サレガマ

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Saregama India
業種 小売 ウィキデータを編集
設立 1946年8月13日 (The Gramophone Companyとして)
2000年11月3日 (サレガマとして)
本社 インドの旗 インド コルカタ
親会社 RPGグループ
ウェブサイト http://www.saregama.com/

サレガマ、もしくはサレガマ・インディア(英語:Saregama India Limited)は、インドのレコード会社。

旧社名は「The Gramophone Company of India」。1985年までEMIの子会社だった。

概要

同社の歴史は、イギリスのコロムビア・レコード社(のちのEMI)が、1901年に最初の海外支店をコルカタに設置したことから始まる[1]。 1902年11月8日、インドで最初の蓄音機による録音(ガウハール・ジャーンによる「カヤル」の歌唱)が行われた。当時は録音スタジオがなかったため、ホテルの大広間を2つ使って即席の録音スタジオを作り、録音が行われた[2]。

この支店が、1946年8月13日に公開有限会社「The Gramophone Co. (India) Limited」として独立。1968年には公開会社化し、「The Gramophone Company of India Limited」へ社名を改めた[3]。

1985年、会社の財務状況が悪化。会社は、ムンバイに拠点を置くコングロマリットのRPGグループへと引き継がれた。

2000年11月3日に社名がサレガマ・インディア(Saregama India Limited)に変更され、2005年には、残りのEMI関連会社がRPGグループに売却された。

ダムダムスタジオ

1928年、英コロムビアはコルカタにレコーディングスタジオを建設した[4]。「ダムダムスタジオ」の愛称で知られたこのスタジオでは、ガウハール・ジャーンが「ジョーギヤー」を録音したのを皮切りに、のべ3万を超える録音が行われた。過去にはノーベル文学賞を受賞したラビンドラナート・タゴールが、このスタジオで詩の朗読の録音を行ったこともあった。

出典

  1. ↑ “Saregama India Ltd”. Money Control (2018年3月23日). 2018年3月23日閲覧。
  2. ↑ Gauhar Jaan: Early Recordings in India
  3. ↑ “Saregama India Ltd.”. The Economic Times. (2018年3月23日) 2018年3月23日閲覧。
  4. ↑ “The house of vinyl”. Livemint. (2010年9月23日) 2018年3月23日閲覧。