ゴイチ・ヤマウチ

ウィキペディアから、無料の百科事典
ゴイチ・ヤマウチ
本名 ゴイチ・ヤマウチ
(Goiti Yamauchi)
生年月日 (1993-01-05) 1993年1月5日(32歳)
出身地 日本の旗 日本
愛知県安城市
国籍 ブラジルの旗 ブラジル
日本の旗 日本 (2013年まで)
身長 178 cm (5 ft 10 in)
体重 70 kg (154 lb)
階級 ウェルター級
ライト級
フェザー級
リーチ 188 cm (74 in)
スタイル ブラジリアン柔術
ムエタイ
キックボクシング
ボクシング
拠点 ブラジルの旗 ブラジル
パラナ州クリチバ
チーム ヤマウチ・チーム
アカデミア・アリーナ
ランク ブラジリアン柔術 (黒帯)
現役期間 2010年 -
総合格闘技記録
試合数35
勝利29
ノックアウト3
タップアウト21
判定5
敗戦6
ノックアウト1
判定5
キックボクシング記録
試合数7
勝利7
ノックアウト7
敗戦0
アマチュアボクシング記録
試合数5
勝利5
敗戦0
その他
総合格闘技記録 - SHERDOG
テンプレートを表示

ゴイチ・ヤマウチ(Goiti Yamauchi、1993年1月5日 - )は、ブラジルの男性総合格闘家。愛知県安城市出身。ヤマウチ・チーム/アカデミア・アリーナ所属。

来歴

愛知県安城市で日本人の父親と日系ブラジル人の母親との間に生まれ、3歳の時にブラジルのパラナ州クリチバに移住した。9歳からブラジリアン柔術を始め、その後はムエタイ、ボクシング、レスリングなど様々な格闘技を経験する。2007年、アマチュアボクシングでジョン・リネカーを破り、パラナ州のアマチュアボクシング王者となった[1]。

総合格闘技

2010年、プロ総合格闘技デビュー。ローカル団体で15戦14勝の戦績を残す。

Bellator

2013年9月13日、Bellator初参戦となったBellator 99でムサ・トリバーと対戦し、リアネイキドチョークで1R一本勝ち。

2014年2月28日、Bellator 110のフェザー級トーナメント準々決勝でウィル・マルティネスと対戦し、0-3の判定負け。

2015年10月23日、Bellator 144でISAOと対戦し、リアネイキドチョークで3R一本勝ち。

2016年10月21日、ライト級復帰戦となったBellator 162でライアン・クートゥアと対戦し、腕ひしぎ十字固めで1R一本勝ち。

2018年1月20日、Bellator 192で元Bellator世界ライト級王者マイケル・チャンドラーと対戦し、0-3の判定負け[2]。

2019年12月29日、BELLATOR JAPANでダロン・クルックシャンクと対戦し、リアネイキドチョークで1R一本勝ち。この試合は契約体重がライト級の70.3kgだったが、ヤマウチが1.34kgオーバーして前日計量で失格となったことで、キャッチウエイトの71.6kg契約で行われた[3]。

2021年4月9日、Bellator 256でダン・モレットと対戦し、1-2の判定負け。しかし、海外のMMAメディアサイトの採点では9人中9人の記者がヤマウチの勝利を支持し、ファンの判定投票でも87%がヤマウチ勝利を支持するなど物議を醸す判定となった[4]。

2022年4月23日、ウェルター級転向初戦となったBellator 279でレヴァン・チョケリと対戦し、腕ひしぎ十字固めで1R一本勝ち。

2022年8月12日、Bellator 284でウェルター級ランキング5位のネイマン・グレイシーと対戦し、右アッパーでダウンを奪いパウンドで2RKO勝ち[5]。

2023年3月10日、Bellator 292でウェルター級ランキング2位のマイケル・ペイジと対戦し、ペイジが放った右ローキックで右膝を負傷し、開始26秒のTKO負け[6]。

人物・エピソード

  • Bellatorにおける最多一本勝利記録「9勝」を保持している。

戦績

総合格闘技 戦績
35 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
29 勝 3 21 5 0 0 0
6 敗 1 0 5 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
○ネイマン・グレイシー5分3R終了 判定3-0PFL 3
【2024年PFLウェルター級トーナメント・レギュラーシーズン1回戦】
2024年4月19日
×マイケル・ペイジ1R 0:26 TKO(右ローキック)Bellator 292: Nurmagomedov vs. Henderson2023年3月10日
○ネイマン・グレイシー2R 3:58 KO(右アッパー→パウンド)Bellator 2842022年8月12日
○レヴァン・チョケリ1R 3:49 腕ひしぎ十字固めBellator 2792022年4月23日
○クリス・ゴンザレス1R 3:53 TKO(右ストレート→パウンド)Bellator 2632021年7月31日
×ダン・モレット5分3R終了 判定1-2Bellator 2562021年4月9日
○ダロン・クルックシャンク1R 3:11 リアネイキドチョークBELLATOR JAPAN
【RIZIN×BELLATOR対抗戦 先鋒戦】
2019年12月29日
○サード・アワッド1R 1:40 腕ひしぎ十字固めBellator 2482020年10月11日
○ダニエル・ウェイチェル5分3R終了 判定2-1Bellator 2432020年8月7日
×マイケル・チャンドラー5分3R終了 判定0-3Bellator 1922018年1月20日
○アダム・ピコロッティ1R 3:19 リアネイキドチョークBellator 1832017年9月24日
○ヴァレリウ・ミルチア1R 3:33 三角絞めBellator 1682016年12月10日
○ライアン・クートゥア1R 1:01 腕ひしぎ十字固めBellator 1622016年10月21日
×ババ・ジェンキンス5分3R終了 判定0-3Bellator 1512016年3月4日
○ISAO3R 3:50 リアネイキドチョークBellator 1442015年10月23日
○マーティン・ステイプルトン1R 4:37 リアネイキドチョークBellator 1252014年9月19日
○マイク・リッチマン5分3R終了 判定3-0Bellator 1202014年5月17日
×ウィル・マルティネス5分3R終了 判定0-3Bellator 110
【フェザー級トーナメント準々決勝】
2014年2月28日
○サウル・アルメイダ1R 2:04 KO(パンチ連打)Bellator 1092013年11月22日
○ムサ・トリバー1R 1:01 リアネイキドチョークBellator 992013年9月13日
○セルジオ・シウバ・ロドリゲス1R 3:38 リアネイキドチョークSmash Fight
【フェザー級トーナメント決勝】
2013年5月3日
○ディエゴ・マルロン1R 2:54 腕ひしぎ十字固めSmash Fight
【フェザー級トーナメント準決勝】
2013年5月3日
○ジュランディル・サルディーニャ5分3R終了 判定3-0Iron Fight Combat 3
【IronFCフェザー級タイトルマッチ】
2013年3月23日
○ホセ・イヴァニウド・ロペス5分3R終了 判定3-0Iron Fight Combat 22012年12月7日
○グスタボ・ウルリッツァー1R 1:19 リアネイキドチョークPower Fight Extreme 82012年9月22日
○ディミトリー・ダミアーニ1R 1:40 リアネイキドチョークIron Fight Combat 22012年9月1日
○ジュリアーノ・ワンダレン1R 0:56 リアネイキドチョークShooto Brazil 312012年6月29日
○エジニウソン・ジュニオール1R 1:02 リアネイキドチョークNitrix Champion Fight 92011年12月10日
○ジョナサン・ホセ・デ・ファリア1R 1:02 腕ひしぎ十字固めBrave FC: Gold Edition2011年11月5日
×ホドリゴ・カヴァレイロ5分3R終了 判定0-3Adventure Fighters Tournament2011年10月15日
○ティアゴ・サルトリ2R 1:41 リアネイキドチョークCapital Fight 42011年9月6日
○アリヴァウド・リマ・シウバ1R 2:56 腕ひしぎ十字固めBFL 122011年8月13日
○アレッサンドロ・マルティンス1R 1:29 リアネイキドチョークBrave FC: Tryouts2011年4月30日
○エドゥアルド・ウェリントン1R サブミッションBFL: Fight Night 12011年4月8日
○アンドレ・ペドロソ2R 0:31 リアネイキドチョークGladiators FC 22010年10月16日

獲得タイトル

  • Iron Fight Combatフェザー級王座(2013年)
  • Smash Fightフェザー級トーナメント優勝(2013年)
  • アマチュアボクシング パラナ州王座(2007年)

脚注

関連項目

外部リンク