おちまさと
略歴
20歳の時に『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ)の企画「放送作家予備校」オーディションに合格。番組の総合演出であったテリー伊藤に師事し、放送作家デビュー。ダンカン、そーたにと共にビートたけし出演番組のブレーン的存在として活動の場を広げる。1992年9月からスタッフクレジット表記を漢字から平仮名表記に変更した。30歳から企画・演出・プロデュースも手掛けるようになり、数多くの人気番組を担当した(当時Kmaxに所属、その後独立)。その他、雑誌・インターネットサイト上での連載、本の執筆、作詞、またテレビ・ラジオ・イベントなどのMCを始め企業・学校などでの講演活動も展開。
30代後半からはインターネットサイト、CD、DVD、書籍、企業ブランディングや広告などの企画・演出・製作を始め、ファッション業界とのコラボレーションや様々なジャンルにおける広範なプロデュース業を行う。
ホノルルマラソンをはじめ、数々のマラソン大会に出場[いつ?]。
厚生労働省イクメンプロジェクト推進メンバー、経済産業省「平成24年度クール・ジャパン戦略推進事業」第三者審査委員会委員、「企業マッチンググランプリ」総合プロデュースも務めた[いつ?]。
2025年11月に溝口勇児が代表を務める会社BACKSTAGEの取締役CCO(Chief Contents Officer)に就任したことを発表。同社からはクリエイティブ戦略およびIP開発体制の強化を目的として招聘された[1]。CCO就任に際し、「近年、企画先行型のコンテンツは難しいと言われることもありますが、溝口さん率いるチームは、その“本質的なおもしろさ”を真正面から追い求めている数少ない存在だと感じています」「再び本気で企画に向き合いたいと思えるパートナーと出会えたことは、私にとって大きな喜びです」などとコメントした[1]。
2025年12月9日、ROLANDをMCに据えたキャバ嬢オーディションYouTube番組『LAST CALL』の制作発表会に出席し、BACKSTAGE取締役CCOとして番組のプロデューサーを担当することを発表した[2]。
私生活
2008年8月8日にタレントでモデルの河辺千恵子と結婚。妻は21歳下で、結婚当時21歳であった[3]。2009年4月1日にグランドハイアット東京で挙式を[4]、4月4日にFENDI表参道店で披露宴を行なった[5]。2010年5月21日に第1子女児が誕生[6]。2015年11月21日に離婚を発表。長女の親権を自身が持つ[7][8]。
2019年7月26日、24歳の一般女性と再婚していたこと、男児が誕生していたことを自身のブログにて明かした[9]。
主な参加番組
構成
- 天才・たけしの元気が出るテレビ!!(日本テレビ)
- ビートたけしのお笑いウルトラクイズ(日本テレビ)※「フリフリ越智」名義の回あり。第20回の復活スペシャルは未参加
- とんねるずの生でダラダラいかせて!!(日本テレビ)※そーたに、都築浩らと共に途中降板
- 浅草橋ヤング洋品店(テレビ東京)
- 進め!電波少年(日本テレビ)※途中から番組タイトル改題前まで参加
- ウッチャンナンチャンのウリナリ!!(日本テレビ)
- それいけ!!ココロジー(よみうりテレビ)
- たけし・所のドラキュラが狙ってる(毎日放送)
- ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円!!(テレビ朝日)
- チャンネル99(テレビ朝日)※深夜『超天然銀座』時代から構成
- リングの魂(テレビ朝日)
- 学校へ行こう!(TBS)
- ガチンコ!(TBS)
- USO!?ジャパン(TBS)
- 爆笑問題のバク天!(TBS)
- 北野ファンクラブ(フジテレビ)※そーたにと共に途中降板
- ビートたけしのTVタックル(テレビ朝日)※一時期のみ
- ビートたけしのD-1グランプリ(テレビ朝日)
- 内村プロデュース(テレビ朝日)※企画構成・番組末期は監修
- 香取慎吾の特上!天声慎吾(日本テレビ)※途中降板
- 新橋ミュージックホール(よみうりテレビ)
- 未来ナース(TBS)
- ウンナンの桜吹雪は知っている(TBS)
- いろもん(日本テレビ)
- 『ぷっ』すま(テレビ朝日)※後期手前で降板
- 来来圏(フジテレビ)
企画
- 桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜(シーズン1、フジテレビ)
- 木梨サイクル → 木梨ガイド(フジテレビ)
- プレゼンタイガー(フジテレビ)
- 三宅裕司のドシロウト(山口放送)
企画・演出・プロデュース
脚本
出演
テレビ
参加作品
作詞
DVD
- NIGO 8TV25ch
- 小沢一郎総理(仮)への50の質問
- VMO ラフズ!vol.00
書籍
著書
- 『企画の教科書』(NHK出版)
- 『企画火山』(NHK出版)
- 『初対面の教科書』(NHK出版)
- 『時間の教科書』(NHK出版)
- 『鉄板病』(NHK出版)
- 『イケてる面接術』(NHK出版)
- 『社長の腹』(扶桑社)
- 『会議質』(ダイヤモンド社)
- 『大スキル!』(翔泳社)
- 『1日100本のヘビースモーカーがどうやってタバコをやめたのか』(ソニー・マガジンズ)
- 『おちまさとの交渉術』(ぶんか社)
- 『キャラッ8』(幻冬舎)
- 『どうしても、すぐ変わりたい人のための「自分プロデュース」術』(PHP研究)
- 『日本経済これができなきゃ即沈没!』(メディアファクトリー)
- 『小沢一郎総理(仮)への50の質問』(扶桑社)
- 『舛添要一・39の毒舌』(扶桑社)
- 『20歳のための20年後会議』(共著・東国原英夫/NHK出版)
- 『相手に9割しゃべらせる質問術』(PHP新書)
- 『「気づく」技術』(ダイヤモンド社)
- 『絶望世代に告ぐ-おちまさとプロデュース ビジネスの教科書』(朝日新聞出版)
- 『25歳からのひとりコングロマリットという働き方』(共著・本田直之/大和書房)
- 『フラットに生きる50の指針』(ベストセラーズ)
- 『ありがとうの約束』(PHP研究所)
- 『とっさのひと言で心に刺さるコメント術』(PHP新書)
- 『100の仕事も同時に回る ダブルブッキング時間術』(ソフトバンク新書)
- 『99%の人が見逃しているチャンスのつかみ方』(ロングセラーズ )
- 『ランニング・プランニング―走ればアイデアがあふれだす』(NHK出版 )
- 『引き出す力』(総合法令出版)
- 『その働き方ムダですよ~コスパを高める仕事術~』(宣伝会議)
- 『お金になる「頭の使い方」』(PHPビジネス新書)
- 『逆算力 ~成功したけりゃ人生の〆切を決めろ~』(共著・高岡 浩三/日経BP社)
- 『無駄に怒られない社会のツボ』(大和書房 )
- 『人の話は9割聞くな~「情報遮断力」が強い自分をつくる』(徳間書店)
雑誌
- おきなわとおちまさと(沖縄スタイル)
- 御本人チケットぴあ(ぴあ)
- REスペクツ!(REBOOT)
- 社長の腹(SPA!)
- HAND MAN(NUMRO)
- 右腕の女(GQ)
- 偉人伝心(イーキャリア)
- デアイデア(ポケディア)
- お見合い写真(SENSE)
- 日本イクメン委員会(FQ JAPAN)
- 逆転満塁サラリーマン(週刊朝日)
- など
プロデュース
- 『経済産業省クールジャパンマッチンググランプリ』2012年~2014年、総合プロデューサー
- 『イクメン・オブ・ザ・イヤー』2011年~2014年、実行委員長 兼 総合プロデューサー
- 『ベストチーム・オブ・ザ・イヤー』2012年~2014年、総合プロデューサー
- 『眠り of the year 2012』総合プロデューサー及び西川産業CBO(チーフブランディングオフィサー)。『東京西川』の「AIR」新CM発表会にも参加。
- Tカード連動型街づくりソーシャルゲーム、「Tの世界」を総合プロデュース。2012年5月7日、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIにてプレス発表会を行う。
- 2011年 ペットショップジョーカー主催の東日本大震災被災ペット支援イベント「TOKYO DOG JACK」で総合プロデュースを務めた。洋服を着たワンちゃんが一ヶ所に集まるギネス記録を更新した。
- 2011年 不動産会社 株式会社ヴェリタス・インベストメントが経営するマンション「PREMIUM CUBE不動前」を一棟をプロデュース。
- 「ヘヤギメ!」株式会社S-FITの賃貸不動産店舗のネーミング及びコンセプトプロデュースとロゴデザインをプロデュース。
- 2009年“ハローキティ×ファッション”をコンセプトに「クラッシュハローキティプロジェクト」を期間限定で展開。世界的な人気を誇るキャラクターのハローキティと様々なアパレルブランドとのコラボレーションを実現した。「おちまさと」と「サンリオ」と「丸井」の共同プロジェクト。
- 2005年、NTTドコモで新ブランド「ダットエムオー」を立ち上げ、ファッションデザイナーのカスタムジャケットをリリース。A BATHING APE、mastermind JAPANなど世界規模のブランドも参加した。併せて「ダットエムオー」プロジェクトと連動させたテレビ番組『カリスマスク』(テレビ朝日)を担当。このブランドの旗艦店であった原宿の「ダットエムオーショップ」は2006年9月に閉店。
- イオンファンタジーが運営する、「東京こども区こどもの湯」の総合プロデュースを担当[10]。
アーティスト
脚注
- 1 2 “TVプロデューサーおちまさと氏、BACKSTAGE取締役CCO就任「新しいメディア体験づくりに全力で取り組んでいきます」”. オリコンニュース(ORICON NEWS) (2025年11月26日). 2026年2月24日閲覧。
- ↑ “溝口勇児×おちまさとの“キャバ嬢オーディション”番組『LAST CALL』始動 発表会にローランド登壇で名言連発”. Real Sound|リアルサウンド テック (2025年12月10日). 2026年2月24日閲覧。
- ↑ “おちまさと氏がモデル河辺千恵子と21歳差婚”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2008年8月9日. 2023年11月20日閲覧.
- ↑ “挙式。”. おちまさとプロデュース Tokyo Ochimasato Land. Ameba (2009年4月9日). 2023年11月21日閲覧。
- ↑ “結婚披露宴をしました☆”. 越智千恵子オフィシャルブログ. Ameba (2009年4月4日). 2026年5月5日閲覧。
- ↑ “おちまさと&越智千恵子夫妻に第1子女児誕生 ブログでそろって報告”. オリコンニュース (2010年5月21日). 2022年1月30日閲覧。
- ↑ “おちまさと氏21歳年下妻と離婚「話し合いの結果円満に合意」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2015年11月21日. 2022年1月30日閲覧.
- ↑ “おちまさと氏が離婚 越智千恵子との結婚7年に幕”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2015年11月21日. 2022年7月31日閲覧.
- ↑ “おちまさと氏が24歳一般女性と再婚 令和ベビーも”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2019年7月26日. 2023年11月20日閲覧.
- ↑ 職場における「コンセプト」の重要性とは|おちまさと×迫田健太郎 対談、2017年10月3日、リクナビNEXTジャーナル、Indeed Japan
外部リンク
- おちまさと事務所
- おちまさとオフィシャルブログ - Ameba Blog
- おちまさと (@ochimasato) - X(旧Twitter)
- おちまさと (@ochimasato) - Instagram
過去