WRESTLE PRINCESS VII

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WRESTLE PRINCESS VII
イベント詳細
シリーズ WRESTLE PRINCESS
主催 東京女子プロレス
開催年月日 2026年10月3日
開催地 日本の旗 日本 東京都大田区
会場 EBARA WAVE アリーナおおた
試合数 10試合
入場者数 1,357人

『WRESTLE PRINCESS VII』(レッスルプリンセス・セブン)は、日本の女子プロレス団体・東京女子プロレスがEBARA WAVE アリーナおおた[注釈 1]で行った興行。

概要

2025年の『WRESTLE PRINCESS VI』以来の大田区総合体育館[注釈 1]での興行。開催に先立って永井豪デザインによるメインイベントのアートビジュアルが制作され、会場入口前の大型看板に掲示された[2]。

大会の模様は動画配信サイトWRESTLE UNIVERSEで生中継された。WRESTLE UNIVERSEの配信では、日本語版の実況席に稲田徹がゲスト出演[3]。英語版はMr. HAKUをメインに、途中でキラ・サマーと上福ゆきがゲストとして加わる形式がとられた[4]。

大会では、全部で10試合が行われた。第2試合で女子プロレスキャンプ[注釈 2]への参加を経て入団した咲森チエリがデビュー[5]。第3試合は3人のレスラーがゆるキャラとタッグを組んで対戦するノータッチルール採用の3WAYマッチで、らくがが魅仁夢(みにも)と、原宿ぽむがポコたんと、桐生真弥がタマと組んで出場[6]。第4試合では、アジャコング&ハットリ桜&隈取が入場時に隈取が所属するO-MENZのメンバーとともにパフォーマンスを披露。第5試合は現役引退を控えた上福ゆきとVENYのタッグ「VENYU(べにーゆ)」のラストマッチで、自身出場の試合を終えたばかりの隈取が両者の入場時にバックダンサーをつとめた[7]。第6試合には獣神サンダー・ライガーがスペシャルレフェリーとして登場した[5][8]。

第7試合では、中島翔子が1年9ヶ月ぶりの参戦となったザラ・ザッカーとSETUP認定オールアジア女子王座をかけて対戦し、防衛に成功。第8試合では、EVE認定インターナショナル王者・山下実優が遠藤有栖の挑戦を退けた[5]。セミファイナルのプリンセスタッグ選手権試合は、9月5日の挑戦者決定3WAYマッチ[9]を制した春雷烈火!!プリズムグリード(愛野ユキ&風城ハル)が白昼夢(辰巳リカ&渡辺未詩)を破って王座を獲得[10]。プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合は、荒井優希が本年の東京プリンセスカップを現役のインターナショナル・プリンセス王者のまま制して挑戦してきた鈴芽[11]を降して王座を守った[12]。

試合

第1試合 15分1本勝負 シングルマッチ
〇高見汐珠 8分25秒
コアラクラッチ
●小夏れん
第2試合 20分1本勝負 6人タッグマッチ 咲森チエリデビュー戦
〇HIMAWARI
鈴木志乃
芦田美歩
11分2秒
ロビングッドフェロー
神嵜志音
さとうもも
咲森チエリ●
第3試合 20分1本勝負 3WAYタッグマッチ~ノータッチルール
〇らく
魅仁夢
10分43秒
ドクターイエロー→エビ固め
原宿ぽむ●
ポコたん
もう1組は桐生真弥&タマ。
第4試合 20分1本勝負 6人タッグマッチ
アジャコング
〇ハットリ桜
隈取
13分25秒
旋闘鳥流→片エビ固め
クリス・ブルックス
キラ・サマー
七瀬千花●
第5試合 20分1本勝負 タッグマッチ VENYUフィナーレ
〇上福ゆき
VENY
12分27秒
ダイビング・フェイマサー→片エビ固め
上原わかな●
凍雅
第6試合 15分1本勝負 シングルマッチ
〇瑞希
10分23秒
ライガーのロメロスペシャル&瑞希のダイビング・フットスタンプ
→片エビ固め
ハイパーミサヲ●
スペシャルレフェリー:獣神サンダー・ライガー
第7試合 30分1本勝負 SETUP認定オールアジア女子選手権試合
〇中島翔子
(第5代王者)
12分23秒
ロコモーション式ノーザンライト・スープレックス・ホールド
ザラ・ザッカー●
(挑戦者)
王者が初防衛に成功。
第8試合 30分1本勝負 EVE認定インターナショナル選手権試合
〇山下実優
(第12代王者)
10分31秒
Skull kick→片エビ固め
遠藤有栖●
(挑戦者)
王者が2度目の防衛に成功。
セミファイナル 30分1本勝負 プリンセスタッグ選手権試合
渡辺未詩
●辰巳リカ
(第21代王者組・白昼夢)
19分58秒
愛と炎のフルネルソンZ
愛野ユキ〇
風城ハル
(挑戦者組・春雷烈火!!プリズムグリード)
王者組が3度目の防衛に失敗、春雷烈火!!プリズムグリードが第22代王者組となる。
メインイベント 30分1本勝負 プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合
〇荒井優希
(第17代王者)
21分51秒
Finally→体固め
鈴芽●
(挑戦者・第13回東京プリンセスカップ優勝者)
王者が5度目の防衛に成功。

脚注

注釈

  1. 1 2 東京都大田区と荏原製作所の大田区総合体育館に関する命名権契約締結に伴ってつけられた施設の愛称で、2026年4月1日から2030年3月31日までの4年間使用[1]。
  2. ↑ 2025年8月から興行が組まれていない土日祝日に不定期で開催しているプロレス教室。メイン講師は山下実優と中島翔子。

出典

  1. ↑ “大田区総合体育館ネーミングライツ契約を締結 ~大田区施設で初!~”. 大田区ホームページ. 大田区 (2026年2月12日). 2026年10月12日閲覧。
  2. ↑ 「【東京女子】巨匠・永井豪氏による10.3大田区メインのビジュアル完成!荒井優希がデビルマン、鈴芽がハニーに」『プロレスTODAY』2026年9月12日。2026年10月12日閲覧。
  3. ↑ “10月3日(土)EBARA WAVEアリーナおおた『WRESTLE PRINCESS Ⅶ』直前情報/当日券は12:00より発売開始!12:30サブアリーナの物販エリア開場!前日までにメールで予約するとチケット割引!WRESTLE UNIVERSEの放送席ゲストは稲田徹さん!”. 東京女子プロレス公式サイト. 株式会社CyberFight (2026年10月2日). 2026年10月12日閲覧。
  4. ↑ “WRESTLE PRINCESS VII”. WRESTLE UNIVERSE. 株式会社CyberFight (2026年10月3日). 2026年10月12日閲覧。
  5. 1 2 3 「【東京女子】「最後は意地でした」山下実優が遠藤有栖を沈めV2!EVE防衛でAEW戦士マリーナを逆指名「今日防衛したので、このベルトかけて勝負しろ」」『プロレスTODAY』2026年10月4日。2026年10月12日閲覧。
  6. ↑ 「【東京女子】タマがパートナーの桐生真弥を刃物で突き刺す「私のこと刺しました?」の問いかけに…」『東京スポーツ』2026年10月3日。2026年10月12日閲覧。
  7. ↑ 上福ゆき kamiyu [@zacyuki]「2026年10月4日 午前11:08(JST))の投稿」2026年10月4日。X(旧Twitter)より2026年10月12日閲覧。
  8. ↑ 「【東京女子】ライガーが特別レフェリーで大暴走&仰天の〝復帰宣言〟 瑞希オファーに「やるか!親子コンビで」」『東京スポーツ』2026年10月4日。2026年10月12日閲覧。
  9. ↑ 「【東京女子】「白昼夢、待ってろよ!」愛野ユキと風城ハルが過酷な3WAY戦を制覇し、10.3大田区でプリンセスタッグ王座挑戦決定!」『プロレスTODAY』2026年9月6日。2026年10月12日閲覧。
  10. ↑ 「【東京女子】愛野ユキ&風城ハル 白昼夢から涙のタッグ王座奪取!「もう無理だって何回も思ったけど…」」『東京スポーツ』2026年10月3日。2026年10月12日閲覧。
  11. ↑ “【東京女子】鈴芽が憧れの辰巳リカ下し初V、インター王者のままプリプリ王者・荒井優希に挑戦へ”. 日刊スポーツ. 2026年8月23日. 2026年10月12日閲覧.
  12. ↑ 「【東京女子】荒井優希が鈴芽倒してV5、次期挑戦者はいまだシングルで勝ったことのない中島翔子」『日刊スポーツ』2026年10月3日。2026年10月12日閲覧。

外部リンク