ジョセフ・モラレス
| ジョセフ・モラレス | |
|---|---|
| 本名 |
ジョセフ・モラレス (Joseph Morales) |
| 生年月日 | 1994年8月22日(32歳) |
| 出身地 |
カリフォルニア州フレズノ |
| 通称 |
ボポ (Bopo) |
| 国籍 |
|
| 身長 | 167.6 cm (5 ft 6 in) |
| 体重 | 57.2 kg (126 lb) |
| 階級 |
バンタム級 (2015年 - 2016年) フライ級 (2014年 - 2018年、2021年 - 2023年、2025年 - ) |
| リーチ | 172.7 cm (68 in) |
| スタイル |
パンクラチオン ブラジリアン柔術 レスリング |
| スタンス | オーソドックス |
| 拠点 |
カリフォルニア州サクラメント |
| チーム | チーム・アルファメール (2004年 - ) |
| 師匠 | ユライア・フェイバー |
| トレーナー | デイブ・ローワン |
| ランク | ブラジリアン柔術 (黒帯) |
| 現役期間 | 2014年 - |
| 総合格闘技記録 | |
| 試合数 | 17 |
| 勝利 | 14 |
| ノックアウト | 2 |
| タップアウト | 8 |
| 判定 | 4 |
| 敗戦 | 3 |
| ノックアウト | 1 |
| 判定 | 2 |
| アマチュア総合格闘技記録 | |
| 試合数 | 8 |
| 勝利 | 7 |
| 敗戦 | 0 |
| 引き分け | 1 |
| その他 | |
| 総合格闘技記録 - SHERDOG | |
ジョセフ・モラレス(Joseph Morales、1994年8月22日 - )は、アメリカ合衆国の男性総合格闘家。カリフォルニア州フレズノ出身。チーム・アルファメール所属。TUF 33フライ級トーナメント優勝。
来歴
アメリカ合衆国で生まれ、父親の趣味から影響を受けて格闘技のトレーニングを始めた。自然とパンクラチオンの大会に出場し、世界ユース王者に3度、全米王者に4度、カリフォルニア州王者に5度輝いた。そして、10代前半の頃にWECスター選手ユライア・フェイバーと偶然出会い、既に総合格闘技への挑戦を志していたモラレスは「どこで練習するのがベストか」と尋ねたところ、当時フェイバーはサクラメントに自身のジム「アルティメット・フィットネス(チーム・アルファメールの拠点)」をオープンする直前であり、フェイバーから「新しいジムを開くから見に来なよ」と招待された。後日、父親と共に訪れ「ジムの入会第1号の子供」として登録。それ以来、10年以上に渡りフェイバーを兄として慕いながら指導を受けた。また、フェイバーの父親が経営する建設会社で働き、帰宅後の2~3時間に限りブラジリアン柔術・レスリング・ボクシング等の練習を行っていた時期がある。現在は実績を活かした格闘技ビジネスと指導で生計を立てている[1][2]。
総合格闘技
2012年にアマチュアデビュー。カリフォルニア州開催のローカル団体に出場し、7勝0敗1分の戦績を収めた。2014年にプロデビュー。アメリカ合衆国開催のメジャー団体を主戦場に活躍し、2016年にGKOフライ級王座を獲得。WSOF・CFFCにも単発で参戦して勝利を収めた。無敗記録を伸ばし続け、2017年にUFCと直接契約[3]。
UFC
2017年8月5日、UFC初参戦となったUFC Fight Night: Pettis vs. Morenoでロベルト・サンチェスと対戦。1R序盤はグラウンドのコントロールを許すも、右ストレートでダウンを奪いリアネイキドチョークで一本勝ち[4]。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。
2018年2月3日、UFC Fight Night: Machida vs. Andersでフライ級ランキング14位のデイブソン・フィゲイレードと対戦。外掛けから終始グラウンドの攻防で圧倒され続け、2Rに左フックでダウンを奪われ追撃のパウンドでTKO負け[5]。キャリア初の黒星を喫した。
2018年11月10日、UFC Fight Night: Korean Zombie vs. Rodríguezでエリック・シェルトンと対戦。互角の打撃戦を展開し、有効打数では勝るもテイクダウンを奪われ続け1-2の判定負け[6]。男子フライ級廃止騒動の渦中であり、この試合を最後にUFCからリリースされた。
UFCリリース後
The Ultimate Fighter
UFC復帰
2025年8月16日、約7年振りのUFC復帰戦となったUFC 319のTUF 33フライ級トーナメント決勝でアリバイ・イディリスと対戦。オッズはイディリス1.20倍、モラレス4.80倍と圧倒的に不利と予想されていたが、2Rにボトムポジションから三角絞めで一本勝ち。契約権の獲得と並びにトーナメント優勝を果たした。
人物・エピソード
戦績
プロ総合格闘技
| 総合格闘技 戦績 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 17 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
| 14 勝 | 2 | 8 | 4 | 0 | 0 | 0 |
| 3 敗 | 1 | 0 | 2 | 0 | ||
| 勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
| × | ブランドン・モレノ | 5分3R終了 判定1-2 | UFC Fight Night: Silva vs. Delgado | 2026年9月12日 |
| ○ | マット・シュネル | 1R 2:54 ギロチンチョーク | UFC Fight Night: Bonfim vs. Brown | 2025年11月8日 |
| ○ | アリバイ・イディリス | 2R 3:04 三角絞め | UFC 319: Du Plessis vs. Chimaev 【TUFフライ級トーナメント決勝】 | 2025年8月16日 |
| ○ | アンソニー・ドゥ | 3R 4:46 三角絞め | Urijah Faber's A1 Combat 8 【A1Cフライ級王座決定戦】 | 2023年2月3日 |
| ○ | サイドマー・オノリオ | 5分3R終了 判定2-1 | Cage Warriors 133: Jones vs. Driscoll | 2022年3月4日 |
| ○ | ケビン・ワース | 5分3R終了 判定3-0 | Cage Warriors 126: Poppie vs. Stewart | 2021年8月1日 |
| × | エリック・シェルトン | 5分3R終了 判定1-2 | UFC Fight Night: Korean Zombie vs. Rodríguez | 2018年11月10日 |
| × | デイブソン・フィゲイレード | 2R 4:34 TKO(左フック→パウンド) | UFC Fight Night: Machida vs. Anders | 2018年2月3日 |
| ○ | ロバート・サンチェス | 1R 3:56 リアネイキドチョーク | UFC Fight Night: Pettis vs. Moreno | 2017年8月5日 |
| ○ | ショーン・サンテラ | 2R 3:24 TKO(パンチ連打) | CFFC 64: Sayles vs. Aguilera | 2017年3月25日 |
| ○ | ジョシュ・パイヴァ | 5分5R終了 判定3-0 | Global Knockout 8 【GKOフライ級王座決定戦】 | 2016年11月19日 |
| ○ | ジェラルド・ベイリー | 1R 3:48 リアネイキドチョーク | Global Knockout 7 | 2016年8月27日 |
| ○ | サミー・サンダース | 1R 3:50 三角絞め | Global Knockout 6 | 2016年3月26日 |
| ○ | ジェラルド・ベイリー | 1R 2:30 リアネイキドチョーク | Global Knockout 4 | 2015年8月29日 |
| ○ | ベンジー・ゴメス | 2R 2:21 リアネイキドチョーク | West Coast FC 14: Berkovic vs. Bailey | 2015年5月30日 |
| ○ | ロケ・レイエス | 1R 1:43 TKO(パンチ連打) | West Coast FC 13: Huckaba vs. Mitchell | 2015年2月28日 |
| ○ | クリスチャン・エスピノサ | 5分3R終了 判定3-0 | WSOF 16: Palhares vs. Fitch | 2014年12月13日 |
エキシビション総合格闘技
| 勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
| ○ | イマノル・ロドリゲス | 5分3R終了 判定2-1 | The Ultimate Fighter 33: Cormier vs. Sonnen 【フライ級トーナメント準決勝】 | 2025年3月12日 |
| ○ | エドゥアルド・エンリケ | 1R 2:26 リアネイキドチョーク | The Ultimate Fighter 33: Cormier vs. Sonnen 【フライ級トーナメント1回戦】 | 2025年2月19日 |
獲得タイトル
- The Ultimate Fighter 33 フライ級トーナメント優勝(2025年)
- Urijah Faber's A1 Combatフライ級王座(2023年)
- Global Knockoutフライ級王座(2016年)
表彰
- UFC パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト(1回)
脚注
- ↑ ジョセフ・モラレス UFC 公式サイト
- ↑ Joseph Morales: UFC Record, Stats and Fighter Profile Fightomic 2026年7月28日
- ↑ ジョセフ・モラレス TAPOLOGY 公式サイト
- ↑ Submission! Watch Joseph Morales choke out Roberto Sanchez at UFC Fight Night 114 MMA Mania 2017年8月5日
- ↑ UFC Belem Results: Deiveson Figueiredo Stuns Joseph Morales in Second Round Cageside Press 2018年2月3日
- ↑ UFC Fight Night 139 results: Takedowns help Eric Shelton to win over Joseph Morales MMA Junkie 2018年11月10日