| オウテカ Autechre | |
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ロブ・ブラウン(左)とショーン・ブース(2007年) | |
| 基本情報 | |
| 出身地 |
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| ジャンル | 電子音楽、IDM、テクノ、グリッチ、実験音楽 |
| 活動期間 | 1987年 - |
| レーベル | ワープ、Skam、Wax Trax!、TVT、ナッシング |
| 共同作業者 | Gescom |
| 公式サイト |
autechre |
| メンバー |
ショーン・ブース ロブ・ブラウン |
オウテカ(Autechre)は、イギリスのテクノユニットである。テクノの中でもエレクトロニカ、IDMの曲を主にリリースしている。メンバーはショーン・ブース、ロブ・ブラウンの2人である。出身はマンチェスター北部にあるロッチデール。ワープ・レコーズ所属。レディオヘッドが彼らに影響を受けたと公言したことは有名。
1987年にグループ結成。初期はカシオのサンプラーSK-1などを使って曲を作っていたという。
1993年にワープ・レコーズからリリースされたアルバム『インキュナブラ』により、その名前が広く知られるようになる。以降エレクトロニカ市場、ひいてはワープ・レコーズにおける最重要ユニットとしてコンスタントに作品を発表、また平行して数多くのアーティストのリミックスも手がける。
1990年代半ば以降は、作風が以前に増して実験的なものになり、複雑な拍子、調性とは無縁の抽象的な音響、変形していくリズムなど現代音楽に見られるようなアプローチを取り入れる。
ライブにも趣向を凝らしており、彼らのライブは文字通り「真っ暗」な中で行われる。
オウテカは変名も使っており、Skam Recordsからリリースされた「Lego Feet」や「Gescom」名義などが知られる。音作りの徹底と、複雑怪奇なビートをプログラミングするためにコンピュータをフル活用している。コンピュータの進歩もあってか、デビュー当初からすると格段に楽曲の複雑さを増して来ているようである。その結果、調性は殆ど無くなり、現代音楽に近い作風へと変化している。2016年には、久々にデジタル配信限定で合計4時間以上もの長さを誇る新曲群の『elseq1-5』をリリースし、既成のアルバムの枠組みからの大きな逸脱と、音の鮮烈さから話題となった。
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