キラヤ科

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キラヤ科
Quillaja saponaria
分類(APG III)
界 : 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 core eudicots
階級なし : バラ類 rosids
階級なし : マメ類 fabids
目 : マメ目 Fabales
科 : キラヤ科 Quillajaceae
属 : キラヤ属 Quillaja
学名
Quillaja
D.Don
種

本文参照

キラヤ科 (キラヤか、Quillajaceae) は被子植物の科の一つで、キラヤ属 (Quillaja) 1属2-3種[1]からなる。キラヤ属はクロンキスト体系ではバラ科の中の1属とされたが、分子系統学の進展によりマメ科に近縁と分かったため、APG分類体系ではマメ目の中の独立した科として扱われる。

南米温帯産の常緑の小高木で、高さは25mほどになる。花には花弁・がくが5枚ずつある。また大きな蜜槽があり、その上下にそれぞれ5本の雄蕊がつく。雌蕊も5つに分かれ、それぞれがマメ科にやや似た細長い袋果(写真参照)になる。

Quillaja saponaria は樹皮にサポニンを多く含み、古くから薬用や石鹸代わりとして、また乳化剤として化粧品や食品(既存添加物)に用いられている。

脚注

  1. ↑ “Quillaja Molina | Plants of the World Online | Kew Science” (英語). Plants of the World Online. 2020年11月29日閲覧。

関連項目

外部リンク