キース・ケロッグ

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アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国の政治家
キース・ケロッグ
Joseph Kellogg
生年月日 (1944-05-12) 1944年5月12日(80歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オハイオ州デイトン
所属政党 共和党

ウクライナ担当米大統領特使
在任期間 2025年3月15日 - 現職
アメリカ合衆国大統領 ドナルド・トランプ

ウクライナ・ロシア担当米大統領特使
在任期間 2025年1月20日 - 2025年3月15日
アメリカ合衆国大統領 ドナルド・トランプ

国家安全保障問題担当副大統領補佐官
在任期間 2018年4月27日 - 2021年1月20日
アメリカ合衆国副大統領 マイク・ペンス

在任期間 2017年1月20日 - 2018年4月27日
アメリカ合衆国大統領 ドナルド・トランプ

在任期間 2017年2月13日 - 2017年2月20日
アメリカ合衆国大統領 ドナルド・トランプ
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ジョゼフ・キース・ケロッグ・ジュニア(Joseph Keith Kellogg Jr.、1944年5月12日 - )はアメリカ合衆国の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。国家安全保障問題担当副大統領補佐官、アメリカ国家安全保障会議(NSC)事務局長等を歴任。

経歴

マイケル・フリン国家安全保障問題担当大統領補佐官の辞任を受け2017年2月13日から2月20日まで同補佐官代行を務めた[1][2]。2018年のハーバート・マクマスター大統領補佐官解任の際にも後任候補者の一人としてケロッグを検討していると報じられていた[3]。

2018年4月23日、国家安全保障問題担当副大統領補佐官に就任[4]。

2022年3月、ロシアのウクライナ侵攻中に、ウクライナのゼレンスキー大統領の演説を受けてMig-29をウクライナに供与すべきだと主張した[5]。

ウクライナ・ロシア担当米大統領特使

2024年11月27日、ドナルド・トランプ次期大統領はロシアのウクライナ侵攻の終結に向けた担当特使(トランプのSNSへの投稿を直訳するとウクライナ・ロシア担当特使)にケロッグを起用すると発表した[6]。

2024年2月14日から行われた第61回ミュンヘン安全保障会議に出席、会議期間中に「(停戦交渉に欧州が参加することは)起きないと思う」と発言した[7]。ミュンヘンでの会議の終了後、2月19日にウクライナを訪問、アンドリー・イェルマークウクライナ大統領府長官やウォロディミル・ゼレンスキーウクライナ大統領と会談した[8][9]。

2025年3月15日、トランプ大統領はケロッグをウクライナ担当特使に指名したと発表した。ロシア担当からは外れる。米NBCニュースによると、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、ケロッグをウクライナ寄り過ぎると考えているという。米政権当局者は、ウクライナとの戦争終結に向けた交渉にケロッグを関与させたくないと、ロシア側が主張していることを認めた[10][11]。

参考文献

  1. ↑ “フリン米大統領補佐官が辞任、対ロ制裁巡る疑惑で”. (2018年2月14日)
  2. ↑ Baker, Peter; Haberman, Maggie (2017年2月20日). “Trump Meets With Four Candidates for National Security Adviser” (英語). The New York Times. ISSN 0362-4331 2025年2月3日閲覧。
  3. ↑ “トランプ米大統領、マクマスター大統領補佐官の解任決定=米紙”. ロイター. (2018年3月16日)
  4. ↑ “Vice President Mike Pence Announces Lieutenant General (Ret) Keith Kellogg as National Security Advisor – The White House”. trumpwhitehouse.archives.gov. 2025年2月3日閲覧。
  5. ↑ “ゼレンスキー演説に感動、「ミグ戦闘機を渡してやるべき」と元米軍幹部”. 2022年3月18日閲覧。
  6. ↑ “トランプ次期大統領 ウクライナ侵攻終結担当特使にケロッグ氏”. NHK. (2024年11月28日) 2024年12月6日閲覧。
  7. ↑ “トランプ政権のウクライナ巡る発信、二転三転 停戦交渉は加速の構え”. 毎日新聞. 2025年2月24日閲覧。
  8. ↑ “ゼレンシキー宇大統領、ケロッグ米特使と会談 記者会見はなし”. www.ukrinform.jp (2025年2月20日). 2025年2月24日閲覧。
  9. ↑ “ゼレンシキー側近、ケロッグ米特使と会談”. www.ukrinform.jp (2025年2月19日). 2025年2月24日閲覧。
  10. ↑ “ロシアがケロッグ米特使の交渉関与に反対、トランプ大統領は「ウクライナ担当」に限定”. 産経新聞. (2025年3月16日) 2025年3月16日閲覧。
  11. ↑ “米、ロシア外相「次の段階」協議 ウクライナ和平で電話会談”. 東京新聞. (2025年3月16日) 2025年3月16日閲覧。
公職
先代
マイケル・フリン
アメリカ合衆国
国家安全保障問題担当大統領補佐官

代行
2017年2月13日 - 2017年2月20日
次代
ハーバート・マクマスター