のんやほ節

ウィキペディアから、無料の百科事典

のんやほ節(のんやほぶし)は、江戸時代、元禄年間(1688年-1704年)の流行歌である。主として上方(大坂・京都地方)で流行した[1]。『松の葉』巻3に見える。歌詞は「晩にござらば肥後鉈差いてござれ、晩にや梅の木の枝おろそ、のんやほ、のんやほ、のんやほ、肥後鉈差いてござれ、晩にや梅の木の枝おろそ、のんやほ」。

なお、『落葉集』巻4には、「のんやほほ踊」という二上りの歌が見えるが、「のんやほ節」を取り入れたものであろうという。

脚注

関連項目