カンレンボク

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カンレンボク
分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 : ミズキ目 Cornales
科 : ミズキ科 Cornaceae
属 : カンレンボク属 Camptotheca
種 : カンレンボク C. acuminata
学名
Camptotheca acuminata
Decne., (1873)
和名
カンレンボク

カンレンボク(旱蓮木、Camptotheca acuminata Decne.)とは、ヌマミズキ科あるいはミズキ科の植物の一種。カンレン、キジュ(喜樹)ともいう。英名はCancer tree、Tree of Life、Happy treeなど。

原産地は中国雲南省。落葉高木で夏にうすいクリーム色の花が咲く。

薬用成分

果実や根をはじめ植物全体にカンプトテシン (camptothecin) という抗癌作用のある物質が含まれている。しかし、毒性も強いので強い副作用が報告され、臨床試験は中断した。抗癌剤としては誘導体のイリノテカン (irinotecan) やトポテカン (topotecan) が実用化されている。