かからん団子

ウィキペディアから、無料の百科事典
かからん団子

かからん団子とは、鹿児島県の薩摩半島中部~南部・大隅半島、種子島、屋久島でつくられる草餅の一種。

ヨモギなどを練りこんだ餅を黒餡などで包み、「かからんの葉」(サルトリイバラの葉)で包んだものである[1][2]。「病気にかからん」の意味もかけられているとされる[1]。

以前は大衆和菓子で、地元の和菓子店が細々と作るケースが大半であったが、今日では株式会社敏太郎(旧社名:株式会社南海屋)が「かからん団子本舗」を販売展開し、アミュプラザ鹿児島・鹿児島空港売店・土産専門店などでも売られている。

出典

  1. 1 2 “かからん団子 - 宮崎県都城市ホームページ”. www.city.miyakonojo.miyazaki.jp. 都城市. 2025年2月27日閲覧。
  2. ↑ “かからんだんご”. www.miyazaki-gk.jp. 公益財団法人 宮崎県学校給食会. 2025年2月27日閲覧。