| この項目では、地球の構造に関する用語について説明しています。JR東日本グループのJR横浜湘南シティクリエイトが運営する駅ビル・商業施設(シァル)については「CIAL」をご覧ください。 |
シアル(sial)は地球内部構造の最上層を指す地球科学用語。
上部地殻(A層)の花崗岩質層に相当し、花崗岩など酸性の岩石を特徴とするとされた。しかし、現在は地殻を物質的にほぼ均質であると見なすため、この用語はあまり使用されていない。
地質学者エドアルト・ジュースは地球の内部が三層からなると考え、上からサル(sal)、シマ(sima)、ニフェ(nife)と名づけた。それぞれその層に特徴的な元素であるケイ素(Si)とアルミニウム(Al)、ケイ素とマグネシウム(Mg)、鉄(Fe)とニッケル(Ni)の元素記号を組み合わせた造語である。サルは後にウェゲナーがシアルと改称した。
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