アドソル日進
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | |
| 本社所在地 |
〒108-0075 東京都港区港南四丁目1番8号 |
| 設立 |
1976年(昭和51年)3月13日 (日進ソフトウエア株式会社) |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 8010401052268 |
| 事業内容 |
ITコンサルティング システムインテグレーション ソフトウェア開発 |
| 代表者 | 篠﨑 俊明(代表取締役社長) |
| 資本金 |
5億7568万1千円 (2026年3月末現在) |
| 発行済株式総数 |
1,728万9,930株 (2026年3月末現在) |
| 売上高 |
連結:171億51百万円 (2026年3月期) |
| 営業利益 |
連結:17億15百万円 (2026年3月期) |
| 経常利益 |
連結:22億15百万円 (2026年3月期) |
| 純利益 |
連結:15億11百万円 (2026年3月期) |
| 純資産 |
連結:69億47百万円 (2026年3月末現在) |
| 総資産 |
連結:102億74百万円 (2026年3月末現在) |
| 従業員数 |
連結:723人(グループ総数) (2026年4月末現在) |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 |
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 14.35% アドソル日進従業員持株会 7.58% 野村信託銀行株式会社(投信口) 2.49% 株式会社みずほ銀行 2.21% 株式会社バリューHR 2.04% (2026年3月末時点) |
| 外部リンク | https://www.adniss.jp/ |
アドソル日進株式会社(アドソルにっしん、英: Ad-Sol Nissin Corporation)は、中堅独立系システムインテグレーターである。
概要
情報システム産業のガリバー企業であったCSKからスピンアウトしてきた技術者を中心に、東京及び大阪の2拠点体制で1976年に創業された、ITコンサルティング、システムインテグレーション、ソフトウェア開発を提供するITベンダーである。
社名の「Ad-Sol Nissin」は、'advanced' - 'solution'と、旧社名「日進ソフトウエア(Nissin Software)」に由来する。
元来は通信制御系のシステム開発に強みを持っていたが、通信制御における開発フォーマットのコモディティ化に伴い、携帯等を含む組み込み開発分野及び金融・ビジネス分野へ主軸を移しつつある。研究開発にも取り組み、XMLコンソーシアムにおいてはIBM(日本アイ・ビー・エム株式会社)などと共にサービスの商用化研究における主要なプレイヤーとなっている。
社員におけるSun Java、IBM DB2グローバルマスター、XMLマスターの資格保有率は主要ITベンダ130社の中で第1位を誇る。
帳票開発パッケージベンダ国内1位のウイングアーク1stの実質的な独占開発パートナー(帳票分野)でもある(統合I/Oソリューションを参照)。
2007年2月にジャスダックに上場。2016年2月に東京証券取引所第二部に市場変更。同年9月に東京証券取引所第一部に指定替え。
沿革
- 1976年 - 日進ソフトウエア株式会社を東京都台東区に創立。同時に大阪支店(現・関西支社)を開設。
- 1977年 - 本社を東京都港区芝公園に移転。
- 1984年 - 本社を東京都港区芝浦に移転。
- 1986年 - 福岡事業所(現・九州支社)を福岡市博多区に開設。
- 1990年 - 仙台営業所(現・仙台開発センタ)を宮城県仙台市に、松山営業所(のちの松山開発センタ)を愛媛県松山市に開設。
- 1991年 - 米国リンクス社(現・Lynx Software Technologies社)とOS販売契約締結。
- 2000年 - BlueCatLinuxの販売を開始。
- 2002年 - XMLコンソーシアムにおいてNewsMLを利用したWebサービスの接続実験に参画。
- 2003年 - 商号をアドソル日進株式会社に変更。本社を現在地に移転。
- 2004年 - ISO14001:環境マネジメントシステムの認証(登録番号E783)を取得。
- 2005年 - JIS Q 15001:プライバシー・マークの認証(登録番号11820334)を取得。
- 2005年 - 海外オフショア推進の為、中国軟件与技術服務股分有限公司と業務提携。
- 2006年 - ZigBee Allianceに加盟。同年10月にはZigBee SIGジャパンに参画。
- 2007年 - ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2008年 - ISO 27001:情報セキュリティマネジメントシステムの認証(登録番号I179)を取得。
- 2009年 - システム基盤ソリューション「APTOS」を発表。
- 2014年 - 日本プロセス株式会社と業務資本提携。
- 2016年
- 2017年
- 4月 - 名古屋工業大学の「サイバー攻撃の防御技術」での産学共同研究に参加。
- 5月 - 日本検査キューエイ株式会社と「情報セキュリティ」で協業を開始。
- 9月 - 慶應義塾大学と「GISとIoTの融合」での産学共同研究・開発を開始。
- 2018年
- 4月 - 国内初となるIoT向け無線通信方式「LoRa」専用パケットキャプチャーの販売を開始。米国Lynx Software Technologies社と「組込み型IoTソリューション」に関する国内独占・包括契約を締結。
- 9月 - 立命館大学と「組み込みマルチコアOS」に関する共同研究を開始。
- 10月 - 株式会社ヒューマンテクノシステムグループと資本・業務提携契約を締結。
- 2019年
- 4月 - 立命館大学と「IoTセキュリティ分野を主とする科学技術の発展」を目的とした産学連携協定を締結。
- 5月 - 株式会社バリューHRと資本・業務提携契約を締結。
- 2020年
- 1月 - アジア地域でのシステム開発を推進する連結子会社「アドソル・アジア株式会社」を設立。
- 2021年
- 8月 - シュナイダーエレクトリック社とSIパートナー契約を日本で初めて締結。
- 9月 - 株式会社SYSホールディングスと業務提携契約を締結。
- 2022年
- 2023年
- 4月 - 名古屋オフィスを名古屋市中区に開設。
- 5月 - 株式会社ゼンリンとパートナー契約を締結。