イ・ラン

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イ・ラン
2012年
基本情報
生誕 (1986-01-05) 1986年1月5日(40歳)
出身地 大韓民国の旗 大韓民国 ソウル特別市
ジャンル フォーク
職業 シンガー・ソングライター
コミック作家
映像作家
イラストレーター
エッセイスト
活動期間 2012年 -
レーベル Sweet Dreams Press

イ・ラン(이랑、1986年1月15日 - )は、韓国のシンガー・ソングライター[1]、コミック作家[2]、映像作家[2]、イラストレーター[3]、エッセイストである[3]。

経歴

1986年[4]、ソウル特別市に生まれる[5]。韓国芸術総合学校で映画を学んだ[6]。

2012年、デビュー・アルバム『ヨンヨンスン』がリリースされた[7]。2016年、2作目のアルバム『神様ごっこ』がリリースされた[8]。同年、柴田聡子とともに日本全国7か所のツアーをおこなった[9]。2017年、第14回韓国大衆音楽賞で最優秀フォーク・ソング賞を受賞した[10]。2018年、日本語詞のザ・フォーク・クルセダーズ版「イムジン河」のカヴァーを発表した[11]。同年、エッセイ集『悲しくてかっこいい人』がリトルモアより刊行された[12]。2019年、柴田聡子との共作ミニ・アルバム『ランナウェイ』がリリースされた[13]。

2026年、『声を出して、呼びかけて、話せばいいの』で第2回永井荷風文学賞受賞[14]。

ディスコグラフィー

アルバム

  • ヨンヨンスン(2012年)[注 1]
  • 神様ごっこ(2016年)[注 2]
  • クロミョン(그러면)~ Lang Lee Live in Tokyo 2018 ~(2019年)2枚組ライブ・アルバム
  • オオカミが現れた(2021年)

ミニ・アルバム

著書

  • 「悲しくてかっこいい人」(呉永雅 訳、 2018年、リトルモア)
  • 「私が30代になった」(中村友紀・廣川毅 訳、 2019年、タバブックス)
  • 「アヒル命名会議」(斎藤真理子 訳、 2020年、河出書房新社)
  • 「話し足りなかった日」(オ・ヨンア 訳、 2021年、リトルモア)
  • 「何卒よろしくお願いいたします」(甘栗舎・小山内園子 訳、 2022年、タバブックス)
  • 「カッコの多い手紙」(吉良佳奈江 訳、2022年、書肆侃侃房)
  • 「声を出して、呼びかけて、話せばいいの」(斎藤真理子・浜辺ふう 訳、 2025年、河出書房新社)

脚注

注釈

  1. ↑ 日本では2016年にSweet Dreams Pressよりリリースされた[15]。
  2. ↑ 日本では2016年にSweet Dreams Pressよりリリースされた[16]。2018年に増補新装版がリリースされた[17]。

出典

  1. ↑ “【雨乃日珈琲店だより ソウル・弘大の街角から】(2) イ・ランが来た”. 中日新聞 (2018年2月24日). 2018年11月22日閲覧。
  2. 1 2 “Interview with Lee Lang. イ・ランの、型破りな音楽の作り方。”. HOUYHNHNM (2017年7月12日). 2018年11月22日閲覧。
  3. 1 2 “イ・ラン『神様ごっこ』増補版が登場 エッセイ後日談2Pを追加した新装版”. CINRA.NET (2018年4月10日). 2018年11月22日閲覧。
  4. ↑ “【アジアNOW!】第6回 折坂悠太とイ・ランが語る、音楽と社会と個人の話”. Mikiki (2018年11月7日). 2018年11月22日閲覧。
  5. ↑ “【音楽】イ・ランさん が歌う「イムジン河」 ミュージック・ビデオが話題”. 中日新聞 (2018年3月3日). 2018年11月22日閲覧。
  6. ↑ “Who Are You?:イ・ランさん シンガー・ソングライター”. Vice (2016年9月16日). 2018年11月22日閲覧。
  7. ↑ “フォト&インタビュー | イ・ラン 「このピアスは乳首」「私はドラァグクイーンの時はイザベル」「あなたも香水つけてデモに行く?」”. FNMNL (2016年11月27日). 2018年11月22日閲覧。
  8. ↑ “ディストピアに笑いを:イ・ラン interview”. Vice (2018年4月3日). 2018年11月22日閲覧。
  9. ↑ “【REAL Asian Music Report】第10回 イ・ラン × 柴田聡子―出会いから死生観まで、〈友達だけどラヴな感じ〉の日韓シンガー・ソングライター対談”. Mikiki (2016年12月25日). 2018年11月22日閲覧。
  10. ↑ “イ・ランが韓国大衆音楽賞の受賞トロフィーをオークションにかける | インディーミュージシャンの窮状をユーモアで訴える”. FNMNL (2017年3月5日). 2018年11月22日閲覧。
  11. ↑ “イ・ランが語る、これからの社会と表現のゆくえ「私たちの世代は、私たちに合ったシステムを作り上げなければ」(前編)”. Z TOKYO (2018年3月6日). 2018年11月22日閲覧。
  12. ↑ “イ・ランのエッセイ集『悲しくてかっこいい人』刊行 73篇の「ひとりごと」”. CINRA.NET (2018年11月15日). 2018年11月22日閲覧。
  13. ↑ “イ・ランと柴田聡子の共作ミニAL『ランナウェイ』2月発売 エッセイも収録”. CINRA.NET (2019年1月29日). 2019年2月10日閲覧。
  14. ↑ 『〈本日発表〉日韓で活躍する音楽家、文筆家、イ・ランによるエッセイ集『声を出して、呼びかけて、話せばいいの』(斎藤真理子/浜辺ふう訳)が第2回永井荷風文学賞を受賞!』(プレスリリース)河出書房新社、2026年8月6日。2026年8月6日閲覧。
  15. ↑ “イ・ラン - ヨンヨンスン”. Sweet Dreams Press (2016年7月22日). 2018年11月22日閲覧。
  16. ↑ “イ・ラン - 神様ごっこ”. Sweet Dreams Press (2016年7月22日). 2018年11月22日閲覧。
  17. ↑ “イ・ラン - 神様ごっこ(増補新装版)”. Sweet Dreams Press (2018年4月3日). 2018年11月22日閲覧。

外部リンク