カブトウオ

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カブトウオ
カブトウオの一種P.capito
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 条鰭綱 Actinopterygii
目 : クジラウオ目 Stephanoberyciformes
科 : カブトウオ科 Melamphaidae
属 : カブトウオ属 Poromitra
種 : カブトウオ P. crassiceps
学名
Poromitra crassiceps
(Günther, 1878)
和名
カブトウオ
英名
Crested bigscale

カブトウオ(学名:Poromitra crassiceps、シノニム:P. cristiceps)は、クジラウオ目カブトウオ科に属する魚類の一種である。

分布

太平洋などの深度200~2000m付近の深海に生息するとされ、寒海水域では、比較的浅い場所にも進出することもある。

特徴

名前の由来は体長の1/3ほどもある厳つい頭部にあり、近縁のキンメダイ科のオニキンメにも似た黒い体色だが、体長は小さく、最大でも14cmほどで、捕獲される時も10cm以下の種類が殆どである。

カブトウオ科には5属36種が含まれる。種類の多さから、大型の深海生物の重要な餌の地位にあると思われる。餌は主にプランクトンや小魚、皆脚類などの浮遊性甲殻類など。