エクストラダークシーグレーBS381C/640
334 バーリーグレーBS4800/18B21
335 ミディアムシーグレーBS381C/637
336 ヘンプBS4800/10B21
337 グレイッシュブルーFS35327
338 ライトグレーFS36495
339 エンジングレーFS16081
340 フィールドグリーンFS34097
351 ジンク・クロメイト タイプI FS341513/4つや消しCS651(CS681)
WWIIアメリカ陸海軍機イギリス空軍機インテリア塗装色
352 クロメイトイエロープライマーFS33481
361 ダークグリーンBS641CS652(CS684)
イギリス空軍機 WWII中・後期標準塗装色
362 オーシャングレー
363 ミディアムシーグレイ
364 エアクラフトクレイグリーンBS283CS651(CS681)
WWIIアメリカ陸海軍機イギリス空軍機インテリア塗装色
365 グロスシーブルーFS15042光沢CS653(CS682)
アメリカ海軍機 WWII標準塗装色
366 インターミディエートブルーFS35164つや消し
367 ブルーグレーFS35189光沢
368 スカイBS381C/2103/4つや消しCS654(CS683)
イギリス空軍機 WWII前期・砂漠塗装色
369 ダークアースBS381C/450
370 エイザーブルー
371
(欠番)
FS15180ブルー光沢CS600S
航空自衛隊 T-4ブルーインパルスカラー
372
(欠番)
FS17925アンティンティドホワイト
373
(欠番)
FS36440ライトガルグレーつや消し
374 シャロウオーシャンブルー半光沢CS665
航空自衛隊機 洋上迷彩色
375 ディープオーシャンブルー
376 レドームグレー
377
(欠番)
アルミナイズドシルバーメタリックCS666
航空自衛隊機 アルミナイズドオールドタイマー
378
(欠番)
JASDFランディングギアホワイト光沢
379
(欠番)
JASDFコクピットダークガルグレー半光沢
380 15180青光沢CS667 航空自衛隊 T-4ブルーインパルスカラーセットVer2
一旦廃盤になったが、2026年 8月 復刻
381
(欠番)
17925 インシグニアホワイトCS667
航空自衛隊 T-4ブルーインパルスカラーセットVer2
382
(欠番)
36440 ライトガルグレイつや消し
383 暗緑色(川西系)半光沢CS668
川西 N1K2-J 局地戦闘機 紫電改
384 コクピット色(川西系)
385 紅色(日本海軍機用)
391 機体内部色 ターコイズグリーン(ソビエト)
392 機体内部色 ブルー(ソビエト)
393 ロシアンエアクラフトブルー(2)
394 ダークグレーFS36176
395 ミディアムグレーFS36251
396 RAL7012バサルトグレー
397 RAL6014イエローオリーブ
金属特色セット1411
(欠番)
クラシックシルバーメタリックCS655
Mrカラー金属特色セット1
412
(欠番)
ブラス(青金)
413
(欠番)
バーントアイアン(焼鉄色2)つや消しメタリック
AFV・戦車模型用特色511 ロシアングリーン"480"WWIIつや消し
512 ロシアングリーン"480"1947-
513 ジャーマングレー/ドゥンゲルグラウ
514 ジャーマングレー/グラウ
515 ジャーマングレー/グラウ(退色時)
516 濃緑色3414CS601(CS661)
陸上自衛隊戦車色 TC07
517 茶色3606CS601(CS661)
陸上自衛隊戦車色 TC08
518 OD色2314半光沢CS601(CS661)
陸上自衛隊戦車色 TC09
519 ブロンセグリュンRAL6031つや消しCS602(CS664)
NATO軍ドイツ連邦軍戦車色 TC10
520 レーダァブラオンRAL8027CS602(CS664)
NATO軍ドイツ連邦軍戦車色 TC11
521 テーアシュバルツRAL9021CS602(CS664)
NATO軍ドイツ連邦軍戦車色 TC12
522 土地色3/4つや消しCS603(CS663)
日本陸軍戦車後期迷彩色 TC13
523 草色CS603(CS663)
日本陸軍戦車後期迷彩色 TC14
524 枯草色CS603(CS663)
日本陸軍戦車後期迷彩色 TC15
525 緑色CS604(CS662)
日本陸軍戦車前期迷彩色 TC16
526 茶色CS604(CS662)
日本陸軍戦車前期迷彩色 TC17
527 陸軍カーキCS604(CS662)
日本陸軍戦車前期迷彩色 TC18
528 IDFグレー1(-1981シナイ半島)CS631
IDF<イスラエル国防軍>戦車色 TC19
529 IDFグレー2(-1981ゴラン高原)CS631
IDF<イスラエル国防軍>戦車色 TC20
530 IDFグレー3(現用)CS631
IDF<イスラエル国防軍>戦車色 TC21
艦船模型用カラー601 呉海軍工廠標準色○CS611(CS641)
日本海軍工廠標準色 SC01
CS541 艦隊これくしょん旧日本海軍工廠標準色
602 佐世保海軍工廠標準色CS611(CS641)
日本海軍工廠標準色 SC02
CS-541 艦隊これくしょん旧日本海軍工廠標準色
603 舞鶴工廠標準色×CS611(CS641)
日本海軍工廠標準色 SC03
CS541 艦隊これくしょん旧日本海軍工廠標準色
604 外舷21号色CS612(CS642)
日本海軍迷彩色 SC04
605 外舷22号色CS612(CS642)
日本海軍迷彩色 SC05
606 リノリウム色CS612(CS642)
日本海軍迷彩色 SC06
CS541 艦隊これくしょん旧日本海軍工廠標準色
607 灰色2704(N5)半光沢CS645
海上自衛隊護衛艦カラー SC17
608 暗灰色2705(N4)3/4つや消しCS645
海上自衛隊護衛艦カラー SC18
609 滑り止め塗装部色つや消しCS645
海上自衛隊護衛艦カラー SC19

特殊色

特殊色(単品発売)
シリーズ 番号色名種別備考
Mr.カラー40th AnniversaryAVC01グラファイトブラックメタリック生産終了 GX218でレギュラー化
AVC02プリビアスシルバー生産終了 旧8番シルバーの復刻版
AVC03クランベリーレッドパールパール生産終了 MrカラーリバイバルCRE01で復刻
AVC04キトンブルーパール生産終了 MrカラーリバイバルCRE04で復刻
AVC05プリビアスブルー光沢生産終了 旧5番ブルーの復刻版
AVC06ロシアンエアクラフトブルー(1)半光沢生産終了
AVC07プリビアスレッド光沢生産終了 旧3番レッドの復刻版
AVC08ブラッドレッド1生産終了
AVC09ブラッドレッド2
LASCIVUS
(ラスキウス)
CL01 ホワイトピーチ光沢ベース色
CL02 ココアミルク
CL03 クリアーペールレッドオーバーコート用
CL04 クリアーペールオレンジ
CL05 クリアーペールブラウン
CL06 クリアーホワイト
CL07 鴇羽色(ときはいろ)ベース色
CL08 ナッツホワイト
CL09 スムースパールコートパールオーバーコート用
LASCIVUS Aura
(ラスキウスアウラ)
CL101 ブロンド光沢髪色用
CL102 栗毛色
CL103 濡烏(ぬれがらす)
CL104 ピンクパープル
CL105 ライラック
CL106 白雪色
CL107 亜麻色
CL108 浅葱色
CL109 ライムグリーン
CL110 緋色
CL111 空色
LASCIVUS STOCKING COLOR
(ラスキウスストッキングカラー)
CL200 ゴールドパールベースパール添加剤
CL201 ストッキングブラック光沢
CL202 ストッキングブラウン
CL203 ストッキングホワイト
色ノ源(いろのもと)CR1 シアン光沢色調調整用添加剤 原色
CR2 マゼンタ
CR3 イエロー
Mr.カラーGXGX1 クールホワイト光沢
GX2 ウィノーブラック
GX3 ハーマンレッド
GX4 キアライエロー
GX5 スージーブルー
GX6 モーリーグリーン
GX100 スーパークリアーIII
GX112 スーパークリアーIII UVカット 光沢光沢
GX113 スーパークリアーIII UVカット つや消しつや消し
GX114 スーパースムースクリアー(つや消し)
Mr.クリアカラーGXGX101 GXクリアブラック光沢
GX102 GXディープクリアレッド
GX103 GXディープクリアブルー
GX104 GXクリアグリーン
GX105 GXクリアピンク
GX106 GXクリアオレンジ
GX107 GXクリアパープル
GX108 GXクリアバイオレット
GX109 GXクリアブラウン
GX110 GXクリアシルバー
GX111 GXクリアゴールド
GX121 GXクリアルージュ
GX122 GXクリアピーコックグリーン
Mr.メタリックカラーGXGX201 GXメタルブラックメタリック
GX202 GXメタルレッド
GX203 GXメタルイエロー
GX204 GXメタルブルー
GX205 GXメタルグリーン
GX206 GXメタルパープル
GX207 GXメタルバイオレット
GX208 GXラフシルバー
GX209 GXレッドゴールド
GX210 GXブルーゴールド
GX211 GXメタルイエローグリーン
GX212 GXメタルピーチ
GX213 GXホワイトシルバー
GX214 GXアイスシルバー
GX215 GXメタルブラッディレッド
GX216 GXメタルダークブルー
GX217 GXラフゴールド
GX218 GXグラファイトブラック
Mr.カラースーパーメタリックSM01スーパーファインシルバーメタリック生産終了 後継品SM201
SM02スーパーゴールド生産終了 後継品SM202
SM03スーパーアイアン生産終了 後継品SM203
SM04スーパーステンレス生産終了 後継品SM204
SM05スーパーチタン生産終了 後継品SM205
SM06クロームシルバー生産終了 後継品SM206
SM07メッキシルバー生産終了
SM08メッキシルバーNEXT
Mr.カラースーパーメタリック2SM201 スーパーファインシルバー2
SM202 スーパーゴールド2
SM203 スーパーアイアン2
SM204 スーパーステンレス2
SM205 スーパーチタン2
SM206 クロームシルバー2
SM207 スーパーリッチゴールド
SM208 スーパージュラルミン
SM209 スーパーカッパー
SM210 スーパーピンクゴールド
SM211 スーパーレッドゴールド
SM212 スーパーマットアルミ
Mr.クリスタルカラーXC01  ダイヤモンドシルバーパール
XC02  トパーズゴールド
XC03  ルビーレッド
XC04  アメジストパープル
XC05  サファイアブルー
XC06  トルマリングリーン
XC07  ターコイズグリーン
XC08  ムーンストーンパールビスマスパール使用[2]
Mr.カラーGGXLG1 GGXホワイト光沢60ml Mrカラーとの混色可能(専用溶剤の使用推奨)
LG2 GGXブラック
LG112 GGXクリアー UVカット
LG113 GGXクリアー UVカット つや消しつや消し
LG115 GGXクリアー UVカット 半光沢半光沢
GGX1 GGXホワイト光沢LG1の18ml版 2026年6月発売予定
GGX2 GGXブラックLG2の18ml版 2026年6月発売予定
GGX3 GGXハーマンレッド2026年6月発売予定
GGX4 GGXキアライエロー
GGX5 GGXスージーブルー
GGX6 GGXモウリーグリーン
GGX100 GGXスーパークリアーIV
Mr.カラーメタリックGGXGGX301シャイニングシルバーメタリック2024年12月発売予定[3]
GGX302シャイニングゴールド
GGX303シャイニングブラス
GGX304シャンパンゴールド2024第62回全日本模型ホビーショー参考出品[4][5]
GGX311ダークメタリックブルー2024年12月発売予定[3]
GGX312ダークメタリックパープル
Mr.カラーウルトラメタリックUM01 ウルトラシルバーメタリック
UM02ウルトラゴールドゴールド用原料廃番に伴い生産終了
UM03ウルトラゴールドII2026年12月発売予定
ベルベットカラーCV01 ベルベットレッドメタリック
CV02 ベルベットブルー
CV03 ベルベットグリーン
CV04 ベルベットパープル2025年発売予定[6]
CV05 ベルベットブラウン
CV06 ベルベットブラック
CV07 ベルベットベージュ
メタルカラー2RMC211クロームシルバーメタリック2024年12月発売予定[3]
RMC212アイアン
RMC213ステンレス
RMC214ダークアイアン
RMC215カッパー
RMC217ゴールド
RMC218アルミ
RMC219ブラス
オートカラーA1スーパーホワイトIV光沢廃番 Mrカラー156番のスプレー版
A2スーパーブラック廃番 Mrカラー157番のスプレー版
A3イタリアンレッド廃番 Mrカラー158番のスプレー版
A4ブリティッシュグリーン廃番 スプレーのみ
MrカラーリバイバルCRE03で瓶復刻
A5ガングレーメタリックメタリック廃番 スプレーのみ
A6グレイッシュブルーメタリック
A7ジャーマンシルバー
A8ブラックパールメタリック
A9ホワイトパールトーンパール
A10クランベリーレッドパール廃番 Mrカラー160番のスプレー版
MrカラーリバイバルCRE01で瓶復刻
A11ベルベッドブルーパール廃番 スプレーのみ
A12ライムグリーンパール
A13スーパークリアー光沢
A14メタリックダークグリーンメタリック
A15セルリアンブルー光沢廃番 スプレーのみ
MrカラーリバイバルCRE02で瓶復刻
A16ウルトラマリン廃番 スプレーのみ(ティレル・ホンダ)
A17スパークリングレッド蛍光色廃番 スプレーのみ(マクラーレン・ホンダ)
A18ピュアホワイト光沢廃番 スプレーのみ
A19グレイッシュグリーンメタリックメタリック
A20ダークレッドパールパール
A21ライトブルーメタリックメタリック
A22ライトアイボリー光沢
A23スーパーレッド
A24イタリアンイエロー
その他SMS1ミラーシルバーメタリック2024年10月発売予定[7]
Mr.カラーリバイバルCRE01 クランベリーレッドパールパール2コート推奨塗料
CRE02 セルリアンブルー光沢
CRE03 ブリティッシュグリーン
CRE04キトンブルーパールパール

派生商品

姉妹品

姉妹品として水溶性アクリル樹脂塗料の「水性ホビーカラー」(色番号頭記号はH-)がある。色数はMr.カラーより少なく、Mr.カラーと同一の色も一部用意されているが色番号にMr.カラーとの共通性はあまりない。また、さらに安全性や使い勝手に改良を加えた、アクリルエマルション系塗料の「アクリジョン」(色番号頭記号はN-)も発売されている。この二者は、種類を示す記号の差異を除き色番号が共通となっている為に、両者の移行がしやすい。

系列品

1981年にガンダムカラー(ガンダムのプラモデル専用カラー)が発売された

このガンダムカラーは模型製作において、最大の難関である塗装のさらに難関である調色が済まされた状態で発売されているという当時としては画期的な塗料であった。(既にミリタリー系の用途別カラーは存在していたが、特定のキャラクターなどのためにメーカー側が調色を済ませた形で発売する製品というものが,画期的であったのである。)

初代ガンダムカラーは当時販売していたMr.カラーの基本色セットに用いられている小瓶(7ml)に成型色に合わせた形に調色された(その機体の基本色)カラーが3色セットされ、250円で発売された。このガンダムカラーは1982年2月の26番リアルタイプドムまで継続したが、1999年5月のHGUC発売までのシリーズでは専用カラーとしての発売は中断していた。

1995年のマスターグレードの発売以降、旧来のモデラーの返り咲きが多くなったことなどの要因から、1999年に1/144スケールのリニューアルシリーズであるHGUCがスタートし、このHGUCの発売に合わせてガンダムカラーも改めてスタートしている。二代目ガンダムカラーは2009年12月発売の159番MG 1/100 LM312V04 Vガンダム Ver.Ka用が最終となっている。(品番は1~159だが、エクストラカラーセットが存在するので160種類)

二代目ガンダムカラーは初代ガンダムカラー同様の成型色の再現を行った3色セットであるが、塗料瓶は水性ホビーカラーやMr.カラー同様の平蓋の10ml瓶になっていた。(価格は発売当初400円で後に500円へと価格改定)

この二代目ガンダムカラーは様々なキットの発売に合わせてリリースされるスポット生産型のもので、基本的に1回限りの生産となっていた。(こうした方針のため、ガンプラ以外のキットにも成型色に合わせたカラーがセット販売されるようになった。ただし色番号が同じであれば、同じガンダムカラーが同梱されているので異なった機体用に用意されたセットであっても流用することは可能。)このため、よく使われる基本色への単品発売の要望が強まり、単品販売が行われることとなった。

単品販売版は,従来の10ml瓶ではなく18ml瓶で発売され、特定のカラーはまとめ買いの対象となり、あっという間に市場から姿を消してしまった。また、スプレーも発売されていたが瓶入りカラーとスプレーとの色名称が異なっていたりスプレー専用のカラーも発売されていた。(1本あたり500円)

単品カラー版ガンダムカラーは、2010年12月にリニューアルされ三代目ガンダムカラーとしてMr.カラーなどと同様の10ml瓶での販売に変更されている。(二代目ガンダムカラーのホワイト5がMSホワイト、ブルー11がMSブルー、イエロー1がMSイエロー、レッド1がMSレッド、レッド2がMSシャアレッド、ファントムグレーがMSファントムグレーとして継続)また、スプレーも発売されている(1本700円)。

1981年~1984年にタカラから、「ダグラムカラー(ボトムズ放映時にタカラアニメカラーに改称)」という、レベルカラーの類似体系が発売されていたが、2013年に同一の名称で、ガイアノーツから「ガイアカラー」特色で発売されている。なお、レベルカラーとMr.カラーは、発祥を同じくしている為に、両者の混色や同一溶剤の使用が可能である。

類似品

また、グリーンマックスの「鉄道カラー」やピットロードの「艦船カラー」もMr.カラーと同じ藤倉化成が製造する溶剤系アクリル樹脂塗料であるため、こちらも混合や同じシンナーの使用が可能。ただし、こちらはMr.カラーとは別の経緯で発売された(Mr.カラーの鉄道色撤退を受けた、事実上後継商品としての)ものである。

コトブキヤより、「フレームアームズ・ガール カラー」が発売されているが、前述の通りこれは、ガイアカラーの特色であり、前述のMr.カラー特色「フレームアームズ&M.S.Gカラーセット」とは別の商品である。

逸話

本品は、水性ホビーカラーと共に、2018年現在、タミヤカラー(エナメル系)と同じく、塗装時の色彩設定時のデファクトスタンダードとなっており、各国各種のキットの色指定時に、本品の色名での指定が為されることがある。ドラゴンモデルズの取扱説明書で誤植があり、これを元にした『伝説のカラーボトル』がワンダーフェスティバル限定品として販売されている。

脚注

関連項目

外部リンク