アイビー・テイト

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アイビー・テイト(Ivy Tate、1910年8月19日 - 2021年12月6日[1])は、オーストラリアのスーパーセンテナリアン。イギリス出身。オーストラリア国内ではマ・ドルーに次いで2番目の長寿者だったが、ドルーの年齢には疑いがあり、オーストラリア最高齢だった可能性がある。

来歴

1910年8月19日、ロンドンで4人兄弟の1人として生まれる。1921年に西オーストラリア州に移住し、ウェストリーダービル付近に定住した。

テイトはカーリングアイロンの製造会社や不動産にて働いていた。1934年には古くからの友人だったマウドを通じた知り合いだったハリー・テイトと結婚。結婚後まもなくコテージを購入した。

2人にはモーリス(1938年生)とロバート(1943年生)がいた。ロバートの生誕後まもなくパース近郊に引っ越し、1960年ごろに家を建てる。およそ50年にわたりこの家に住んでいた。

またフロリート・クロッケー・クラブの創設者でもあり、のちに名誉会員となる。当時の趣味は洋裁、料理、テニス、園芸、トランプだった。また、好きな飲み物はシャンパンとシェリーだった。特に夕方に飲むことが多かったという。

2020年8月に110歳の誕生日を迎えた時点では8歳の孫がいたという[2]。

2021年12月6日、パースで死去。111歳109日没。これによりオーストラリア国内の1910年生まれの人物はイナ・リードのみとなった[3]。

脚注

  1. ↑ “Ivy Tate” (英語). Gerontology Wiki. 2021年12月8日閲覧。
  2. ↑ “PressReader.com 世界の新聞”. www.pressreader.com. 2021年12月8日閲覧。
  3. ↑ “TATE Ivy | Obituaries | The West Announcements” (英語). www.westannouncements.com.au. 2021年12月8日閲覧。