カイ・ウェグナー

ウィキペディアから、無料の百科事典
カイ・ウェグナー
Kai Wegner
生年月日 (1972-09-15) 1972年9月15日(52歳)
出生地 西ベルリン
所属政党 ドイツキリスト教民主同盟

在任期間 2023年4月27日 -

当選回数 4回
在任期間 2005年10月18日 - 2021年10月26日
テンプレートを表示

カイ・ウェグナー(Kai Wegner、1972年9月15日 - )は、ドイツの政治家。2023年4月からベルリン市長を務める。元連邦議会議員。ドイツキリスト教民主同盟(CDU)所属。

経歴

西ベルリンのシュパンダウ区でプロテスタントの家庭に生まれる。ギムナジウムを卒業してからは、1993年から1994年まで空軍で兵役に就いた。1994年から1997年までは保険セールスマンの職業訓練を受けた。1997年には保険会社に入社して、営業担当として働きはじめた[1]。

1999年から2005年まで、ベルリン市議会議員を務めた。2005年には連邦議会選に立候補して初当選した。以後、連続当選を重ね2021年まで連邦議会議員を務めた。

2021年ベルリン市議会選挙に市長候補として立候補することを表明[2]。投票の結果、ドイツキリスト教民主同盟(CDU)は首位を逃し第3党となったため、市長の座をつかむことはできなかった[3]。しかし、他地区の投票用紙を誤って配るなど投票所で運営に問題があるとして、憲法裁判所が選挙結果を無効と判断し、再選挙が実施されることとなった。2023年のやり直し選挙では、CDUが第1党となりウェグナーが市長に選出された[4]。

脚注

  1. ↑ “Deutscher Bundestag - Kai Wegner”. Deutscher Bundestag. 2023年4月30日閲覧。
  2. ↑ Sam Fleming and Guy Chazan (9 October 2020), Kai Wegner: „Ja, ich will Regierender Bürgermeister werden" Berliner Morgenpost.
  3. ↑ Sabine Bieler (30 September 2021), Vier Tage nach der Abgeordnetenhauswahl: Saleh und Wegner als Fraktionschefs in Berlin wiedergewählt Der Tagesspiegel.
  4. ↑ “ベルリン市長に中道右派選出 首相の中道左派、市政明け渡す”. 毎日新聞. (2023年4月27日) 2023年4月30日閲覧。

外部リンク

公職
先代
フランツィスカ・ギファイ
ベルリン市長
2023年 -
次代
(現職)