まんがタイムオリジナル

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まんがタイムオリジナル
ジャンル 4コマ漫画
刊行頻度 月刊(原則として毎月27日)
発売国 日本
言語 日本語
出版社 芳文社
刊行期間 1982年[1] -
発行部数 15万部(2020年日本雑誌協会調べ)
姉妹誌 まんがタイム[2]
ウェブサイト https://manga-time.com/index.html
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『まんがタイムオリジナル』は、芳文社から発行されている月刊の4コマ漫画雑誌。

毎月27日発売[3]。1982年7月創刊、2015年9月発売の11月号をもって通巻400号を迎えた[1]。

歴史

創刊から

1982年に創刊[1]。『まんがタイム』から「笑いと遊びの精神」を継承して、同誌の姉妹誌として誕生[2]。創刊ごろは漫画は雑誌で読むことが当然の時代であった[2]。2000年7月に発行された芳文社の社史『芳文社50年の歩み』では、本誌が創刊したころに「単行本を作ったのがすごい」という記述がある[2]。芳文社自体の状況が変化し、単行本の文化が広まっていき、雑誌のみではなく、利益を単行本の販売部数で確保するようになっていった[2]。『まんがタイム』の系列の雑誌もそのように変化していったものの、すべてが単行本化されていたわけではなかった[2]。

系列誌の作品の移籍

2018年3月12日発売の『まんがタイムジャンボ』4月号、同年3月17日発売の『まんがタイムファミリー』5月号で両雑誌が休刊となった[4]。その際、高津ケイタの『おしかけツインテール』[5]、遠山えまの『妹のおシゴトは時給2000円』[6]、星海はやとの『マイ.ベスト.腐レンズ』[6]、佐藤両々の『わさんぼん〜和菓子屋顛末記〜』[7]といった一部作品が本誌へ移籍となった[4]。

2019年10月21日発売の『まんがタイムスペシャル』12月号で同誌が休刊となった際には、水瀬るるうの『大家さんは思春期!』、胡桃ちのの『ミッドナイトレストラン7to7』、タチバナロクの『可愛い上司を困らせたい』、橙夏りりの『コスプレ地味子とカメコ課長』といった一部の作品が本誌へ移籍となった[8]。

リニューアル

2024年2月27日発売の4月号から本誌の編集長と編集者たちの主導により、リニューアルが行われている[9][2]。2026年時点の編集長によると「紙の市場が縮小しており、紙・印刷・製本・輸送とすべてのコストが上がるなか、どの出版社も雑誌は苦心している」が、芳文社もそうであり、「編集部としても大きな危機感がある」として、リニューアルを決意している[2]。リニューアル後は全作品が単行本化されるようになっている[2]。リニューアルについて大々的に公表していたわけではなかった[2]。リニューアルが行われた2024年4月号においても宣伝が行われなかったのは、2026年時点の編集長によると「過去から受け継いでいる文脈・文化を生かしながら進化している様子を伝えたかった」からである[2]。リニューアルにより既存の読者に「「自分の居場所がなくなってしまった」と寂しい思いをさせてしまうのが一番怖かった」ため、「少しずつ変化していく形にしたかった」ことから、このような形となった[2]。

2026年には「電子市場で存在感を強める」ことを目的として、Webサイトも「まんがタイムSquare」という名称にリニューアルされた[2]。5月15日に開設され、それまで運営されてきた「まんがタイムWeb」は同日に終了となった[10]。本誌のほか、『まんがホーム』や『まんがタイム』の作品が扱われる[2]。これにより『COMIC FUZ』以外に芳文社の漫画作品がWeb上で読めるようになり[2]、各誌の最新号や新刊の情報も掲載される[10]。

特徴

創刊時からの変化

「家族向けのマンガ雑誌という発想は、まんがタイムが成功した要因」であったこともあり、創刊時は「家族に向けた雑誌」が意識されていた[2]。本誌では「新しい企画を大胆に取り入れる」、「読者対象を意識的に小中高校の生徒にまで広げる」、「新人の起用を積極的に推進する」という目的があった[2]。本誌は「攻めた作品を掲載する度量」があったため、中でも特に「新しい企画を大胆に取り入れる」点が特色となっていった[2]。例としては『小森さんは断れない!』や『となりのフィギュア原型師』のような作品である[2]。「仕事帰りに父親が買ってきたマンガ雑誌を家族で回し読む、かつての習慣が社会環境の変化で廃れたのが理由」で、家族向け作品から攻めた作品へと特色が変化していった[2]。2026年時点の編集長は「マンガ雑誌を買えるコンビニが普及して、父親がマンガ雑誌を買っていた駅の売店の存在感が薄くなっていったのも大きい」と述べている[2]。読者層は幅広く、「コアなマンガファンよりも、日常の延長で気軽に楽しむ」ような人が多めであった[2]。

リニューアル後

「クラシックな4コママンガ」以外にも、横長のワイド4コマを取り入れている作品や、4コマの枠から飛び出しているストーリー漫画が掲載されている[2]。2026年時点の編集長によると、「1ページに4コマを2本掲載するスタイルは、スマホだと少々読みづらい」ため、本誌にワイド4コマの作品が増えたのは、「電子書籍の市場において、もっと存在感を出したかった」という理由もあると話している[2]。リニューアル後はワイド4コマのほか、「自由なコマ割りを取り入れた作品」が誌面の多くを占めている[2]。2026年時点の編集長は「1ページ2本の4コママンガが得意な方はそちらを選択すればいい」し、「ワイド4コマが得意な方はそちらを選択すればいい」といい、「エピソードの中で両方に取り組まれてもいい」と述べている[2]。特に30代以上は疲労時に「だんだんと複雑なマンガは読むのを敬遠してしまう」ため、「なるべくいつもの生活と地続きであり、しんどいことも楽しいものに、そして生活の中から滲み出る色気も感じられるマンガを届けられたらいいのではないか」と考え、リニューアル時の際に編集長から漫画家に対して、「生活の中の色気」というキーワードが伝えられている[2]。『まんがタイム』の創刊時の狙いであった「人々に笑いと安らぎのひとときを提供し、心にゆとりと人間らしさを取り戻してもらおう」という言葉が、軸となっている[2]。

現在連載されている作品

(2026年12月号時点)

  • ラディカル・ホスピタル(ひらのあゆ、1998年11月号 -)※『まんがタイム』でも連載。『まんがタイムラブリー』、『まんがタイムファミリー』では終了
  • となりのフィギュア原型師(丸井まお、2019年3月号 - )
  • かつては最強無敵の勇者様〜姫には内緒のレベルダウン生活〜(高津ケイタ、2024年4月号 - )
  • はらぺこ母娘と元カレ家主(りおり、2024年5月号 - )
  • うちこもり妻はコスプレ配信者(ねぎし匠美、2024年12月号 - )
  • クールな氷上さんは迫りたい(にゃけ彦、2024年12月号 - )
  • どうにも不器用な夫婦でして。(うみんちゅ、2025年1月号 - )
  • もどかしコンプレックス(三本コヨリ、2025年5月号 - )
  • ふたりの距離の10年後(小日向麦、2025年12月号[11] - )
  • エルフの歌い手(九石三羽、2026年5月号[12] - )
  • おもかげ団地の化け妻さん(庄司七、2026年10月号[13] - )
  • ていねい暮らしのギャル先輩(星凪、2026年11月号[14] - )
  • 元アイドルのハロー!ワーク 特別編(雨水汐、2026年12月号[15] - )※短期集中連載[15]

長期休載中の主な作品

  • マチルダ!―異文化交流記―(茶崎白湯、2009年10 - 11月号ゲスト、2010年1月号 - 2011年7月号・休載中) - 『まんがタイム』でも連載されていた
  • 鹿女子[バンビーナ](新山ハルキ、2013年1月号 - 2014年4月号・休載中 ※1 - 3月号はゲスト扱い)
  • ちまりエンプティ(佐藤両々、2013年6月号 - 2014年5月号・休載中 ※6 - 7月号はゲスト扱い、2013年10月号にも休載あり)

過去に連載されていた主な作品

  • あにゃんがポン(かわばたひろみ)※『まんがタイムジャンボ』でも連載
  • 家族な人びと(大西哲也)※『まんがタイムジャンボ』、『まんがタイムファミリー』でも連載
  • 泣くな! キャプテン(大西哲也)
  • さよちゃんシリーズ(窪田まり子、- 2003年4月号)
  • 社長スクランブル!!(芳井一味)
  • らいか・デイズ(むんこ、2003年9月号 - 2024年9月号、※2008年1月号 - 3月号、2013年5月号 - 6月号は休載)※『まんがホーム』でも連載
  • 天使のすむ家(森島明子、- 2007年6月号)
  • バラ色カンパニー(新田朋子)※『まんがタイム』、『まんがタイムファミリー』でも連載
  • ぼくんちのアイドルひろみちゃん(なりゆきわかこ) - まんがタイム、まんがホーム、まんがタイムジャンボでも連載
  • かつあげ君(平ひさし)※『まんがタイム』、『まんがタイムジャンボ』でも連載。当誌では『三丁目の暗黒街』
  • かなりあやしい!?(いのうえさきこ)
  • お茶のこサイコロジー(漫画:茶畑るり、監修:ゆうきゆう、- 2007年12月号)
  • ツインズナース(後野まつり)※『まんがタイムきらら』より転籍
  • 桃香のランチ(作:西ゆうじ、画:國廣幸亜)
  • なんちゃって川柳(安斎かなえ)
  • ちゆきbe cool!(松田あきひろ)
  • アイスもなか(ほへと丸)
  • ふるさとカレンダー(さのまこと、- 2008年3月号) - ページの上半分にスケジュールを記載
  • にゃミリーワンだほー!(野中のばら、- 2008年5月号)
  • スーパーOL バカ女の祭典(山田まりお、- 2008年7月号)
  • 病院へ行こう!(大沢たけし)
  • ファミ魂(毛利大司)
  • あかるい夫婦計画(井上トモコ - 2006年2月号、8月号 - 2009年1月号、6月号 - 2013年8月号、2014年1月号 - 2018年5月号)※『まんがホーム』でも連載
  • あさかぜ君(田中しょう、 - 2009年3月号)※『まんがタイム』でも連載
  • サクラ町さいず(松田円、- 2009年3月号)※『まんがタイムラブリー』→『まんがタイム』でも連載
  • 天使くん(新田にに子、- 2009年3月号)※『まんがタイムファミリー』、『まんがタイム』、『まんがタイムラブリー』などでも連載
  • 田舎Days(新田朋子、- 2009年7月号)
  • (ビ)プリンセス園華サマ(美月李予、- 2009年8月号) - 正確なタイトル表記は“ビ”を○囲み
  • ミラクル☆書店(吉川景都、- 2009年8月号)
  • お姫様はFine(こだま学、1992年10月号 - 1993年11月号)
  • キレイになっちゃる!!(なりゆきわかこ、1997年1月号 - 1999年1月号)※『まんがタイムファミリー』でも連載
  • まんしゅう(唯洋一郎、1997年9月号 - 2018年5月号)※『まんがタイムファミリー』、『週刊漫画TIMES』では終了
  • 手前ミソジなOLたち(南ひろこ、1998年12月号 - 2007年6月号)
  • ひがわり娘(小坂俊史、1999年6月号ゲスト『日がわり小劇場 午前4時』を改題、1999年9月号 - 2006年12月号)
  • 天然一族(高原けんじ、2000年1月号 - 2007年6月号 ※1月号はゲスト扱い)※『まんがタイム』でも連載
  • 派遣社員 松島喜久治(ふじのはるか、2000年3月号 - 2010年6月号) - 2007年7月号-2010年6月号は、過去編『ヤング松島喜久治』
  • やくみつるのズバリ!!一発勝負(やくみつる、2001年2月号 - 2024年3月号) - 目次の4コマ
  • えきすとら以蔵(こだま学、2001年6月号 - 2011年2月号)※『まんがホーム』でも連載
  • ぼくの彼女はウエートレス(重野なおき、2002年4月号 - 2003年5月号)
  • 夫婦な生活(おーはしるい、2003年3月号 - 2004年9月号)※『まんがホーム』では『もっと!夫婦な生活』と改題して連載
  • そこぬけRPG(佐藤両々、2005年10月号 - 2012年10月号)※『まんがタイム』でも連載
  • 開運貴婦人 マダム・パープル(安堂友子、2005年10月号 - 2010年12月号)
  • アイサレ・サバイバー(深森あき、原案:川上あきこ、2006年11月号 - 2007年8月号)
  • プクポン〜みんなのはじまり〜(むねきち、2007年1月号 - 2008年2月号)
  • 幼稚の園(小坂俊史、2007年1月号 - 2008年6月号)
  • おばあちゃんチップス(平ひさし、2007年2月号 - 2007年9月号)
  • L16(レディース・シックスティーン)(東屋めめ、2007年3月号 - 2010年1月号 ※2007年3月号はゲスト扱い)
  • 毎週火曜はチューズデイ!(ÖYSTER、2007年5月号 - 2009年4月号)
  • タマさん(森ゆきなつ、2007年5月号 - 2008年6月号、不定期にゲスト掲載あり)※『まんがタイム』でも連載
  • 花咲だより(高原けんじ、2007年7月号 - 2011年7月号)
  • おたママ♥(茶崎白湯、2007年8月号 - 2009年9月号)
  • おねがい朝倉さん→社外秘!神田さん(大乃元初奈、2007年9月号、2012年1月号 - 2019年2月号) - 終了後に改題再開、『まんがタイムジャンボ』では『おねがい朝倉さん』がそのまま連載されていたが、『まんがタイム』に移籍
  • コロッケ定食(平ひさし、2007年10月号 - 2009年4月号)
  • でかけモン(カラスヤサトシ、2007年12月号 - 2009年9月号)
  • 13歳のりとるママ(久保田順子、2007年12月号 - 2009年5月号)
  • 本日休診(作:桂武英、画:及川こうじ、2008年3月号 - 2009年5月号)
  • あなたが主役になった時(松山花子、2008年3月号 - 2010年4月号)
  • ハッピーエンドではじめよう(本山理咲、2008年3月号 - 2011年12月号 ※2010年12月号以後偶数月号隔月連載) - ストーリー形式、「塀の上のジゴロたち」より改題
  • 時間がない!!(王嶋環、2008年1 - 2月号ゲスト「ラブ30」を改題、2008年7月号 - 2010年12月号)
  • ささきまみれ(小坂俊史、2008年7月号 - 2010年2月号)
  • アサヒ!〜動物園に行こう〜(吉田仲良、2008年9月号 - 2012年7月号)※『まんがタイム』でも連載
  • ムスコン!〜musuko complex〜(浦地コナツ、2008年12月号 - 2009年11月号)
  • SPさん(袖山リキ、2009年5月号 - 2010年12月号 ※5 - 7月号はゲスト扱い)
  • ただいま勉強中(辻灯子、2009年7月号 - 2010年2月号)※『まんがタイムラブリー』より転籍、『まんがタイムジャンボ』でも連載
  • 花の委員長(大西輪、2009年7月号、9月号 - 2010年2月号、4月号 - 9月号、11月号 - 12月号 ※ゲスト扱いのまま長期にわたって掲載)
  • 明日もひまわり荘!(松田円、2009年8月号 - 2012年2月号 ※8 - 10月号はゲスト扱い)
  • Oh!トラブル小町(新田朋子、2009年8月号 - 2012年1月号)
  • ご近所コネクション(岡田がる、2009年8月号 - 2011年1月号)
  • アトリエZOOへようこそ!(よしむらなつき、2009年9月号 - 2010年12月号 ※9月号 - 2010年2月号はゲスト扱い)
  • (仮)アイドル!(北条晶、2009年6 - 7月号ゲスト『夢見る☆こひつじ』を改題、9月号 - 2010年11月号)
  • ふたりぽっぽ(山口舞子、2009年9月号 - 2011年6月号 ※9 - 12月号はゲスト扱い)※『まんがタイム』でも連載
  • ひよりすと(魔神ぐり子、2009年10月号 - 2011年12月号 ※10 - 12月号はゲスト扱い)
  • 恋は地獄車(瀬戸口みづき、2009年6 - 7月号、11月号ゲスト、2010年1月号 - 2012年10月号)
  • 今日から寺バイト(春風道人、2009年5 - 7月号ゲスト、11月号 - 2010年6月号)
  • 先生のたまご(みなづき忍、2009年4 - 5、8月号ゲスト、12月号 - 2014年7月号)
  • ハルコの晴れの日(星里もちる、2010年3月号 - 2013年1月号 ※2010年5月号以後奇数月号隔月連載、2013年1月号は特別編扱い) - ストーリー形式
  • 球場(ボールパーク)のシンデレラ(小坂俊史、2010年3月号 - 2011年8月号)
  • 満開! Sister(東屋めめ、2010年4月号 - 2015年2月号)
  • 極限ラボ(のしお、2010年1 - 3月号ゲスト、6月号 - 2011年4月号 ※偶数月号隔月連載)
  • トリセツなカテキョ(山東ユカ、2010年1月号ゲスト、6月号 - 2015年7月号 ※2011年12月号まで偶数月号隔月連載、2011年1月号にゲスト掲載あり)
  • お茶の間クエスト(まがりひろあき、2010年7月号 - 2012年1月号)
  • おやすみ魔法使い〜POWDER〜(ふじのはるか、2010年8月号 - 2013年5月号)
  • 社長サマは無計画(春風道人、2010年9月号 - 2011年8月号 ※9 - 11月号はゲスト扱い)
  • ウワサのユーレイちゃん(平井ケンジロウ、2010年2月号、4月号、9月号、12月号ゲスト、2011年1月号 - 2012年11月号 ※奇数月号隔月連載)
  • よゆう酌々(辻灯子、2010年5月号 - 2015年6月号)
  • チキン・ミーツ・ガール(G3井田、2010年8月号、2011年1月号 - 9月号 ※第4回「まんがタイム新人4コマ漫画大賞」まんがタイム賞受賞作品、2010年8月号は受賞作の掲載)
  • ハコぺけ(高尾じんぐ、2011年1月号 - 9月号 ※1 - 3月号はゲスト扱い)
  • ぎんぶら〜銀河ぶらりと調査隊〜(安堂友子、2011年1月号 - 2018年5月号)
  • 天使な小悪魔(芳原のぞみ、2011年2月号 - 2012年4月号 )※『まんがタイムジャンボ』と『まんがタイムラブリー』の並行連載を統合して転籍
  • 夏生 ナウ プリンティング!(大乃元初奈、2011年2月号 - 12月号)※『まんがタイムラブリー』より転籍
  • 文豪ちゃん(よしむらなつき、2011年2月号 - 7月号 ※2 - 4月号はゲスト扱い)
  • オトメシュラン(王嶋環、2011年4月号 - 2014年8月号 ※4 - 8月号はゲスト扱い)
  • 放課後KTK(大石コウ、2011年4月号 - 9月号 ※ゲスト扱いのまま長期にわたって掲載)
  • トイレノウスさま!(ほんだある、2012年5月号 - 10月号 ※ゲスト扱いのまま長期にわたって掲載)
  • あねぐるみ(森繁拓真、2011年9月号 - 2013年10月号 ※9 - 11月号はゲスト扱い、2012年9月号は休載)
  • おかん(小坂俊史、2011年9月号 - 2017年1月号 ※9 - 11月号はゲスト扱い)
  • おゑど恋愛帳→ヒミツの家光(江茂タツキ、2011年10月号 - 2013年11月号 ※10 - 12月号はゲスト扱い) - 2013年1月号より改題
  • 脳内フェスタ(松永みやこ、2011年下半期「新人4コマまんが大賞」奨励賞受賞作『深読みコミュ』(2011年8月号に応募作掲載、9月号ゲスト)の事実上の改題、2011年10月号 - 2018年5月号 ※2011年10月号 - 2012年3月号はゲスト扱い)
  • ひよスタ!(松嶋でぇご、2012年1月号 - 2014年5月号 ※1 - 3月号はゲスト扱い)
  • 小森さんは断れない!(クール教信者、2012年4月号 - 2025年5月号 ※4 - 6月号はゲスト扱い)
  • ゆらゆら薬局(ファーマシー)プラリネ(松田円、2012年4月号 - 2016年9月号 ※2012年4 - 6月号はゲスト扱い)
  • 女子校生かんさつ日誌(風良まり、2012年6月号 - 12月号 ※ゲスト扱いのまま長期にわたって掲載)
  • かがやけ!工学女子(酒菜屋なかさ、2012年6月号 - 2016年12月号 ※2014年6月号までゲスト扱い)
  • オモテもウラも才俄センセイ!(かやッぺ、2012年12月号、2013年2月号 - 9月号 ※ゲスト扱いのまま長期にわたって掲載)
  • 電車のお姫様。(永𠮷たける、2013年1月号 - 2015年9月号 ※1 - 3月号はゲスト扱い)
  • かでん屋さんの基礎知識(風良まり、2013年1月号 - ※1 - 5月号はゲスト扱い)
  • 鈴木くんさん(シミズポリポリ、2013年6月号 - 2014年2月号 ※ゲスト扱いのまま長期にわたって掲載)
  • 機動教師アルファさん(ユーキ、2013年8月号 - 2014年2月号 ※ゲスト扱いのまま長期にわたって掲載)
  • カフェぽぽのチノちゃん。(神馬耶樹、2013年9月号 - 2014年8月号 ※ゲスト扱いのまま長期にわたって掲載)
  • 花と女子高生(大河内ゆき、2013年12月号 - 2014年4月号、6月号 - 2015年1月号、3月号 ※ゲスト扱いのまま長期にわたって掲載)
  • 春雨平安日記(松阪、2013年12月号、2014年2月号 - 2015年1月号 ※ゲスト扱いのまま長期にわたって掲載) - 2013年11月号「新人ギャグまんが展」掲載作品(無題であるが実質的にその続編ないしリメイク。「松阪英美」名義)
  • あまかす*あくとれす(オオトリキノト、2014年5月号 - 2015年2月号 ※ゲスト扱い長期にわたって掲載)
  • みつめるっ! 上野さん(中邑天、2014年5月号 - ※ゲスト扱い)
  • 放課後すずなり倶楽部!(みなづき忍、2014年8月号 - 2016年9月号 ※ゲスト扱い)
  • 神崎さんに見つかりたい!(のらじゃ、2014年8月号 - 2015年5月号、8月号 - 2018年1月号 ※ゲスト扱い)
  • どす恋!りきしー女(銅代きいろ、2014年8月号 - 2015年1月号、3月号 - 5月号、7月号、9月号 - 2018年4月号 ※ゲスト扱い) - 2014年7月号「新人ギャグまんが展」掲載作品(無題であるが実質的にその続編ないしリメイク)
  • たよスポ!(王嶋環、2014年9月号 - 2017年3月号 ※2014年9月号 - 2015年9月号はゲスト扱い)
  • お手紙、あたためますか?(ぴりか、2015年2月号 - 5月号、9月号 - ※ゲスト扱い)
  • 迷想乙女の文学会議(吉村琉香、2015年2月号 - 2016年4月号 ※2 - 5月号はゲスト扱い)
  • 北斎のむすめ。(松阪、2015年2月号 - 2018年6月号 ※ゲスト扱い)
  • 秘書の仕事じゃありません(東屋めめ、2015年3月号 - ※ゲスト扱い) - まんがタイムの連載作品
  • リドルゲーム〜沖島くんのキャンパス事件帳〜(秋月カイネ、2015年5月号 - 9月号 ※ゲスト扱い) - ストーリー形式
  • 敗者復活戦!(辻灯子、2015年7月号 - 10月号 ※ゲスト扱い)※『まんがホーム』の連載作品
  • ばってんxバーテン!(山東ユカ、2015年8月号 - 10月号、12月号 ※ゲスト扱い)
  • スズちゃんでしょ!(辻灯子、2015年11月号 - 2019年12月号)
  • コスプレ先生の絵画教室(東屋めめ、2016年5月号 - 2019年1月号)
  • 美軍師張良(秦和生、2016年5月号 - 2019年1月号)
  • ここから風林火山(柳原満月、2016年6月号 - 2019年5月号)
  • カントリー少女は都会をめざす!?(鬼龍駿河、2016年11月号 - 2024年3月号)
  • ねこにまたたび恋ばなし(松田円、2016年11月号 - 2019年10月号)
  • 予行恋習カノジョ(アジイチ、2017年1月号 - 2019年12月号)
  • きっと愛され女子になる!(瀬戸口みづき、2017年3月号 - 2019年4月号)
  • ひとりで飲めるもん!(コナリミサト、2017年8月号 - 2019年2月号)
  • 妹のおシゴトは時給2000円(遠山えま、2018年6月号[6] - 2018年12月号)※『まんがタイムファミリー』より移籍
  • おしかけツインテール(高津ケイタ、2018年6月号[6] - 2023年7月号)※『まんがタイムファミリー』より移籍[5]
  • マイ.ベスト.腐レンズ(星海はやと、2018年6月号[6] - 2019年3月号※ゲスト扱い)※『まんがタイムファミリー』より移籍
  • わさんぼん〜和菓子屋顛末記〜(佐藤両々、2018年7月号[7] - 2020年10月号)※『まんがタイムファミリー』より移籍、不定期連載
  • 大奥より愛をこめて(松坂、2018年8月号 - 2021年2月号)
  • 夕暮れ団地の幽霊彼女(田口ホシノ、2018年9月号 - 2018年12月号 ※ゲスト扱い)※『まんがタイムファミリー』より移籍
  • ネコがOLに見えて困ります(鳴海アミヤ、2018年10月号 - 2021年3月号、2021年9月号 - 2022年7月号)
  • 僕は女心なんて知りたくない(トモエキコ、2019年1月号 - 2020年10月号)
  • うららのパンツは店長を困らせる(saku、2019年2月号 - 2021年11月号)
  • とびだせT.O.Z(さくまりょう、2019年3月号 - 2022年6月号)
  • 敷金礼金ヤンキー付き(namiki、2019年5月号 - 2024年3月号)
  • ローカル女子の遠吠え(瀬戸口みづき、2019年5月号 - 2021年1月号)※『まんがタイム』(2019年12月号までは『まんがタイムスペシャル』)でも連載
  • 通勤通学クエスト(金田ライ、2019年7月号 - 2024年3月号)
  • 大家さんは思春期!(水瀬るるう、2020年1月号 - 2021年7月号)※『まんがタイムスペシャル』より移籍[8]。『まんがタイム』でも連載
  • 可愛い上司を困らせたい(タチバナロク、2020年1月号 - 2024年9月号)※『まんがタイムスペシャル』より移籍[8]
  • ミッドナイトレストラン7to7(胡桃ちの、2020年1月号 - 2025年10月号[16])※『まんがタイムスペシャル』より移籍[8]
  • Dr.こよりの美味カルテ(按図よしひろ、2020年5月号 - 2022年7月号)
  • 負け恋。〜ずるい恋の始め方〜(近衛桜月、2020年5月号 - 2023年2月号)
  • 止まった世界の歩き方(おたき、2020年11月号 - 2022年3月号)
  • 氷室君は板野さんの事が覚えられない(かわのゆうすけ、2020年11月号 - 2024年3月号)
  • オネェの恋のはじめかた(真木たなひ、2020年12月号 - 2024年3月号)
  • おひとり好きの富士宮さん(イチノセ、2021年1月号 - 2023年7月号)
  • 冷めないふたりのひとりご飯(きたむらましゅう、2021年3月号 - 2023年10月号)※『まんがタイム』でも連載
  • 鈴宮さんのダジャレをスルーできない(ため、2021年4月号 - 2024年3月号)
  • おだまき君の道草ごはん(佐倉色、2021年8月号 - 2024年7月号)
  • 夏っちゃんはととのわせたい(らぱ☆、2021年10月号 - 2024年3月号)
  • 葉山さんのまんがの泉(Aki-ra、2022年2月号 - 2022年11月号)
  • 貧乏神はポイ活中(川上なち助、2022年8月号 - 2023年8月号)
  • 慧都様にはお見通し!?(房、2022年9月号 - 2024年9月号)
  • アイドルはお忍びchu♡(青島かなえ、2022年10月号 - 2025年3月号)
  • 元アイドルのハロー!ワーク(雨水汐、2023年1月号 - 2026年4月号[19])
  • ヤンキー、ザコ男に片想い(やまうち、2023年1月号 - 2024年3月号)
  • かむろの異国料理帖〜すずは出島のくずねりさん〜(山内かひろ、2023年3月号 - 2025年11月号[17])
  • お憑かれですね杏子さん(タカスギコウ、2023年8月号 - 2024年12月号)
  • 年下の酒先輩が可愛い(上嶋ハルキ、2023年9月号 - 2026年11月号[14])
  • 沖浪荘202号の漫研部(ぎんもく、2024年4月号 - 2026年9月号[20])
  • ムクカノ:無垢で無口な職人彼女と、静かでにぎやかなふたり暮らし(原田繭、2024年4月号 - 2026年9月号[20])

映像化

テレビアニメ
作品 放送年 アニメーション制作 備考
小森さんは断れない! 2015年 アニメーションスタジオ・アートランド 3分枠の短編アニメ

本誌へ移籍前には『大家さんは思春期!』がテレビアニメ化されている。

テレビドラマ
作品 放送年 制作 備考
ひとりで飲めるもん! 2021年 WOWOW、The icon

表紙の変遷

4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当される、という特徴がある。[独自研究?]創刊号では平ひさしの『ひょうきん同心』、以後は同じく平ひさしの『三丁目の暗黒街』(『かつあげ君』の当誌でのタイトル)や、小池田マヤの『僕のかわいい上司さま』、田中しょうの『あさかぜ君』が表紙を飾っていた。2002年5月号以降、表紙はひらのあゆの『ラディカル・ホスピタル』が担当していた[2]。リニューアルをした2024年4月号以降は、ひらの以外にも複数の漫画家が表紙を描くようになっている[2]。2024年4月号ではクール教信者の『小森さんは断れない!』が表紙を飾った[2]。

反響

2024年にリニューアルした際、同年5月号までにそれまでの連載作品が複数終了したことにより、インターネット上では本誌が休刊するのではないかという声があがった[2]。それと同時に新連載も複数開始したため、何が起こっているのかとインターネット上で言われていた[2]。リニューアル自体については、読者から批判的な意見も好意的な意見もあがった[2]。しかし2026年時点の編集長によると「思っていたより早く馴染めた感触があり」、新規の読者を獲得し、読者アンケートの数が増加し、単行本の電子市場での売上が上がったという[2]。電子市場では「ランキングの順位やレビュー数もかなり影響が大きく、紙の単行本とはまた違った売れ方」が存在している[2]。

出典

  1. 1 2 3 “沿革”. 漫画の殿堂・芳文社. 芳文社. 2026年4月21日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 “密かに、着実に、進化してきた“まんがタイムオリジナル”の現在 リニューアルで変わったことと、過去から受け継いだもの”. コミックナタリー. ナターシャ (2026年4月7日). 2026年4月21日閲覧。
  3. ↑ “まんがタイムオリジナル”. まんがタイムWeb. 芳文社. 2026年4月21日閲覧。
  4. 1 2 “芳文社「まんがタイムジャンボ」「ファミリー」が「突然の休刊」”. ITmediaビジネスオンライン. アイティメディア (2018年3月18日). 2026年4月21日閲覧。
  5. 1 2 “まんがタイムファミリー:35年続いた芳文社の4コママンガ誌が休刊 「まんがタイムジャンボ」に続き”. MANTAN WEB. MANTAN (2018年3月17日). 2026年4月21日閲覧。
  6. 1 2 3 4 5 『まんがタイムオリジナル』2018年6月号、芳文社、2018年4月27日。表紙より。
  7. 1 2 『まんがタイムオリジナル』2018年7月号、芳文社、2018年5月26日。表紙より。
  8. 1 2 3 4 “「恋愛ラボ」完結&まんがタイムスペシャル休刊、未完作品はグループ誌へ移籍”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年10月21日). 2026年4月21日閲覧。
  9. ↑ 『まんがタイムオリジナル』2024年4月号、芳文社、2024年2月27日。裏表紙より。
  10. 1 2 “芳文社の新マンガサイト「まんがタイムSquare」開設 まんがタイム連載作品を無料公開”. コミックナタリー. ナターシャ (2026年5月15日). 2026年5月17日閲覧。
  11. ↑ “10年ぶりに再会した男女、2人は昔のまま?それとも…「ふたりの距離の10年後」新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年10月27日). 2025年10月27日閲覧。
  12. ↑ “異世界エルフをプロデュース!落ちぶれた音楽Pとバーチャルシーンの頂を目指す新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2026年3月27日). 2026年3月27日閲覧。
  13. ↑ 『まんがタイムオリジナル』2026年10月号、芳文社、2026年8月27日。表紙より。
  14. 1 2 “お茶請けはおばーちゃん直伝のぬか漬け、丁寧な暮らしをするギャルを描く新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2026年9月26日). 2026年10月27日閲覧。
  15. 1 2 『まんがタイムオリジナル』2026年12月号、芳文社、2026年10月27日。表紙より。
  16. ↑ 『まんがタイムオリジナル』2025年10月号、芳文社、2025年8月27日。表紙より。
  17. 1 2 『まんがタイムオリジナル』2025年11月号、芳文社、2025年9月27日。表紙より。
  18. ↑ まんがタイム編集部 2026年1月27日のポスト、2026年1月27日閲覧。
  19. ↑ まんがタイム編集部 2026年2月26日のポスト、2026年4月27日閲覧。
  20. 1 2 『まんがタイムオリジナル』2026年9月号、芳文社、2026年7月27日。表紙より。

外部リンク