アンピュテクチャー

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『アンピュテクチャー』
マーズ・ヴォルタ の スタジオ・アルバム
リリース
録音 カリフォルニア州ロサンゼルス、オーストラリア メルボルン、テキサス州エルパソ[3]
ジャンル プログレッシブ・ロック、エクスペリメンタル・ロック、ポストロック
時間
レーベル Gold Standard Laboratories
ユニバーサルミュージック
プロデュース オマー・ロドリゲス・ロペス
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 6位(オーストラリア[4])
  • 9位(アメリカ[5])
  • 12位(ノルウェー[6])
  • 16位(ニュージーランド[7])
  • 18位(フィンランド[8])
  • 19位(日本[1])
  • 27位(スウェーデン[9])
  • 39位(ベルギー・フランデレン地域[10])
  • 49位(イギリス[11]、ドイツ[12])
  • 54位(オランダ[13])
  • 73位(ベルギー・ワロン地域[14])
  • 88位(スイス[15])
  • 95位(フランス[16])
マーズ・ヴォルタ アルバム 年表
スキャブデイツ
(2005年)
アンピュテクチャー
(2006年)
ゴリアテの混乱
(2008年)
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『アンピュテクチャー』(Amputechture)は、アメリカ合衆国のバンド、マーズ・ヴォルタが2006年に発表した3作目のスタジオ・アルバム。当初は2006年8月21日にリリースされる予定だったが[17]、インターナショナル盤のリリースは9月11日に延期され、アメリカでは9月12日に発売された。日本では8月30日にユニバーサルミュージックから先行発売されている。

解説

本作のレコーディングは、2005年にシステム・オブ・ア・ダウンとの共演ツアーを行っていた頃から始まった[18]。バンドと親交の深いジョン・フルシアンテが、本作ではほとんどの曲に参加した[19]。

アルバム・タイトルの「Amputechture」は、元メンバーのジェレミー・マイケル・ワード(英語版)(2003年死去)が考えた造語である[19]。ジャケットはジェフ・ジョーダンの絵画『Big Mutant』を左右反転したもので[20]、マーズ・ヴォルタはその後の作品でもジョーダンの絵をジャケットに使用した。

ボーカリストのセドリック・ビクスラー・ザヴァラは、本作収録曲について「主題は曲ごとに違うけど、全部の曲が奇妙な形で一つになっている。『マグノリア』で別々のキャラクターが最後には一つになるように、別々のエピソードが相関しているんだ」と語っている[18]。収録曲「ヴィサラ・アイズ」は、オマー・ロドリゲス・ロペスとセドリック・ビクスラー・ザヴァラがアット・ザ・ドライヴインで活動していた頃に作られた曲で[21]、この曲はプロモーション盤のシングルCDが存在する[22]。

本作がリリースされる前にドラマーのジョン・セオドアがバンドを脱退し、8月から始まったアメリカ・ツアーでは、以前マーズ・ヴォルタのデモ音源に参加していたこともあるブレイク・フレミングがセオドアの代役を務めた[17]。

アメリカのBillboard 200では9位に達し、バンドにとって2作目の全米トップ10アルバムとなった[5]。

収録曲

  1. ヴァイカリアス・アトーンメント - "Vicarious Atonement" - 7:19
  2. テトラグラマトン - "Tetragrammaton" - 16:41
  3. ヴァーミサイド - "Vermicide" - 4:16
  4. メッカアンピュテクチャー - "Meccamputechture" - 11:03
  5. 聖域マグダレーナ - "Asilos Magdalena" - 6:34
  6. ヴィサラ・アイズ - "Viscera Eyes" - 9:23
  7. バフォメットの日 - "Day of the Baphomets" - 11:57
  8. 傷ついた雄鹿 - "El Ciervo Vulnerado" - 8:50

参加ミュージシャン

脚注・出典