URAMI〜怨み〜
| URAMI 〜怨み〜 | |
|---|---|
| Bruiser | |
| 監督 | ジョージ・A・ロメロ |
| 脚本 | ジョージ・A・ロメロ |
| 製作 |
ベン・バレンホルツ ピーター・グルンウォルド リック・ショア マーティン・ウォルタース |
| 製作総指揮 | アレン・M・ショア |
| 出演者 |
ジェイソン・フレミング ピーター・ストーメア レスリー・ホープ ニナ・ガービラス アンドリュー・ターベット トム・アトキンス |
| 音楽 | ドナルド・ルービンスタイン |
| 撮影 | アダム・スウィカ |
| 編集 | ミウメ・ジャン・エラモ |
| 制作会社 |
スタジオ・カナルプリュス バレンホルツプロダクションズ ロメロ・グルンウォルドプロダクションズ |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 100分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $5,000,000 |
『URAMI 〜怨み〜』(うらみ、Bruiser)は、2000年公開のジョージ・A・ロメロ監督によるホラー・スリラー映画。映画はトロントで撮影された。
概要
『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』、『ゾンビ』『死霊のえじき』=「ゾンビ三部作」でモダン・ゾンビの定義を確立したジョージ・A・ロメロ監督が、再びゾンビを描いた『ランド・オブ・ザ・デッド』の直前(2000年)に手掛けた、カルト的人気を集める作品。『マーティン/呪われた吸血少年』『ナイトライダーズ』と並んで「思い入れがある」と語っており、キャリアとしては不遇の時期の作品ながらも、「経験豊かなスタッフとともに構想通りの作品が撮れた」と公言している。
主演はジェイソン・フレミング、主人公をいびりまくる上司役としてピーター・ストーメアが怪演を見せている。
ストーリー
真面目で人のいい雑誌編集者のヘンリーは、念願のマイホームを手に入れたものの、浪費家の妻ジャニーンになじられ、飼い犬にも吠えられながら、涙ぐましい節約の日々を送っていた。親友で投資コンサルタントのジミーは、車を高級車に買い替えるなど羽振りがよかったが、彼に託した資産運用は鳴かず飛ばずだった。
ヘンリーが所属する雑誌「BRUISER(ブルーザー=荒くれ者)」の編集長ミロは、パワハラを絵に描いたような強欲で傲慢な男。そんな彼と暮らす妻ロージーの苦労に、ヘンリーは心を痛めていた。
ある日、ミロの邸宅で行われたパーティーで、ヘンリーはミロとジャニーンが浮気していることを知る。絶望に苛まれたヘンリーだったが、翌朝目が覚めると、彼の顔にはロージーが趣味で制作していた白い仮面が貼り付いたまま剥がれなくなっていた。
“顔”をなくし、何者でもない男となったヘンリーは、抑圧され続けてきた怨みを晴らすため、ジャニーンやミロたち許せない奴らへの復讐を決意する。
スタッフ
- 監督・脚本 - ジョージ・A・ロメロ
- 製作 - ベン・バレンホルツ/ピーター・グルンウォルド
- 撮影 - アダム・スウィカ
- 音楽 - ドナルド・ルービンスタイン
- 製作総指揮 - アレン・M・ショア
- 編集 - ミウメ・ジャン・エラモ
- 美術 - ダグラス・スレイター
- セット - マーレーン・プリット
- 衣装 - アレックス・ガヴァナー
- 特殊メイク - トム・サビーニ
日本語吹替版制作スタッフ
キャスト
主要人物
- ヘンリー
- 演 - ジェイソン・フレミング、日本語吹替 - 寺杣昌紀[1]
- ミロ
- 演 - ピーター・ストーメア、日本語吹替 - 菅生隆之
- ロージー
- 演 - レスリー・ホープ、日本語吹替 - 日野由利加
- ジャニーン
- 演 - ニナ・ガービラス、日本語吹替 - 安藤麻吹
- ジミー
- 演 - アンドリュー・ターベット、日本語吹替 - 家中宏
- マクリアリー刑事
- 演 - トム・アトキンス、日本語吹替 - 佐々木梅治
- ラカウスキー刑事
- 演 - ジョナサン・ヒギンズ、日本語吹替 - 内田夕夜
- トム
- 演 - ジェフ・モナハン、日本語吹替 - 天田益男
- ケイティ
- 演 - ベアトリス・ピザーノ、日本語吹替 - 滝沢ロコ
映像ソフト
URAMI〜恨み〜 4Kリマスター版 Blu-ray (2026年8月20日)
脚注
出典
- ↑ “「ゾンビ」のジョージ・A・ロメロ監督“お気に入り”の一作が日本初ブルーレイ化! “ホラーの巨匠”没後9年──『URAMI 〜怨み〜 4Kリマスター版』8月21日(金)発売決定!”. PR TIMES (2026年7月29日). 2026年7月29日閲覧。