クリスエス

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クリスエス
欧字表記 Kris S.
品種 サラブレッド
性別 牡
毛色 黒鹿毛
生誕 1977年4月25日
死没 2002年5月7日
父 Roberto
母 Sharp Queen
母の父 Princequillo
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生産者 Red Oak Farm
馬主 Kris S. Robillard
調教師 G. James Sacco
競走成績
生涯成績 5戦3勝
獲得賞金 53,350ドル
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クリスエス(Kris S.、1977年 - 2002年)はアメリカ合衆国の競走馬、種牡馬である。現役時代は5戦3勝と目立った成績ではないが、種牡馬として多くの活躍馬を出した。

現役時代

当時人気を誇ったロベルトの直仔ということもあって、2歳時にのカリフォルニアのトレーニングセールに上場された際は14万ドル(当時の日本円で3080万円)で売却されるなどある程度期待されていた。ただし、競走馬としての成績は平凡で、重賞未勝利で重賞での順位は4着が最高であった。主な勝ち鞍は3歳初戦のブラッドバリーステークス。サンフェリペステークスの直後に屈腱炎を発症して引退。

種牡馬

通常種牡馬入りできるような競走成績ではなかったがロベルト直仔である点と伸びのある雄大な馬格が評価されて引退後は種牡馬入り。レース実績が不足していたことで初年度の種付け料は3500ドル(約84万円)だった。

1986年生まれのブリーダーズカップ・ターフ優勝馬プライズドが初期の代表産駒。だが、80年代にはそれ以外にさしたる馬はいない。クリスエスの種牡馬成績は90年代に入ってから上昇し始め、クリスキン、キッケンクリスなどの活躍馬を数多く輩出し、1993年の北米リーディングサイアーに輝いた。日本ではシンボリクリスエスの父として有名。2001年の種付け料は当時の北米でストームキャット(40万ドル)に次ぐ15万ドル(約1800万円)となった。2002年に死亡するまで活躍馬を出し続けた。産駒はダートでも好成績を残しているが、芝の中距離を得意とする馬が多い。更に子のアーチがBCクラシック優勝馬Blameを出すなど種牡馬の父としても一定の成功を収めている。

おもな産駒

母の父としてのおもな産駒

母の父としてのおもな産駒は以下のとおり。

血統表

クリスエスの血統(ロベルト系 / Bull Dog (Sir Gallahad) 5×5×4=12.50%、Blue Larkspur 5×5=6.25%、Nearco 5×5=6.25%)(血統表の出典)
父

Roberto
1969 鹿毛
父の父
Hail to Reason
1958 黒鹿毛
Turn-to Royal Charger
Source Sucree
Nothirdchance Blue Swords
Galla Colors
父の母
Bramalea
1959 黒鹿毛
Nashua Nasrullah
Segula
Rarelea Bull Lea
Bleebok
母

Sharp Queen
1965 鹿毛
Princequillo
1940 鹿毛
Prince Rose Rose Prince
Indolence
Cosquilla Papyrus
Quick Thought
母の母
Bridgework
1955 黒鹿毛
Occupy Bull Dog
Miss Bunting
Feale Bridge Gold Bridge
Tolerate F-No.10-a

参考文献

  • 『Our Pleasure』 2015年10月号 「ザ・ブラッド 血統表を紐解く! T.I.S」

外部リンク