アゲシポリス2世

ウィキペディアから、無料の百科事典

アゲシポリス2世(古希: Ἀγησίπολις Β'、古代ギリシア語ラテン翻字: Agesipolis II、? - 紀元前369年、在位:紀元前371年 - 紀元前369年)はアギス朝のスパルタ王である。

アゲシポリス2世は先代の王クレオンブロトス1世の子であり、父王のレウクトラの戦いでの死により即位した。アゲシポリスの治世は大変短いものであり、取り立てて何か功業を挙げたわけでもなかった[1]。対し、王位を継いだ弟のクレオメネス2世の治世は兄とは対照的に非常に長いもの(60年間)であった[2]。

註

  1. ↑ パウサニアス, III, 6, 2
  2. ↑ ディオドロス, XV. 60

参考文献

先代
クレオンブロトス1世
スパルタ王(アギス朝)
紀元前371年 - 紀元前369年
次代
クレオメネス2世