コメガヤ

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コメガヤ
分類(APG IV)
界 : 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 単子葉類 Monocots
階級なし : ツユクサ類 Commelinids
目 : イネ目 Poales
科 : イネ科 Poaceae
属 : コメガヤ属 Melica
種 : コメガヤ M. nutans
学名
Melica nutans L.
コメガヤの穂

コメガヤ(学名: Melica nutans)は、東アジアからヨーロッパまでの温帯域に広く分布する小型のイネ科多年草である[1]。和名は小穂の形が米粒に似ることに由来する[1]。

特徴

山地の林内や草原に生え、草丈は15-50cmほど[2]。葉は長さ5-15cm、幅2-5mm[2]。葉鞘は4稜があり赤紫色になる[2]。花期は8-9月で、円錐花序は長さ8-15cm、数個から15個ほどの小穂をつける[2]。小穂は長さ6-8mmほどで、白緑色で光沢があり、一部が赤紫色を帯びる[2]。退化小花と、革質で厚い護穎と内穎からなる完全小花2個からなる[2]。

出典

  1. 1 2 “コメガヤ”. 植物雑学事典. 岡山理科大学旧植物生態研究室. 2023年3月17日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 6 “愛媛県レッドデータブック 高等植物 コメガヤ”. www.pref.ehime.jp. 愛媛県. 2023年3月17日閲覧。