PlantUML
| 開発元 | Arnaud Roques[1] |
|---|---|
| 初版 | 2009年4月17日[2] |
| 最新版 |
V1.2025.1
/ 2025年2月16日[3] |
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 | Java |
| 対応OS | Linux, OS X, Windows |
| 種別 | UML Modeling |
| ライセンス | GNU General Public License |
| 公式サイト |
plantuml |
PlantUMLはオープンソースのUMLダイアグラム作成用のテキストベースの言語である。PlantUMLの言語はドメイン固有言語の一例である[4]。ダイアグラムの表示にはGraphvizを使用している。
PlantUMLを使用するアプリケーション
PlantUML.com はクラウド上でダイアグラムを生成する。PlantUMLには、ほかにも様々な拡張機能がある。
- Confluence にはPlantUMLのプラグインが存在する。このプラグインはページをリロードする間に即座にダイアグラムを描画する。Confluence Cloud向けに追加のPlantUML plug-inが存在する。
- Doxygen は \startuml コマンド以降に書かれたソースのダイアグラムを統合する。
- Eclipse にはPlantUML plug-inがある。
- Google DocsはPlantUML GizmoというPlantUML.comを扱うアドオンがある。
- IntelliJ IDEA はプラグインを用いることでダイアグラムの作成と表示ができる。
- LaTeXはPGF/TikZパッケージでPlantUMLの部分的なサポートがされる。
- MediaWikiはSVGあるいはPNGで描画するPlantUML plug-inがある。
- LibreOfficeには、Libo_PlantUMLという拡張機能がある。これを利用するとWriter上で記述してダイアグラムが生成できる。
- Microsoft Wordは PlantUML Gizmo というVisual Studio Tools for Office add-in を用いることでPlantUMLダイアグラムを使用できる。
- NetBeansはPlantUML plug-inがある。
テキストとUMLの対応
PlantUMLは整形され、人間に読むことのできるコードをダイアグラムの描画に用いている。
PlantUMLは様々な形式のダイアグラムをサポートし、レイアウトを明確にする必要がない。もし必要があればダイアグラムの修正を行うことも可能である。
例
Facade パターンのUMLクラス図の例を以下に示す。
skinparam style strictuml
class Façade {
doSomething()
}
Façade .> package1.Class1
Façade .> package2.Class2
Façade .> package3.Class3
Client1 .> Façade : doSomething()
Client2 .> Façade : doSomething()
note as N2
doSomething() {
Class1 c1 = newClass1();
Class2 c2 = newClass2();
Class3 c3 = newClass3();
c1.doStuff(c2)
c3.setX(c1.getX());
return c3.getY();
}
end note
Façade .. N2
関連項目
脚注
- ↑ “PlantUML overview”. 2014年8月23日閲覧。
- ↑ http://sourceforge.net/projects/plantuml/
- ↑ “Recent changes”. 2025年3月2日閲覧。
- ↑ Campagne, Fabien (June 16, 2014). The MPS Language Workbench, Vol. 1. CreateSpace Independent Publishing Platform. ISBN 9781497378650
