コルビー・シックネス

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コルビー・シックネス
本名 コルビー・シックネス
(Colby Thicknesse)
生年月日 (1999-06-23) 1999年6月23日(27歳)
出身地 オーストラリアの旗 オーストラリア
ニューサウスウェールズ州レイクイラワラ
通称 スリックネス
(Slickness)
居住 オーストラリアの旗 オーストラリア
ニューサウスウェールズ州ウィンダン
国籍 オーストラリアの旗 オーストラリア
身長 170.2 cm (5 ft 7 in)
体重 61.2 kg (135 lb)
階級 バンタム級
リーチ 175.3 cm (69 in)
スタイル ブラジリアン柔術
レスリング
ボクシング
スタンス オーソドックス
拠点 オーストラリアの旗 オーストラリア
ニューサウスウェールズ州ウィンダン
チーム フリースタイルMMA (Freestyle MMA)
師匠 ジョー・ロペス
ランク ブラジリアン柔術 (黒帯)
現役期間 2020年 -
総合格闘技記録
試合数11
勝利10
ノックアウト2
タップアウト2
判定6
敗戦1
判定1
アマチュア総合格闘技記録
試合数7
勝利7
ノックアウト1
タップアウト3
敗戦0
その他
総合格闘技記録 - SHERDOG
最新更新日: 2026年10月25日
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コルビー・シックネス(英語: Colby Thicknesse、1999年6月23日 - )は、オーストラリアの男性総合格闘家。ニューサウスウェールズ州レイクイラワラ出身。フリースタイルMMA所属。元HEX Fight Seriesバンタム級王者。

来歴

6歳の頃、双子の兄弟であるブロディと共にレイクイラワラのPCYC(警察コミュニティ青年クラブ)でレスリングとボクシングを始め、州大会および全国大会で優勝を果たした[1][2]。13歳の時に元UFC世界フェザー級王者アレクサンダー・ヴォルカノフスキーの主宰するフリースタイルMMAへ移籍し、ブラジリアン柔術を開始した[1]。

アマチュア時代には2020年IMMAFオセアニアオープン選手権で金メダルを獲得するなど無敗の成績を残し、2020年にプロ総合格闘技デビュー[1][3]。

2022年、ブラジリアン柔術の黒帯を取得した[1]。

2024年11月23日、HEX Fight Series 33で行われたHEXバンタム級タイトルマッチでマーヴィン・マルネスと対戦し、1Rに肘打ちでTKO勝ちを収め、王座獲得に成功した。プロデビュー以来7連勝(3フィニッシュ)を記録した[1][3]。

UFC

2025年2月8日、UFC初参戦となったUFC 312にて、怪我で欠場したコーディ・ハドンの急遽代役としてアレクサンドル・トプリアと対戦し、0-3の判定負けでプロ初黒星を喫した[1][4]。

2026年5月2日、UFC Fight Night: Della Maddalena vs. Pratesでヴィンス・モラレスと対戦し、3-0の判定勝ちを収めUFC初勝利を挙げた[5]。

2026年10月24日、UFC 333: Volkanovski vs. Evloevで無敗の元UAE Warriorsバンタム級王者アサフ・チョプロフ(Asaf Chopurov)と対戦し、2-1(29-28、29-28、28-29)の判定勝ちを収めた[5][6]。

人物・エピソード

  • 長年にわたり元UFC世界フェザー級王者アレクサンダー・ヴォルカノフスキーの主要なトレーニングパートナーを務めており、2019年にヴォルカノフスキーがUFC 245で王座を獲得した際にもセコンド・バックステージチームとして帯同していた[1][2]。
  • プロ格闘家として十分な収入を得る前は、夜間の警備員(セキュリティ)として働いていた。アレクサンドル・トプリア戦でのUFC緊急オファーの電話を受けた際も、校内侵入事件の現場警備の夜勤シフト中であった[1]。

戦績

総合格闘技 戦績
11 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
10 勝 2 2 6 0 0 0
1 敗 0 0 1 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
○アサフ・チョプロフ5分3R終了 判定2-1UFC 333: Volkanovski vs. Evloev2026年10月24日
○ヴィンス・モラレス5分3R終了 判定3-0UFC Fight Night: Della Maddalena vs. Prates2026年5月2日
○ジョシアス・ムササ5分3R終了 判定3-0UFC Fight Night: Ulberg vs. Reyes2025年9月27日
×アレクサンドル・トプリア5分3R終了 判定0-3UFC 312: du Plessis vs. Strickland 22025年2月8日
○マーヴィン・マルネス1R TKO(肘打ち)HEX Fight Series 33
【HEXバンタム級タイトルマッチ】
2024年11月23日
○ノーマン・アグコプラ1R 2:38 リアネイキドチョークCanggu Fight Night 322024年10月27日
○ジュフリ・ゴベル1R 1:50 TKO(パウンド)Canggu Fight Night 312024年7月21日
○マイケル・マヌ5分3R終了 判定3-0HEX Fight Series 292024年3月2日
○マイケル・バーバー5分3R終了 判定3-0HEX Fight Series 252023年2月24日
○セマカデ・カケンボ5分3R終了 判定3-0Eternal MMA 702022年9月17日
○ショーン・ジョンソン1R 4:54 リアネイキドチョークEternal MMA 552020年11月21日

獲得タイトル

  • 2020年IMMAFオセアニアオープン選手権 バンタム級 優勝(2020年)
  • 第4代HEX Fight Seriesバンタム級王座(2024年)

脚注

関連項目

外部リンク