しまうまグルグル

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「しまうまグルグル」(しまうまぐるぐる)は、NHKの幼児向け番組『おかあさんといっしょ』で発表された日本の童謡。作詞は遠藤幸三、作曲・編曲は乾裕樹による。

概要

1979年に『おかあさんといっしょ』の番組オリジナル曲(今月のうた)として発表された[1]。当時番組の「歌のお兄さん」を務めていた林アキラが初代の歌唱者であり、以降の歴代の歌のお兄さん・歌のお姉さんらによって40年以上にわたり歌い継がれている定番の動物ソングである。

作詞を手掛けた遠藤幸三は、番組の当時の体操のうた「ぞうさんのあくび」の作詞なども担当している[2]。

歌詞は、シマウマの特徴である「しま模様」をグルグルと取ってしまい、別のキャラクターや対象にくっつけていくという、ユーモラスな言葉遊び(ナンセンス)を主体とした構成になっている。乾裕樹によるアップテンポでリズミカルな曲調に合わせ、「しま」がくっついた対象の名前が変化する(例:シロクマが「シマクマ」になる)様子がリフレイン(反復)を交えて表現される。

歌詞の構成

楽曲は3番まで存在し、それぞれシマウマから取った「しま」を以下の対象に移植する。

  • 1番:しろくま(変化後は「シマクマ」)
  • 2番:ママ(変化後は「シマママ」)
  • 3番:あおぞら(変化後は「シマソラ」)

なお、かつて放送されていた初期のクリップや音源と、1990年代中盤以降に制作・歌唱されている現代のバージョンとでは、3番の一部の歌詞フレーズが若干異なっている[3]。

収録

番組関連の各種ベスト・アルバム(CD)や、歴代の歌のお兄さん・お姉さんのメモリアルDVDなどに多数収録されている。 また、JOYSOUNDやDAMなどの主要な通信カラオケでも配信されている[4]。

主なカバー・歌唱アーティスト

脚注

  1. ↑ “おかあさんといっしょ・今月のうた一覧(~1985年度)”. 生活思考 (2017年9月17日). 2026年10月20日閲覧。
  2. ↑ “一般社団法人日本童謡協会 役員メッセージ・寄稿”. 日本童謡協会. 2026年10月20日閲覧。
  3. ↑ インターネット上の各種カバー動画および視聴者の検証・証言による。
  4. ↑ “しまうまグルグル - カラオケ歌詞検索”. JOYSOUND.com. 2026年10月20日閲覧。

関連項目