ウナズキヘリコニア
| ウナズキヘリコニア | ||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ウナズキヘリコニア | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||
| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Heliconia rostrata Ruiz et Pav.[1] | ||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| ウナズキヘリコニア、ヘリコニア・ロストラタ | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| hanging lobster claw |


ウナズキヘリコニア(学名:Heliconia rostrata)はオウムバナ科オウムバナ属の大型の多年草。旧バショウ科。
特徴
偽茎は高さ2–3 mほどで、原産地では最大6 mに達するとされる。葉は長さ60–120 cm、幅15–25 cm。オウムバナ属は花序が上向きの種が多いが、本種は30 cmの花序がぶら下がる。各花苞は長さ10–12 cm、赤、黄、黄緑色からなるカニのハサミに似た形状で、本来の花は花苞の中にあるが目立たない。花期は通年だが夏~秋に開花が多い[2][3][4][5][6][7][8]。
分布と生育環境
利用
温室、庭園、公園用。高温多湿を好む。夏季の生長期間中は水切れのないよう十分灌水する。半日陰を好むため夏季は遮光が必要。繁殖は株分けによる[3][4][5][6][8]。
脚注
参考文献
- 池原直樹「ウナズキヘリコーニア」『沖縄植物野外活用図鑑 第2巻 栽培植物』新星図書出版、1979年。
- アラン・カール 著「ヘリコニア・ロストラタ」、岩槻邦男ら監修 編『朝日百科 植物の世界』 10巻、朝日新聞社、東京、1997年、203頁。ISBN 9784023800106。
- 海洋博記念公園管理財団『沖縄の都市緑化植物図鑑』新星出版、那覇市、1997年。ISBN 9784902193732。
- 屋比久壮実『花ごよみ 亜熱帯沖縄の花』アクアコーラル企画、2006年。ISBN 4990191730。 ※ 名称をハンギングヘリコニアとしている
- 平良一男; 新里隆一・仲村康和・松田正則「ヘリコニア類」『沖縄 花めぐり』沖縄都市環境研究会、2009年。
- 沖田原耕作『おきなわの園芸図鑑 園芸植物とその名前』新星出版、那覇市、2021年。ISBN 9784909366832。
- 林将之; 名嘉初美『沖縄の身近な植物図鑑』ボーダーインク、2022年。ISBN 9784899824350。
外部リンク
- ウナズキヘリコニア ガジ丸が想う沖縄
- ウナズキヘリコニア 沖縄ヤンバルの里山
- ウナズキヘリコニア見頃 海洋博公園 2016-07-02
- ウナズキヘリコニア 植物図鑑ブログ
- ヘリコニア・ロストラタ 花しらべ
- ヘリコニア・ロストラータ 小田原フラワーガーデン