ガニガン・ロペス

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ガニガン・ロペス
基本情報
本名 ガニガン・ロペス
通称 El Maravilla(驚異的)
階級 フライ級
身長 164.5cm
リーチ 165.5cm
国籍 メキシコの旗 メキシコ
誕生日 (1981-11-12) 1981年11月12日(44歳)
出身地 メヒコ州アメカメカ
スタイル サウスポー
プロボクシング戦績
総試合数 51
勝ち 38
KO勝ち 19
敗け 13
引き分け 0
無効試合 0
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ガニガン・ロペス(Ganigan Lopez、1981年11月12日 - )は、メキシコの男性プロボクサー。メヒコ州アメカメカ出身。元WBC世界ライトフライ級王者。手数の多さとフックを武器にする選手で、現役の準公務員という異色の経歴を持っている。

来歴

2003年8月7日、ミニマム級でプロデビューを果たし4回判定勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った。

2005年7月14日、アンヘル・レザーゴと対戦し、6回TKO勝ちを収めた。

2006年3月18日、マナグアでファン・パラシオスと対戦し、10回0-3の判定負けを喫した。

2007年4月7日、日本のリングに初登場。後楽園ホールでウィーサン・ソー・スチャンヤと対戦し、7回1分5秒TKO勝ちを収めた。

2007年7月27日、ビセンテ・エルナンデスとWBCラテンアメリカミニマム級王座決定戦を行い、9回1分45秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2008年5月14日、元WBCラテンアメリカミニマム級王者のビセンテ・エルナンデスと再戦し、6回TKO勝ちを収め初防衛に成功した。

2008年7月24日、ファン・デ・ディオス・ゴメスと対戦し、3回TKO勝ちを収めWBCラテンアメリカ王座2度目の防衛に成功した。

2009年3月21日、ホセ・アルフレド・スニガと対戦するも、12回1-2(116-112、113-114、113-115)の判定負けを喫しWBCラテンアメリカ王座3度目の防衛に失敗、王座から陥落した。

2009年7月21日、ホセ・アルフレド・スニガとCABOFEライトフライ級王座決定戦を行い、3回2分51秒TKO勝ちを収め4ヵ月ぶりのダイレクトリマッチによる再戦で雪辱を果たすと共に王座獲得に成功した。

2010年2月27日、アドリアン・エルナンデスと対戦し、10回1-2(96-95、94-96、93-97)の僅差の判定負けを喫した。

2010年5月29日、WBCラテンアメリカライトフライ級王者ゲラルド・ピノンと対戦し、11回TKO勝ちを収め王座獲得に成功、WBCラテンアメリカ王座の2階級制覇を果たした。

2010年8月24日、オマール・ソトとWBCミニマム級シルバー王座決定戦を行い、12回3-0(118-111、117-110、116-112)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。

2011年1月8日、大関一郎のリングネームで日本で戦っていたアルマンド・トーレスと対戦し、12回判定勝ちを収めWBCシルバー王座初防衛に成功した。

2011年5月21日、オマール・ロサレスと対戦し、7回49秒TKO勝ちを収めWBCシルバー王座2度目の防衛に成功した。

2012年5月19日、デンバー・クエリョと対戦するも、プロ初のKO負けとなる2回2分37秒TKO負けを喫しWBCシルバー王座3度目の防衛に失敗、王座から陥落した。

2012年11月17日、ルイス・セハとWBF世界ライトフライ級王座決定戦を行い、12回3-0(117-111×2、118-110)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。

2013年8月24日、マテオ・ハンディグとWBC全米ライトフライ級王座決定戦を行い、12回3-0(116-112×2、118-110)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。

2014年1月24日、元IBF世界ミニマム級王者マリオ・ロドリゲスとWBCインターナショナルライトフライ級王座決定戦を行い、12回3-0(120-109、119-110、118-110)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。

2015年7月4日、シナロア州マサトランのセントロ・デ・ウソス・ムルティプレスでWBC世界ライトフライ級王者ペドロ・ゲバラと対戦するも、12回0-3(112-116×2、111-117)の判定負けを喫し王座獲得に失敗した[1]。

2015年10月30日、WBCラテンアメリカフライ級王者ファン・ルイス・ロペスと対戦し、4回1分36秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功、WBCラテンアメリカ王座の3階級制覇を果たした。

2016年3月4日、京都市の島津アリーナ京都で前王者ゲバラの予備の挑戦者としてWBC世界ライトフライ級王者の木村悠と対戦し、12回2-0(114-114、118-110、119-110)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した[2]。

2016年4月13日、WBCはロペスを2016年4月度の月間MVPに選出した[3][4]。

2016年7月2日、メキシコシティのアレナ・コリセオでWBC世界ライトフライ級1位の指名挑戦者およびOPBF東洋太平洋ライトフライ級王者のジョナサン・タコニングと対戦し、12回3-0(115-112、118-109、119-109)の判定勝ちを収め初防衛に成功した[5]。

2016年7月12日、WBCは最新ランキングを発表し、ロペスをWBCの2016年7月度の月間MVPに選出した[6][7]。

2016年10月15日、ペドロ・ゲバラと対戦し2度目の防衛を目指す予定だったが、ロペスがふくらはぎを負傷したため中止となった[8]。

2017年5月20日、有明コロシアムでWBC世界ライトフライ級4位の拳四朗と対戦するも、12回0-2(113-115×2、114-114)の判定負けを喫し2度目の防衛に失敗、王座から陥落した[9][10]。

2017年6月8日、WBCはロペスをWBC世界ライトフライ級2位にランクインした[11][12]。

2018年5月25日、大田区総合体育館にて、WBC世界ライトフライ級王者の拳四朗と再戦するも、2回1分58秒KO負けを喫し約1年ぶりの王座返り咲きに失敗した[13]。

獲得タイトル

  • WBCラテンアメリカミニマム級王座
  • WBCミニマム級シルバー王座
  • CABOFEライトフライ級王座
  • WBF世界ライトフライ級王座
  • WBC全米ライトフライ級王座
  • WBCインターナショナルライトフライ級王座
  • WBCラテンアメリカフライ級王座
  • WBC世界ライトフライ級王座(防衛1)

脚注

  1. ↑ ゲバラV2成功、同胞ロペスに3-0勝利 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年7月5日
  2. ↑ 木村悠が王座陥落、ロペスに判定負けでV1失敗 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年3月4日
  3. ↑ RATINGS WBC公式サイト 2016年4月13日
  4. ↑ WBC最新ランキング、田中恒成がL・フライ級12位に Boxing News(ボクシングニュース) 2016年4月14日
  5. ↑ ロペス初防衛成功、タコニングに3-0判定勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2016年7月3日
  6. ↑ RATINGS WBC公式サイト 2016年7月12日
  7. ↑ 比嘉大吾がWBCでもランク入り、月間MVPはロペス Boxing News(ボクシングニュース) 2016年7月12日
  8. ↑ “Ganigan Lopez withdraws from Pedro Guevara fight with leg injury”. ESPN.com (2016年9月28日). 2016年9月28日閲覧。
  9. ↑ Ken dethrones WBC champ Lopez; Japanese boxers sweep all four 108lb belts Fightnews.com 2017年5月20日
  10. ↑ 拳四朗が小差判定で新王者、日本勢がLF級4団体独占 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年5月20日
  11. ↑ RATINGS WBC公式サイト 2017年6月8日
  12. ↑ WBCランキング、比嘉が優秀選手、村田は再ランク Boxing News(ボクシングニュース) 2017年6月10日
  13. ↑ 拳四朗が速攻V3 前王者に2回KO勝ちで“完全決着” Boxing News(ボクシングニュース) 2018年5月25日

関連項目

外部リンク

前王者
木村悠
WBC世界ライトフライ級王者
2016年3月4日 - 2017年5月20日
次王者
拳四朗