UP4800 は、日本電気(NEC)がかつて開発・製造していたUNIXサーバである。

概要

商品としては、NECのミニコンピュータ「MSシリーズ」の後継とされた。プロセッサにMIPSを使い、またUnixとしてはSVR4ベースのUP-UXおよびUX/4800を提供した。エンジニアリングワークステーションであったEWS4800と比較し、用途の位置づけから、RAS(信頼性、可用性、保守性)を強化したハードウェア構成とした。

マルチプロセッサ機種は全て対称型マルチプロセッシングシステムであり、システムバス制御チップはNEC独自設計である。

好調な売り上げを記録したが、後にこの分野の商品は、自社製ではなく、ヒューレット・パッカード社のハードウェアを提供する方針に(NXシリーズ:NX7700,NX7700i)切り替えられた。

シリーズ

シングルプロセッサ機

2プロセッサ機

4プロセッサ機

8プロセッサ機

10プロセッサ機

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