ウォルスキ族(Volsci)は、リリ川近郊に紀元前500年ごろから定着したオスク・ウンブリア系民族。
アエクイ族と共謀して版図を広げ、共和政ローマを攻め立てた。これに対してローマはラテン人とカッシウス条約を結び、対抗する(ローマ・ウォルスキ戦争)。アエクイ族が壊滅した後は徐々に衰退し、紀元前338年に終結した第二次ラティウム戦争を契機にローマの支配下に吸収された。
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