PojkART(ピー・オー・ジェー・ケー・アート)はドイツ、リューベックの出版社、またはそのブランド名。他にPORTJAK(ポートジャック)のブランド名も持つ。しばしば「PORTJAK」は「PORTJACK」と記されることもあるが、これは誤りである。
以下、本項では単に「PojkART作品」と呼ぶときは、特に断りの無い限りPORTJAKブランドの作品を含む。
主として少年を主体としたナチュリストビデオおよび出版物を制作・販売している。
作品は表向きにはナチュリスム、即ち裸体主義、自然主義を紹介し、推奨する映像を呈しており、いずれも冒頭ではピアノによるBGMと「PojkART」もしくは「PORTJAK」のタイトルに続き、当該作品もしくは他のPojkART作品の象徴的な場面の静止画を背景に、寒い冬という季節を持つヨーロッパにおける温暖な夏を謳歌するにあたってのナチュリスムの意義を語るメッセージが流れる。このメッセージは全作品とも共通だが、撮影者の名前のみが個々の作品で当該のものに置き換えられている。
その上で、映像の中心となるのはあくまでも少年が主体であり、少年愛者を強く意識した児童エロチカ的な構成となっており、「OK magazine」を始めとする小児愛関連の雑誌で度々取り上げられているほか、問題視されたことも何度かある。
代表作に「SUN IN THE FOREST」五部作などがある。これは同じくPojkART作品を代表する少年キャストであるOskarとその友人という設定である2人の少年が森でゲームに興じる内容のシリーズものとなっている。
PojkARTの社屋は、かつては旧西ドイツ南部に位置するミュンヘンに所在していたが、現在は北部に位置するリューベックに移転している。
現所在地:MOISLINGER ALLEE 191, 23558 LÜBECK
多くのビデオ作品に出演しており、その名前で一大ブランドを築いていると言っても過言ではないドイツの少年。
PojkARTブランドよろしくOskarの出演するシリーズにもピアノのソロ演奏によるテーマ音楽が存在する。ただし必ずしも全作品で挿入されているわけではない。撮影・制作は、いずれもLeroyの手による。
2006年には自らの名前がそのままタイトルとなっている「Nickname: OSKAR」をリリースした。これはそれ以前に他のビデオの映像特典として収録されていた彼のミュージッククリップを再構成し、約40分にわたる長さに編集し直したものである。
デビュー作は10歳の頃のものと公表されている「SUMMER by the CANAL」及び「SUN and SAND」二部作。この頃の作品は、湖畔の森で走ったり、泳いだり、あるいはボートで遊ぶといったものが主となっている。
ソロ出演作も数多くあるが、後にTommy、Robinの3人コンビによる「SUN IN THE FOREST」シリーズや「SUMMER in the GARDEN」などが代表作となってゆく。これはそれぞれ、森林でのロケ、自宅という設定である家屋の庭での撮影によるもので、コンビ時代以降はこれらの場所で撮影されたものがほとんどとなった。
ビデオ作品自体は、シリーズものとして連なっているものを別とすれば、それぞれ独立した映像作品にはなっているが、全体を通しての大きなシナリオが用意されており、ストーリーとして繋がっているとされている。
デビュー当時から新しい作に到るまで見られる傾向として、やや粗暴な性格が見受けられる。例えば「SUN and SAND Part2」では敷物が風に巻上げられることに腹を立てる態度が見られるほか、「SUN IN THE FOREST」シリーズでは矢鱈と木の枝や幹を折ったり蹴るなどの場面がしばしば存在する。これが演出によるものなのか、彼自身の素の性格によるものなのかは窺う由も無いが、反面、そうした彼のリアクションのある故に個々のビデオ作品において動きや展開に富むものへと繋がっていることも事実である。
いずれもOskarの友人という設定の少年。
基本的にOskarが主人公という構成になっているため、2人がメインとなることは無いが、例外として「A LITTLE BOAT TRIP」がある。これはシナリオ上、「OSKAR and HIS MOPED」四部作のサイドストーリーとなっており、その週末、バイクの手入れに忙しいOskarとは遊べなかったTommyとRobinは、彼からボートを借りて2人だけで川に漕ぎ出してゆく、という物語が用意されている。
また、1本のビデオ作品として存在するわけではないが、TommyにはOskarとのサイクリングの様子を描いたミュージッククリップがあり、一部のDVDの映像特典として収録されている。
未登録
IPFS未登録
📡 0ピア
N=1
CRITICAL
PQS D24